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54)2013.10.18(金)<br />快晴の「マドリード」(五連泊予定の)四日目の今日は、、、<br />此処が最終地であり、もう何回も来ているマドリッドでの徒歩徘徊では・・・<br />特に、行きたいエリアも無くなったので・・・<br />『それじゃあ~「巨大ローマ水道橋」と「旧市街」が世界遺産の街《セゴヴィア》へ行こうか!?』って事になり・・・<br />(二度目にはなるが)《アヴィラ》に先に寄る「一日行程のツアー」に参加した。<br /><br /><br />約束時刻のam8:20にホテルに迎えに来たツアーバスから眺める光景では、、、<br />郊外に向かう我々とは反対に、繁華街の担当エリアに出勤する?のであろうジプシー達の元気に張り切る一団との擦れ違いが印象的であり・・・<br />又、色々と考える切欠となった。<br /><br /><br />行った先々では、、、<br />快晴下、時折アゲンストの風に見舞われる中・・・<br />スペイン特有の風景や、空を仰いでは(特に“雲”の)変わりゆく表情のバラエティーを終日楽しめた一日であった。<br /><br /><br />二度目の訪問となった「城壁と聖人の街」《アヴィラ》は、、、<br />ヨーロッパに残る城壁は、後の戦いや発展拡大等でその原型を留めていない中、12世紀当時の部分が見事に残っている城壁は滅多に出遭えず・・・<br />増してや、標高1127mの高地の更に高台の上に延びる城壁は・・・<br />一段と美しく映え、その威厳と魅力溢れる雰囲気を四方に放っており・・・<br />旧市街の至る処から感じ取れるイスラム文化の痕跡に接しては、征服された歴史の無い故国日本の有難さを覚えたり・・・<br />前回の初訪問時には、地理不案内の中で「パートナーとハグレて仕舞って!」大慌てした事も懐かしく想い出した。<br /><br /><br />次の初めての街《セゴヴィア》では、、、<br />新市街でバスを離れ、両サイドにはアーケードも整備されたメインストリートをまっしぐらに東に進み・・・<br />約2000年前の往時の姿を見事な迄に披露する「石組み”の水道橋(スペイン最大規模の全長728m、高さ28.5m)」の今に留める圧巻に間近に接し・・・<br />数万個の石を只積み上げるだけの工法で、128個ものアーチを形作ったその技術力に対して畏敬の念を抱くと共に・・・<br />今日迄の風雪に耐えた世界遺産に触れて・・・<br />(地震大国日本を思い返しては)地震等の自然災害の無さを改めて羨ましくも感じた一時を過ごして・・・<br />旧市街に向かう坂道では、時折聞こえる日本語に振り向きながら・・・<br />「古びた小さな教会」に出遭ったり、“お茶”をしたり、安くて焼き立て風味抜群のクロワッサンに感激したりのショッピングの道草を喰いながら・・・<br />16世紀から18世紀に建てられたゴシック様式の「セゴビア大聖堂」の在る「マヨール広場」に辿り着き・・・<br />ベンチで日向ぼっこ中、何処からともなく現れた、好奇心強く?人懐濃い?年頃のメス?の“しじみ蝶”が愛撫を求めるかの様に・・・差し出した指の先で静かに暫し停る姿に・・・一寸したおセンチ気分も味わった。<br /><br /><br />その後、、、<br />西端、エレスマ川とクラモレス川に挟まれた岩山に建てられた(ディズニー映画の「白雪姫のお城」や、日本ではアニメ「ルパン三世 カリオストロの城」のモデルにもなったと言う)美しい「古城(アルカサル)」等の名所や・・・<br />眼下に見える牧歌的な田舎の風景等を眺めながら・・・<br />透き通った光、透明な空気に包まれて・・・<br />多くの未発見を残しただろう侭に、再チャンスを諦めつつ旧市街の石畳を下った。<br /><br /><br />マドリードに戻りpm5:30に解散して、、、<br />夕食に向かった先は(毎回行く)レストラン[EL JAMAN DE GRANVIA]であり・・・<br />此れも我等には定番の「冷え冷えビール」と、お気に入りの「シーフード・パエリア」で満足した。<br /><br /><br />此の時に、ふと今朝の事が思い出された。<br />オープン定刻am7時に行ったブッフェでは、定刻を過ぎてもオープンせず・・・<br />諦め掛けた頃、待ち兼ねた客がいる事に気付いても・・・<br />悪びれた様子微塵も無く大声で談笑しつつ、奥から現れ来た男女混合スタッフ達の接客所作は・・・<br />『4☆ホテルレベルなら仕方無いか?!』と思えども・・・<br />サラリーマン時代に染み付いて仕舞った「“品質管理”の悲しい性?」の眼には問題点ばかりが映り・・・<br />スタッフ・リーダーのプロとしての機敏無さ、気配りに欠ける働き振りが視界から消える事は無かった(同じスペインでも、バルセロナの素晴らしい働き振りのホテルレストランのリーダーを知っているので・・・<br />どうしても比較して仕舞う)。<br /><br /><br />我が旅のスタイルは、ホテル内の滞在時間が長い故に・・・<br />その質(ハードもソフト)は、結構大事であり・・・<br />「リピーターになるか!どうか?」の重要ポイントである。朝一番に接するスタッフの“良し悪し”が、宿泊客の評判を左右する大事さを知って貰いたいと願う気持ちは・・・<br />老いぼれの“僻み根性”だけでは無いと思ったが・・・!?。<br />

「セゴビア(スペイン)」徘徊!

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2013/08/26 - 2013/10/21

255位(同エリア365件中)

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旅空黄昏

旅空黄昏さん

54)2013.10.18(金)
快晴の「マドリード」(五連泊予定の)四日目の今日は、、、
此処が最終地であり、もう何回も来ているマドリッドでの徒歩徘徊では・・・
特に、行きたいエリアも無くなったので・・・
『それじゃあ~「巨大ローマ水道橋」と「旧市街」が世界遺産の街《セゴヴィア》へ行こうか!?』って事になり・・・
(二度目にはなるが)《アヴィラ》に先に寄る「一日行程のツアー」に参加した。


約束時刻のam8:20にホテルに迎えに来たツアーバスから眺める光景では、、、
郊外に向かう我々とは反対に、繁華街の担当エリアに出勤する?のであろうジプシー達の元気に張り切る一団との擦れ違いが印象的であり・・・
又、色々と考える切欠となった。


行った先々では、、、
快晴下、時折アゲンストの風に見舞われる中・・・
スペイン特有の風景や、空を仰いでは(特に“雲”の)変わりゆく表情のバラエティーを終日楽しめた一日であった。


二度目の訪問となった「城壁と聖人の街」《アヴィラ》は、、、
ヨーロッパに残る城壁は、後の戦いや発展拡大等でその原型を留めていない中、12世紀当時の部分が見事に残っている城壁は滅多に出遭えず・・・
増してや、標高1127mの高地の更に高台の上に延びる城壁は・・・
一段と美しく映え、その威厳と魅力溢れる雰囲気を四方に放っており・・・
旧市街の至る処から感じ取れるイスラム文化の痕跡に接しては、征服された歴史の無い故国日本の有難さを覚えたり・・・
前回の初訪問時には、地理不案内の中で「パートナーとハグレて仕舞って!」大慌てした事も懐かしく想い出した。


次の初めての街《セゴヴィア》では、、、
新市街でバスを離れ、両サイドにはアーケードも整備されたメインストリートをまっしぐらに東に進み・・・
約2000年前の往時の姿を見事な迄に披露する「石組み”の水道橋(スペイン最大規模の全長728m、高さ28.5m)」の今に留める圧巻に間近に接し・・・
数万個の石を只積み上げるだけの工法で、128個ものアーチを形作ったその技術力に対して畏敬の念を抱くと共に・・・
今日迄の風雪に耐えた世界遺産に触れて・・・
(地震大国日本を思い返しては)地震等の自然災害の無さを改めて羨ましくも感じた一時を過ごして・・・
旧市街に向かう坂道では、時折聞こえる日本語に振り向きながら・・・
「古びた小さな教会」に出遭ったり、“お茶”をしたり、安くて焼き立て風味抜群のクロワッサンに感激したりのショッピングの道草を喰いながら・・・
16世紀から18世紀に建てられたゴシック様式の「セゴビア大聖堂」の在る「マヨール広場」に辿り着き・・・
ベンチで日向ぼっこ中、何処からともなく現れた、好奇心強く?人懐濃い?年頃のメス?の“しじみ蝶”が愛撫を求めるかの様に・・・差し出した指の先で静かに暫し停る姿に・・・一寸したおセンチ気分も味わった。


その後、、、
西端、エレスマ川とクラモレス川に挟まれた岩山に建てられた(ディズニー映画の「白雪姫のお城」や、日本ではアニメ「ルパン三世 カリオストロの城」のモデルにもなったと言う)美しい「古城(アルカサル)」等の名所や・・・
眼下に見える牧歌的な田舎の風景等を眺めながら・・・
透き通った光、透明な空気に包まれて・・・
多くの未発見を残しただろう侭に、再チャンスを諦めつつ旧市街の石畳を下った。


マドリードに戻りpm5:30に解散して、、、
夕食に向かった先は(毎回行く)レストラン[EL JAMAN DE GRANVIA]であり・・・
此れも我等には定番の「冷え冷えビール」と、お気に入りの「シーフード・パエリア」で満足した。


此の時に、ふと今朝の事が思い出された。
オープン定刻am7時に行ったブッフェでは、定刻を過ぎてもオープンせず・・・
諦め掛けた頃、待ち兼ねた客がいる事に気付いても・・・
悪びれた様子微塵も無く大声で談笑しつつ、奥から現れ来た男女混合スタッフ達の接客所作は・・・
『4☆ホテルレベルなら仕方無いか?!』と思えども・・・
サラリーマン時代に染み付いて仕舞った「“品質管理”の悲しい性?」の眼には問題点ばかりが映り・・・
スタッフ・リーダーのプロとしての機敏無さ、気配りに欠ける働き振りが視界から消える事は無かった(同じスペインでも、バルセロナの素晴らしい働き振りのホテルレストランのリーダーを知っているので・・・
どうしても比較して仕舞う)。


我が旅のスタイルは、ホテル内の滞在時間が長い故に・・・
その質(ハードもソフト)は、結構大事であり・・・
「リピーターになるか!どうか?」の重要ポイントである。朝一番に接するスタッフの“良し悪し”が、宿泊客の評判を左右する大事さを知って貰いたいと願う気持ちは・・・
老いぼれの“僻み根性”だけでは無いと思ったが・・・!?。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
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