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若き日の弘法大師は、大安寺の勤操(ごんそう)の弟子となって修行したといわれています。<br /><br />大師が儒教や道教より、仏教を第一に思うようになったきっかけに、この大安寺が関係していたかもしれません。<br /><br />その後真言密教を確立した空海は、天長6年(829)にこの大安寺の別当に任じられました。<br /><br />その大安寺、いまご本尊が公開されています。<br /><br />JR奈良駅の南1.5Kmほどのところにある大安寺、車で無料の阪奈道路をつかって生駒山を越えることにしました。<br /><br />【写真は、大安寺本堂の屋根です】

弘法大師縁の大安寺、ご本尊の公開中

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2017/10/07 - 2017/10/07

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のーとくん

のーとくんさん

若き日の弘法大師は、大安寺の勤操(ごんそう)の弟子となって修行したといわれています。

大師が儒教や道教より、仏教を第一に思うようになったきっかけに、この大安寺が関係していたかもしれません。

その後真言密教を確立した空海は、天長6年(829)にこの大安寺の別当に任じられました。

その大安寺、いまご本尊が公開されています。

JR奈良駅の南1.5Kmほどのところにある大安寺、車で無料の阪奈道路をつかって生駒山を越えることにしました。

【写真は、大安寺本堂の屋根です】

旅行の満足度
4.5
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 大安寺に着きました。

    大安寺に着きました。

  • 立派な石の手水鉢です。

    立派な石の手水鉢です。

  • 竹からでる手水、木の柄杓、手水鉢のきれいな水、良いですね。

    竹からでる手水、木の柄杓、手水鉢のきれいな水、良いですね。

  • 本堂です。<br />ご本尊の公開、内陣に入ることができます。<br />毎月7日は、宇賀神さんが公開されるとのことで、「ダブル公開でラッキーですね」と、説明される方が。

    本堂です。
    ご本尊の公開、内陣に入ることができます。
    毎月7日は、宇賀神さんが公開されるとのことで、「ダブル公開でラッキーですね」と、説明される方が。

  • ご本尊は、十一面観音菩薩、両側に弘法大師が。<br />左に若々しい修行大師立像が、右に別当として大安寺におられたころの大師坐像が。<br />本堂から出ます。<br />本堂前の松もきれいに選定されています。

    ご本尊は、十一面観音菩薩、両側に弘法大師が。
    左に若々しい修行大師立像が、右に別当として大安寺におられたころの大師坐像が。
    本堂から出ます。
    本堂前の松もきれいに選定されています。

  • 本堂では、これから祈祷が始まります。<br />祈祷中は堂内にはいれないので、その前に入れたのも、ラッキーです。

    本堂では、これから祈祷が始まります。
    祈祷中は堂内にはいれないので、その前に入れたのも、ラッキーです。

  • 向こうに見える讃仰堂(さんぎょうどう:宝物殿)へ。

    向こうに見える讃仰堂(さんぎょうどう:宝物殿)へ。

  • 讃仰堂から見た本堂です。<br />讃仰堂には、観音さま三体と四天王が安置されています。<br />中世に度重なる災禍で伽藍も消失したのですが、難をのがれた仏像7体です。<br />すばらしい仏像です。<br />このように残っていることも、素晴らしいでしすね。

    讃仰堂から見た本堂です。
    讃仰堂には、観音さま三体と四天王が安置されています。
    中世に度重なる災禍で伽藍も消失したのですが、難をのがれた仏像7体です。
    すばらしい仏像です。
    このように残っていることも、素晴らしいでしすね。

  • 讃仰堂をでて、右の道を歩いていきます。

    讃仰堂をでて、右の道を歩いていきます。

  • 稚児大師像です。<br />弘法大師七歳の像だそうです。

    稚児大師像です。
    弘法大師七歳の像だそうです。

  • 本堂の横を歩いて・・・

    本堂の横を歩いて・・・

  • 本堂の後ろにある、嘶堂(いななきどう)の横に鉄製の燈籠があります。<br />足が像の鼻です。

    本堂の後ろにある、嘶堂(いななきどう)の横に鉄製の燈籠があります。
    足が像の鼻です。

  • 右の方には護摩堂。<br />やっと青空が見えてきました。

    右の方には護摩堂。
    やっと青空が見えてきました。

  • 嘶堂です。<br />天平の秘仏、馬頭観音が安置されています。<br />春に公開されます。

    嘶堂です。
    天平の秘仏、馬頭観音が安置されています。
    春に公開されます。

  • 本堂の前に出てきました。

    本堂の前に出てきました。

  • いのちの小径に入ります。

    いのちの小径に入ります。

  • いのちの碑です。

    いのちの碑です。

  • 本堂の屋根の獅子です。<br />これから、大安寺塔址へ向かいます。

    本堂の屋根の獅子です。
    これから、大安寺塔址へ向かいます。

  • 南へ200mくらいの所に塔址はあります。<br />その途中咲いているのは桜かな。

    南へ200mくらいの所に塔址はあります。
    その途中咲いているのは桜かな。

  • 柑橘類の実が。

    柑橘類の実が。

  • 途中、元石清水八幡宮にお参りします。

    途中、元石清水八幡宮にお参りします。

  • 中門は今工事中。<br />それを横からまわって、本殿です。<br />大安寺のパンフレットには、住した僧の行教のところに、宇佐八幡を勧請、石清水八幡宮の開祖とあります。<br />神仏習合のようですね。

    中門は今工事中。
    それを横からまわって、本殿です。
    大安寺のパンフレットには、住した僧の行教のところに、宇佐八幡を勧請、石清水八幡宮の開祖とあります。
    神仏習合のようですね。

  • 本殿の下の方には、鳩がたくさん。

    本殿の下の方には、鳩がたくさん。

  • 右の方にも鳩が。

    右の方にも鳩が。

  • 大安寺から歩いてきた道に出ました。<br />その道を越えた、西のほうにも参道が。

    大安寺から歩いてきた道に出ました。
    その道を越えた、西のほうにも参道が。

  • 元石清水八幡宮の南隣に、大安寺の東塔址が。<br />七重塔だったそうです。

    元石清水八幡宮の南隣に、大安寺の東塔址が。
    七重塔だったそうです。

  • 東塔跡の石碑。<br />向こうに西塔址の石碑がみえます。

    東塔跡の石碑。
    向こうに西塔址の石碑がみえます。

  • 西塔址をアップに。

    西塔址をアップに。

  • 大安寺の方へ戻ります。

    大安寺の方へ戻ります。

  • 駐車場の隣に推古天皇社が。

    駐車場の隣に推古天皇社が。

  • 西のほうを見れば、柵の向こうに、大安寺の境内が。<br />手前の建物は、讃仰堂(さんぎょうどう:宝物殿)です。

    西のほうを見れば、柵の向こうに、大安寺の境内が。
    手前の建物は、讃仰堂(さんぎょうどう:宝物殿)です。

  • 少し歩くと大安寺旧境内の碑が。<br />塔址からはちょっとあります。<br />かつては広大な境内だったことがわかります。<br />経楼跡です。

    少し歩くと大安寺旧境内の碑が。
    塔址からはちょっとあります。
    かつては広大な境内だったことがわかります。
    経楼跡です。

  • その近くにコスモスがさいています。

    その近くにコスモスがさいています。

  • コスモス群生しています。<br /><br />(おしまい)

    コスモス群生しています。

    (おしまい)

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