2017/04/05 - 2017/04/05
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LP1989さん
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日本一の歴史、日本最長の営業距離を誇る路面電車、
とさでんの古き良き姿を味わう。
中でも、伊野線の西域の単線区間が いい味を出していた。
とさでんならではの 鴨部~朝倉の窮屈な併用軌道や、
タブレット授受・交換の様子などを簡単に拾った。
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市街地を走る併用軌道の西端に当たる「鏡川橋」電停。
大半の電車が ここで折り返してしまうのだが、
ここから先の伊野方面こそ 見応えのある単線区間。 -
単線&専用軌道になってからすぐ 鏡川橋を渡る。
上下各2車線の車道(国道33号線)に挟まれる珍しいスタイル。 -
鏡川橋を渡り終わったら、再び併用軌道に。
民家に沿うようにカーブを曲がった先は
川を渡る前の市街地とは別の風景。 -
進入した道路(県道274号線)の道幅の狭いこと。
軽自動車とすれ違うだけでも、この程度の剰余スペース。 -
道路幅の ほぼ半分を軌道が占める。
トラックと並走しようものなら、本当にギリギリ。 -
この狭い道路の東端(はりまや橋寄り)に当たる「鴨部」電停付近。
電車が居なくても道幅の狭さを感じられる。
この窮屈さ(注:褒め言葉)が たまらんね~。
阪堺の北畠や ひろでんの小網町と並ぶ いい風景だね~。 -
伊野方面の電停。電柱に電停名と時刻表を貼っただけ。
この雑な仕様(注:これも褒め言葉)は、
阪堺の「東玉出」を思い出す。 -
はりまや橋方面の電停も 似たような具合だが、
横にバス停がある分、雑さを感じない。 -
「鴨部」から伊野方面に少し進んだ所に
すれ違いスペース(名称:市場前信号所)がある。
ここで実際に電車が すれ違う場面は なかったが・・・ -
たとえ、反対側の電車が居なくても、
信号所を通過するときは、律儀に左側を走る。 -
鴨部から(伊野方面)三つ先の電停 「朝倉」
ここにも すれ違いスペースがある。
伊野に向かう電車が接近して・・・ -
先ずは、乗客を降ろす。 客が降りた後で 少し前進して・・・
とさでんならでは のシーンが見られる。 -
反対側の電車と 運転席が向き合うように停車して、タブレット授受。
ここ朝倉では 右側(はりまや橋方面行き)から
左側(伊野行き)にタブレットを渡す。 -
朝倉でのタブレット授受を車内(受け取る側の伊野行き)から。
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そんな朝倉電停(伊野方面)の一角には 貴重なスペースが・・・
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味のある待合室。いい感じだね~。 阪堺の住吉や姫松を思い出す。
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待合室の中にあった乗り場案内表示。
伊野から来る電車と ここで折り返す電車で乗り方が違う。 -
「軌道敷スベル」の注意書がある。
軌道と車道で高低差がないから滑るだろうね。
かつて 名鉄岐阜市内線の軌道周りを
クルマで走ったとき、 よく足を取られたからな~。 -
注意書きの場所は 「朝倉駅前」電停。
鴨部から続いた狭い道路の併用軌道は ここまで
ここから西(伊野方面)は 車道の北側を並走する専用軌道になる。
「朝倉駅前」と言うからには・・・ -
近くに JR朝倉駅がある。 見た目が新しい駅舎は ログハウス調。
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改札周りだって この通り。
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朝倉駅前から伊野方面に 五つの電停を隔てて、
三つ目のすれ違いスペース(名称:中山信号所)に到達。
ここは高知市外の吾川郡いの町。ここでタブレットを交換する。
こちらの電車が 先に着いたので、反対側の電車の到着を待つ。 -
反対側の電車が やっと来た。
互いの運転席が向き合うように停まって、タブレット交換開始。
黒いタブレットを向こうに渡し、茶色のタブレットを受け取る。 -
右手で渡して、左手で受け取るのが お決まりらしい。
一見、シンプルな作業だが、強風や大雨の下だったら 厄介だろうね。 -
受け取ったタブレットには、無線機が装着されている。
その無線で交換が済んだことを報告して、タブレット交換完了。 -
終点 伊野の二つ手前の「鳴谷」電停は
上下の電停が向かい合って単線を挟む。
嵐電の「撮影所前」駅と同じ珍しいスタイル。 -
終点「伊野」の一つ手前の 「伊野駅前」電停
手前の伊野方面電停は 車道上に描いただけのノーガード電停。 -
JR伊野駅を覗いてみる。
この駅舎は いい具合に国鉄感が残っている。 -
ホームの様子は地味だが、特急列車の停車駅。
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とさでんの西端、伊野線の終点の「伊野」電停。
ちなみに 電車の正面右下の 赤い菱形の方向板は・・・ -
使わないときは、運転席背後 出口脇の このスペースに格納。
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伊野電停を真横から。 立派な待合室が整う。
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広々とした待合室は 2008年に改築され、今の姿になった。
ここ伊野は 1時間に3本の発着ペースだから、
これくらいの仕様で整えるのもいいだろう。 -
伊野から少し東に出ると 廃線跡のような分岐がある。
その先を追いかけたら・・・ -
予想通り、行き止まり。
伊野から すぐ折り返さない電車を待機させていたのかな? -
いの町のマンホール。
いの町の紙の博物館が描かれ、「紙の里伊野町」の文字。 -
伊野線の単線区間だけでも、味わいたっぷり。
時間があれば、もっと 乗り降りを繰り返して、
色々な姿を拾いたかったけど。
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