2017/11/02 - 2017/11/04
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ザリガニ大王さん
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弘前駅に戻り、弘南鉄道弘南線に乗って黒石まで行きます。弘南鉄道は3年前に、大鰐線を廃止したいと株主総会で社長が言質しました。その後、この話は止めるのを止めましたが、既に廃止されている黒石線のこともあり、弘南線も今のうちに乗車しなければと考えてました。実際に乗ってみると、私の思い込みかもしれませんが弘南線は大鰐線に比べて乗車状況もよく、この先も安泰に見えました。
弘南線に乗るために、短い時間ながら弘南鉄道のHPを調べていると、この日にイベントがあり、「ラッセル君」が登場するとのこと。数々のTV鉄オタ番組に登場している「ラッセル君」。ゆるキャラとの写真を撮るのも趣味である私的には、期待が高まります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ANAグループ 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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弘南鉄道ホームに展示されていた、ラッセル車「キ104」
弘前駅 駅
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こんな狭い処から見るのですね。このラッセル車、ストーブはあるのですが、全く効かなくて、寒さに震えながらの作業だそうです。車両の中に空気タンクが二本あり、左右のウィングを広げるものか聞いたら「背中(ラッセル車の屋根部)にも空気タンクがあり、後ろの機関車から補給されるが、羽を広げると一回で無くなる。」とのこと。油圧と空気圧の力の違いですね、
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ラッセル君に会いに来たのですが、これは、風船屋さんが作って自分で着ているラッセル君。ちょっと気持ち悪いです。子供たちも戸惑ってました。
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ラッセル車のプレート。昭和4年の『鉄道省』北海道苗穂工場制作です!!。道産子やないですか。この歳まで、よう頑張ってはるなー。
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「弘前駅城東口にぎわい創出イベント~地域をささえる車 大集合!~」の案内標識。えっ、JR運転区も見れるの。シランカッタ。
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消防車に弘南バス。
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除雪車にパトカー、白バイ。
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グレーダーとタイヤショベルは運転したことがあります。私の生まれたところは畑作・酪農地帯でした。農家の子は小学生高学年には、畑や牧草地でトラック・トラクターに乗り、農作業の手伝いをしていました。(漫画家、荒川弘さんの百姓貴族をご覧ください)基本、道路交通法が所管しない場所での運転は免許が要らないのです。しかし、中には免許はおろか車検の無い車で、堂々と納屋と畑の間の公道を走ってる子もいました。従って農家の子は18歳になると、普免と大特を取得してました。ちなみに、私も30歳のころ大型特殊免許を取得しました。しかし、建設現場のような閉塞区間内の作業には、公安委員会の免許ではなく、労働省(当時)が管轄する作業機械技能講習ナンチャラが無いと作業できなかったのです。これはつまり、免許証を持っていても工事現場での作業は出来ないが、工事現場までの移動は作業機械ナンチャラの資格しかない人間は出来ないという、なんだか不思議な事になってました。縄張り意識の強い縦割り行政の結果ですね。
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このイベント会場の隅で、ミニコンサートをやっておりゆるキャラが聴いていました。ちょっとお邪魔して写真を撮らせてもらいます。まず、弘前城のたか丸くん。
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ラッセル君。ご協力ありがとう。除雪がんばってね。
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最初は不要犬の斡旋会かと思ったら、秋田犬の展示でした。
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皆、お疲れ様でぐっすり寝てました。ワンコやニャンコは好きなのですが、自分のとこのマンションは、基本ペット禁止なので(みなこっそり飼ってますが)、ペットショップなどにわざわざ見に行ったりします。。
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JR運転区に展示されていたミニ蒸気機関車。子供を乗せて走っていたようです。行った時は水を抜いてました。蒸気圧を揚げるのに一時間で済むとのこと。そうか、ポットからお湯を入れて温めればいいんだ。本物とはタンクの量が違います。本物だと、4~5時間はかかると聞いたことがあります。
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転車台の操作を、係員付きで子供対象にやってました。
別途、希望者に1時間ほどの運転区内見学探検ツアーをやっていたそうですが、時間が合わないし。もう終わってたし。 -
道具がきちんと並んでいます。普段は入れないとこなので、少し興奮します。
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しまった。下の机に広げられた弘前駅構内のNゲージが写ってない。
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さて、そろそろ弘南鉄道に戻ります。当初の予定より1本送らせて14:30発車。
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車内はロングシートがほぼ埋まり、少し立っている人がいます。比較的鉄ちゃん席ですが、かぶりつきは自重します。
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たちた駅で列車交換。
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御岩木山を見ながら走ります。♪~御岩木山で今日もまた、津軽の風と待っている~こんなに綺麗な茜空~。私のカラオケ18番です。この歌、御岩木山で手を振れば、あの子が小さく頷いたとあるので、初めて聞いて時は、ちっさい山なんだと思ってましたが、随分とお互い視力のいいカップルだったんだと思慮いたします。
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田んぼアート駅、以前の計画では、ここで途中下車するための計画作りに四苦八苦しましたが、いまは田んぼアート終了しました。諦めがついてこの時期でよかったのかも。
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黒石駅に到着。一番最後に降ります。
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私の好きな行き止まり。(人生と一緒)
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これで弘南鉄道2路線を完乗しました。次の日と言うかこの夜に、津軽大沢の変電所に落雷があり、4日は御昼過ぎまで運休だったそうです。(WEB東奥から)完乗を目指すものとしては運が良かったのでしょうね。常日頃の精進のたまもの?。それとも、弘前市鍛冶町の稲荷神社の御利益でしょうか。しかし、歳のせいか随分と疲れました。
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折り返しの電車で弘前に戻っても仕方ないので、元黒石線をナゾれませんがバスで川部に行く事にしてます。事前に解らなかったので、出発時間をバス待合室で確認します。時刻は15時過ぎ。次の川部行きバスは16:30。なんだか「ローカル路線バス乗継の旅」をやっているようで楽しいです。空き時間を歩いて黒石こみせ通りの見学と考えてました。バスが無ければタクシーででも川辺にと考えてました。ちなみに、この月曜日にNHK釣瓶の家族に乾杯で黒石を放映してました。バス乗り場の横に観光案内所があり、自転車を貸してくれると言うので借ります。観光案内所の閉まる5時までですとの事。いやいや、16時半のバスに乗るので大丈夫です。
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火野正平の「こころ旅」ゴッコをやってみたかったのですが、久しぶりに乗ったママチャリに手こずります。
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お借りしたチャリンコ。命名は「黒石疲れちゃった1号」とします。鍵が錆びててうまく開け閉めできません。
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途中、飲み屋さん街を通りかかると、まだ16時前と言うのに居酒屋で賑やかなカラオケが聞こえます。老人会とかかな。路地で、おばあさんについて歩いていたニャンコを撮ろうとしたら、おばあさんに驚かれました。いゃー、あんまりかわいいもんで写真に撮ろうと思って。おばあさん、それほどでもと照れてました…。
本州は野良猫多いですよね。私の故郷は極寒の地なので、ほんとの野良猫はいませんでした。 -
黒石つゆ焼きそばを食べるか随分悩みました。若い頃なら寝る前に2ソーティ、起きてから1ソーティなど簡単にこなしたのですが、歳をとってくると出撃の不可も分かりません。津軽百年食堂のお店が黒石駅近くにあり、前を自転車で通りかかると、ちょうどお店の女将らしき人が出てきて、ぶつかりそうになりました。なんか睨まれてしまったので、やはりここは遠慮します。だけど「やきそば酒」なるもの、呑んでみたかったなー。今度はこれに合わせて来ますね。待っててください。
弘南鉄道黒石駅に戻り自転車を返しました。駅にcoopといわれる農協スーパーが隣接していて、中でリンゴを一個買いました。写真に遠く駅が写っています。バス停から撮影の、待機する川部行弘南バスです。 -
バスの中から、バス待合室を撮影。
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一番前席は機械の席ですね。だからこれが一番前席。バスは15分ほどで川部につきます。
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川部駅の前にバスが付くのかと思ったら、ちょっと離れたところに到着。学生の後をついて、川部駅にたどり着きます。
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バスと列車の時間調整は、青森や弘前に行く者には良いようですが、私は五所川原方面なので、大分待ちます。
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ホーム内の待合室に座っていると、同じく五所川原に行きの爺さん二人組が話をしています。津軽弁を聞き取れず最初は良く解りませんでしたが、ボートレース(競艇)の予想の様です。後から来たばあさんが知り合いらしく「船か?ナンボ負けたの。馬はしねーの。」と聞いてました。後で調べたら、先ほどの田舎館駅から徒歩15分ほどで、ボートレース平和島舟券場外売り場があるようです。なお、田んぼアート駅から徒歩5分でウインズ津軽(JRA場外馬券売り場)があるとのこと。恐るべし田舎館村。「銭こはちっとだ。馬はサッパリ解らんもの。」と爺さん達。この会話に私も参加したいのですが、何せ何を言ってるか解らず会話が成立しません。
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田んぼアート駅の広い駐車場の理由が、少し解った気がしました。
川部発17時23分にて出発。ボックスシートがそれぞれ埋まってましたが、板柳でほとんど降りました。 -
陸奥鶴田駅。名前に魅かれて写真を撮りました。ツルの絵は尾羽が白く、本物に近いです。昔の絵や模様に描かれたものには、翼は全て白く尾羽が黒に描かれているものが多いですが、これはツルを見たことが無い人が描きます。気を良くして陸奥鶴田について調べてみると、良くテレビに出る「ツルタはげます会」のある所ではないですか。
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「ツル多励ます会」の写真。
メデタイ・ツルタ青森県鶴田町観光ウェッブマガジン(http://www.medetai-tsuruta.jp/web_magazine/people.html)よりお借りしました。
お断りしますが、私は禿げてません。ただ、前頭部が少し後退し始めているだけです。
それに吉永小百合のJR大人の休日倶楽部で有名になった鶴の舞橋があるじゃないですか。もっとも暗くなっているから見れないし。あっ、励ます会は明るく見えるのか?ツルの舞橋も含めて、また訪れるとこが増えました。 -
とにかく、ここは昔はツルがいたことには間違いないらしく、丹頂鶴公園もあるようです。北海道でも、一時は釧路湿原で十数羽しか確認できなかったのが、現在は千羽をこえ、二千羽も真近いと聞いています。本州にもやがて渡っていくと思います。
写真は、私が2014年12月に網走の某所で遭遇したタンチョウの番(つがい)です。幼鳥を連れていないので、繁殖に失敗した番だと思われます。これとは別に、十勝川水系の河口周辺でもよく見かけます。 -
2014年に網走の某所で遭遇した番。夕暮れの空を飛ぶ姿は勇壮で美しいです。
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この後、五所川原の一番駅に近いホテルにチェックインし、紹介してもらった居酒屋に行きました。こちらはまあまあでしたが、期待していなかったこのホテルの大浴場(北海道の感覚だと、ちょっと小さく感じます)が良かった。熱い湯で疲れが取れました。この日の歩行数21,689歩。明日も頑張るぞ、「この上も憂き事のみ多かりき、限りある身の力試さん」。明日は津軽鉄道に乗るこころだー(小沢昭一、風に)。
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