2017/10/22 - 2017/10/26
12696位(同エリア51620件中)
もぐもぐさん
お小遣いと休暇を頂いたので、はじめて海外への一人旅をしてみました。
優先するのは 安全>時間>お金の順。
飛行機は昼着、昼発の直行便を選択。
ホテルはヒルトングループのミレニアムヒルトン2泊と、コンラッド2泊。
リラクゼーションは現地価格レベルを1件、中高級を1件予約しました。
ホテルを満喫し、マッサージ三昧のはずだったのに、初日にショックな出来事があり残りの日程に影響を及ぼしてしまいました。
しかし、元気に帰ってこられたので、この旅行の評価は「優良可」で評価したら「良」でした。
自分へのフィードバックとしての旅行記です。
<日程>
1-3日目
飛行機:タイ航空 昼着
ホテル:ミレニアムヒルトン(リバーサイド)
・アジアティークナイトマーケット
・ヘルスランド(マッサージ)
・シーロムエリアショッピング
3-5日目
ホテル:コンラッド
・ハーン ヘリテージスパ
・サイアムエリアショッピング
飛行機:タイ航空 昼発
- 旅行の満足度
- 4.0
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出発の朝はラウンジへ。
前回、タイ経由のデンマーク行のときもそうでしたが、午前9時から10時のラウンジは込み合っていて「プライオリティーパス」の方はご利用いただけませんとのこと。「10時頃であれば解放するよてい」と伺ったので、それまで免税店をうろうろ。
10時過ぎに再度伺ったところ入ることができました。でも、ボーディング開始が10時25分。きっかり間に合わなくても大丈夫だとは思いますが、あまり時間がありません。なんだか慌ただしくラウンジで食事して、ゲートへ向かいました。 -
まだ、旅行へのワクワクで機内食も撮影する元気いっぱいです。
機内食苦手で、ほとんど食べられないので、今回はフルーツミールを事前にリクエストしておきました。 -
でも、さすがに腹持ちが悪いので、ローソンでおにぎりを買って持ち込んでおります。「さけいくら」が好き。
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フルーツも食べきれず残しそうになりましたが、機内食直後のドリンクサービスの際に、炭酸水をリクエスト。残ったフルーツでおしゃれウォーター完成。
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着陸前のデザートはアイス。だけど、私はフルーツミールのリクエストだったので、バナナが配られました。「待ってー!アイス食べたいです」と言ったら「余ったらお持ちします」と言われドキドキしながら待っていると「余りました」と持ってきてくださいました。
なんだかね。余ったのは事実かもしれないけれど、美味しく食べるには、言い方がね、もっとある気がするの。 -
タイ、バンコクに到着。暑い。そうだった、この便はバスで移動なのでした。飛行機の中で必死に日焼け止めを塗っておいてよかった。
混んでいると思ったイミグレも難なく通過。荷物が出て来るまでは少し待ちましたが順調。地下のエアポートレイルに直行します。
おっと、その前に両替。地下のスーパーリッチで両替して、1,000円が293.5バーツになりました。1バーツあたり、3.41円。この旅行では1バーツ3.5円で計算することにします。
地下のレイル乗り場の前でえ、職員っぽい人に「どこまで行くの」と聞かれ「ミレニアムヒルトン」って答えると「二時間かかるよ」と返事が。うーん。いいもん。自分の計画通り行くことにします。 -
まずは、スワンナプーム国際空港からパヤータイまで。料金45B(158円)、およそ30分。パヤータイは下りのエスカレーターもあるので大丈夫。
BTSに乗り換えます。BTSの乗り換え口から、右の改札がおすすめ。登りのエスカレーターがあります。バンコクの駅はエスカレーターが必ずあるというわけではなく、登りだけあったり、右側の改札だけあったり、スーツケースを持っていると移動が大変です。
パヤータイからサパーンタクシンへ。お値段失念。でも、50B(280円)はかからなかった気がします。 -
サパーンタクシン駅到着。川方面へ向かいます。降りる階段は右と左がありますが、左がホテルへのシャトルボートポート方面。右から降りても左へ行けますけどね。
リバーサイドのホテルへは船が迎えに来てくれます。もちろん無料。
どのホテルの船化は、船尾についている旗でわかりますし、かかりの人が大きな声で「ヒルトーン」って呼んでくれるので、わかります。
ホテルによって船が違うので、見ているのもなかなか面白いです。 -
一応時間が貼ってありましたが、時間通りではなかったです。たぶんヒルトンを出発するのは時間通り。ポートに着くと、後ろから次々に他のホテルの船がきてしまうので、降りるお客さんを下ろしたら、すぐに出発してしまいます。
私がポートに到着したのは16時33分頃。本来なら16時35分に乗れるはずなのですが、すでに1メートルほど船は進んでいました。 -
汗を流して待つこと20分。係りの人が、「どこから来たの?日本?寒いでしょ?」など会話をしていたら船がやってきました。
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船に揺られて10分程。ミレニアムヒルトン到着です。
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フロントまでは板張りの廊下を歩いていきます。リゾートに来たなって感じ。
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ロビーは天井高く、豪華ホテルに来たワクワクでいっぱい。
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ヒルトン会員専用のチェックインカウンターがあったのに、気づかず通常のフロントで受付。しかも、ゴールド会員なのにアップグレード無し、ガックシ。英語の壁でリクエストも通らず。専用カウンターだったら違ったのかな。本当に無理だったのかな?まあ、過ぎたことはしょうがない。
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部屋へ向かいます。
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わー!思ったより狭い。一番安いクラスのお部屋だから仕方がない。でも、直前に泊まったヒルトン東京がジュニアスイートだっただけに、ものすごく狭く感じる。
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でも、ベッドの寝心地は良いです。
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ソファもありますが、TVが背中になるので、椅子の方に座ることが多かったです。
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湯沸かしポットと、コーヒーはインスタント。紅茶、ジャスミンティーがありました。1日目に飲んたら、2日目の補充は無し。リクエストがいるのかな?
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無料のお水は2本。瓶に入っているけど大丈夫。調べ済だから空のペットボトルを持ってきております。
今回暑いけどあまり喉が渇かなかった事からお水はこれらのホテルで提供される無料のものでまかなえてしまいました。夜にはお茶を沸かして飲みますが、部屋がエアコンで寒いぐらいなので、すぐにぬるくなります。 -
セーフティボックスとバスローブもあります。スリッパはペランペランのものでした。
とあるガイドブックによると中級以下のホテルではセーフティボックスもセーフティーではないとのこと、ヒルトンは高級だから入れておいても大丈夫かな? -
バスルームも清潔です。
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十分足が延ばせる広さのバスタブ。シャワールームが右側にあります。
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アメニティーはクラブツリー&イブリンでした。
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お部屋は狭いものの、このお部屋の良いところは、この景色でしょう。全室リバービューでチャオプラヤ川を望む景色となっています。
さて、一通りホテルでの撮影を終え、家族に安着連絡をしたら、外へ出ます。
ナイトマーケットのアジアティークへ。ヒルトンの専用船で直接行くことができますが、便数はそんなになさそうなので、出発時間を確認してから向かった方が良いかもしれません。
さて、この後のアジアテイークの写真はありません。なぜならカメラを持たずにスマホで撮影しながらお買い物をしていたら、スマホが無くなりました。 -
とあるお店で、商品を選ぶのに夢中になっている間に無くなりました。落としたのか、盗まれたのかはわかりませんが、どちらにせよ自分の不注意です。
この出来事のせいで、この先はスマホの事が頭から離れず、何とも言えない不安感でいっぱいになってしまいました。念のためとタブレットも持って行っていたので、旅のスケジュールに問題はなかったのですが、もしも同じ目に合われた人の目にとまり、参考になればと自分の行ったことを記録しておきます。
無くなった事が分かった瞬間、もちろん周囲や立ち寄ったお店に聞いて回りました。インフォメーションにも申し出て放送をかけてもらい、自分の滞在先を伝えて見つかったら連絡をもらえるようにしました。小一時間探しても出てこないので、ホテルに戻ります。 -
タブレットから通信電話会社の情報を探し、コンシェルジェデスクから電話をかけてもらって、通信をストップしました。その際にiPhoneを探す方法を案内していただいたのですが、wi-fiもつながらない場所だったので、探す事はできませんでした。しかし、この際に紛失モードに設定するか、いっそ内容を消去してしまえばよかったと思っています。重要なのは、アップルIDとPWを必ず覚えておくこと。これがわからないと、iPhoneを探すことも、紛失モードにすることもできません。また、通信をストップするために、当初設定した4桁の暗証番号も覚えておくことです。
クレジットカードの海外旅行保険が適用されるかもしれませんので、念のため保険会社にも連絡しました。できれば警察に届けてとのことでしたが、無くした周辺を管轄する警察に行かねばならず、日本語も英語も通じるかどうかわからないので、ハードルが高いかもしれません。もしくは、第三者の証明があった方が良いとのことなので、一人旅であれば、ホテルの方に一筆書いていただいた方が良かったかと思います。
タブレットを持っていたと言いましたが、連絡をほぼLINEに頼っており、現在のLINEはセキュリティーがとても厳しく、電話番号を持つ端末が近くにないと簡単にログインができません。普段使わないので、忘れがちですが、こちらもID、PWは覚えておくことが必要です。私はもちろん覚えていなかったので、以降LINEは使えませんでした。
家族や知り合いに電話をして「スマホを無くしたので今後連絡ができないかもしれない」ことを知らせる、他にメールなどの連絡手段があったので確保をしました。タイからの国際電話だと簡単に出てくれません。根気よく何度も電話を掛ける事。受けた家族が電話番号を検索したところタイからだったので、私に何かあったのかと思い、LINEで連絡をくれました。運よくタブレットのポップアップにLINEの通知だけは見ることができ、家族からLINE電話の着信があった事が見れたので、すかさずコンシェルジェに電話をかけてもらい通じることができました。 -
この際も実感したのは、タブレットのありがたさ。最近バックアップはとっていなかったのですが、家族などの重要な電話番号はiCloudに古いものが保存されており、探す事ができました。バックアップは頻繁に、少なくとも旅行前にとっておくことが必要だと思います。そうそう、iCloudのIDやPWは紛失に気づいたらすぐに変更しておくこと、万が一スマホが通じても個人情報が閲覧されにくいように対策することは重要だと思います。
それから、スマホをカメラ代わりに使わないこと。できるだけ出番を少なくして無くなる機会を減らした方が良いと思います。
やけに親しげに話してくる人がいても、あまり相手にしない事。そういうときこそ警戒して持ち物から目を離さないとか、一度立ち去る等の対処も必要かと思います。 -
今回の事で、自分がいかに電子機器に頼っているかがわかりました。英語もできずに一人旅に踏み切れるのは、情報端末を持っているからだったんだ。無くなるとこんなにも不安なんだと思いました。
電子機器の普及していない頃は、情報を紙に起こして持って行ったものです。最低限の連絡先(家族、保険会社、カード会社)や、各種IDやPWなどを紙にしていくこと、何か無くしたときのリカバリーの方法を備えておくことが重要です。
ホテルが高級であったことも幸いしました。コンシェルジェが夜遅くにも関わらず根気よく付き合ってくれたので、何とかできましたが、中級以下で自分で何とかせねばならなかったらお手上げだったかもしれません。
もしパスポートを無くしていたら、もっと大変なことになっていたでしょう。海外旅行の持ち物を検索するとパスポートのコピーや顔写真が出てきて、「そんな物必要ないでしょ」と思っていましたが、今回のことで必要な事があるかもしれないという考えに変わりました。
無くさないのが一番ですが、無くしたときの事を考えておくことも必要です。
海外でスマホを無くした人は結構たくさんいますね。検索すれば対処方法もいろいろ出てきますので、疲れて眠たくなるまで検索していました。 -
朝です。スマホはもしかしたら「ありましたよ」ってなるかもしれないと、この時はまだ期待をしていました。でもカメラを別に持ってきていてよかった。
ヒルトンのゴールド会員特典で朝食が無料なので、いただきます。 -
パン類も充実しています。何だか体が甘いものを求めていて、甘系デニッシュやマフィンを選択。
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こちらは麺コーナー。注文の仕方がよくわからず、聞く元気もなく、頼まずでした。
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ホットミールコーナー。目玉焼きはすでに焼いてあり、オムレツは具をリクエストして焼いてもらいます。
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フルーツコーナー。もう、写真が適当。もっとフルーツ置いてあったはずなんですけどね。
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落ち込んでいてもお腹が空きます。朝食はしっかり食べました。
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ホテルから船にのって、サパーンタクシン駅へ。目の前で船を逃し、30分程待つことになりました。部屋にチップを置いてくるのを忘れたことを思い出し、戻って20Bを置いてきました。チップの習慣のない国にいると、いくら置いてよいのかよくわかりませんね。
船も来たので、BTSサパーンタクシンへ。チケットを買うのは窓口か自販機で。窓口に行ってみたら、両替してれたのみで、自販機で買うように言われました。
買い方は簡単で隣の路線ずで行きたい駅の料金を探して、①自販機の同じ料金のボタンを押す、②お金を入れる、③チケットをとり、お釣りを取る。 -
駅はホームドアを完備していました。電車の中もモニターがあり、次の行先のアナウンスもわかり易い。路線もシンプルなので、観光客でも乗りやすいと思います。
サパーンタクシンから一駅おとなりのスサラック駅へ。16B(56円) -
駅を降りたら進行方向に向かって7分程歩きました。
目的地「ヘルスランド」に到着です。 -
前日にホテルのコンシェルジェに予約をしてもらいました。11時の予約。ホテルから10時05分の船に乗って出発したら10時35分頃に到着しました。1本遅かったら遅刻だったかもしれません。
名前は怪しいけれど、ちゃんとしたマッサージのお店です。えっ、ますます怪しい? -
中に入ると安心しました。高級っぽいスパな感じです。ホテルのカウンターのような受付で、予約の時間と名前を伝えてお金を先に払います。クレジットカード使用可能です。
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待っている間にあちこち写真を撮らせてもらいました。
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メニューの写真をとってきたけど、見難かったな。
私がお願いしたのは、タイマッサージ2時間。600Bにサービス料で618B(2,163円)でした。
他にもオイルマッサージや、もっと時間の短いタイマッサージもあります。 -
奥へ入ると、少し薄暗くなっています。
こちらで、マッサージ師さんに挨拶して、スリッパに履き替えてエレベーターで個室のある階へ向かいます。 -
まずはお手洗いへ。二時間ありますから、途中で行きたくならないように。
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個室は3名用。午前中なせいか、この階に来てからあまり人気がなく、マッサージ師さんと二人で緊張します。セーフティボックス等は無いので、かばんは着替えた服にくるんで自分の枕元へ置きました。
最初は脚から普通に指圧のようなマッサージ。だんだん体をひねったり、延ばしたりになります。後半に、頭を揉まれたときには寝てしまいました。慣れて最初からリラックス受けられたら最高なのに、途中まで緊張してしまい、ちょっともったいない。
着替える前に、マッサージ師さんから「チップフォーミー」と言われ100B(30円)お渡ししました。 -
1階へ戻り、お茶をいただきます。でも美味しくないの。
ヘルスランドを出発して、BTSチョンノシー駅まで歩きます。5分くらいで到着。BTSに乗りサラデーン駅へ。 -
シーロムエリアをウロウロします。
パッポンナイトマーケットのあたりに可愛くてリーズナブルなバックで有名なNARAYAがあります。こちらの店舗は2階にアウトレットがあるとのこと、頼まれものを無事発見し購入。
引き続きウロウロします。 -
こちらは、ガイドブックの「aruco」に載っていたホテル、「ラヤスリゥオン」内装がピンクで可愛くてリーズナブル。私も、今回こちらにしようかととっても迷ったんですよ。実際に周辺を歩いてみると、治安は悪くないとは思いますが、良いとも言えなさそう。一人旅で出歩くならばもっと駅に近いか、安心できる地域の方が良いかなと思いました。二人以上であれば問題なさそうに思いますけどね。
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タニヤプラザのBTSウイングにある石鹸のお店「マダム・ヘン」へ。スーパーなどでも売っていますが、直営店の方が種類も豊富でセットもあるとのことで、行ってみました。うーん、種類豊富といえば豊富かも。
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おススメは?と聞いてみたところ、「ハニー」だそうで、お土産用の小さいサイズが15個セットになったものを見せていただきました。
通常だと通常だと800B(だったかな)だけれども、スペシャルディスカウントで600B(2,100円)にしてあげるですって。1個140円。可愛いし、女子へのお土産にちょうど良いかなということで購入。
本当はおばさんがプリントされた箱のスタンダードなものも欲しかったのですが、店員さんがあんまり相手をしてくれなかったので、退散しました。 -
この頃2時、朝ごはんをいっぱい食べましたが、そろそろお腹が空いてきました。下調べ不足なのと、何が食べたいのか自分でもよくわからないところへ、「大戸屋」の文字が目に入ってきました。
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吸い込まれるように店内へ。あー、日本と同じ安心メニュー。2日目にして和食が恋しいなんて、何しに来たんだ私。
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チキンかつのみぞれ煮209Bと白ごはん35B。サービスチャージ10%入れて268.40B(940円)。あー、美味しい。でも頭の中はスマホのことでいっぱいで、ホームシックになり涙がでそうになっていました。
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デザートを食べに行く予定だったけれど、そんな気分にもなれず、ドラッグストアへ。その隣にあったマック。ドナルドさんは合唱ポーズのタイバージョンです。
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恒例の(?)スタバチェック。タイはどんなタンブラーやマグカップがあるのかな?
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あら、なかなか良いじゃないの。
こちらは、タイのロイクラトンという灯篭流しのお祭りをテーマにしたもので、今年の限定だそうです。
一番左のステンレスタンブラーが1,350B(4,725円)。一番右のものが700B(2,450円)くらいだったかと思います。
左から2番目のタンブラーはシーロムのスタバでは見かけたけれど、サイアムのスタバでは見なかったかも。気に入ったら見つけたときに買わなくては、ですね。 -
どこの国でもある、国Or地域版は、私はあまり好みではないのです。
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ショッピングを一通りして、ホテルへ戻ってきました。BTSでサパーンタクシン駅へ戻り。船に乗って。
折角なのでプールに行ってみることにします。
プールはあまり広くはなく、午後はたくさん人がいて、座るところを探すのに苦労しました。川よりにイスがあるのですが、満席。 -
ビーチ風に砂がひかれており、ビーチサイドの席もありますよ。寝そべったり、本を読んでいる人がいました。
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プールサイドのこちらが開いたので確保。雑誌を読んだり、タブレットで前回の旅行記を書いたり、いったん部屋へ戻ったりもしましたが、主にプールで自然の風にあたりながら夜まで過ごしました。10時まで空いているそうです。
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ホテルの周辺は何があるかなと探索してみましたが、特になにもないです。目の前にセブンイレブンがありました。
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旅行に来ると無性に食べたい、寝る前のアイス。デンマークでも食べたマグナムです。40B(140円)タイでは高い方かなと思いますが、デンマークの3分の1程の価格なので、とっても安く感じます。少しだけ心が満たされて眠りにつきました。
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おはようございます。昨日の甘い系と違って、今日はしょっぱい系の気分です。
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麺を注文してみたいな、と、カウンターの前で立ち尽くしていると、他のスタッフの方が、麺担当の方に声をかけてくれて無事に手にすることができました。味は・
・・。やぱり私は日本食が好きだな。
この日は朝から雨が降っていました。まだ午前だけれど、ホテルの移動をしよう。元気があれば地下鉄で頑張るけど、無理。タクシーで行くことにします。
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