2017/11/06 - 2017/11/06
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minaMicazeさん
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足利市の北の外れ、赤雪山の東側の中腹にある「名草厳島神社」に行ってきました。
11月になったので、多少は色付きを期待したのですが、名草は未だ緑に覆われています。紅葉には早過ぎました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
足利市葉鹿町から、県道219号線を北へ向かいます。
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山奥に、県道218号線との交差点があります。写真の左下に、懐かしい「十字路の標識」があります。
このまま直進すると「松田川ダム」、左折して西へ向かうと「猪子トンネル」を経て小俣町です。
名草へは、右折して県道21号線を東へ向かいます。案内板には「名草巨石群」と表示されています。 -
行く先表示板の下に庚申塔が並んでいます。
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交差点の道標です。右(218号線)は名草を経て田沼、と書いてあるようです。左(219号線)は、飛駒……のようです。
東側の面には、御即位紀念……と刻まれています。 -
交差点を右折すると「雨が沢山降ったら通行止め」との標識があります。
ここから山越えです。 -
218号線の藤坂峠を越えると、「左 名草巨石群」の案内板があります。
藤坂峠は切り通しの様な峠なので、見晴らせるような場所はありません。 -
案内板に従って左折して進むと駐車場があります。
左側の石垣に「←厳島神社 入り口」の案内板があるので、ここに駐めて、厳島神社へ向かいます。 -
厳島神社への道の入口に立っている「関東ふれあいの道 名草地区案内図」です。
ここに「名草巨石群」の説明があります。
厳島神社の境内を流れる弁天沢の一帯が巨石群となっている、のだそうです。え?これって!「巨石群」の説明になってますか?
国の天然記念物との事ですから、説明が欲しいですよね。 -
厳島神社へ向って左を見ると、何やら、古びた鳥居とその先に階段があります。その先に何があるのか、残念ですが立ち入りできません。
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さて、厳島神社へ向かいます。ここからが参道にょうです。
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ここが、一の鳥居なのでしょうか。
鳥居の向こうに、赤く色づいた木が見えます。 -
参道から、赤く色づいた木々を見上げます。色づいているのは、ここだけです。
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参道を、神社へ向かって歩きます。
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参道の途中で見かけた「石」です。
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黄色く色づいた木の葉を見つけました。ほとんどが未だ緑なので、この程度でも、つい撮ってしまいます。
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一の鳥居からの参道は、ここまでが舗装された上り坂で、ここは少し広くなっています。一般車は一の鳥居のところで進入禁止のようですが、ここまでは車が来られるようです。
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この広場の端に「名草巨石群」の説明板があります。
「粗粒の花崗岩が、摂理にそって玉ねぎ状に割れ、水に洗われ風化した結果、中心部が球状に残留して、巨岩の累積した形になったもの」と説明されています。 -
ここから先は、丸太の階段です。
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階段が始まるところに「天然記念物 名草巨石群」の標柱があります。
「天然記念物」の部分だけ、書き直してあります。何故5文字だけ書き直したのか、不思議です。 -
参道の途中で見かけた四阿です。
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さらに参道を登ると、石垣の先に看板が見えてきます。
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「名草弁天」の説明板です。「足利七福神」のうち「弁財天」です。
弘仁年間(810-824)に、弘法大師が弁財天を祀った、ことが始まりと伝えられているそうです。 -
階段の先に鳥居が見えます。
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鳥居の手前に、右へ登る階段があり、右は「巨石群(石割楓)」、左(鳥居の方向)は「厳島神社・巨石群(弁慶)」との案内標があります。
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イチオシ
鳥居の上は、緑の葉が繁っています。
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鳥居の右には、「天然記念物名草村ノ巨石群」と刻まれた石柱があります。
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鳥居の先、左側に大きな三角形の石があります。
「弁慶の割石」との説明板があります。弁慶が此の石の上に乗り、石を錫杖で突いて割った、と言い伝えられているそうです。 -
右手に階段があり、その上に建物があります。
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周囲の木々は、緑色に輝いています。
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階段を上がると、左には大きな石があります。これが「巨石群」を個性している石だと思います。
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石の手前には「胎内くぐり」の説明板があります。
この「お供石」の下に洞穴があり、その洞穴をくぐり抜けることを「胎内くぐり」というそうです。「胎内くぐり」によって、子供のない方は子宝にめぐまれ、妊娠している方はお産がたいへん軽くすむ、と言われているのだそうです。 -
説明板の横には「安産子宝弁財天」が祀られています。
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その隣には「胎内くぐり」を説明する石碑があります。内容は「胎内くぐり」の説明板と同じです。
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石碑の隣を見ると、いくつかの「巨石」が組み合わさっている様子が分かります。
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この「巨石」の組み合わせは、「摂理の風化」だけでは説明できないように思います。
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重なった「巨石」の隙間です。奥は行き止まりです。これが「胎内くぐり」なのでしょうか。
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「胎内くぐり」の反対側には、「神楽殿(?)」があります。
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「神楽殿(?)」の隣に、「名草の巨石群」の説明板があります。
「巨石」は、古生層粘板岩を貫いて出てきた花崗岩です。
その花崗岩が、方状の摂理に沿って玉ねぎ状に風化し、水に洗われた摂理間の核心の部分が球状に残り、巨岩を積み重ねた形になった、と説明されています。 -
さらに上に見える建物が、厳島神社の本殿のようです。
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本殿は、二つの巨石(二つに見える岩?)の上に建てられています。
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本殿の下の「巨石」です。
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「名草厳島神社の本殿」です。
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本殿の前から見た「胎内めぐりの巨石」です。三角の石が乗っているので「お供石」と呼ばれるようです。
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本殿前から、お供石まで、赤い橋で渡れます。
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お供石の上から見た「神楽殿」です。
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お供石の上から見た「本殿」です。
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周りの木々は、ほとんどが未だ緑色です。
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イチオシ
カエデのような形なので、時季が来れば色づくのだと思います。
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今のところは、秋は感じられません。
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イチオシ
帰る途中で見かけた枝の先に、ほんの少しだけ色づいた葉がありました。
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イチオシ
そして、一の鳥居の側にあった紅葉です。
今日、名草厳島神社で見かけた、唯一の紅葉です。
境内全体が、このように色づくのであれば、もう一度訪れてみようと思います。
( おしまい )
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