台湾旅行記(ブログ) 一覧に戻る
スマホの目覚ましを6時半にセットしておいたのですが、その前にKさんがトイレに行く気配あり<br /><br />シャワーでも浴びるのかなと思いつつうとうとしているうちに目覚ましの音<br /><br />ふと気付くと既にKさんの姿が消えていました<br /><br />フロントに部屋の鍵を預けて、私は取り敢えず『台中駅』を目指してGO<br /><br />確か、ホテルと反対側に『宮原眼科』がある筈なのでちょっくら見学をしてみたいと思い(このツアーでは寄らないので•••)、あちこちテキトーに歩くもなかなか上手く行けません<br /><br />後で振り返ってみると、ナント「新台中駅」の周りはぐるーっと塀(トタン塀みたいな安普請のもの)で囲まれていてガードされているような形でしたね<br /><br />それでも何とか「新台中駅」に辿り着き、長~い長~い連絡通路を通って駅の反対側に出ました<br /><br />反対側には趣きのある「旧台中駅」が鎮座していて、駅前は結構な賑わいでした(札幌で例えると、旧台中駅側が南口で新台中駅側が北口ってカンジかな•••)<br /><br />駅の通路で『乞食』を発見(ランニングシャツを着た普通のおじさんでした)<br /><br />私が知らない土地を歩く時の鉄則は、仮に一時間のケースだとすると、先ずテキトーに賑やかそうな方向を真っ直ぐ道なりに25分進み、同じ道をあちこち覗きながら35分掛けて帰って来ます<br /><br />そうすれば知らない土地を歩いても集合時間迄に遅れずに確実に戻って来れます<br /><br />今回は結構ぐるぐる回ったので、念のため行きに20分掛かった地点から引き返す事にしました(残念乍ら『宮原眼科』は断念!)<br /><br />でも帰りは意外とスムーズに別の道を探せたのであちこち覗き回ってもそれ程時間が掛からずにホテル到着<br /><br />Kさんも先に到着していて、Kさんはホテルの近く(新台中駅側)を散歩していたとの事でした<br /><br />7時半に朝食会場に行き、部屋に戻って一風呂浴びて荷物整理をして(トイレも済ませて)出発5分前に集合<br /><br />全員揃っていよいよ台湾観光の始まり始まり~<br /><br />先ずは、台湾観光のトップは『宝覚寺の大布袋様(?)』からです<br /><br />今回も「晴れ男全開」のため朝の光に眩しく輝いていました<br /><br />続いて、新名所の『彩虹眷村』へ<br /><br />まあ、想定通り「こんなもんか」でしたかね<br /><br />一大観光スポットなのにトイレの手洗いの蛇口から水が出ないのは流石にマズイでしょうな!<br /><br />実は、私のアジア旅行の必携品の一つは『トイレットペーパー』です<br /><br />コアレスの最後の方で小さくなったやつを持参します(剥き出しはみっともないので小さめのコンビニ袋に入れて持ち運びます)<br /><br />『郷に入っては郷に従へ』と言いますが、どうも感覚的に便器の横のゴミ箱に使用済みの紙を捨てるのがなかなか馴染めません(男の私でも抵抗感があるので女性陣は尚更ではないでしょうか?それとも案外気にしないのかな•••)<br /><br />現地の紙質が粗悪なのでそのまま便器へ入れて流すと詰まる恐れがあるので(ホテルではまず大丈夫ですが)、どうしても備え付けのゴミ箱へ捨てざるを得ません。そのため、私はホテルの外に出る時は必ず日本製のトイレットペーパーを持ち歩いて使用済みの紙をゴミ箱に入れずに便器の中へ入れて流すようにしています<br /><br />勿論、ウォッシュレットなんかもありませんので『トイレに流せるウェットティッシュ』も便利です(今回は普通のウェットティッシュだったので仕方なく使用後はゴミ箱に入れました。昔は丈夫なケツだったのでウェットティッシュなんかは使いませんでしたが、加齢のためか随分ヤワになってしまいました)<br /><br />さて、格安旅行お決まりの「土産物屋(ラテックス)」に立ち寄り、「土産物屋兼レストラン」で昼食を摂った後は、本日のメーンイベント『日月潭』と『文武廟』です<br /><br />北海道から行くと『日月潭』は全く魅力がありませんが湖の少ない台湾では人気No. 1スポットのようですね<br /><br />私には『日月潭』よりは異国情緒溢れる『文武廟』の方が魅力的でした<br /><br />『文武廟』を午後1時過ぎに出発してからは、表台湾(日本とは真逆で西の海に面する方が表台湾で、東の海に面する方が裏台湾です)を三時間程バスで走り「台南」の『赤嵌樓』へ<br /><br />『赤嵌樓』を軽く一回りして、更に一時間程バスを走らせてやっと本日の目的地「高雄」の入口にある「蓮池潭」の『龍虎塔』へ<br /><br />ガイドブックによると塔の上からの眺望が素晴らしいという事でしたが、着いたのが既に5時半を回っていたので塔の上へ上がる階段の入口は閉ざされていました<br /><br />塔の上へ登れなかったので、パワースポットだという『龍虎塔』を御利益が増すようにふた回りして来ました<br /><br />高雄市内の『龍興飯店』で名物の海鮮料理の夕食を済ませてホテル到着は午後7時半過ぎ<br /><br />長い一日の日程がやっと終了です<br /><br />部屋に入り一休みした弥次喜多ジジイの二人連れはここからが本番です<br /><br />普通はローカルの地下鉄を利用するのですが、今回は時間節約のためもっぱらタクシーで回る事にしました<br /><br />ホテルのフロントで、運転手に見せる行き先のメモを予め書いておいて貰いました(去年行った釜山ではトラブルがあり、途中で行き別れになった事件が発生したので二人共それぞれホテルカードを念のため別々にキープ!)<br /><br />午後8時半、いざ二回戦開始<br /><br />先ずは、『Love Boat(愛之船)』へGO<br /><br />高雄のイルミネーションでライトアップされた「愛河」のナイトクルージングです<br /><br />動力が太陽電池という事なので、一般の船と違ってエンジン音や振動が全くありません<br /><br />水の上を滑るように進むとはこういう事なのだと実感されました<br /><br />三十分程のクルージングを終えて、台北にある「台北101」に次ぐ台湾第二の高さを誇る『高雄85大樓』へタクシーでGO<br /><br />展望台は74階にあるのに、何故か一旦エレベーターで75階まで上がってから階段で一階下へ降りるという不思議な構造でした<br /><br />74階からのビューはグー(?)<br /><br />高速エレベーターも「台北101」に次ぐ台湾第二の速さで、最速600m毎分で75階の295mまで上がるのに僅か45秒はなかなかのものでしたねぇ~<br /><br />乗り物好きの私は、呆れるKさんを尻目に三回も昇り降りを繰り返しました<br /><br />入場料(700円位)は、私にとってはアトラクションの乗り物代みたいなものでした<br /><br />午後10時で閉店ガラガラの『高雄85大樓』を後にして、タクシーに乗り『自強夜市』へ<br /><br />こちらは観光客が殆ど訪れる事のナイ地元の人達の夜市だそうです<br /><br />美味しそうな『木瓜牛乳(パパイヤジュース)』を見付けてGET<br /><br />連れのKさんは生物なのでパス<br /><br />300円はちょっと高いかなぁ~と感じましたが、ナントナント後日に台北の「台北牛乳大王」で飲んだ『木瓜牛乳』に比べると月とスッポン程も違いがありました(『自強夜市』畏るべし!)<br /><br />それと、道端の何の変哲もない小さなお店で小学生くらいの坊やが店の手伝いをしてミキサーで作ってくれたのですが、カップにテークアウト用の蓋を被せると思いきや、ナントナント被せ蓋ではなく製造日の他に製造時間までしっかりと刻印されたシーラーでキッチリ蓋をしてあったのには心底驚かされました(日本でもここまでキッチリしているのは記憶にありません。『自強夜市』畏るべし!)<br /><br />『木瓜牛乳』を座って飲むために直ぐ側にある店のテーブルに座ったら、その店の主人が早速注文取りにやって来ました<br /><br />夕食を済ませて間もないので、ビールを1本と軽めの麺類でも頼もうと思いテキトーに注文したら、ナント意外にも『魚のスープ』が出て来ました<br /><br />中国語で『◯◯湯』は『スープ』だという事をすっかり忘れていましたね<br /><br />しかし、この『魚のスープ』が絶品中の絶品で、結局台湾で飲んだスープの中でもベストワンでした(『自強夜市』畏るべし!)<br /><br />しかも、ビール代とスープ代を合わせてもツアーの毎食の度に取られる協定価格のビール代1本より安いのですからもうこれは言う事ナシでした(『自強夜市』畏るべし!)<br /><br />さて、時間は午後11時<br /><br />最後に高雄第一の『六合夜市』へ向かおうとした時に、同行のKさんからギブアップ宣言が出たため、『六合夜市』はパスしてホテルへBACK<br /><br />Kさんはそのままバタンキューでしたが、私はゆっくり一風呂浴びてから海外旅行に出掛けた時のお決まりの自宅への手紙書きに勤しみました<br /><br />高雄のホテル(キングシップ ホテル)はちゃんと備え付けの便箋と封筒が用意されていましたね<br /><br />手紙を書き終えてフロントに行って、明日郵便局から日本へ投函して貰うようにお金を渡して依頼しました<br /><br />p.s.<br />台湾から出した手紙は、日本に届くまで10日ほど掛かりました<br /><br />もう少し早く着くのかなと想定していたので意外でした<br /><br />まあそれでもインドに比べれば全然マシでしたね<br /><br />インドで投函した手紙は、日本に着くまで優に一か月以上掛かりましたし、アグラから出した手紙は途中で行方不明になっていましたね(多分、フロントのロビーの担当者にネコババされたと推測されますが•••)<br />

台湾ぐるーり8都市周遊 5日間(そのニ)

16いいね!

2017/09/19 - 2017/09/23

24383位(同エリア47809件中)

0

0

武内村長さん

スマホの目覚ましを6時半にセットしておいたのですが、その前にKさんがトイレに行く気配あり

シャワーでも浴びるのかなと思いつつうとうとしているうちに目覚ましの音

ふと気付くと既にKさんの姿が消えていました

フロントに部屋の鍵を預けて、私は取り敢えず『台中駅』を目指してGO

確か、ホテルと反対側に『宮原眼科』がある筈なのでちょっくら見学をしてみたいと思い(このツアーでは寄らないので•••)、あちこちテキトーに歩くもなかなか上手く行けません

後で振り返ってみると、ナント「新台中駅」の周りはぐるーっと塀(トタン塀みたいな安普請のもの)で囲まれていてガードされているような形でしたね

それでも何とか「新台中駅」に辿り着き、長~い長~い連絡通路を通って駅の反対側に出ました

反対側には趣きのある「旧台中駅」が鎮座していて、駅前は結構な賑わいでした(札幌で例えると、旧台中駅側が南口で新台中駅側が北口ってカンジかな•••)

駅の通路で『乞食』を発見(ランニングシャツを着た普通のおじさんでした)

私が知らない土地を歩く時の鉄則は、仮に一時間のケースだとすると、先ずテキトーに賑やかそうな方向を真っ直ぐ道なりに25分進み、同じ道をあちこち覗きながら35分掛けて帰って来ます

そうすれば知らない土地を歩いても集合時間迄に遅れずに確実に戻って来れます

今回は結構ぐるぐる回ったので、念のため行きに20分掛かった地点から引き返す事にしました(残念乍ら『宮原眼科』は断念!)

でも帰りは意外とスムーズに別の道を探せたのであちこち覗き回ってもそれ程時間が掛からずにホテル到着

Kさんも先に到着していて、Kさんはホテルの近く(新台中駅側)を散歩していたとの事でした

7時半に朝食会場に行き、部屋に戻って一風呂浴びて荷物整理をして(トイレも済ませて)出発5分前に集合

全員揃っていよいよ台湾観光の始まり始まり~

先ずは、台湾観光のトップは『宝覚寺の大布袋様(?)』からです

今回も「晴れ男全開」のため朝の光に眩しく輝いていました

続いて、新名所の『彩虹眷村』へ

まあ、想定通り「こんなもんか」でしたかね

一大観光スポットなのにトイレの手洗いの蛇口から水が出ないのは流石にマズイでしょうな!

実は、私のアジア旅行の必携品の一つは『トイレットペーパー』です

コアレスの最後の方で小さくなったやつを持参します(剥き出しはみっともないので小さめのコンビニ袋に入れて持ち運びます)

『郷に入っては郷に従へ』と言いますが、どうも感覚的に便器の横のゴミ箱に使用済みの紙を捨てるのがなかなか馴染めません(男の私でも抵抗感があるので女性陣は尚更ではないでしょうか?それとも案外気にしないのかな•••)

現地の紙質が粗悪なのでそのまま便器へ入れて流すと詰まる恐れがあるので(ホテルではまず大丈夫ですが)、どうしても備え付けのゴミ箱へ捨てざるを得ません。そのため、私はホテルの外に出る時は必ず日本製のトイレットペーパーを持ち歩いて使用済みの紙をゴミ箱に入れずに便器の中へ入れて流すようにしています

勿論、ウォッシュレットなんかもありませんので『トイレに流せるウェットティッシュ』も便利です(今回は普通のウェットティッシュだったので仕方なく使用後はゴミ箱に入れました。昔は丈夫なケツだったのでウェットティッシュなんかは使いませんでしたが、加齢のためか随分ヤワになってしまいました)

さて、格安旅行お決まりの「土産物屋(ラテックス)」に立ち寄り、「土産物屋兼レストラン」で昼食を摂った後は、本日のメーンイベント『日月潭』と『文武廟』です

北海道から行くと『日月潭』は全く魅力がありませんが湖の少ない台湾では人気No. 1スポットのようですね

私には『日月潭』よりは異国情緒溢れる『文武廟』の方が魅力的でした

『文武廟』を午後1時過ぎに出発してからは、表台湾(日本とは真逆で西の海に面する方が表台湾で、東の海に面する方が裏台湾です)を三時間程バスで走り「台南」の『赤嵌樓』へ

『赤嵌樓』を軽く一回りして、更に一時間程バスを走らせてやっと本日の目的地「高雄」の入口にある「蓮池潭」の『龍虎塔』へ

ガイドブックによると塔の上からの眺望が素晴らしいという事でしたが、着いたのが既に5時半を回っていたので塔の上へ上がる階段の入口は閉ざされていました

塔の上へ登れなかったので、パワースポットだという『龍虎塔』を御利益が増すようにふた回りして来ました

高雄市内の『龍興飯店』で名物の海鮮料理の夕食を済ませてホテル到着は午後7時半過ぎ

長い一日の日程がやっと終了です

部屋に入り一休みした弥次喜多ジジイの二人連れはここからが本番です

普通はローカルの地下鉄を利用するのですが、今回は時間節約のためもっぱらタクシーで回る事にしました

ホテルのフロントで、運転手に見せる行き先のメモを予め書いておいて貰いました(去年行った釜山ではトラブルがあり、途中で行き別れになった事件が発生したので二人共それぞれホテルカードを念のため別々にキープ!)

午後8時半、いざ二回戦開始

先ずは、『Love Boat(愛之船)』へGO

高雄のイルミネーションでライトアップされた「愛河」のナイトクルージングです

動力が太陽電池という事なので、一般の船と違ってエンジン音や振動が全くありません

水の上を滑るように進むとはこういう事なのだと実感されました

三十分程のクルージングを終えて、台北にある「台北101」に次ぐ台湾第二の高さを誇る『高雄85大樓』へタクシーでGO

展望台は74階にあるのに、何故か一旦エレベーターで75階まで上がってから階段で一階下へ降りるという不思議な構造でした

74階からのビューはグー(?)

高速エレベーターも「台北101」に次ぐ台湾第二の速さで、最速600m毎分で75階の295mまで上がるのに僅か45秒はなかなかのものでしたねぇ~

乗り物好きの私は、呆れるKさんを尻目に三回も昇り降りを繰り返しました

入場料(700円位)は、私にとってはアトラクションの乗り物代みたいなものでした

午後10時で閉店ガラガラの『高雄85大樓』を後にして、タクシーに乗り『自強夜市』へ

こちらは観光客が殆ど訪れる事のナイ地元の人達の夜市だそうです

美味しそうな『木瓜牛乳(パパイヤジュース)』を見付けてGET

連れのKさんは生物なのでパス

300円はちょっと高いかなぁ~と感じましたが、ナントナント後日に台北の「台北牛乳大王」で飲んだ『木瓜牛乳』に比べると月とスッポン程も違いがありました(『自強夜市』畏るべし!)

それと、道端の何の変哲もない小さなお店で小学生くらいの坊やが店の手伝いをしてミキサーで作ってくれたのですが、カップにテークアウト用の蓋を被せると思いきや、ナントナント被せ蓋ではなく製造日の他に製造時間までしっかりと刻印されたシーラーでキッチリ蓋をしてあったのには心底驚かされました(日本でもここまでキッチリしているのは記憶にありません。『自強夜市』畏るべし!)

『木瓜牛乳』を座って飲むために直ぐ側にある店のテーブルに座ったら、その店の主人が早速注文取りにやって来ました

夕食を済ませて間もないので、ビールを1本と軽めの麺類でも頼もうと思いテキトーに注文したら、ナント意外にも『魚のスープ』が出て来ました

中国語で『◯◯湯』は『スープ』だという事をすっかり忘れていましたね

しかし、この『魚のスープ』が絶品中の絶品で、結局台湾で飲んだスープの中でもベストワンでした(『自強夜市』畏るべし!)

しかも、ビール代とスープ代を合わせてもツアーの毎食の度に取られる協定価格のビール代1本より安いのですからもうこれは言う事ナシでした(『自強夜市』畏るべし!)

さて、時間は午後11時

最後に高雄第一の『六合夜市』へ向かおうとした時に、同行のKさんからギブアップ宣言が出たため、『六合夜市』はパスしてホテルへBACK

Kさんはそのままバタンキューでしたが、私はゆっくり一風呂浴びてから海外旅行に出掛けた時のお決まりの自宅への手紙書きに勤しみました

高雄のホテル(キングシップ ホテル)はちゃんと備え付けの便箋と封筒が用意されていましたね

手紙を書き終えてフロントに行って、明日郵便局から日本へ投函して貰うようにお金を渡して依頼しました

p.s.
台湾から出した手紙は、日本に届くまで10日ほど掛かりました

もう少し早く着くのかなと想定していたので意外でした

まあそれでもインドに比べれば全然マシでしたね

インドで投函した手紙は、日本に着くまで優に一か月以上掛かりましたし、アグラから出した手紙は途中で行方不明になっていましたね(多分、フロントのロビーの担当者にネコババされたと推測されますが•••)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
航空会社
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
読売旅行

PR

この旅行記のタグ

16いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

台湾で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
台湾最安 145円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

台湾の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP