2017/10/04 - 2017/10/04
133位(同エリア478件中)
lion3さん
- lion3さんTOP
- 旅行記521冊
- クチコミ15982件
- Q&A回答153件
- 2,858,026アクセス
- フォロワー36人
中央アジアでイスラム教の文化の中心地として栄えた街です。
多くのモスク、メドレセ、廟があり、
いずれも美しい建築物で見どころが多いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
-
ブハラの市街地の西側にある
イスチロハット公園にあるチャシュマ・アイユブです。
チャシュマは「泉」、アイユブは「預言者ヨハネ」です。 -
人々が水不足で苦しんでいるときに
ヨブがここを杖でたたいたら
水が湧き出したという場所です。 -
中は水の博物館となっています。
湧き出している水です。
水を汲んでいる人もいました。 -
かつてはこのような泉であった場所です。
眼病に効くということで
大勢の人が遠くからやってきていたそうです。 -
博物館内ではアラル海の水問題も
展示されていました。
ウズベキスタンを東西に流れ、
アラル海へと流れ込んでいた
シルダリヤ川、アムダリヤ川の水が
綿花栽培などで灌漑用水として使われ
アラル海へと流れる水量が減り
アラル海の水量がドンドン縮小しています。 -
同じ公園内にあるイスマイール・サーマー二廟です。
943年に建てられた
中央アジアで現存する最古のイスラム建築です。
13世紀のモンゴル軍襲来時に
この廟は土の中に埋もれていて、
破壊を免れたそうです。 -
9世紀終わりにサーマーン朝の
イスマイール・サーマー二が建てた廟です。
サーマーン朝の王族の霊廟となったいます。
大きさは9m四方で、壁の厚さは1.8mです。 -
構造は煉瓦を積み重ねたものですが、
煉瓦の積み重ねの方向を変えて
陰影がいろいろ見られて
美しい外観になっています。 -
煉瓦装飾
-
廟の中です。
天井のドームです。 -
内部も煉瓦の積み重ねで工夫が見られます
-
中央部に墓石です。
-
デフコン・バザールです。
ブハラ市民の台所です。
果物、野菜、雑貨、日用品などが売られています。 -
アルク城の前にあるボラハウズ・モスクです。
1712年に建てられたモスクで
ブハラのハンの専用モスクでしたが、
現在は金曜日の礼拝モスクです。 -
天井の細密細工が見事です。
-
柱の模様も個性的です。
-
前後に10本ずつの木の柱があり、
全部で20本も柱があります。 -
モスク内です。
-
モスクの天井のドームです。
訪れた日が金曜日であり、
礼拝に訪れる人のための準備で忙しそうでした。 -
モスク入口です。
-
入口の天井部です。
木の細密な工芸が見事です。 -
アルク城の池から見ると
池に映る柱は計20本に見えます。
アルク城のハンは20本の柱を見ていたのでしょうか。 -
アルク城です。
最初に城が築かれて2000年以上の歴史があるそうです。
現在の城は18世紀のもので
1920年代にソ連に征服されるまで
ブハラ・ハンの居城でした。 -
城壁は高さ8mから10mあり、
厚みは数mあるそうです。 -
ブハラ城内にはハンの家族の住居、モスク、
謁見の間、監獄、工房など様々な機能がありました。
モスクです。 -
モスク
-
100名以上が入る広場になっています。
-
謁見の広場
-
城内には博物館の機能もあり
ハン、ハンの家族、軍人などに関したものも展示されています。
軍人の服装もあります。 -
高貴な情勢の服装です。
-
玉座です。
-
ハンの服装です。
-
ブハラ・ハン国の最後のハンです。
ソ連軍に攻撃された時
ブハラ・ハン国は16世紀以降は
シルクロードの衰退もあり
周辺国との交流もなくなり
時代遅れの軍備などで、
あっと言う間に占領されてしまいます。
江戸幕府が黒船に驚いたようなものであったようです。 -
城壁の高さは8mから10mほどあり、
厚みは数mあるようです。
圧倒的な迫力がある城壁です。 -
アルク城から10分程歩くと、
街の中心であるラビハウズです。
ハウズは池のことです。
池の大きさは46m×36mです。
池自体はどこと言って特段目立つものではありません。 -
ラビハウズのほとりには
ロバにまたがってふざけているように見える
男の像があります。
男はイスラム神学者のフッジャ・ナスレッテインです。
人気の撮影ポイントのようです。 -
池のほとりには1622年に建てられた
ナデイール・ディヴァンべギ・メドレセです。 -
正面の楼門には
2羽の鳳凰が太陽に向かっている
色タイルが描かれています。
イスラム教では偶像崇拝はタブーですが、
太陽や鳳凰が描かれたのは
当初はキャラバン・サライ(隊商宿)の予定であったのが、
急にメドレセに変わってしまったためといわれています。 -
楼門をくぐると
中庭と周りを囲む2階建ての建物が見えます。 -
池のほとりからの
ナデイール・ディヴァンギ・メドレセです。 -
ラビハウズです。
-
モスクです。
-
旧市街内です。
-
タキと呼ばれる交差点バザールです。
交差点の丸屋根を利用したバザールです。 -
ほとんどは観光客向けの土産物店で
スザニ、絨毯、楽器、布など様々なものが売られている。 -
マゴキ・アッタリ・モスクです。
地面から5mほどにあるモスクです。
1936年に土の下に埋もれてるのを発見されたモスクです。 -
モスクの中は絨毯博物館なっています。
ウズベキスタンの絨毯です。 -
美しい絨毯が多くあります。
またウズベキスタン特有のデザインもあります。 -
昼食です。
-
前菜です。
-
米が入ったトマトベースのスープのマスタヴァです。
ジャガイモ、ニンジンなども入っています。 -
ウズベキスタン風のうどんです。
トマトバースの味付けです。
焼うどんに近いような感じです。 -
地球の歩き方にも出ているハサミ、ナイフの店です。
-
コウノトリをモチーフにしたハサミは
25ドルです。
店の主人は地球の歩き方に店が
出ていると言っていました。
またコウノトリハサミは
10年以上25ドルだと言っていました。 -
アブドゥールアジス・ハン・メドレセです。
ウルグべク・メドレセが200年以上して
建てられた神学校です。 -
ウルグべク・メドレセです。
15世紀初めにウルグべクによって
建てられた神学校です。 -
アブドールアジス・ハン・メドレセに入ります。
ミフラーブです。 -
天井です。
美しい装飾が目を引きます。 -
もう一度、タキ(交差点バザール)です。
-
楽器などを見てみます。
-
カラーン・ミナレットです。
1127年に建てられたミナレットで
高さは46mあります。
塔の基底部は直径9mです。 -
カラーン・モスクです。
現在の建物は1514年に建てられたもので、
非常に大きなモスクで、
タジク語でカラーン(大きい)という名が付けられています。 -
カラーン・ミナレットです。
13世紀にモンゴル軍の襲撃時にも塔はありましたが、
カラーン・モスクは破壊されましたが、
幸いにも塔は破壊されませんでした。
見張り塔の役目があったからでしょう。 -
ミル・アラブ・メドレセです。
カラーン・モスクに面していて
青と白いタイルで職模様と文字模様が描かれている。
建てられたのは1536年です。
現役の神学校で入場はできません。 -
カラーン・モスクに入ります。
大きな広場を囲うように回廊が建っています。
回廊は208本の柱で天井を支え、
288の丸屋根で覆われています。 -
広さは1ヘクタール、
内部の広場には1万人以上入るようです。 -
中央部には木、井戸もあります。
-
振り返るとカラーン・モスクの入口付近と
右側にはカラーン・ミナレットです。 -
カラーン・モスクを出てきました。
-
ラビハウズの池の前にある
カフェ、レストランです。
冷え込んできたので、
温かい紅茶はおいしかったです。 -
入口には有名人の写真が貼られていました。
知名度のある人はいませんでした。 -
池がよく見えるいい雰囲気です。
-
カフェからのラビハウズの眺めです。
-
ウズベキスタンの民族音楽と踊りです。
-
異国情緒があり、楽しみました。
-
中東あたりの衣装もあり
-
ウズベキスタンの衣装(アトラス)も見られました。
-
ウズベキスタンのビールは
カールスバーグやチェコのビールメーカーと
提携しておりおいしいです。 -
レンズ豆と肉入りのスープです。
-
ビーフストロガノフとマッシュポテトです。
-
デザートです。
-
ホテル(ザルガロン・パレス)に帰ってきました。
モスク、メドレセ、廟、アルク城などの
見どころが多く楽しめました。
中世の雰囲気が残る中央アジアの魅力が感じられました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブハラ(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブハラ(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
82