2013/08/26 - 2013/10/21
94位(同エリア174件中)
旅空黄昏さん
30)2013.09.24(火)
カターニア(イタリア共和国シシリア島)二日目(陽射しも厳しい快晴)の今日は、、、
旧市街の中心に在る[UNA Hotel Palace]に5連泊も陣取った上での徒歩徘徊のエリアを考えると・・・
時間はタップリ過ぎる程ある。
こんな場合の朝食は、、、
予定が控えた同宿者達の「羨望の?眼差し」には会釈で応えて・・・
(特段の予定がない我は出来るだけ慎ましやかに少し離れた目立たぬ席にて)恒例の“朝シャン(パン)”の乾杯を何度か繰り返していた。
(屁理屈だろうが)“朝シャン(パン)”の効用は、、、
今日一日の徒歩徘徊の《二足エンジンのハイオク効果》と・・・
遠く離れた異文化に身を委ね、その刺激を受け容れる時の《残少脳細胞のビタミン剤》である。
しかし、此の地理不案内の街カターニアを無防備には徘徊する訳にはゆかぬので・・・
此処は素直にパートナーの促しに乗って(“朝シャン”は程々に止めて)・・・
先ずは、「シティーサイトバス」の二階に乗り込んで(両側からジックリ観察する為には)“同じコースを二回(二周)!”もして・・・
結構(思いの外)清掃の行き届いた感じの街の地理を概ね予習した。
オープンバスの二階席で、二時間も強烈な太陽にジリジリ焼かれた体を労り方々の昼食は、、、
中央には象のオベリスクが在り、何時も賑やかなドゥオーモ広場のカフェやレストランが並ぶ中の繁盛店[Caffe’de1Duomo]で名物アイスを味わって満足した。
これ以上の日焼け疲れを回避すべく、、、
直ぐ横の地元海産物や肉類や野菜・果物を売る生鮮午前市で・・・
(勿論、日本の店頭に並ぶ様な均整美物ではないが、野趣満点の)美味そうな割に安い価格に感激しながら・・・
数日分には充分過ぎる程の果物類(ブドウ、梨etc)等を大量に買って(夜の再徘徊に備えて)一旦ホテルに避難し、夕暮れ迄の待機時間を・・・
《エトナ火山の噴煙》が遠望出来る部屋で、持ち帰った諸々を“アテ”にして、好みに冷えたビールを脇に・・・
転寝のホテルライフの一時を過ごした。
此処カターニアでは、馬肉をパンに挟んだサンドイッチが定番らしいが・・・
(熊本で“馬刺しの一切れ”の体験はあるが)全く肉苦手な者が行く夕食先は、、、
アロンツォ・ディ・ベネデット広場に在り、此処港町で食せる(地中海の)獲れ捕れの魚介類レストラン[La Paglia]であった。
しかし、、、
此の店の選択は失敗であった!
『食材は新鮮であろうが(もう一つの大事な)「オ・モ・テ・ナ・シ」のココロクバリが(上から下まで)“ゼロ”であった。
具体的には(書くのも面倒臭いので割愛するが)、、、
折角の新鮮な魚介を(調理後のミスで)ちんけな冷め切った状態で平気で提供し・・・
抗議しても、「“問題なし”」と主客転倒した台詞で受け流す態度は・・・
幾らいい加減なイタリア人気質と謂えども駄目であろう。
此れこそが、、、
如何に“一見客が多いか!(この様な客アシラいでも、安くはない商いが成り立つ)”と言う残念な証であろう。』
真昼間から、、、
うら若き女性が項垂れ跪き、「仕事が無いので・・・!」と書いた紙を通行人に示している姿や・・・
ドゥオーモ広場で持ち受ける「小銭をセビル」お婆ちゃんが走り回る様子や・・・
商店脇で、幼子二人と共に足を投げ出し居座っている「物貰い」婦女人や・・・
マトモに座る事も出来ぬ程に酔っぱらって居ても、前に置いた空き缶だけはしっかり見張っているオジサンや・・・
夕暮れと共に、、、何処からともなく湧き出て来る「その種の女性」、俗に言う“立ちん坊”の姿も目撃して・・・
此処カターニアの一面を知った一日であった。。。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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