2017/06/28 - 2017/07/06
2位(同エリア8736件中)
koro2さん
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- 旅行記37冊
- クチコミ465件
- Q&A回答0件
- 705,644アクセス
- フォロワー136人
旅にはいろいろなスタイルがあるけれど、時間を自由に使って、自分のペースで好きなものややりたいことに気兼ねなく没頭できるのが、ひとり旅の魅力。
バラエティに富んだ楽しみであふれているニューヨークは、ひとり旅にうってつけの都市なのです!
たとえば、交通が便利でフットワーク軽く移動できる、豊富なエンタメやショッピングで退屈しているヒマがない……などなど、ニューヨークがひとり旅にお勧めな5つの理由をご紹介します。
世界最先端のカルチャーやエンタメ、グルメなどに触れて、刺激をいっぱい受ければ、日常生活に戻っても、ひとあじ違う自分が感じられるような気がします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよ始まるひとり旅において、ひとつだけ決めたことがあった。 「できるだけ、決めて行かない」ということだった。
と言いながら、予約を入れないとやばいなと思われる所は入れておきましたが!
「別にあえて…と思いながらもどうしても食べちゃうラウンジ寿司…」 -
今回のニューヨークへのフライトも、JALのファーストクラスを押さえていたのでいつもの成田のファーストクラスラウンジでお寿司を頂いてから、初めてサテライト側のラウンジに移動しました。
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サテライト側のJALのファーストクラスラウンジは規模は少し小さいですが空いていて、スタッフも暇なのか対応がすこぶる良く、とても快適に過ごせました。
JALの理想に最も近い形でサービスが構築され、それらが惜しみなく提供されているのが国際線ファーストクラスの始まりだと思いました。 -
JALのファーストクラスではロエベとの交代で登場した、ポルシェデザインによる限定アメニティーキットが、リラックスウエア(パジャマ)もポルシェのお洒落なデザインに変わっていました。
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JALファーストクラスを利用する時の最大の楽しみといえば、それは間違いなく機内食。
和洋の有名レストランのシェフによる監修で生み出された美味しい料理に舌鼓を打てるのはもちろん、刻一刻と移り変わっていく高度1万メートル以上の空の様子を窓の外に眺めながら楽しむ食事は、世界でも贅沢なレストランの1つと言えるはず。
最初の料理と次の写真が最後のデザートでした。 -
広いシート専有面積によって生み出される快適性はもちろん、機内食と呼んで良いのか戸惑うような高品質な食事に加え、手厚く行き届いた客室乗務員の方々によるサービスなど、そこで提供されるものの全てがビジネスクラスを含めた他のクラスとの大きすぎる違いを実感させるには十分です。
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私が今回選べたファーストクラスの席は「1A」です、 飛行機の「1A」という座席については序列のルールがある。この席は大手企業の会長が「1A」を指定しようとした時に会長よりも経済界の大物が乗るために「1A」を指定できなかった事があるという。
この席は一般人には事前座席指定出来ないのです。
ダメ元でチェックインカウンターに行き「1Aは空いてないんですか?」とスタッフに尋ねてみた、すると「1Aですか?はい、ご用意できますよ」と拍子抜けするほど簡単に座席指定ができた。
おまけに隣の「1B」の席が空席だったのでCAさんが、ベット専用として布団をひいてくれたのでした。 -
その「1A」をメインで受け持つのは基本的には白いジャケットを来たCAさん、先任客室乗務員と呼ばれる人になる。
JALの採用ページを見ると解るが、チーフになるのは最低でも7年目以降、私が見て来た感覚では白いジャケットはある程度上の年齢の方が多いので熟練の技を持つCAさんという感想だ。
http://www.job-jal.com/field/04-2.html
細やかなだけでなく、熟練の微笑みの下に隠された凛とした接客を堪能しているうちに飛行機はJFK空港に着陸するのでした。 -
空港からは地下鉄に乗り、タイムズスクエアまで徒歩1分の ホテル エジソン にチエックイン。
フロントの女の子が(Big Room)って言っていたけど、一人にはむやみに広い部屋でした。 -
何気なく世界の交差点と言われるタイムズスクエアへ、食事がてらブラブラお散歩。
この熱気!大好き! -
ニューヨークの、マー君にも ご挨拶。
この数日後のマー君が勝利する、ヤンキーススタジアムのチケットを確保していましたが? -
世界中からの観光客、みんな楽しそう。
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ここらの治安は、気にした事はありません。
深夜まで、盛り上がっていました。 -
本日は何をするか決まっていない。
べたな人気観光地の、行きたいところは行き尽くしているので、どこに行こうか考える。
ニューヨークでも、ブルックリンブリッジを歩いて渡ると言うのは人気で経験あるが、隣のマンハッタン・ブリッジはあまり聞かない、調べてみると歩いても渡れるし、ブルックリンブリッジとその向こうにそびえる、ローアー・マンハッタンの景色が素敵だとのコメントを発見。
決定!行ってみようと、チャイナタウンの最寄りの地下鉄ステーションで降りてみる。 -
チャイナタウンに以前来たのはクリスマスで、他所がお休みでここだけ賑わっていた記憶がある。
今日も活気があり、なかなか良い感じ。 -
でも 隣接する リトル・イタリーがチャイナパワーに侵食され、どんどんとイタリア語の看板が漢字に変わって行っているのは、残念に思った。
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マンハッタン・ブリッジは、チャイナタウンの東側に入口があり、ブルックリンのダウンタウン方面へと繋がっています。
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マンハッタン・ブリッジは、全長2,089mの鉄製の吊り橋で、1909年12月31日に開通。上は、車道、下は、車道と鉄道路線、歩行者通路、自転車通路があります。
途中、こんな落書きがあったりするのも、マンハッタン・ブリッジならでは。 -
マンハッタン・ブリッジには、自転車専用のレーンがあり自転車の人が多く、私が渡った時は、ほとんど歩行者が歩いてませんでした。
-
ブルックリン・ブリッジなどと比べると、地味で、華やかさがありませんが、マンハッタン・ブリッジは本当に気楽でいいなと思いました。
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ブルックリン・ブリッジには、沢山の人が歩いていますね。
ブリッジ越しの、女神様! -
ブルックリン・ブリッジと違って、スティール感がマックスですけどね…。
鉄骨むき出しで、無骨な感じです。
でも、こんな人も歩いてきます、プロペラ ぱたぱたと回っています。 -
マンハッタン・ブリッジは、ブルックリン・ブリッジのように観光スポットとは言えないし、今までに見た映画に出て来たことがない、、、あっ、佐野元春さんの『マンハッタン・ブリッジにたたずんで』という曲があったなぁ・・・そんな、目立たない、控えめなマンハッタン・ブリッジ。
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イチオシ
緩やかな坂道を登っていくのも気持ちよく、なかなかいい運動になりました。
電車に乗るのもいいですが、たまにはこうやって徒歩で川を渡って、ブルックリンに行くのもいいもんだなと思いました。
本当に、ブルックリン・ブリッジは美しい橋です。
素敵な景色、The・ニューヨーク -
ブルックリン側に近づくと、こんな風に建物の屋上が見えてきます。橋の上からは、いつもと違う眺めが楽しめるので、いつも新しい発見があります。
お天気も味方してくれ、地味だけど良い経験になりました。 -
昼食は、ニューヨークでよく見るDELI(デリ)。
平凡な外観ながらデリ抜きにはニューヨークの食生活は語れません。
レストランより手頃で豊富な軽食メニューは朝食、ランチに大活躍。
しかも手っ取り早く食事がとれ、忙しいニューヨーカーも、私のようなカジュアルな旅行者にも便利な場所で、一人ご飯の強い味方なんです。 -
次は以前から気になっていたけど、行けて無かった所の一つ。
ニューヨーク トラムウェイ(ロープウェイ)でルーズベルト島へ(空中散歩)で行くことです。 -
マンハッタンの東側にはイーストリバーが流れています。
川の中央には細長い小島 ルーズベルト島が有ります。
ここからマンハッタンの眺めも素晴らしいのです。
クイーンズボロー橋に向かって出発。 -
所要時間は4分くらいですが十分にエキサイティングな光景でした。
マンハッタン側の乗り場は2番街60丁目、料金は片道$3です。
メトロカードで利用できます。
一週間乗り放題のメトロカードを買っているので利用しました。 -
トラムウエイの中は観光客で一杯ですが、ローカルたちが通勤などで普通に利用されています。
空中からの景色も、面白いです。 -
川の上を通っていく時が、気持ちいいです。
地下鉄で行くことも出来ますが、ちょっとしたアトラクション感覚でニューヨークの空中散歩が楽しめるのがイイですね~。 -
ルーズベルト島は主に住宅と病院がい多いそうです。
島全体が公園のようで、どこからでもすばらしい景色を見ることが出来ました。
今回は日中に出かけましたが、次回は夜景を見にまた出かけて見たいと思います。 -
トラムウエイで往復した後は、59丁目を5番街の方に歩くとプラザホテルの前に、ここはセントラルパークのメインの入り口になります。
優雅な馬車も並んでいます。 -
セントラルパークはマンハッタンの真ん中にありながら、その広さに驚きです。
公園内のベンチの数は9,000個、24,000本の木があります。
広い園内はくつろぐスペース、観光スポット、アクティビティと楽しめる施設がいっぱい。 -
シープメドウは、ミッドタウンのビル群を背景に芝生が広がり気持ちのよい場所です。
日光浴やジョギングにピクニックとニューヨーカーの普段の生活が垣間見れ、季節によっていろいろな顔をみせてくれる魅力一杯のオアシスです。
私の中では、是非とも時間をとって訪れたい公園になっています。 -
セントラルパークでまどろんだ後は5番街を南に、街を楽しみながら一度ホテルに
戻ります。
今晩は18時30分よりミュージカル観賞の予定なので、それまで小休止です。 -
ひとり旅だと長い夜の時間をもてあますのが心配?
ブロードウェイで本場のミュージカルを体験すれば、もっともっと観たくなり、時間は足りないくらいです!
映画や日本の舞台で観られる演目もありますが、最高レベルの歌やダンスを間近にすると、その迫力に圧倒されてしまいます。 -
ブロードウェイにキャッツが戻ってきた!!
前回18年(1982年から2000年)にわたる公演で860万人もの観客を動員しています。日本の劇団四季でも上演中ですが、過去30カ国15言語に翻訳されている大作品です。前作品はベストミュージカルを含む7つのトニー賞を受賞しました。 -
最高のスタッフとキャストがつくる最新のステージは、これからのニューヨーク旅行の目玉となりそうな、感動するステージでした。
ミュージカル終了後のシアター前には、自転車タクシーがズラリと並びお客さんを勧誘合戦!! -
新感覚エンターテイメント「THE RIDE」 ショーの舞台はニューヨークの街角にアリ!
バス内が劇場となり、街中で繰り広げられるゲリラ・エンターテイメントを鑑賞!歌い出す通行人、公園で舞うバレリーナ… -
タイムズスクエアの中心部にある広場には、以前からミッキー&ミニーマウス、スパイダーマン、クッキーモンスター、エルモなど人気キャラクターの着ぐるみ姿の物乞いたちがいて、観光客相手にお金を稼いでいます。
今ではトップレスで、タイムズスクエアを歩き回る女性2人組の姿が多く見られます。 -
彼女たちも観光客のカメラに向かってポーズを取り、お金を稼いでいます。
正確な形態はは分かりませんが、彼女たちをマネージしているような男性が常にそばに居て、彼女たちのお世話をしている様子です。
明日は早朝にホテルをチエックアウトして、カナダに入ります。 -
この写真は ナイアガラの滝ですがニューヨークから、ちょっとカナダを放浪してきました。
広いカナダの一部だけですが、オンタリオ湖を一回りしてきました。
私に根性があれば、カナダ編の旅行記も書けると思うのですが!? -
ニューヨークに戻ったのは夜の10時前、これからブローウエイ周辺が盛り上がる時間です。
48丁目に建つ The Belvedere Hotel、New Yorkにチエックインしました。
この旅の最後(4件目)のホテルで、ここで3泊します。
最上階をアサインされたので、ペントハウス?と期待したのですが至って普通の部屋でした。
でもこちらもミニキッチンが付いた、便利で使いやすい部屋でした。 -
今回のニューヨークのホテルの値段は、宿泊直前で値下がりして来ました。
空室が余っていたからか分からないけれど、夏の値段としては信じられない価格で宿泊出来、有り難かったです。
翌朝カーテンを開けると、本日も良い天気。
予定は決まってないけど、南の方に行きたい気がしました。 -
地下鉄をウオール ストリート(金融街)のあたりで降り、ウロウロしていたらお幸せそうな場面にも出会いました。
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ローワー・マンハッタンの最南端のバッテリーパークまで来ました。
ここまで来たら、ここも以前から気になっていたけど乗れていない!
自由の女神が無料で楽しめる、スタテンアイランドフェリーに乗ることにしました。 -
ローワー・マンハッタンのビル群の景色が、本当に美しく見えます。
フェリーの風も気持ちいいです。 -
スタテンアイランド・フェリーは地元の人の交通手段としてだけでなく、世界中の観光客にも景色の良さが魅力で、自由の女神側のデッキは写真を写す人で一杯になります。
平日は毎日7万人、年間では2200万人が利用しており、運行は24時間体制で行われます。 -
利用は無料で、乗客はロウワーマンハッタンからスタテン島までの25分間の航海の間、自由の女神像を眺めたり、ニューヨーク湾とマンハッタンのスカイラインの素晴らしい景色を楽しめます。
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平日の昼間や週末は通常30分おきに船が出ているので、スタテン・アイランドに行った後もすぐに帰ってこれます。
ただし、船からは一旦降りなければならず、別の船への乗り換えが必要になります。 -
お金を払って乗るディナークルーズももちろん素晴らしいのですが、やっぱり無料というのは大きいですよね。
気軽にちょこっと日常を離れて気分転換したい時などに、また利用出来たらなと思いました。
お天気も良いので、次は予約を入れている場所まで歩いて行きましょう。 -
今から17年前の2001年9月11日に起きた衝撃的なアメリカ同時多発テロ事件によって旧ワールド・トレード・センター、は倒壊しました。
その跡地に完成した慰霊碑、慰霊碑は「滝」。だから、水の音が聞こえてきます。
滝のまわりには、あの日ここで亡くなられた方々の、ものすごくたくさんのお名前が刻まれたプレートが延々と連なって・・・。
慰霊碑ならではの独特の雰囲気が漂っています。 -
様々な人々の想いを背負って新しく建設が進んでいる高層ビル群の内、2014年に完成した「ワン・ワールド・トレード・センター」は、現在全米一の高さを誇る104階建ての超高層ビルとなっております。
その全米No.1の高層ビル「ワン・ワールド展望台」からニューヨーカーの特別な想いが込められた景色を、時がたつのを忘れてしまうほどずっと眺めていたいと思い、時間指定の予約を入れておきました。 -
しかし今回は予約時間の行列に並び始めてから展望台に到着するまで、90分ほどかかりました。
世界最高速エレベーターでも60秒近くかかりますが、1500年代から現在までの眺めが続々と壁に映し出されるので、鑑賞しているとあっという間に時間が過ぎていきます。 -
102階の展望デッキに到着すると、まずはシー・フォーエバー・シアターで2分間のビデオを観ます。
ビデオが終わるとスクリーンが上がっていき・・・本物のニューヨークのスカイラインのお目見えです!
ここで、この景色を目のあたりにした人!全員からワ~オ~と歓声がが上がります。 -
展望台は100階~102階部分にあって、このワンワールドトレードセンターの展望台がオープンするまではニューヨークで一番高い展望台だったエンパイヤ―ステートビルを見下ろすことができます。
その他にも、ブルックリン橋、自由の女神などマンハッタンの北側の景色が遠くまでよく見えます。展望台の床の一部がガラスになっていて、足元から400m下の地上を見下ろすスリルも味わえます。 -
こちら左奥に見える橋は、先日歩いて渡ったマンハッタン・ブリッジ、手前にはブルックリン・ブリッジ、二つの橋の向こう側には、右手奥に広がる最先端カルチャーの発信地として近年若者から絶大な支持を得て注目を浴び続けているブルックリン・エリアが見渡せます。
-
実は展望台内にはレストラン、BAR、カフェがあり、ゆっくりできます。
ただ、激混みの日は立ち飲み覚悟です。
ステキなビューに乾杯~~~♪ と一人で寂しくつぶやいてみたり…。 -
オキュラス!
2016年にオープンした電車の駅です。ワールドトレードセンターの隣にある翼のような建物です。
駅には絶対に見えないです、外から見るだけでなくぜひ中まで歩いてみてください。
内部は近未来的で宇宙船に迷い込んだみたいで不思議な感覚になります。
今日は美術館仕様になっていました。 -
米倉涼子がブロードウェイで主演! CHICAGO/シカゴ でROXIE役を再度演じるということで、せっかくニューヨークにいることだし、アンバサダーシアターへ行ってきました。
実は7月3日に初日があると知った時には、ほぼ同時刻に始まるNYヤンキースの試合(結果的に田中のマー君が 先発で勝利)のチケットを買っていました。
少し悩みましたが、初日のチケットが売り切れないうちにと、大好きなシカゴのチケットも買ってしまいました。 -
ロングラン公演を続けている『シカゴ』。
禁酒法時代のシカゴで、殺人を犯したロキシーとヴェルマというふたりの女性が、メディアの力でスターにのし上がっていくエキサイティングなストーリー。
鍛え抜かれたパフォーマーたちの激しくゴージャスな演技は、生で観てこその凄みです!
開演前から、日本の大手テレビ局のカメラが大集合。 -
前回2012年に米倉涼子さんが主演を務めた舞台「シカゴ」は、さぞかし大成功を収めたのであろう…
と思っていたのですが、実際に米倉涼子さんの舞台「シカゴ」を見た現地の人は、期待度が大きかったがゆえなのか、かなり厳しい酷評をしていることが判明しました。
色々と噂はありますが、女優・米倉涼子は数年前に比べて確実に人気、評判、演技力共にアップしてきてると思います。 -
ブロードウエイでは、人種差別や偏見を撤廃した配役に重きが置かれ、アフリカ系アメリカ人(黒人)や中南米系(ヒスパニック)が様々な役柄を演じる機会は多いです。
一方でアジア人は極めて少ないのが事実、そんな中でブロードウエイを代表する演目「シカゴ」でアジア人が主演で務める意義は大きいと思いました。 -
VIP席には、これぞセレブと見られる淑女が!
反対側に座られたセレブ友達の女性を見つけて、手を振り合っていました。 -
彼女の英語のセリフは思ったよりもかなりナチュラル。
発音もそうだし、フレーズの区切り方とか抑揚のつけかたもとてもナチュラルで、相当な努力と練習を積まれたことが伝わって来ました。 -
イマイチだったポイント!
彼女の歌、上手でしたけど、他の出演者と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。
声量も、ちょっと足りなかったかな。
でも、やっぱりこれだけ歴史のあるミュージカル作品の主演としてキャスティングされることは凄いこと。
そして、これだけの注目やプレッシャーの中、主役という大役を果たした彼女の根性にただただ感心し、尊敬します。 -
カーテンコールで、サプライズが待っていた。
共演のトム・ヒューイット(60)が花束を手に現れると、米倉は何が起きたか分からない様子で、大きな目をパチクリ。
花束を受け取ると同時に、カーテンコールで共演のアムラ=フェイ・ライト(56)から「Welcome home!(おかえりなさい)」と声をかけられると、感極まって涙ぐんだ。 -
全編英語のセリフに挑戦し、地元のファンを魅了した。
「前回はチャレンジャーの気持ちで踏ませていただいた、今回はちゃんとやりきらないと意味がない、と思って来た」。
5年の時を経て、再び立ったミュージカルの聖地。
「ずっと歌が苦手だったけど、今回は楽しく歌えるようになった、舞台上でメチャメチャ楽しめてるのが(前回と)一番違う」。
劇場を埋めた1150人の観客に、成長を見せつけました。 -
単純に「米倉涼子ってすごいな」と思いました。
英語が母国語ではないというハンデがありつつも、精一杯 ROXIE を演じている体当たりな姿勢がストレートに伝わって来て、とても励みになりました。 -
「ビックリして、言葉がなくなっちゃって…」。米倉の瞳から涙があふれた。大きな拍手が続く中、米倉は手を振りながら初日のステージを後にしました。
終演から約1時間後に行われた会見で「今になってから感動してきました」と再び涙を見せ、喜びをかみしめた。
ちなみに日本に帰ってきて各局のニュースを、ユーチューブで見ていたら、私が劇場から出てくる所が写っていました、誰にも見つけられる事は無かったですが。 -
本日!! 7月4日はニューヨークでは独立記念日です。
独立記念日(インデペンデンスデー)はアメリカで最も重要な祝日のひとつです。ニューヨーカーは独立記念日のお祝いの仕方を知っていますし、今回偶然にも7月4日をはさんでニューヨークに滞在しているので、ぜひ一緒にお祝いに参加させてもらいたいなと思いました。 -
7月4日は多くのお店が閉まっている、1年のうちで数少ない日でもあります。
大抵の一般小売店さんは開いていないと思っていた方が良いでしょう。
銀行、郵便局その他のオフィス、学校なども閉まっています。
7月4日 独立記念日をどんな風に楽しく過ごすか?
そうだ! ニューヨークの楽園・コニーアイランドへ行こう!
(格好良すぎな お姉さん・・・) -
マンハッタンの中心から電車に乗ってゆられること約1時間。
都会の喧騒から解放されたブルックリンの南端にコニーアイランドはあります。
松田聖子の歌「雨のコニーアイランド」の舞台になっている場所ですね。
マンハッタンの地下鉄は地下を通っていますが、ブルックリンに入って少しすると電車は地上を走ります。
明るい車窓からブルックリンの街並みを楽しんでいると、あっという間にコニーアイランド駅に到着します。 -
駅を出てちょっと歩くと、いきなり目の前にネイサンズ本店がドーンと現れた。
想像していたよりもデカくて派手な店構えに少し驚きました。
そして今日は!毎年アメリカの独立記念日である7月4日にネイサンズ本店前で開催される『ホットドッグ早食い選手権』があります。
開始の1時間前に着いたのですが人の多さで店の前まで辿り着けそうに無いので、早食い選手権の見学は即刻諦めることにしました。 -
かつては『TVチャンピオン』の大食い企画で人気を博し、
新井和響、小林尊、ジャイアント白田、赤坂尊子など人気フードファイターも参戦し、体のデカいアメリカ人相手に圧巻の食べっぷりを見せつけてきました。
小林尊に至っては2001年の初参戦から2006年大会まで王座を守り続け6連覇を達成しています。
女子の部では2014年から、(本年)2017年まで、アメリカ国籍ですが須藤美貴が4連覇しています。 -
コニーアイランド駅前には、ルナパークという遊園地のジェットコースターや観覧車が見えます。
ルナパークは歴史が古く、レトロな雰囲気のある遊園地です。
木製のジェットコースターもあります。
いかにも胡散臭い、嘘もの感ありありのポスター。期待せず(?)入場するので、「金返せ!」というやられた感はないはず・・・。 -
海沿いの遊歩道(ボードウオーク)にもネイサンズがあります。
こちらの「Nathan’s」は席がオープン席で、注文の回転も良いので、混雑時はこちらで購入する方がいいかもしれません。
ボードウォークにベンチが設置されているので、海を見ながらホットドックを食べることができます。
ここはハンバーガーやプレート料理などの豊富なメニューを取り揃えていることも意外でしたが、本命のホットドックは激うま!でした。 -
コニーアイランドにはビーチもあり、夏の、特に週末となると、ビーチでくつろいだり水で遊んだりするニューヨーカーで賑わいます。
砂浜の真ん中には、小さい子供が遊べる遊具(公園で見られるようなプレイジム)も設置されています。 -
マンハッタンから気軽に行ける無料ビーチだから(NYは有料ビーチが多い)、庶民ニューヨーカーのリゾート地として人気です。
「海水浴」ということばがピッタリとくるこのビーチ、大好きになりました。
遊園地の ルナパークも入場料金は不要なので、ぶらぶら眺めるだけでも楽しいですよ。
イイ感じに鄙びています。 -
家族連れや友人同士で、訪れるのがほとんどみたい。
偽物のヤシの木から出る水しぶきが涼を呼びます。庶民的なムードに気持ちが和みますよ。
大西洋の海水はかなり冷たいですが、泳いでいる人チラホラいます。 -
コニーアイランドブロードウォークに新しくできたコニーアイランド・アンフィシアターは、バンドや歌手などのパフォーマンスを楽しめる部分的にインドア、部分的にアウトドアの会場です。
年間を通じてパフォーマンスがありますが、特に夏がお勧めです。 -
ジェットコースターのサイクロンと観覧車はニューヨーク市の歴史建造物に指定されている。
街の随所にあるレトロな看板もうらぶれ感となつかし感を演出。
お土産屋さんで売られている地元オリジナルTシャツはおしゃれ?な物が多くツボにはまりそう。 -
遊園地、ビーチで遊び、ホットドッグにフレンチ・フライを食べて満足な夏の1日でした。
時間があれば、水族館もビーチ・バーもどうぞ。
海風に吹かれて喉を潤すビールやカクテルは最高ですよ。
ネイサンズの本店前のボードには、早速!来年の大会に向けての、カウントダウンが始まっていました。
夜には花火が上がるようで、私が帰る時にも駅からはどんどんと人が流れ出てきていました。 -
独立記念日には、多くの旅行客がパレード等を期待するのですが、残念ながら7月4日にパレードはありません。
しかし世界でも最大級の花火大会が有るというので、期待して見に行くことにしました。
42丁目の地下鉄の構内には、選ばれたパフォーマーが楽しませてくれます。 -
どこから花火ショーを観ることができる?
7月4日にニューヨークに滞在されているなら、花火を見逃す手はありません。
花火はイーストリバーで、21時25分頃から始まる予定です。
花火はクイーンズボローブリッジまたはウィリアムズバーグブリッジの辺りからが一番よく見えます。
しかしながら、300万人以上もの人が観に来る花火で、良い場所を確保したい人は午前中11:00頃には場所取りを始めるそうです。 -
私も7時半頃には着いた方が良いだろうと、出かけました。
どこから見るのが良いのか分からないまま、グランド・セントラル駅で地下鉄を降り42丁目をイーストリバー方向に行こうと地上に上がりました。
すると道の両側いっぱい国連本部ビルに向かう大行列が、延々と続いていました。
とにかく行列について歩き、川沿いの解放された自動車専用道路にある見物場所を探しました。
しばらく歩くと満員の道路の隅に一人が座れる場所を見つけ座り込みました。
ここで1時間半程待つことになりました。 -
アメリカ独立記念日の定番は、ビーチに繰り出すか、BBQと花火大会。
アメリカ各地で花火が上げられますが、その中でも最も盛大で注目を集める花火大会となっているのが、ニューヨークの花火大会です。
今年で41周年記念、そしてアメリカ独立241周年目です。 -
予定通りに9時25分に最初の花火が打ち上がりました。
今年の花火は非常によい出来で、ニューヨーカーたちの歓声が響き渡ります。
パフォーマンスにはジェニファー・ロペスや、シェリル・クロウが登場。
その模様は、米テレビ局NBCでは、午後8時よりオンエアされたようです。 -
300万人以上が観覧に訪れるアメリカで最大規模の花火大会は、昨年を10,000発上回る、60,000発以上打ち上がったそうです。
混雑した見物客の間を混雑した縫うように、物売りも訪れますが、スリにも気をつけなければ行けません。 -
今年はイーストリバーに5艘の花火発射台が設置されています。
アメリカの花火はとにかくたくさん打ち上げて、じゃんじゃんばりばり、景気いいのが特徴です。
フィナーレは、赤、青、白のカラーの花火が星条旗デザインで打ち上がり、感激物でした。
でも花火の質、や繊細さは日本の花火には全く及ばない感じもしました。 -
毎年毎年、この記念日の花火大会は大変な混雑になります。
地元民だけで無く、世界中から観光客が訪れるので驚くほどの人が溢れかえります。
とにかく覚悟が必要です。
終了後には、上の高速道路からも人の大群が流れ出て来て、そのまま各方面の道も大行列です。
ここでは皆さん交通機関の利用などという、無駄な考えは持っていないようでした。 -
みんなで独立記念日を祝いながら、行列で歩くのも楽しいです。
独立記念日、本日のエンパイア・ステートビルのライトアップは、このような色で輝いていました。 -
ロックフェラーセンターの前まで歩いてくると、人の行列も徐々に途絶えてきましたが、こちらも大勢の人が楽しんでおられました。
-
今日は!タイムズスクエアのビルボードのネオンも、花火が打ち上がっていました。
インデペンデンス・デイ・イン・ザ・US と皆で叫びながら!!ニューヨーク最後の夜は更けて行きました。 -
帰国の日です、ニューヨークJFK空港発 12時55分発のJAL005便の搭乗前に、エールフランスのラウンジで寛いでいました。
すると見かけたお顔が、芸能レポーターの井上公造さんでした。
色々なお仕事をこなされたのでしょうが、米倉涼子さんのレポートもされていました。
井上さんは、羽田の荷物を引き取る所でも隣にいらっしゃったんですが、日本に着くなり、忙しそうにずっと電話で指示を出しているようでした。 -
JAL国際線ファーストクラスのサービスを楽しむ時に満足度を大きく左右するのが、サービスを担当してくれる客室乗務員チームです。
なぜなら、近年のJAL国際線ファーストクラスでは、JALのファーストクラスらしいサービスが保証される一定の範囲内であれば、それぞれのチームごとの個性を出すことが認められているからです。 -
機内での調理を担当されるスカイシェフの方の情熱やこだわり、スキルによって、同じメニューでも提供される品質になかなかのブレ幅は生まれるものです。
そんなファーストクラスの利用の中でも、今日のような優れた完成度を誇る客室乗務員チームに出会えた時のフライトは、一生の中でも忘れられないほど、鮮やかな記憶として残るものです。 -
そうしたフライトにJAL国際線ファーストクラスを利用した機内で再び出会いたいと思っていることが、私がJALをメインの航空会社として利用を続ける最大の理由なのかもしれません。
森伊蔵、合計5本お持ち帰り、重かった! -
タイトルの、私の!ニューヨークひとり旅が楽しい5つの理由とは!
①地下鉄やバスなど公共交通機関が充実、マンハッタンを中心に22路線が張り巡らされている地下鉄は、ひとり歩きの強い味方です。
②治安は劇的に改善! ひとりで町歩きも安心、ニューヨークの治安が心配だったのは、ひと昔もふた昔も前のお話です。
③興味のおもむくまま、豊富なアートや、ブロードウェイでミュージカル三昧です、多彩なミュージアムやミュージカルを、ひとりならじっくりマイペースで楽しめます。
④バーガー、ベーグル、フードホール、デリ、スーパーマーケットと……ひとり旅に優しいグルメがいっぱい、24時間営業の店も多く、地元のひとり客もたくさん、気軽に利用しやすいカフェや、カウンター併設の店も豊富にあります。
⑤英語に自信がなくても、みんなフレンドリーで寂しくない!伝えようという気持ちさえあれば、みな一所懸命耳を傾けてくれるのです。
ひとり旅でちょっぴり心細い気分だったとしても、みるみる癒されていきます。
以上!ニューヨークのマイナーな旅行記でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (13)
-
- 犬のしぇりーさん 2018/08/05 19:33:23
- 1A
- koro2さん こんばんは。
いつも投票ありがとうございます。
今年3月ロンドン便で往復1Aを予約できてしまいました。
以前は2列目だったのですが、何故か予約出来、大変な席だったのだと驚いています。
昨年はジャカルタ便で森伊蔵5本買ってスーツケースに納めるのが大変でした。(笑)
犬のしぇりー
- koro2さん からの返信 2018/08/06 22:55:01
- RE: 1A
- 犬のしぇりーさん こんばんは
書き込み有り難うございます。
いつも自由で素敵な自由で旅、羨ましく拝見しております。
私は書かなければと思っていたのですが、書けていない旅行記が溜まりすぎてGive Up!してしまい、皆様の旅行記を拝見するだけになってしまいました。
これからも素晴らしくて、ワクワクするような旅行記をお待ちしています。
koro2
-
- うふふ♪♪さん 2018/04/06 01:38:36
- koro2さん! ご無沙汰しています!うふふ♪♪です!
- koro2さん!
随分ご無沙汰してしまって、失礼しました💦💦
うふふ♪♪です!
充実のNY旅行ですね~☆☆
「なんにも決めていかない!」
理想です!
うふふ♪♪は迷い出したら、キリが無いので、行く前に事細かに決めていきます。
なので、しんどくても動かねばならないときがしばしば💧 辛いです💧
でも、うふふ♪♪は突拍子も無い奴なので、事前に決めていかないと、
一体どこに行ってしまうか怖くもあります💧💧
例えば、ローマに居て、ベラルーシ行き列車とか見たら、
「凄い! これに乗ったら、ベラルーシに行っちゃうんだ!」
と、感激のあまり、ひょいと乗っちゃいそうです💧💧
収集が付かなくなりそう💧 で、そんなんでも旅が成り立つと思ってしまえば、日本に帰って来れなくなりそうです💧 どこ行っちゃうんだろう💧💧
気ままに優雅な旅をされているkoro2さんとは天と地の差です💧
マンハッタン・ブリッジ、いいですねぇ~。
これぞ往年のNYって感じです!
デリも楽しいですよね~♪ デリとは違うのですが、深夜営業のデリもどきで、お店のおじさんに、M&Mを貰ったことがあります。深夜0:00過ぎ💧
むかしのNYでは考えられないですよねー・・
韓国人の方だったのですが、ハングルの三国志を読んでいらして、
なんか・・・でした・・ まぁ、日本人だっておんなじことしてるんですが・・💧
CATSにCHICAGOを見られたのですか!
CATSは四季で見たことがあります。
初めてのミュージカルでしたが、感想は「アクロバットみたい・・」でした。
役者さんが怒りそう💧
私はマンマ・ミーア、メアリー・ポピンズを見ました。
すっごい良かったです~♪♪
でも、2度目に行ったときは、ぜ~んぶハズレでありました・・
koro2さんは楽しく観劇出来て良かったですネ!
ナイアガラ、凄いです!
カナダ旅行記も書いてくださいよ~☆☆
ナイアガラ旅行記、拝見したいです♪♪
タイムズ・スクエア。
うふふ♪♪はまんまとお金を取られました💦💦
Aちゃんは遠巻きにして、阿呆なうふふ♪♪を冷たい目で見ていました・・ひどい・・
JALのおそば、最近はお味、如何ですか??
70年代に海外旅行をしていた父は、帰国便のJALのおそばほど嬉しいものはなかったそうです。
私が昔乗ったときには(これ・・練り物やん・・パパ、これがおいしかったの??)
と思いましたが、今ではおいしくなっているのでしょうか?
楽しい旅行記をありがとうございます♪♪
いっぱい書いてすみません💦
最後ですが、御礼が遅くなりましたが、
うふふ♪♪のモルディブ旅行記2・5・6、道南前編、札幌&那覇食い意地紀行に、
ご訪問&投票をありがとうございます♪♪
また、楽しい旅行記を楽しみにしています♪♪
うふふ♪♪
- うふふ♪♪さん からの返信 2018/04/10 03:21:26
- koro2さん! また投票をありがとうございます!!
- koro2さん♪
うふふ♪♪です♪
深夜に失礼致します。
なにわ食い意地紀行5・6に投票をありがとうございます!
うふふ♪♪
- koro2さん からの返信 2018/05/20 14:21:57
- RE: koro2さん! ご無沙汰しています!うふふ♪♪です!
- うふふ♪♪ さん こんにちは、沢山の書き込みを頂き恐縮いたします。
こちらこそご無沙汰で、申し訳ありません。
うふふ さんの旅行記で拝見する美味しそうなお料理の写真を見るたびに、いつもお腹が鳴ってしまいます。
これからも素敵な旅行記を、お待ちしています。
有り難うございました。
koro2
-
- kaz-ykさん 2018/02/27 17:37:15
- 初めまして
- koro2さん、拙い私の京都に、清き1票頂き有難うございました。
足跡を辿り、貴方様の旅行記を、拝見しました。
リッチですね、!stクラスとは、羨ましい。
NY: 綺麗な画像と、楽しい旅行記でご報告頂き、有難うございました。「米倉涼子」の英語で演技が出来るとは、素晴らしい。新しい発見です。マンハッタン クインズ の 街角は、興味深く拝見しました。NYは、4回訪問したが、行き過ぎたただけで、表通りは、ネオンで、ギラギラ、裏町は、退廃的な汚れた街との印象でした。boston や washinntonの比べ 差が ある様に 思いました・
マカオ:ご報告楽しく拝見しました。中国人のカジノでの喧噪で、良い印象を、持っていませんでした。貴報告の5月に、openした リゾートを 訪問したくなりました。
御礼とご挨拶まで from kaz-yk
- koro2さん からの返信 2018/02/27 18:45:32
- RE: 初めまして
- kaz-ykさん こんばんは。
櫻のきれいな季節に、京都で同窓会とは羨ましいかぎりです。
またニューヨークの旅行記に、おいで下さり有り難うございました。
ニューヨークは今も、kaz-ykさんの仰る通り、表通りは、ネオンで、ギラギラ、裏町は、退廃的な汚れた街との印象でした。はある意味正解だと思います。
ボストンやワシントンは訪れてないので、いずれ行ってみたいです。
書き込み有り難うございました。
koro2
-
- ドロミティさん 2018/02/22 09:47:13
- ご無沙汰しております_(._.)_
- koro2さん、おはようございます^^
とても素敵なひとり旅ですね!
NYひとり旅が楽しい5つの理由、なるほど~と大いに納得しました。
でも②の治安面はまだちょっと疑っていますけど、、、。(^◇^;)
米国本土には行ったことがなく、友人がNYにご主人の仕事で駐在して
いるうちに行こうと思っていたのにぐずぐずしていたら先月帰国して
しまいました(^◇^;)
スタイリッシュなNYの街歩きもJALのファースト搭乗も、
いつか体験してみたいと思いながら、koro2さんの旅行記で疑似体験を
させていただきました~!
どうもありがとうございました♪
ドロミティ
- koro2さん からの返信 2018/02/23 00:51:53
- RE: ご無沙汰しております_(._.)_
- ドロミティ さん こんばんは
いつも有り難うございます。
駄作で面白みが無くてセコイ、NY旅行記にコメント恐縮します。
NYの治安が気になりますよね、でも英エコノミスト誌の安全な都市ランキング(2015年)では香港や台北より上位の10位を獲得しています(ちなみに東京が1位、大阪3位)。
NY市の努力で大分改善されているようです、しかし銃撃事件のニュースなんか見ると二の足を踏んでしまいますね。
宮古島の優雅な旅行記を見せていただきました。
シギラリゾートに宿泊し、タクシーで観光なんて素敵ですね。
私は10月上旬ににダイビングで行きましたが、本当の宮古ブルーに出会えました。
宮古のダイビングは地形ダイビングと言って、洞窟の中に入っていくポイントが多いです、通り池もその一つですが、海面から日が差し込む景色が素晴らしいのです。
ドロミティさんの行かれた年末なら、海の色も上等だと思いますし、船で海に出られたのは正解だと思いました。
私はなかなか旅行記を書くことが出来ませんが、本年も宜しくお願いします。
koro2
-
- salsaladyさん 2018/02/21 15:16:06
- NY!NY!NY!は良いけど。。。
- ☆イミグレでまるで容疑者の様な扱いを受けるのはまっぴら!
☆First Classs利用者にはそんな無礼は無いでしょうけど~
☆米倉涼子さんが相変わらず美しい~
- koro2さん からの返信 2018/02/23 00:02:26
- RE: NY!NY!NY!は良いけど。。。
- salsaladyさん 今晩は。
私の拙いニューヨークの旅行記に、コメントいただき有り難うございます。
salsaladyさんのハワイ島の旅行記、とても参考になります。
特に、軽快で暖かみの有る 辛口トーク! 最高です。
これからも宜しくお願いします。
koro2
-
- muさん 2018/02/20 20:17:53
- 努力を重ねる人は美しい
- koro2さん、こんばんは!
NYへ行かれた旅行記、色々参考にさせていただきました
いつもファーストで!羨ましいです
私も来年辺り、片道(だけ笑)ファーストでNYに行きたいな・・・と
せっせとマイルを貯めております
米倉涼子さん、CHICAGOの主演を再び務められたのですね
努力を重ねる人は美しい!
前向きにチャレンジすることが大切ですね!
約5年前、初めてのNY1人で巡りましたが
koro2さんのお勧めポイント通りだと感じました
特にグルメは、一人旅に優しいのはもちろん、
きっと競争の厳しい観光地NYで
お店を続けていけるだけ確かな美味しさを提供できるお店が
生き残っていけるんでしょうから、カジュアルから高級店まで
どこで食べても外れがない、と思いました
以前、koro2さんがご紹介されていたカータンblog、
スッチー時代のお話を片っ端から読みました!
私より少しお若いけど同年代、とっても面白いです(^_-)-☆
mu
- koro2さん からの返信 2018/02/22 17:21:40
- RE: 努力を重ねる人は美しい
- muさん こんにちは。 いつも有り難うございます。
ラスベガスで、シルクドゥソレイユに グルメ三昧とは羨ましい限りです。
muさんのニューヨークの旅行記を、暫くぶりに読み返させてもらいました。
私の今回のタイトルが、NYのひとり旅が楽しい理由でしたが、まさにmuさんが先に実践されていたのですね!素晴らしい。 (私はNYひとりは、今回初めて)
2泊3日ですが、お上手にポイントを把握され素敵にNYを巡られていました。
食事には困ることは有りませんが、マンハッタン中心部の宿泊費の高騰には閉口しますね。
今回私は最終的に、リーズナブルな料金でタイムズスクエア周辺のホテルを確保できましたが、ホテル選びは楽しいはずなのに、NYだけは悩まされます。
muさんの、ファーストクラスの旅行記、首を長くして楽しみに待っています。
koro2
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