2017/09/20 - 2017/09/25
31位(同エリア163件中)
mei1110さん
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行ってみたいと思い続けていたザンジバル島。
目的は世界遺産であるストーンタウン散策だけど、
調べているうちにビーチも気になり結局両方行くことにしました。
この旅の第一目的はストーンタウン、
第二目的はビーチ、
そして第三目的はカタールエアのビジネスクラスに乗ること。
カタールエアのビジネスクラス運賃をじりじりと監視し、予算内見つけたところでゲット!
ビジネスクラス久しぶりで嬉し~♪
でも一人旅5年ぶりだし、アフリカ不慣れだし、て言うか海外旅行が10カ月ぶりだし。
なので最初は日本人経営のパラダイスビーチバンガローを予約。
ここでリハビリしてからストーンタウンに行きます。
まずは白い砂浜と青い海を堪能するぞ~!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
広い広いと言われるカタールエアのビジネスクラス。
第一印象は「長っ!」でした。
窓際席、しかも隣は空席。
楽ちん極まりない…幸。 -
普段あまり飲まないシャンパン飲んじゃう。
浮かれてますね。 -
和食懐石いってみよう。
サクララウンジでカレー食べちゃってあんまおなか空いていないので、これくらいの量が一番。
チキン照り焼きでした。 -
フルーツフルーツ!
マンゴー美味しい!
いちごは味が無かった!あれ? -
ルイボスティーとゴディバもらう。
ルイボスティー大好き。
機内でルイボスティーって初めてです。 -
軽食はフレンチトーストを。
スィーツで女子力補給をもくろんでみた。
成功したかどうかは謎です。 -
ドーハ着。
ランプベア周辺も午前3時だと空いてる。
こんな時間でも免税店営業してるのは流石!
これにてエミレーツ・エティハド・そしてカタールエアと中東3兄弟制覇しました!
と言ってもエミレーツエティハドはエコノミーだけだけど…エミレーツのビジネスはいつか乗るつもりです。マイルで(笑)
この中東3兄弟をオイル系と呼ぶ人がいるのは知ってたけど、某SNSで砂系と呼ぶ人を見かけました。
どれが一番メジャーなんでしょう?
そして仲間に入れてもらえないオマーンエア。日本に飛んでないから仕方ないのか。 -
ドーハのビジネスクラスラウンジ、広い広すぎる。
椅子がいちいちオシャレ!!
余談ですが私の父は会社員時代に中東アフリカに年単位で単身赴任してました。
なのでエミレーツとカタールエアにはお世話になりっぱなし。
当時は両方ビジネスクラスでもフルフラットにならなかったとか。
ラウンジもこんな豪華じゃなかったのかな?
そもそも当時とは空港が違うけど。 -
シャワーは20分待ちでした。
ドライヤーは無いけど言えば貸してもらえます。 -
朝ごはん、フルーツ中心にいただきます。
大好きなキウイ多めに。うへへ。 -
こんなゲームコーナーもありました。
この近くに仮眠とれるスペースがあったので、そこで3時間ほど休憩。
トランジット自体は6時間近くあり、ドーハ観光も考えたのですが時間帯的にどうかと思い結局入国無し。
↑の相談に乗ってくださったトラベラーの方々、CAさん、その節はお世話になりました。
ドーハ観光は次回以降に持ち越します。 -
ドーハ→ザンジバル便へ搭乗。
この席も窓際で隣は無人。
全体的にガラガラでした。 -
個人モニターは無し。
代わりにタブレット貸してくれる。
コーラン朗読があるのが素敵。 -
窓から見えた綺麗な海。
でもこれケニアなのかタンザニアなのかわからないの…
だってフライトマップ無いんだもん。
機内では映画を見ずに読書とフライトマップを交互派なので寂しい。
今どこを飛んでるのかって気になりません?
なおこの便での読書はもちろん(?)「ザンジバルの娘子軍(からゆきさん)」です。 -
おなか空いていないので機内食は前菜とフルーツだけで。
これ、春雨に刻んだパクチー入っててダメでした。
パクチーに初めて出会ったのは20年くらい前ですが、当時から不倶戴天の敵なのです…和解は一生無さそう。
最近のブーム辛いです… -
とか言ってるうちに着陸。
エチオピアエアとカタールエア以外は小さな飛行機ばかりでした。ザンジバル・キサユニ空港 (ZNZ) 空港
-
イミグレめっちゃ混んでました。
機内で入国カード配られなかったので記入してるうちにまたどんどん人来るし、写真撮ったり指紋登録したりでなかなか進まず。
空港からはタクシーでパジェに向かいます。
料金はエリアごと決まってるので安心。←交渉苦手
パジェまでは50ドルです。
私のスーツケース引いてるのがタクシードライバーさん。
彼の車には白髭神社の交通安全お守りがぶら下がっててびっくり! -
1時間足らずで到着、パジェのパラダイスビーチバンガローです。
ウェルカムドリンクは麦茶。
オーナーは日本人ですが、スタッフは日本語話せません。
一人だけ微妙に話せる人いるけど会話までは無理。
各種案内とメニューは日本語あり。
現在ほぼ満潮、ビーチが無くなってます(笑)パジェ 史跡・遺跡
-
レストランに一番近い部屋に案内されました。
-
部屋の目の前はもうこれ。
ああ~海の近くってテンションあがる~! -
お部屋にはかわいらしいベッド。
いかにもザンジバル!!
ブーゲンビリアとハイビスカスの花で飾られてるのもうれしい。
でもちょっと暗い。
窓には網戸があるので虫対策にはいいんだけど、その網戸が汚れててね…
湿気も割と気になったなあ。 -
バスルームはよくある安宿的な。
熱いお湯が出るものの水圧はとても弱い。
トイレは水洗だけど一度流すと水がたまるのに時間がかかる。
バックパッカーならいいけど安宿慣れてない人にはダメだろうなこれは…という感じです。
真水が豊かとはいえない場所柄仕方ないのかもしれない。 -
パジェは東海岸なので夕日は見られません。
でもなかなかの雰囲気です。 -
夕食までの時間を海を眺めながらハンモックで過ごす。
こういうとき一人旅はちょっとさみしいなあと思います。
もともと一人旅向きの性格ではないのかも。 -
レストランで海を眺めながらの夕食スタート。
あらかじめ時間とメニューを予約しておくスタイルです。
ここでは犬が飼われています(そこらへんウロウロしてます)が猫もいました。
ただし猫はペットではないらしい。
この日のゲストは私と日本人男性二人組だけ。 -
前菜?
きゅうりを塩でもんで醤油かけたようなものが出てきました。 -
海老フライとポテト。
海老は美味しかったけど2匹だけアンモニア臭かったのが残念。 -
夕食後、ライブラリーへ。
鍵かかってるのでスタッフに鍵を借ります。
これは昼間に撮ったもの。 -
洋書もあるけど7割くらい日本の本。
漫画と雑誌もありました。
旅行関連の本、比較的多め。
2冊ほど借りて部屋へ戻ります。
そしてシャワー&就寝… -
2日目朝です。
朝日を見るために早起き。
雲が多いなあ~ -
お、太陽出てきた!
このままいけるか!? -
なかなかの眺め!
とりあえずザンジバルの朝日は見れました! -
朝食は8時からですが、その前でもレストランへ行くと…
-
コーヒー、ココアとお菓子のセルフサービスがあるのです。
この季節ザンジバル島の朝は20度ちょいくらい。
暖かい飲み物は嬉しいですね。 -
ビーチでは犬がのんびり。
そしてマサイ族の人がたたずんでいます。
彼はここの警備員らしい。
ビーチにいたり、門にいたり。 -
写真撮影OKもらいました。
脚なげ~~~~~~~ウラヤマ。 -
昨日はざっぱんざっぱん押し寄せてきた波もかなり引いています。
-
一度部屋に帰って二度寝。
周囲で聞きなれない鳴き声がしたので起きてみると、こんなんいました。
写真撮ったら逃げちゃった。 -
朝ごはん。
パパイヤとバナナ。これにパンと卵料理つきます。 -
さらに潮が引いた目の前の海で何かを取ってるオバチャンがいます。
長いスカートを海水に浸しながら何を取ってるんでしょう? -
取ってたのはこれ。
子供も何人か集まって手伝ってました。 -
遠浅だと聞いていたけど本当に行っても行っても浅いんだなあ。
…あとからもっと凄くなるんだけど。 -
ピンク・白の二枚貝がたくさん。
アサリっぽいのもあった。
ビーチコーミング、最近はしてないけど一時期すごくはまってたのです。 -
ウニも。
あとでわかったけどここすごーーーーーーーくウニ多かった。
この時に海藻集めてるおばさんに「なんでそんなの撮ってるの」と笑われました。 -
さて、この日のメインイベントはシュノーケリング。
本来すぐ目の前の浜からボートで行けるんだけど(20ドル)こんだけ潮引いてるとボート出すの無理。
なので別の場所のボートシュノーケリングツアーに連れて行ってもらいます(50ドル)
やってきたのはミチャンビ。 -
ここからボートに乗っていざシュノーケリング!
-
あ~たまらんですこの海の色!!
船にはスタッフ二人とスイス人夫婦、私の5人のみ。 -
ポイントにはほかの船もいくつか。
-
ひゃっほーーーーとばかりに飛び込みます。
んん?透明度はイマイチ? -
先月の沖縄に比べると地味…
-
トンネル発見!
潜れるほどの遊泳技術は私にはありません。残念。 -
お、カラフルなシャコ貝見つけた~
-
魚の種類はそう多くないと感じました。
-
カメラはオリンパスのTough TG-4です。
先月沖縄でダメにしたのの後続器です。 -
使い慣れてる機種だけどどーも綺麗に撮れないな。
-
ちょっと油断するとこいつらの林に突っ込んでしまいます。
流れも波も緩いけど、泳ぎやすい地形ではないなあ。 -
ボートのほうに戻るとたくさんのシマシマ(こいつらは世界中どこの海にでもいますねえ)に突進されました。
他のボートで餌を投げてたみたいです。 -
スタッフからはゼブラフィッシュと呼ばれていました。
-
シュノーケリング終了、帰ります。
あの水上レストランはイタリアホテルのだそうです。
このエリアでのイタリアのホテルというとカラフービーチリゾート&スパかな。
だとしたら有名レストランTheRockが近くにあるはずなんだけど、見当たりません。
興味あったんだけどな~見える範囲じゃないのか。 -
ビーチではサッカーをするローカルが。
このエリアのビーチはとても固くなっているのでサッカーどころかバイク走らせることも可能です。
たまーにバイクで走ってるローカルいました。 -
マサイ族の人がうろうろしています。
皆気さくにジャンボーと声をかけてくれます。
アクセサリーじゃらじゃらの人やシンプルな人まで様々。
この人は比較的シンプル目。 -
宿まで帰ってきました。
-
さらに潮引いてます。
これは凄いわ… -
ちょっとした水たまりにはウニがたくさん。
これ食べられないのかな? -
ウネウネ動く何か。多分ヒトデ?
正直キモかったです… -
杭で囲まれてるのは魚でも養殖してるのかな?と思い近づいてみるとこれ。
海藻養殖中でした。 -
歩いても歩ても波打ち際まで届かない、それぐらい凄い遠浅。
すごいなあ。
満潮時でもここ多分水深1メートルも無いよね。 -
がらーん。
このビーチ、通りかかる人は95パーセントローカルです。
2~3時間に1組くらい観光客らしき欧米人が歩いてる程度。 -
レストランまで戻り、タコカレーでランチ。
タコカレーはかなり甘めでした。
ここでスワヒリ語勉強中の学生さんとしばしおしゃべり。
ストーンタウンでホームステイしているとか。
ジョザニ行きたかったのに気がついたらパジェまで来ていたらしい。
ダラダラ(バス)の落とし穴ですねえ。 -
学生さんは今度こそジョザニに行くと旅立って行きました。
私はパイナップルジュースお代わりしてさらに海に近い席へ移動。
ん?だいぶ潮戻ってきてるね? -
それにしてもきれいな色…
-
1時間ほど眺めていました。
1時間でここまで潮が満ちてきます。 -
ランチ前はこんなだったのに。
-
満潮だとここまで。
こうして並べるとわかりやすい…ていうか面白い(笑) -
またマサイ族の人が通りかかりました。
彼らは一応お土産物売って歩いてるけど、商売あんまり熱心じゃありません。
おしゃべりと写真撮られるのが好きみたいでした。
「俺らはキリマンジャロから来たんだ。タンザニア初めて?次はキリマンジャロ登らないとな!ガイドするからさ」
登ってみたいけど登山経験ろくにないぞ私… -
この後マッサージお願いしました。
1時間20ドル、このおばちゃんにオイル塗られてほぐしてもらいます。
オイルがペットボトルに入ってたのにはちょっと笑いました。
当然べたべたになるので水着必須です。 -
場所はここ。
部屋の前です。
はい、ちょっと…いやかなり恥ずかしい…
よかった、人ほとんどいない時間帯で…
希望すれば部屋の中でもOKなんですけど、せっかくなら外のが気持ちいいかなーって。
実際気持ちよかったし、まあいいか(笑) -
夕食の予約しに再びレストランへ。
チェックインもチェックアウトもマッサージシュノーケリングの受け付けも全部ここです。
黒板に書かれているのは本日のディナーメニュー。
ここから選びます。 -
一度部屋に戻って休憩。
外からなんか音がすると思ったらこいつがいました。
スズメやカラスその他いろんな鳥がいるし、ヤドカリもいるし、犬も複数うろうろしてるし、何かと賑やかな宿です(笑) -
夕暮れ時です。
ぼーっと海を眺めてたら泳いできた男性が船の上に乗り… -
頭から飛び込む。
これを5回くらい繰り返していましたが、何してんでしょう…?
水深無いから危なくない?
何かの練習??? -
やがて満足したのか泳いで去って行きました。
-
夕食は魚のフライ・そしてご飯とみそ汁。
この辺りが日本人経営っぽいですね(笑)
味噌汁にはわかめとジャガイモが入っていました。
ここで食べた物の中ではこのフライが一番美味しかったな~
そして部屋でしばし読書、星空観賞。
天の川見えました☆
のち就寝。 -
朝です。
この日は朝日を見ずに爆睡、9時近くになってようやく起きました…。 -
今日も気持ち良く潮が引いてます。
この辺りのホテルはチェックアウト12時が基本らしいのですが、ここは10時なので急いで荷造り。
クレジットカード支払い希望したためにチェックアウトに時間がかかり、その間にタンザニア本土を一カ月まわってザンジバルに来たというカップルが到着しました。
「本土いいですね~」と言ったら「いや…ザンジバルのがいいですよ…」と何やら疲れたご様子。
何があったんだ…
話しかけんなオーラ出てたので会話はそれで打ち切りましたが気になるぞ。
参考までに…
パラダイスビーチバンガローでクレジットカード支払いすると5%手数料かかります。
カード払いできるのは宿泊費のみで飲食代やシュノーケリングなどは現金支払いになります。
カードあてにして現金あんまり持ってきてないや。
パジェにはATM無いらしいので可能な限りカード払い選択でいきます。 -
タクシーがなかなか来ないのでスタッフとおしゃべり。
マキシ丈のワンピースに長袖パーカーという格好してたらザンジバル人みたいでイイネと褒められました。
「あとは頭にスカーフ巻けば完璧だ!もうムスリムになっちゃいなよ」
「いや~豚肉好きだから無理です(笑)両親も夫も仏教徒だし」
「夫?え、結婚してるの?夫いるのに一人でザンジバル来たの!?」
「夫は仕事忙しくて休みとれないの」
「OH…カワイソウニネ」←日本語
なんでそこだけ日本語に(笑) -
タクシーにてストーンタウンに向かいます。
このタクシーには善光寺の交通安全守りがぶら下がってました(笑)
パジェのメインストリートはこんな感じでぶらぶら歩いてる人も結構いました。
これにてパジェ編終了です!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Salaamさん 2017/09/30 20:36:30
- 変な日本語(笑)
- mei1110さん、こんばんは。
ザンジバルいいですね…リゾートだとのんびりゆっくりしたい所ですが、最近候補に挙がる所はどこもパーリーピーポーが集まり気味なにぎやかなところばかり。それはそれでいいのですが、meiさんの行かれたような静かな海が綺麗なところ、惹かれます。
ところでやっぱりドーハは入国しなかったのですね。
何度か出張で行きましたが、入国しなかったからと言って損をするような場所ではないので、次回順延で間違いないと思います(笑)
お次はストーンタウンでしょうか?
世代的にクイーンが好きなのでフレディーマーキュリーと結びつけてしまいますが、どんな所でしょうか…。引き続き楽しみにしております!
Salaam
- mei1110さん からの返信 2017/09/30 23:28:29
- RE: 変な日本語(笑)
- Salaamさんこんばんは!
ザンジバル良かったですよ〜めっちゃ良かったですよ〜!
パーリーピーポーが集まる場所も嫌いじゃないのですが、
こういうのどかな場所も力が抜けてだら〜〜〜〜んとできて最高です♪
ドーハ到着時になぜか眠くて(機内で寝たのに)じゃあいいや〜となってしましました。
でも調べると結構面白そうなんですよね、ド派手ネオンとか豪華ホテルとかイスラミックミュージアムとか。
それならちゃんと時間とって入国したほうがいいし、遠くない将来にまたカタールエア使うでしょうし。
ストーンタウンの旅行記作成中です♪
ストーンタウンもすごく良かったです。
フレディマーキュリーはよく知りませんが、十分楽しめました!
延々彷徨っていたい路地、たまらんです。
ザンジバル最高です。もうちょっと近ければ通うのに…(笑)
Salaamさんの旅行記も楽しみにしてますね!
mei1110
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