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ローマ(イタリア)の三日目(8/24)の今日は、、、<br />『移動が楽な(現地)ツアーにも、偶には参加してみよう』と言う事で(申し込んであった)…<br />此処「ローマ発着の《南イタリア5daysツアー》」に参加すべく、宿泊税(24&#8364;/2名×2泊)を含めて[Hotel Gioberti]のチェックアウトを済ませて…<br />早朝7時のピックアップの関係で朝食も摂らずに時間厳守でフロントで待機するのは、我等夫婦以外には実直そうなもう一組との“二組(4名)”のみであった!(この段階で一寸嫌な予感がした)。<br /><br />恥ずかし気も無く(その手には)7時オープンの朝食ブッフェから持ち出して来た“パン”も丸出しの夫婦風の一組が来て…<br />更に、間も無く(呼びに行ったドライバーに先導されて、朝食を食って来た様子で)悪びれた様子もない「太派手と細地味コンビの夫婦(*)」も来て…<br />やっと予定の四組(8名)の全員が揃ったマイクロバスが集合場所に向かって出発出来たのは…既に、20分も過ぎた頃であった。<br /><br /><br />ツアーのスタート地点の「“英語”組の大型バス」は、我等熟年8名の席を残して(人気コースの為か!?《1dayツアー》客も含めて)略満員状態で待っていた。<br /><br />そんな状態の大型バスが出発して間も無く(ローマも4度目ともなればある程度地理も解っているので)、進行路の不自然さに気付いた。<br /><br />am8時を示す頃になって、この大型バスは何と(我等が先刻チェックアウトした)[Hotel Gioberti]の横に停車するではないか!?。<br /><br />(先程、遅刻して)最後に来たアクセサリー類も華やかで如何にも金満家然とした丸々体型の旦那?と、細身で目立たぬ奥方?のペア(*)が、ホテルに忘れ物をした様で…<br />結局、その所為で戻って来たではないか!。<br /><br />この一時間は、一体なんだったのだろう(その間に、ユックリと朝食を摂る事が出来たではないか!)?。<br /><br />その上に、戻って来ても(車中待ち惚けの皆に対して)「御免なさいね!」の素振りすらもなかった。<br /><br />更に、“女性添乗員”も(“オ・モ・テ・ナ・シ”迄は求めぬとしても)サービス業の精神が感じられない…<br />所詮一元客相手で、リピートを期待する様子もフォローもない仕事振りである。<br /><br />こんな連中と一緒の「何日間ものツアー」が始まるなら…予想出来ない不愉快劇の連続上映も予想された。<br /><br /><br />ならば、、、<br />“(いい加減な?ベテラン風イタリア女性の)添乗員”には、言って置く事が出来た。<br />『ツアーの運営をシッカリやって下さい!ルール厳守の徹底を…気概を持って!仕事をせよ』と。<br /><br />又、件(*)のメキシカンの旦那には、(遅刻が常態化せぬ内に)『決まり事や、ルールが守れない!その上、御免も言えない!ならば、ツアーには参加すべきではない!』と。<br /><br />この二点は、我等自らが注意を喚起しよう~と決心した。<br />(2時間のドライブ経過後の)トイレ休憩時に、他には聞かれない様に気を配りながらも、はっきりと夫々に対して伝えた(周りの事を慮る事が出来ない人に対するこの抗議と忠告の結果・効果の程は、また後程に記す事なる)。<br /><br /><br /><br />そんな一団の最初の観光が(現地ガイドが待ち受ける)南イタリアのナポリ湾に面し、ローマ、ミラノに次ぐイタリア第三の都市で、世界遺産の旧市街地には歴史的栄華の跡が残り、(ヴェスヴィオ火山も望む)風光明媚な景観から…<br />【ナポリを見てから死ね】と言われ、温暖な気候から観光都市としても賑わい、(6年振り2度目となる)此処ナポリ観光から始まった。<br /><br />歩く事僅かな「プレビシート広場」に面して建つ「王宮」前では、早くも照り返す暑さにうんざりして、南イタリア共通の高い失業率による貧困が原因となっている言われる「インチキ商売!危ない治安!不衛生汚い!」と、三拍子揃った雰囲気が窺い知れる旧市街地の一角では満艦飾のカラフル下着の洗濯物の下を足早に巡り…<br />高さ58mのガラス天井を備えた(ミラノにあるガッレリアにそっくりな巨大なアーケードの「ウンベルト1世のガッレリア」も観てまわり…<br />巨大な5本の円柱が目立つ重厚な城「ヌォーヴォ城」を半周して、築く時に基礎の中に卵を埋め込み、“卵が割れる時、城(ナポリ)に危機が迫るだろう”と呪文を掛けたのが名前の由来の要塞「卵城」を眺めつつ、次のポイントの「ポンペイの遺跡」へ向かった。<br /><br /><br />到着したポンペイでは(6年前とは違っていて)多数のバスから吐き出された人々で「正に、人種のルツボ」の感を呈していた。<br /><br />雑踏は遺跡の内部で一層密度を上げ、トコロテン方式も侭ならぬ程の渋滞を引き越し…<br />特に、男女の交わりを描いた色彩壁画が残る「娼館」の中は、一目見て置こうとする老若男女の淀みと化し、余りの様子に(今回は内部見学は)パスして独り横の柵を無理に擦り抜けた。<br /><br /><br />見学の中盤も過ぎた頃には、、、<br />我等グループからも“迷子”、否“迷い爺”一名が出て、余計に時間の掛かる結果となり、初見の方には判らなかっただろうが、(前回にはユックリ見学出来た我には)見学ポイントの幾つかは割愛されてショート気味の見学コースであったが…<br />猛暑の中で、しかも現在に至っては極端な迄に歩き難くなっている(当時の侭の)大小不揃いの石コロの舗装路を逸れぬ様に、一団となって周るにはこれでも仕方なかったか!?と思った(写真もたった3枚しか撮る気がしない程の…人、人、人であった)。<br /><br /><br />その後、やっと迎えたランチタイムでは、、、<br />皆の流した汗に正比例して、「サラダ、スパゲティ、カラマリ、ケーキ、コーヒー」の間に注文するビールの数が半端なく多かった事は言う迄もない!此方のツアーの「ランチタイムは、大体2時間程度」と長めと言う事もあったが。<br /><br /><br />尚、以上でもって《ローマ発着「ナポリ・ポンペイ」一日ツアー》組は終了となり、我等《南イタリアツアー5日》組は更に、別のバスに乗り換えて…<br />今宵、次の地「ソレント」での連泊予定で、ソレント湾を西に一望する景勝を誇る(四つ星)[Grand Hotel Vesurio-Sorrento]に向かった。<br /><br /><br />pm5時に入室した部屋は未だ西陽が強烈であり、「本格的?ディナー」迄の二時間休憩と言う充分な時間中に…<br />体内のアルコールの入れ替えの為に、バスタブに暫し体を沈めた後…<br />黒い制服組が注文を訊き、白い制服組が料理を運んで来る、夕日の眺望が好いレストランの思い思いの席でコース料理を楽しんだツアー初日であった。。。<br /><br />

「ローマ(イタリア)」三日目は、"現地ツアー"の初日!

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2015/07/16 - 2015/09/10

279位(同エリア535件中)

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旅空黄昏

旅空黄昏さん

ローマ(イタリア)の三日目(8/24)の今日は、、、
『移動が楽な(現地)ツアーにも、偶には参加してみよう』と言う事で(申し込んであった)…
此処「ローマ発着の《南イタリア5daysツアー》」に参加すべく、宿泊税(24€/2名×2泊)を含めて[Hotel Gioberti]のチェックアウトを済ませて…
早朝7時のピックアップの関係で朝食も摂らずに時間厳守でフロントで待機するのは、我等夫婦以外には実直そうなもう一組との“二組(4名)”のみであった!(この段階で一寸嫌な予感がした)。

恥ずかし気も無く(その手には)7時オープンの朝食ブッフェから持ち出して来た“パン”も丸出しの夫婦風の一組が来て…
更に、間も無く(呼びに行ったドライバーに先導されて、朝食を食って来た様子で)悪びれた様子もない「太派手と細地味コンビの夫婦(*)」も来て…
やっと予定の四組(8名)の全員が揃ったマイクロバスが集合場所に向かって出発出来たのは…既に、20分も過ぎた頃であった。


ツアーのスタート地点の「“英語”組の大型バス」は、我等熟年8名の席を残して(人気コースの為か!?《1dayツアー》客も含めて)略満員状態で待っていた。

そんな状態の大型バスが出発して間も無く(ローマも4度目ともなればある程度地理も解っているので)、進行路の不自然さに気付いた。

am8時を示す頃になって、この大型バスは何と(我等が先刻チェックアウトした)[Hotel Gioberti]の横に停車するではないか!?。

(先程、遅刻して)最後に来たアクセサリー類も華やかで如何にも金満家然とした丸々体型の旦那?と、細身で目立たぬ奥方?のペア(*)が、ホテルに忘れ物をした様で…
結局、その所為で戻って来たではないか!。

この一時間は、一体なんだったのだろう(その間に、ユックリと朝食を摂る事が出来たではないか!)?。

その上に、戻って来ても(車中待ち惚けの皆に対して)「御免なさいね!」の素振りすらもなかった。

更に、“女性添乗員”も(“オ・モ・テ・ナ・シ”迄は求めぬとしても)サービス業の精神が感じられない…
所詮一元客相手で、リピートを期待する様子もフォローもない仕事振りである。

こんな連中と一緒の「何日間ものツアー」が始まるなら…予想出来ない不愉快劇の連続上映も予想された。


ならば、、、
“(いい加減な?ベテラン風イタリア女性の)添乗員”には、言って置く事が出来た。
『ツアーの運営をシッカリやって下さい!ルール厳守の徹底を…気概を持って!仕事をせよ』と。

又、件(*)のメキシカンの旦那には、(遅刻が常態化せぬ内に)『決まり事や、ルールが守れない!その上、御免も言えない!ならば、ツアーには参加すべきではない!』と。

この二点は、我等自らが注意を喚起しよう~と決心した。
(2時間のドライブ経過後の)トイレ休憩時に、他には聞かれない様に気を配りながらも、はっきりと夫々に対して伝えた(周りの事を慮る事が出来ない人に対するこの抗議と忠告の結果・効果の程は、また後程に記す事なる)。



そんな一団の最初の観光が(現地ガイドが待ち受ける)南イタリアのナポリ湾に面し、ローマ、ミラノに次ぐイタリア第三の都市で、世界遺産の旧市街地には歴史的栄華の跡が残り、(ヴェスヴィオ火山も望む)風光明媚な景観から…
【ナポリを見てから死ね】と言われ、温暖な気候から観光都市としても賑わい、(6年振り2度目となる)此処ナポリ観光から始まった。

歩く事僅かな「プレビシート広場」に面して建つ「王宮」前では、早くも照り返す暑さにうんざりして、南イタリア共通の高い失業率による貧困が原因となっている言われる「インチキ商売!危ない治安!不衛生汚い!」と、三拍子揃った雰囲気が窺い知れる旧市街地の一角では満艦飾のカラフル下着の洗濯物の下を足早に巡り…
高さ58mのガラス天井を備えた(ミラノにあるガッレリアにそっくりな巨大なアーケードの「ウンベルト1世のガッレリア」も観てまわり…
巨大な5本の円柱が目立つ重厚な城「ヌォーヴォ城」を半周して、築く時に基礎の中に卵を埋め込み、“卵が割れる時、城(ナポリ)に危機が迫るだろう”と呪文を掛けたのが名前の由来の要塞「卵城」を眺めつつ、次のポイントの「ポンペイの遺跡」へ向かった。


到着したポンペイでは(6年前とは違っていて)多数のバスから吐き出された人々で「正に、人種のルツボ」の感を呈していた。

雑踏は遺跡の内部で一層密度を上げ、トコロテン方式も侭ならぬ程の渋滞を引き越し…
特に、男女の交わりを描いた色彩壁画が残る「娼館」の中は、一目見て置こうとする老若男女の淀みと化し、余りの様子に(今回は内部見学は)パスして独り横の柵を無理に擦り抜けた。


見学の中盤も過ぎた頃には、、、
我等グループからも“迷子”、否“迷い爺”一名が出て、余計に時間の掛かる結果となり、初見の方には判らなかっただろうが、(前回にはユックリ見学出来た我には)見学ポイントの幾つかは割愛されてショート気味の見学コースであったが…
猛暑の中で、しかも現在に至っては極端な迄に歩き難くなっている(当時の侭の)大小不揃いの石コロの舗装路を逸れぬ様に、一団となって周るにはこれでも仕方なかったか!?と思った(写真もたった3枚しか撮る気がしない程の…人、人、人であった)。


その後、やっと迎えたランチタイムでは、、、
皆の流した汗に正比例して、「サラダ、スパゲティ、カラマリ、ケーキ、コーヒー」の間に注文するビールの数が半端なく多かった事は言う迄もない!此方のツアーの「ランチタイムは、大体2時間程度」と長めと言う事もあったが。


尚、以上でもって《ローマ発着「ナポリ・ポンペイ」一日ツアー》組は終了となり、我等《南イタリアツアー5日》組は更に、別のバスに乗り換えて…
今宵、次の地「ソレント」での連泊予定で、ソレント湾を西に一望する景勝を誇る(四つ星)[Grand Hotel Vesurio-Sorrento]に向かった。


pm5時に入室した部屋は未だ西陽が強烈であり、「本格的?ディナー」迄の二時間休憩と言う充分な時間中に…
体内のアルコールの入れ替えの為に、バスタブに暫し体を沈めた後…
黒い制服組が注文を訊き、白い制服組が料理を運んで来る、夕日の眺望が好いレストランの思い思いの席でコース料理を楽しんだツアー初日であった。。。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
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