2017/09/20 - 2017/09/30
28位(同エリア55件中)
じゅんじゅんさん
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周辺の都市を効率的に回る日本語ガイド付きのツアーに参加しました。今日は比較的楽かも。
でも、あまりに沢山の都市を回ったので、纏めるのが大変!!!
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集合場所のホテルに行かねばならないので、朝食は大急ぎ!
でも結局、30分くらい待たされたのよ!! -
集合場所に赤いジャケットのツアー会社の人が来て、名簿と照らし合わせた後シールを渡されます。
すごい勢いでバスツアーの出発地点へ、乗り合いバスで連れて行かれる。
想像と違ってたのでビックリ!!もっと優雅かと思ってた。 -
ファティマコースのシール
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ホテルでピックアップされた後、このバスに割り振られました。
スペイン語対応のバス。スペイン語の後、英語のガイドがあります。
私たちは日本人のガイドさんと同行なので、もう一人の男性と私達に小さな声でガイドして貰います。もっと多国籍の乗り合いバスだと、延々ガイドさんの各言語でのアナウンスが流れることになるのね。凄いわ! -
可愛い街、オビドスの入り口である城門。
この下で楽器を奏でてたけど、写真撮ったらお支払いせねば・・・と思ったので撮れなかった。
とても変わった楽器でした。鉄のフライパンをひっくり返したような・・・
昔の楽器なのね、と思ってたけど、調べてみたらハングドラムという2001年に開発された楽器でした。なぜ此処で?オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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街中は二つの通路があり、賑やかなで人で溢れるのと、そうでないのがあります。
こっちは人混みの方。 -
サン・ティアゴ教会の奥から、城壁に自己責任で上りました。
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古城を改装したホテルの入り口。泊まってみたいわ♪
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チェリーのお酒、ジンジーニャをチョコのカップで飲んで、食べる。2ユーロだったかな?
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アルコバサのサンタ・マリア修道院
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サンタ・マリア修道院。厳格なシトー会の功績を認めて建てることを許されたそうな。シンプルな造りでした。
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ペドロ王の墓、装飾が豪華
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このレリーフは物語になっていて、皮を剥がれても首を切られても、生きていた(誰が?聖人???)ってのをガイドさんが説明してくれました。
凄いですね~~~~。首、垂れ下がってるでしょ?! -
左側にイネスの墓。支えてるのはイネスを暗殺した人達の首。ペドロ王が報復したそうな。
元々は王妃の侍女だったので、ややこしくなったのよ、と理解しました。王の愛も凄いわ。蘇ったら最初に会えるように、左右に置かれてます。 -
ナザレの海岸。
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いつ崩れてもおかしくない場所なんで、立ち入り禁止の柵だと思います
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バターリャのサンタ・マリア修道院
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礼拝堂が未完なのが見どころ。装飾もいっぱいあるのがマヌエル様式だそうで・・・
ツアーでは別料金のところは入りませんでした。 -
ファティマの奇跡、で有名なファティマ。(知らなかった・・・)
色の違う石畳は信者が膝で歩む場所だそうです。お参りされてる方もおられました。 -
教会の、女の子二人のお墓に参拝する信者多数。
こっちは古く小さいので、向かい側に信者が建てた大きな教会があります。 -
キリストとロザリオのモニュメント、その奥に新しい教会。
膝で歩まれている人も写ってます。 -
新しく建てた教会のモニュメント?凄いデザイン。
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夕飯は、呼び込みのお爺さんにつられて・・・
後で調べたら、googleの評価は良くなかったけど、普通に美味しかったわ♪ -
タラのコロッケ。食べたかったの!塩が効いてて美味しかった♪
ビールのつまみにも合うわ~(^^)v -
この銅鍋が吊るしてあったので、呼び込みに誘われてしまったわ。
ニンニクが効いていて美味しかったです。
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