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ロンドン一人旅。<br />ざっくりした日程はこちら。<br /><br />一日目:日本13時発~ロンドンほぼ定刻到着。ホテル着は19時くらい。<br />二日目:衛兵交替式見学→バッキンガム宮殿入場→Pret A Mangerでランチ→ウエストミンター寺院入場→ビックベンとロンドンアイの外観を見る→マリオットホテルで恥をかく→ホテル戻る<br />三日目:ピカデリーサーカス→tktsでチケット買う→ナショナルギャラリー→大英博物館→散歩&ホテルで休憩→「Her majesty&#39;s Theatre」でオペラ座の怪人→ホテル戻る<br />四日目:セブンシスターズのツアーに参加→セントポール大聖堂外観を見る、M&amp;Sで買い物→ホテル戻る<br />五日目:コッツウォルズのツアーに参加→赤いバスに乗ってみる→ホールフーズ・マーケットをうろうろ→ホテル戻る→荷物が無くなっていてパニック。ホテルから事故証明書をもらう。<br />六日目:AM6時半チェックアウト、フロントで地下鉄が止まっていることを知る。テンパりながらバスで空港へ→無事帰国。保険会社に連絡。<br /><br /><br /><一日目><br />通勤時間帯に成田空港へ。ブリティッシュエアウェイズは座席指定に追加料金がかかると聞いて、あっさりあきらめ。<br />当日の運にかけていました。チェックイン開始と同時にカウンターに行ったら通路側取れるんじゃないかと経験値が少ないので甘く考えていたのです。<br /><br />でも、この日は通路側も窓際もダメ。空いているのは真ん中の席のみでした。<br />ある程度覚悟はしてたものの、まぁまぁ悲しい。<br />実はこの日、行きの電車の冷房でお腹を下し空港でトイレに籠っていたので<br />チェックイン開始すぐに行けたわけではありませんでした。<br />でも15分後くらい?遅刻魔の私からしたらずいぶん早い方だと思ったので<br />BAの方に「何時くらいだったら窓際取れたのでしょうか?」と聞いてみると<br />日による、とのこと。<br />この日はオンラインで既に埋まっていたけど、当日でも空いてることもあるそうです。<br />(そりゃそうだよな、アホな質問をしてしまった)と恥じていると<br />「本日は満席で可能性は低いですが、キャンセルされる方がいて、もしその方が窓際だったら代われるようにリクエスト出しておきますね」<br />と言われました。驚きの神対応。<br />そんなことが出来るんですね!ちょっと感動&気遣いがうれしかったです。<br />あの人は帰国子女なのかな。<br />「リクエスト」等の横文字がちょいちょい英語発音になるカッコいい方でした。<br />つい頼ってしまい、ヒースロー空港で機械(キオスク?ていうのかな)でチェックインする方法など質問したら(彼女使ったことないのに)それも一生懸命答えてくれました。<br /><br />そんなこんなで、いざ出国!の前に空港でレンタルしたwi-fiの設定をしようと試みるもwi-fi(というかiCloud)の設定がどうしてもうまくいかない。迫りくる時間。<br />違う意味でお腹が痛くなってくる。<br />google先生なしに一人で海外やっていけるのか私。無理だろ。でも高額請求は嫌だ!<br />めっちゃ焦りました。<br />レンタルしたのはフォートラベルグローバルwi-fiです。最初に対応してくれた店舗の人は塩対応。<br />毎日同じ説明を機械のように話してるんでしょうね。仕事に飽き飽きしてるのが見てとれました。<br />ただ予約したもの受け取っただけなのに。早く行けの念がすごい。<br />(気持ちはわかるよ。私も仕事は嫌いだ)<br />あの人にまた会うの気が滅入ると思ったけど背に腹は代えられず、一階へ舞い戻る。<br />次に対応してくれた人は普通に親切で無事設定完了。お世話になりました。<br /><br />ちなみに、私はwi-fiの安心パックなどの保障に入りませんでした。<br />紛失にあったら海外旅行保険の「賠償責任」で保障されると聞いたからです。<br />「携行品」保障じゃなくて「賠償責任」っていうのが意外でした。<br />自分のものではないのでグローバルwifiへの賠償になるらしい。<br />ただし保険適用外になる可能性もあるので、100%じゃないかもです。<br />自身の保険の確認&自己責任でお願いしますね。<br /><br />とはいえ、「8~9割は安心パック(保険)に入ってますが、本当にいいですか?」と念押しされると心が揺らいだなー。でも海外旅行保険に二重で入るようでバカらしい。ケチなんです。<br />たしか、安心パックも水没だか、盗難だと保障外だったような…違うかな。<br />オプションでバッテリーとかつけるとその保障も別とかそんなの意味ないじゃんと思った記憶あり。だいぶ曖昧。<br /><br />この保障に入らないことが最終日への伏線になります。<br />この旅はいろんなことが伏線になりました。後から思えば。<br /><br />バタバタも一段落し、出発フロアへ。<br />二年ぶりの成田でしたがレイアウトが結構変わってて驚きました。<br />搭乗には少し時間があったのでウロウロしていたら「出発ゲートにお越しください」と私の名を呼ぶアナウンスが。<br />(あれ?これもしかして…)とドキドキしながら向かうと<br />BAさんが笑顔で迎えてくれました。「通路側席が確保できました。」<br />やったー!まじかー!<br />しかもラッキーなことにビジネスとエコノミーの境目、トイレが目の前の足元が一番広い席。<br />あのエリアは緊急時に対応できる語学と体格が必要、もしくは赤ちゃん連れでないと座れないと思ってた。<br />私みたいな人には縁のない席だと思ってたから喜びもひとしお。<br />しかも私の隣は空席だったのです!<br />ただ、離陸後にイヤホンの調子が悪い人が隣に移動してきたので、広々空間を堪能できたのはほんの僅かでした。<br />でもいいの。あんまりいいことありすぎると不安になるタイプなので。笑。<br /><br />また地味に心躍ったのが、私の周りにイケメンが多かったこと。<br />外国人がかっこいいのは普通だとしても、日本人?アジアの乗客もほとんどかっこよかったのです!<br />通路挟んで3つ隣の男性は坂口健太郎風。少し後ろにはスーツを着たジャニーズ系もいました。みな一人。<br />なんか話す機会があったらなー。でもすっぴんだから恥ずかしい。とか妄想したりして。アホだな笑。<br />ちなみに私の隣に移動してきた人は阪大のロボット作ってる石黒教授を小太りにして、足裏をこちらに向けてくる感じでした。<br />阪大の先生のが断然かっこいい。私の人生こんなもの。まぁいいか。<br /><br />BAの機内食はまずくないです。日本のレトルトっぽい味。<br />食べたことあるのはスイス航空、アリタリア航空、大韓航空、ユナイテッド航空かな?覚えてる中では美味しい方だった気がする。<br />2回だけだから男性には少ないかも。<br />おやつに一人がカップヌードルを食べたら次々に食べ出して「日清ウェーブ」が起きてました。<br />いつも思うけど、カップヌードルがあることやオーダーできる飲み物の種類とか、皆どこで知るのだろう。<br />隣の外人さんはラムコークを注文してた。ライム入り。<br />本当は私、最初から温かい飲み物が欲しい。それか常温。CAさん嫌がるだろうな。<br /><br />そういえば、私の席は離陸前に荷物を足元に置いとけないので、CAさんにいつでもいいから手が空いたときに頭上にしまった荷物を取る手伝いをしてくれないか?とお願いしたのですが、規則上それはお受けできない(荷物の上げ下ろしは乗客がやるもの)と言われてしまいました。<br />断られたのは別にいいんだけど、そういうルールを知らなくて恥ずかしい、くらいに思ってたら、お茶出しの前にCAさんが来てくれて、「荷物はどこ?」と結局荷物を下ろす手伝いをしてくれました。ツンデレか。<br />私は背が低いのでやってくれたのかな。日本人CAだったからかな。ありがとうございました!<br /><br />そんな空の旅もあっという間。ヒースロー空港到着です!<br /><br />ヒースロー空港の地図をダウンロードしておいたけど、無くても全く問題ないと思う。<br />飛行機から降りたら人の流れに乗っていけばOK。<br />私はイギリス在住っぽい日本人の後ろについて行く作戦をとり、入国審査の列にたどりつきました。<br />入国カードは機内で記入済み。大文字で書くのが基本だけど、うっかり小文字も使ってしまいましたが何にも言われませんでした。<br /><br />入国審査で聞かれたことは以下の通り。<br />・日程、滞在先(ホテル)、観光かビジネスか?のいわゆる基本的なこと。<br />・一人で来たのか?<br />・イギリスに家族や友人はいるか?<br />・どこに観光に行くか?<br />・行先はイギリスだけ?<br />・日本で働いている会社はどこか?<br />・その会社に何年働いているか?<br /><br />帰りのeチケットやホテルのバウチャーなども見せました。<br />被害妄想かもしれないけど、<br />イギリスに5泊もするの?一人で?(ワォ信じられない。寂しい女ね)<br />みたいな顔されたので地味に傷つきました。な、慣れてますとも笑。<br />その後「友達はいるか?」にNoと答える辛さったら。涙。<br />観光先はベタなところ言ったほうが無難かと思い、<br />「ミュージアム、バッキンガムパレス、コッツウォルズ」とだけ言ったら<br />それだけ?とさらに突っ込まれて<br />「セブンシスターズ、ブライトン」と追加したら何とか納得してくれました。<br />私の会社の業種が固めで勤務歴が10年を超えていたので、この辺りで<br />だいぶ「許してもいいか」モードに。<br />勤務歴が長かろうと、ロンドンに居つきたかったら関係なくね?と腹で思いながら顔はニッコリ笑顔をキープ!<br />結果、ため息とともにスタンプが押されて、無事入国できました。<br /><br />時間は10分くらいかな。緊張&テンション高めで立ち向かったせいかさほど長いと思わず。<br />審査待ちの列も15分くらい並んだだろうか。すごい混雑すると聞いてたのに予想よりはるかに早く終わりました。<br />とりあえず英単語でも意思疎通ができて充実感があったなー。<br /><br />手荷物を受け取って、次は地下鉄へ。<br />(手荷物受取所近くのトイレは広くて、スーツケースと一緒に入れますよ!キレイ。)<br /><br />地下鉄の方向も看板を見れば、なんとなく分かります。<br />(これもついて行く作戦を取りたかったけれどトイレに行っている間に日本人がいなくなってしまった。)<br />ひたすら上を向き、「underground」の→に沿って進めばOK。<br />私のホテルはピカデリーラインの「ラッセルスクエア」駅なので、地下鉄一本の乗り換えなし。<br />BAはターミナル5なので始発。座って行けます。安いし。立地って重要だと本当に思った。<br />オイスターカードはタッチスクリーン式の券売機で購入でき、日本語表示もあると調べてあったので余裕しゃくしゃくで機械の前に立ちますが、ネットで調べたのと画面が違う。<br />新規購入ボタンがないのです。<br />数台設定してありましたが、すべて新規購入はなし。<br />どうしよう。。。券売機の横には「ヒースローエクスプレス」と書かれた紫の窓口がありますが、私ヒースローエクスプレスじゃないしなぁ。としばし悩むも答えは出ないので、問い合わせ先違うかなと思いつつ質問してみたら「(オイスターカードも)ここで買えますよ!」とニッコリ言われました。<br />なんだ!急行売り場でもスイカ的なの買えるんだ!<br />そして、ここで購入したことが、最終日につながります。何事も経験。<br /><br />また看板の指示通りに進むと簡単にピカデリーラインの改札へ行くことが出来ました。<br />空港も地下鉄も動線考えた人は天才だと思う。分かり易すぎる。<br />とりあえず地下鉄に乗れたので、あとは「ラッセルスクエア」を乗り過ごさないようにするだけ。<br />ちなみに、この電車でも同じ便だった坂口健太郎似の男の子と一緒になりました。<br />ハングルが書かれた本を持ってたので日本語話してたけど韓国人だったのかも。<br />さすがに同じ駅では降りず、ご縁もそこまで。良い旅をと心の中でお別れしました。<br /><br />「ラッセルスクエア」はエレベーターの場所が分かりにくいと口コミで見たけどめちゃくちゃ分かり易いです。変わったのかな。<br />T5から行くなら、ピカデリーラインの一番後ろの車両に乗ると出口のすぐそばで降りられます。<br />優先席ならぬスーツケース置き場みたいなスペースがあるので、便利です。<br />(違う車両にもスーツケース置き場あるかもですが、いまいち覚えてません。)<br /><br />ロンドンではいろんな人から親切にしてもらいましたが、地下鉄でもケガしている人や大きな荷物を持っているなど、ケアが必要な人には自然と手が差し伸べられます。男女関係なしです。アジア人にも対応は変わらなかった。本当にスマート!私もこうありたい。<br />この日はスーツケース置き場に近い席を譲ってもらいました。<br /><br />「ラッセルスクエア」駅に到着し、出口に進むとエレベーターが現れます。<br />このエレベータは自動開閉(人の有無を何かで感知しているらしい)して改札とホームを行き来するので、初めて乗るとどこに連れてかれるの?とビビりますが安心してください。なすがままでOKです。<br />改札口についたら、ゲートの前に駅員さんが3人くらいいたような。<br />ゲートは6個もあるのかな。駅員さん多いな(笑)と思いました。<br />タッチして進んで~とにこやかに言われるので、迷うことなく出られます。<br /><br />他のブログでも散々書いてあるそうですが、私が泊まったホテル「Royal National」への行き方はこちら。<br />改札を出て左へ。(改札の目の前にスーパー「TESCO」があります。)<br />信号が現れるまでまっすぐ進む。1~2分くらい。<br />(この間、右側には金融系の銀行?か何かがあり、左側は工事中で足場が組まれていました。)<br />信号まできたら、まっすぐ渡って右へ曲がる。信号を渡り切ったところにイタリアンぽいカフェがあります。<br />信号を渡りながら右をみれば、ホテルの看板が見えるはず。<br />ホテルは信号から歩いて1分くらいです。<br />超絶簡単。近い。<br />入口は大型バスが通れるようなゲートがあって、裏口っぽいけど気にせず進んでください。<br />すると広いコンクリスペースが現れて左右に建物があります。受付は左側SOUTH棟です。<br />口コミでは中国人が横入りする、とにかく混んでるとありましたが、私が入ったときはたいして混んでませんでした。<br />頻繁に大型バスが入ってくるので団体客と被ったときは大変なのかも。<br />中国人含めアジア人はちらほらいる程度で、白人の学生っぽい人、ご婦人が多かったです。<br />コンクリ広場の横にはカフェバーがあって、若者でにぎわってました。<br /><br />普通にチェックインを済ませ、お部屋へ。私の部屋はNORTHの2階でした。<br />あまり期待せず行ったせいもあるけど、そんなに悪くないと思う。<br />掃除は普通にされてるし、タオルが匂うというのも乾燥機のにおいかな。<br />無臭じゃないが、まーいいかくらい。ポットも汚れてるようには見えませんでした。<br />何度か使って、ある時油が浮いてたのが気になってやめたけど、自分で念入りに洗えば解決したような気もする。そこまでして飲みたいと思わなかっただけでした。<br />何よりお湯がたっぷりでて、トイレもしっかり流れて、排水もスムーズ。臭くない。<br />水回りが私の最大の関心だったので、安心しました。<br />ハンガー、ドライヤーは部屋についてました。<br /><br />ドライヤーを使うにはコンセント横のスイッチをonにしないといけないのだけど日本感覚で忘れていて、初日はドライヤー壊れてると思い込んだ私。<br />翌日ハウスキーパーのところに行ってドライヤーを借りたいというと「デポジットを20ポンド現金で」と言われたのです。<br />デポジットはカードで払えると思い込んでいた私は現金をあまり用意していなくて「キャ、キャッシュ…」と固まりながら財布にあった全額15ポンドを出すとハウスキーパーさんは仕方がないな、という表情で了承してくれました。デポジットが値引きできた笑。<br /><br />そのアジア系ハウスキーパーさんはそれまで会ったロンドナーの中で一番不愛想だったので(みんなが優しいわけじゃないんだな、外国はこれが普通だよな)と若干心にダメージを負いながら部屋に戻り、2つ目のドライヤーを使おうとしたのですがやはり動かない。ここでスイッチの存在を思い出すのです。<br />onにすれば元から備え付けのドライヤーも問題なく動きました。<br /><br />15ポンドとはいえ、大事な現金なので恥を忍んで取返しに行きます。<br />5分もせずに返却しに来た私を見て、ハウスキーパーさんが「どうしたの?」と聞いてきます。<br />さっき私がなけなしの15ポンドを出したので、お金がないのかと心配そうな顔になりお金がないんだったら、もういいよタダかもっと安く貸してやる…と言い出しそうな雰囲気だったのですが、私がスイッチを押し忘れてた。備え付けのやつが使える。と片言で伝えると<br />「じゃ、ドライヤーはあるのね!?(なんだよ、もう。)」と呆れ顔に変わりました。<br /><br />なんか感じ悪い、怖いおばさんと思ってたけど、妙に人情を感じてしまいました。悪い人じゃなさそう。<br />デポジットは現金です。貸出&返却はたしか朝8時~夜11時の間しかやってないので早朝帰国する人はご注意を!<br />20ポンドってでかいよね。オイスターのデポジットもあるから、最終日に25ポンド現金できてもなー。<br /><br />ちなみに、古い紙の10ポンド札は今年いっぱいだったかな?わりと早々に使えなくなるそうです。<br />1ポンド硬貨も古いやつ(銀一色のやつ)は使えなくなるとか。<br />銀行に行けば取り換えてくれるけど、店舗ではほぼ受け取ってもらえなくなるだろうとのこと。<br />オプションツアーの添乗員さんが言ってました。<br />けっこう大問題。持ってる人は早めに使ったほうがよさそうですよー。<br />(私ユーロは何枚か持ってるけど、大丈夫なんだろうか。旅行中に銀行なんて面倒だ)<br />

2017ロンドン&セブンシスターズの旅・2

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2017/09/26 - 2017/10/02

4146位(同エリア10359件中)

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uk2017さん

ロンドン一人旅。
ざっくりした日程はこちら。

一日目:日本13時発~ロンドンほぼ定刻到着。ホテル着は19時くらい。
二日目:衛兵交替式見学→バッキンガム宮殿入場→Pret A Mangerでランチ→ウエストミンター寺院入場→ビックベンとロンドンアイの外観を見る→マリオットホテルで恥をかく→ホテル戻る
三日目:ピカデリーサーカス→tktsでチケット買う→ナショナルギャラリー→大英博物館→散歩&ホテルで休憩→「Her majesty's Theatre」でオペラ座の怪人→ホテル戻る
四日目:セブンシスターズのツアーに参加→セントポール大聖堂外観を見る、M&Sで買い物→ホテル戻る
五日目:コッツウォルズのツアーに参加→赤いバスに乗ってみる→ホールフーズ・マーケットをうろうろ→ホテル戻る→荷物が無くなっていてパニック。ホテルから事故証明書をもらう。
六日目:AM6時半チェックアウト、フロントで地下鉄が止まっていることを知る。テンパりながらバスで空港へ→無事帰国。保険会社に連絡。


<一日目>
通勤時間帯に成田空港へ。ブリティッシュエアウェイズは座席指定に追加料金がかかると聞いて、あっさりあきらめ。
当日の運にかけていました。チェックイン開始と同時にカウンターに行ったら通路側取れるんじゃないかと経験値が少ないので甘く考えていたのです。

でも、この日は通路側も窓際もダメ。空いているのは真ん中の席のみでした。
ある程度覚悟はしてたものの、まぁまぁ悲しい。
実はこの日、行きの電車の冷房でお腹を下し空港でトイレに籠っていたので
チェックイン開始すぐに行けたわけではありませんでした。
でも15分後くらい?遅刻魔の私からしたらずいぶん早い方だと思ったので
BAの方に「何時くらいだったら窓際取れたのでしょうか?」と聞いてみると
日による、とのこと。
この日はオンラインで既に埋まっていたけど、当日でも空いてることもあるそうです。
(そりゃそうだよな、アホな質問をしてしまった)と恥じていると
「本日は満席で可能性は低いですが、キャンセルされる方がいて、もしその方が窓際だったら代われるようにリクエスト出しておきますね」
と言われました。驚きの神対応。
そんなことが出来るんですね!ちょっと感動&気遣いがうれしかったです。
あの人は帰国子女なのかな。
「リクエスト」等の横文字がちょいちょい英語発音になるカッコいい方でした。
つい頼ってしまい、ヒースロー空港で機械(キオスク?ていうのかな)でチェックインする方法など質問したら(彼女使ったことないのに)それも一生懸命答えてくれました。

そんなこんなで、いざ出国!の前に空港でレンタルしたwi-fiの設定をしようと試みるもwi-fi(というかiCloud)の設定がどうしてもうまくいかない。迫りくる時間。
違う意味でお腹が痛くなってくる。
google先生なしに一人で海外やっていけるのか私。無理だろ。でも高額請求は嫌だ!
めっちゃ焦りました。
レンタルしたのはフォートラベルグローバルwi-fiです。最初に対応してくれた店舗の人は塩対応。
毎日同じ説明を機械のように話してるんでしょうね。仕事に飽き飽きしてるのが見てとれました。
ただ予約したもの受け取っただけなのに。早く行けの念がすごい。
(気持ちはわかるよ。私も仕事は嫌いだ)
あの人にまた会うの気が滅入ると思ったけど背に腹は代えられず、一階へ舞い戻る。
次に対応してくれた人は普通に親切で無事設定完了。お世話になりました。

ちなみに、私はwi-fiの安心パックなどの保障に入りませんでした。
紛失にあったら海外旅行保険の「賠償責任」で保障されると聞いたからです。
「携行品」保障じゃなくて「賠償責任」っていうのが意外でした。
自分のものではないのでグローバルwifiへの賠償になるらしい。
ただし保険適用外になる可能性もあるので、100%じゃないかもです。
自身の保険の確認&自己責任でお願いしますね。

とはいえ、「8~9割は安心パック(保険)に入ってますが、本当にいいですか?」と念押しされると心が揺らいだなー。でも海外旅行保険に二重で入るようでバカらしい。ケチなんです。
たしか、安心パックも水没だか、盗難だと保障外だったような…違うかな。
オプションでバッテリーとかつけるとその保障も別とかそんなの意味ないじゃんと思った記憶あり。だいぶ曖昧。

この保障に入らないことが最終日への伏線になります。
この旅はいろんなことが伏線になりました。後から思えば。

バタバタも一段落し、出発フロアへ。
二年ぶりの成田でしたがレイアウトが結構変わってて驚きました。
搭乗には少し時間があったのでウロウロしていたら「出発ゲートにお越しください」と私の名を呼ぶアナウンスが。
(あれ?これもしかして…)とドキドキしながら向かうと
BAさんが笑顔で迎えてくれました。「通路側席が確保できました。」
やったー!まじかー!
しかもラッキーなことにビジネスとエコノミーの境目、トイレが目の前の足元が一番広い席。
あのエリアは緊急時に対応できる語学と体格が必要、もしくは赤ちゃん連れでないと座れないと思ってた。
私みたいな人には縁のない席だと思ってたから喜びもひとしお。
しかも私の隣は空席だったのです!
ただ、離陸後にイヤホンの調子が悪い人が隣に移動してきたので、広々空間を堪能できたのはほんの僅かでした。
でもいいの。あんまりいいことありすぎると不安になるタイプなので。笑。

また地味に心躍ったのが、私の周りにイケメンが多かったこと。
外国人がかっこいいのは普通だとしても、日本人?アジアの乗客もほとんどかっこよかったのです!
通路挟んで3つ隣の男性は坂口健太郎風。少し後ろにはスーツを着たジャニーズ系もいました。みな一人。
なんか話す機会があったらなー。でもすっぴんだから恥ずかしい。とか妄想したりして。アホだな笑。
ちなみに私の隣に移動してきた人は阪大のロボット作ってる石黒教授を小太りにして、足裏をこちらに向けてくる感じでした。
阪大の先生のが断然かっこいい。私の人生こんなもの。まぁいいか。

BAの機内食はまずくないです。日本のレトルトっぽい味。
食べたことあるのはスイス航空、アリタリア航空、大韓航空、ユナイテッド航空かな?覚えてる中では美味しい方だった気がする。
2回だけだから男性には少ないかも。
おやつに一人がカップヌードルを食べたら次々に食べ出して「日清ウェーブ」が起きてました。
いつも思うけど、カップヌードルがあることやオーダーできる飲み物の種類とか、皆どこで知るのだろう。
隣の外人さんはラムコークを注文してた。ライム入り。
本当は私、最初から温かい飲み物が欲しい。それか常温。CAさん嫌がるだろうな。

そういえば、私の席は離陸前に荷物を足元に置いとけないので、CAさんにいつでもいいから手が空いたときに頭上にしまった荷物を取る手伝いをしてくれないか?とお願いしたのですが、規則上それはお受けできない(荷物の上げ下ろしは乗客がやるもの)と言われてしまいました。
断られたのは別にいいんだけど、そういうルールを知らなくて恥ずかしい、くらいに思ってたら、お茶出しの前にCAさんが来てくれて、「荷物はどこ?」と結局荷物を下ろす手伝いをしてくれました。ツンデレか。
私は背が低いのでやってくれたのかな。日本人CAだったからかな。ありがとうございました!

そんな空の旅もあっという間。ヒースロー空港到着です!

ヒースロー空港の地図をダウンロードしておいたけど、無くても全く問題ないと思う。
飛行機から降りたら人の流れに乗っていけばOK。
私はイギリス在住っぽい日本人の後ろについて行く作戦をとり、入国審査の列にたどりつきました。
入国カードは機内で記入済み。大文字で書くのが基本だけど、うっかり小文字も使ってしまいましたが何にも言われませんでした。

入国審査で聞かれたことは以下の通り。
・日程、滞在先(ホテル)、観光かビジネスか?のいわゆる基本的なこと。
・一人で来たのか?
・イギリスに家族や友人はいるか?
・どこに観光に行くか?
・行先はイギリスだけ?
・日本で働いている会社はどこか?
・その会社に何年働いているか?

帰りのeチケットやホテルのバウチャーなども見せました。
被害妄想かもしれないけど、
イギリスに5泊もするの?一人で?(ワォ信じられない。寂しい女ね)
みたいな顔されたので地味に傷つきました。な、慣れてますとも笑。
その後「友達はいるか?」にNoと答える辛さったら。涙。
観光先はベタなところ言ったほうが無難かと思い、
「ミュージアム、バッキンガムパレス、コッツウォルズ」とだけ言ったら
それだけ?とさらに突っ込まれて
「セブンシスターズ、ブライトン」と追加したら何とか納得してくれました。
私の会社の業種が固めで勤務歴が10年を超えていたので、この辺りで
だいぶ「許してもいいか」モードに。
勤務歴が長かろうと、ロンドンに居つきたかったら関係なくね?と腹で思いながら顔はニッコリ笑顔をキープ!
結果、ため息とともにスタンプが押されて、無事入国できました。

時間は10分くらいかな。緊張&テンション高めで立ち向かったせいかさほど長いと思わず。
審査待ちの列も15分くらい並んだだろうか。すごい混雑すると聞いてたのに予想よりはるかに早く終わりました。
とりあえず英単語でも意思疎通ができて充実感があったなー。

手荷物を受け取って、次は地下鉄へ。
(手荷物受取所近くのトイレは広くて、スーツケースと一緒に入れますよ!キレイ。)

地下鉄の方向も看板を見れば、なんとなく分かります。
(これもついて行く作戦を取りたかったけれどトイレに行っている間に日本人がいなくなってしまった。)
ひたすら上を向き、「underground」の→に沿って進めばOK。
私のホテルはピカデリーラインの「ラッセルスクエア」駅なので、地下鉄一本の乗り換えなし。
BAはターミナル5なので始発。座って行けます。安いし。立地って重要だと本当に思った。
オイスターカードはタッチスクリーン式の券売機で購入でき、日本語表示もあると調べてあったので余裕しゃくしゃくで機械の前に立ちますが、ネットで調べたのと画面が違う。
新規購入ボタンがないのです。
数台設定してありましたが、すべて新規購入はなし。
どうしよう。。。券売機の横には「ヒースローエクスプレス」と書かれた紫の窓口がありますが、私ヒースローエクスプレスじゃないしなぁ。としばし悩むも答えは出ないので、問い合わせ先違うかなと思いつつ質問してみたら「(オイスターカードも)ここで買えますよ!」とニッコリ言われました。
なんだ!急行売り場でもスイカ的なの買えるんだ!
そして、ここで購入したことが、最終日につながります。何事も経験。

また看板の指示通りに進むと簡単にピカデリーラインの改札へ行くことが出来ました。
空港も地下鉄も動線考えた人は天才だと思う。分かり易すぎる。
とりあえず地下鉄に乗れたので、あとは「ラッセルスクエア」を乗り過ごさないようにするだけ。
ちなみに、この電車でも同じ便だった坂口健太郎似の男の子と一緒になりました。
ハングルが書かれた本を持ってたので日本語話してたけど韓国人だったのかも。
さすがに同じ駅では降りず、ご縁もそこまで。良い旅をと心の中でお別れしました。

「ラッセルスクエア」はエレベーターの場所が分かりにくいと口コミで見たけどめちゃくちゃ分かり易いです。変わったのかな。
T5から行くなら、ピカデリーラインの一番後ろの車両に乗ると出口のすぐそばで降りられます。
優先席ならぬスーツケース置き場みたいなスペースがあるので、便利です。
(違う車両にもスーツケース置き場あるかもですが、いまいち覚えてません。)

ロンドンではいろんな人から親切にしてもらいましたが、地下鉄でもケガしている人や大きな荷物を持っているなど、ケアが必要な人には自然と手が差し伸べられます。男女関係なしです。アジア人にも対応は変わらなかった。本当にスマート!私もこうありたい。
この日はスーツケース置き場に近い席を譲ってもらいました。

「ラッセルスクエア」駅に到着し、出口に進むとエレベーターが現れます。
このエレベータは自動開閉(人の有無を何かで感知しているらしい)して改札とホームを行き来するので、初めて乗るとどこに連れてかれるの?とビビりますが安心してください。なすがままでOKです。
改札口についたら、ゲートの前に駅員さんが3人くらいいたような。
ゲートは6個もあるのかな。駅員さん多いな(笑)と思いました。
タッチして進んで~とにこやかに言われるので、迷うことなく出られます。

他のブログでも散々書いてあるそうですが、私が泊まったホテル「Royal National」への行き方はこちら。
改札を出て左へ。(改札の目の前にスーパー「TESCO」があります。)
信号が現れるまでまっすぐ進む。1~2分くらい。
(この間、右側には金融系の銀行?か何かがあり、左側は工事中で足場が組まれていました。)
信号まできたら、まっすぐ渡って右へ曲がる。信号を渡り切ったところにイタリアンぽいカフェがあります。
信号を渡りながら右をみれば、ホテルの看板が見えるはず。
ホテルは信号から歩いて1分くらいです。
超絶簡単。近い。
入口は大型バスが通れるようなゲートがあって、裏口っぽいけど気にせず進んでください。
すると広いコンクリスペースが現れて左右に建物があります。受付は左側SOUTH棟です。
口コミでは中国人が横入りする、とにかく混んでるとありましたが、私が入ったときはたいして混んでませんでした。
頻繁に大型バスが入ってくるので団体客と被ったときは大変なのかも。
中国人含めアジア人はちらほらいる程度で、白人の学生っぽい人、ご婦人が多かったです。
コンクリ広場の横にはカフェバーがあって、若者でにぎわってました。

普通にチェックインを済ませ、お部屋へ。私の部屋はNORTHの2階でした。
あまり期待せず行ったせいもあるけど、そんなに悪くないと思う。
掃除は普通にされてるし、タオルが匂うというのも乾燥機のにおいかな。
無臭じゃないが、まーいいかくらい。ポットも汚れてるようには見えませんでした。
何度か使って、ある時油が浮いてたのが気になってやめたけど、自分で念入りに洗えば解決したような気もする。そこまでして飲みたいと思わなかっただけでした。
何よりお湯がたっぷりでて、トイレもしっかり流れて、排水もスムーズ。臭くない。
水回りが私の最大の関心だったので、安心しました。
ハンガー、ドライヤーは部屋についてました。

ドライヤーを使うにはコンセント横のスイッチをonにしないといけないのだけど日本感覚で忘れていて、初日はドライヤー壊れてると思い込んだ私。
翌日ハウスキーパーのところに行ってドライヤーを借りたいというと「デポジットを20ポンド現金で」と言われたのです。
デポジットはカードで払えると思い込んでいた私は現金をあまり用意していなくて「キャ、キャッシュ…」と固まりながら財布にあった全額15ポンドを出すとハウスキーパーさんは仕方がないな、という表情で了承してくれました。デポジットが値引きできた笑。

そのアジア系ハウスキーパーさんはそれまで会ったロンドナーの中で一番不愛想だったので(みんなが優しいわけじゃないんだな、外国はこれが普通だよな)と若干心にダメージを負いながら部屋に戻り、2つ目のドライヤーを使おうとしたのですがやはり動かない。ここでスイッチの存在を思い出すのです。
onにすれば元から備え付けのドライヤーも問題なく動きました。

15ポンドとはいえ、大事な現金なので恥を忍んで取返しに行きます。
5分もせずに返却しに来た私を見て、ハウスキーパーさんが「どうしたの?」と聞いてきます。
さっき私がなけなしの15ポンドを出したので、お金がないのかと心配そうな顔になりお金がないんだったら、もういいよタダかもっと安く貸してやる…と言い出しそうな雰囲気だったのですが、私がスイッチを押し忘れてた。備え付けのやつが使える。と片言で伝えると
「じゃ、ドライヤーはあるのね!?(なんだよ、もう。)」と呆れ顔に変わりました。

なんか感じ悪い、怖いおばさんと思ってたけど、妙に人情を感じてしまいました。悪い人じゃなさそう。
デポジットは現金です。貸出&返却はたしか朝8時~夜11時の間しかやってないので早朝帰国する人はご注意を!
20ポンドってでかいよね。オイスターのデポジットもあるから、最終日に25ポンド現金できてもなー。

ちなみに、古い紙の10ポンド札は今年いっぱいだったかな?わりと早々に使えなくなるそうです。
1ポンド硬貨も古いやつ(銀一色のやつ)は使えなくなるとか。
銀行に行けば取り換えてくれるけど、店舗ではほぼ受け取ってもらえなくなるだろうとのこと。
オプションツアーの添乗員さんが言ってました。
けっこう大問題。持ってる人は早めに使ったほうがよさそうですよー。
(私ユーロは何枚か持ってるけど、大丈夫なんだろうか。旅行中に銀行なんて面倒だ)

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