2017/08/13 - 2017/08/13
45位(同エリア329件中)
ヴェラnonnaさん
- ヴェラnonnaさんTOP
- 旅行記609冊
- クチコミ85件
- Q&A回答214件
- 683,931アクセス
- フォロワー92人
2017年8月13日 リオマッジョーレから 船で 30分。
ヴェルナッツアに到着。
ここでも 結局 高台を目指して 階段を 上ることになりました。
素晴らしい 絶景が 眼下に広がります。
チンクエテッレ・・・・足腰が まだ達者なうちに 来れてヨカッタ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
リオマッジョーレを 10時35分に 出港した船は 30分で ヴェルナッツア着。
-
11時05分。
モンテロッソよりは 小ぶりな 村の規模ですが とても整った 雰囲気のある
村です。 -
小さなビーチも あります。
-
Santa Margherita di Antiochia Church
サンタマルゲリータディアンティオキア教会
港の面して佇む教会です。
2011年10月に 村を襲った大洪水では 村の半分以上の建物が壊れるという
被害がありましたが この教会に避難した人々は 全員無事だったそうです。 -
バカンスを過ごす 人で 今日も賑やかです。
-
入り江には ボートが並びます。
-
街中へ・・・
-
狭いスペースに お土産屋さんやレストランなど ギッシリ。
-
この 賑やかな通りを まっすぐに行けば
もうそこが ヴェルナッツアの駅です。 -
ジェラート屋さんがありました。
そういえば リオマッジョーレでは 何も口にせず ただただ 上って下りての
歩きっぱなしでした。
ジェラート食べて ちょっと休憩 -
途中の カステッロ・ドーリアの 表示が 気になって 戻ります。
-
ここから カステッロ・ドーリアへ 行けるようです。
またまた 階段を 上ります。 -
ずーっと階段。
-
入り組んだ 路地裏階段 しんどいけど 楽しめます。
-
階段・・・そして階段 続きます。
-
どんどん 上っていく 先の人に 付いていきます。
-
階段が 狭くなってきました・・・
-
カステッロ・ドーリアの 表示。
-
見晴らし良さげな レストラン。
-
カステッロ・ドーリアの脇に レストランがあるので ここで ランチ も
良いかもです。 -
と、料金所が。
あ、お金取られるんだワ。 ひとり 1.5ユーロ。 -
さらに 上へ・・・
-
説明書き。
-
ドーリアの 塔。
-
眺めは 素晴らしい!!
-
下には 港と サンタマルゲリータ・ディ・アンティオキア教会が 見えます。
-
美しい ヴェルナッツア~
-
塔の 上に 上ります。
-
さらに 眺めが 良くなりました。
-
向こう 斜面に見える もう一つの 塔が 気になります。
あっち側に行って こちら側を 見てみたい・・・ -
ヴェルナッツアの 町の 眺めです。
-
港がわの 景色。
-
サンタマルゲリータ・ディ・アンティオキア教会
-
下ります。 塔の上は 陽にさらされて 暑い?
-
塔を下ります。
これから 先ほど 上から見た 反対側の 塔へ 行くつもりです。 -
狭い街中にも ホテルは あちこちに あります。
-
塔の 真下あたりです。
絶景ポイントに 地元のかたの 住居バルコニーが 見えます。 -
地形がそのまま 住居に組み込まれて ユニークな 外観。
-
ちょっとした スペースは ビューポイントです。
-
建物下の 路地を 通り・・・
-
狭い路地を 歩きます。
-
階段を上がったり・・・
-
階段を 下ったり・・・・
-
そして また 上がる上がる・・・・
-
日陰で のんびり。 こんな 休日を過ごしてみたいものです。
-
面白い 路地歩きは 続きます。
-
下って 上って の繰り返し。
-
狭隘な 村の路地は 好奇心を くすぐります。
-
狭いところなれど レストランの テーブルが 準備され・・・
-
岩場の地形も デザインのように 取り込まれ・・・
-
迷い混んだ ラビリンス のようです。
-
この 派手な パラソル・・・・ ドーリアの塔の上から 見えていました。
-
路地は ほとんどが 階段です。
-
ユーモラスな 石のオブジェ。
-
ビビットカラーの パラソルを 見上げて 上へと 歩きます。
-
現在地が 高くなってきました。
向こうに サンタマルゲリータ・ディ・アンティオキア教会の 丸屋根が・・・ -
マリア様の 小さな 祠。
-
上への階段を 選びます。
-
コルニリア への 道表示。
-
赤白のペイントは トレッキングルートの 目印です。
-
段々 見晴らしが 良くなってきました。
-
目標にしてきた 塔です。 着きましたぁ~~~
ドーリアの 塔から ここまで 15分。 -
塔を 回り込むと こんな 素晴らしい眺めが・・・・
-
サンタマルゲリータ・ディ・アンティオキア教会も チラッと 見えます。
-
カステッロ・ドーリアの塔。
-
柵には 恋人たちの鍵。
-
階段が 続くので 連れは どんどん 先に 上がります。
-
ちょっと~~~~ ここで 休ませてぇ~~~ 足、限界。
-
12時20分。
お食事ですか? ハイ!!!
眺めの良い席 どこでもドウゾ
ってことで 一番 見晴らしの良い席を 確保。 -
ズームで 見てみたら ドーリアの塔の上は 人でいっぱい。
-
飲物だけの お客さんは 山側の席に 案内されていました。
イタリアは 何処で食べても パスタは美味しい~~
お食事と この眺め・・・最高です。 -
一番の 御馳走は この 眺めでしょう。
-
海原を 疾走する ボート。
-
空の青。
-
海の碧。
-
贅沢な 時間の過ごし方・・・・
-
それぞれの 時。
-
14時 過ぎ。
ここで のんびり 2時間近く 休憩しました。 -
この眺め・・・・目に焼き付けて・・・先 行こう!
-
崖に沿って テーブル席が 設えている このバール
Restaurant Bar La Torre おススメ~~ -
上へと 上ってみます。
-
すぐに トレッキングの 料金所がありました。
ここからは チンクエテッレパスを もっていないと 進めません。 -
来た道を 戻ります。
-
風、空、雲、波、海 自然の色は 美しい。
-
ヴェルナッツア。
-
戻りましょう・・・
-
来た道をたどるだけなので ただただ 降りて行きます。
-
塔の脇の ビューポイントです。
-
ヴェルナッツア。
-
路地の レストラン。
-
ヴェルナッツアの メインストリート、ローマ通り。
-
観光客で 朝 来た時よりも さらに 混んできています。
-
お土産物を覗きながら 駅へ・・・
-
ヴェルナッツアの駅。
孫くらいの 歳の男の子。
サッカーの ユニフォームを着ているので 連れが どこのチームの? と。
男の子 胸を張って 左胸を 掌で パンパンとたたきながら なんちゃら と
イギリスの チームの名前を とても 自慢げに 言っていたのが 可愛くて。 -
自販機で 切符を買うのも すっかり慣れました。
-
15時24分発の 列車で チンクエテッレ 最後の訪問地 マナローラ へ。
-
ベビーの 背負子の日除けが なかなかの アイデアですね。
次は マナローラ です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- デコさん 2017/09/28 04:32:29
- 素晴らしい町並みが復活♪
- おはようございます♪
素晴らしい町並みが復活しているようすに、嬉しくなってしまいました!
私が二回目に訪れた時は、大洪水後で、観光客は立ち入り禁止状態。
綺麗な海の色も泥水の部分がくっきり残っていたのですが、すっかり美しい青が復活しているんですね♪
塔の上からの眺めも最高!
私もまた、行きたくなってます(*^^*)
素敵な風景をありがとうございましたp(^-^)q
デコ
- ヴェラnonnaさん からの返信 2017/09/28 21:42:46
- RE: 素晴らしい町並みが復活♪
- デコさん
こんばんは〜
洪水の時 ヴェルナッツアでは 多くの建物が 被害を受けたのですね。
デコさんの 旅行記を見て その時の様子を 記憶しています。
写真を 拡大して見てみると お家のバルコニーには テーブルや
椅子が 並べられて 元通りの 日常を それぞれに エンジョイしている風景が
見受けられました。
観光客は・・・とても 多くて・・・ヴァカンスシーズンでしたし・・・
特に 中国からの団体客を ここヴェルナッツア、マナローラで
多く見かけました。 人気の観光地に なっているんでしょうね。
塔からの眺めは 爽快でした。
帰国して 間が無いですが 早くも 戻りたい気分です。
毎回 投票頂き コメントも ありがとうございました。
ヴェラnonna
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ヴェラnonnaさんの関連旅行記
チンクエ・テッレ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
97