2016/09/04 - 2016/09/06
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GeckoA4さん
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16年は9月にまとまった休みが取れたので、ちょっと遠出をしてイタリア、ヴェニスの素晴らしい街並みを散策しに行きました。ただ、9月の初めではヴェニスはまだ夏、照り付ける太陽は容赦なく、街もたくさんの人で賑わっており、とても「散策」どころではありませんでした(笑)
その賑やかさに輪をかけて、今回は全く予期していなかった「レガータ・ストーリカ」というカーニバルに並ぶ大きなゴンドラ・レースのお祭りが開催されることを現地で知ることに。そうとは知らず、空港で滞在期間丸2日分の水上バス「ヴァポレット」のチケットを購入、イベント開催中は運河の行き来は遮断されるため無駄な出費をしてしまいましたが、たまたま予約したホテルが目の前にCanal Grandeを望むところだったため、急遽街歩きの予定を変更、部屋からレガータ・ストーリカをお茶をしながら優雅に鑑賞するという有意義な時間を過ごしました。
良かったらお付き合いください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ギリシャ、アテネのアクロポリスの雄姿を堪能した翌日、朝の便でヴェニスに向かうため、早朝、リカビトスのホテルを出発し、タクシーでアテネ国際空港に向かいます。
時間節約のため、ホテルから空港まではタクシーを使ったのですが、早朝ということもあり、運転手のお兄さんはアウトバーン並みに高速をカッ飛ばしてくれたため、約20分ちょっとでヴェニゼロス国際空港に到着できました。
アテネの朝焼けが綺麗です。 -
予定よりもあまりに早く到着し、チェックインもスイスイ。
時間を大量に持てあまし(笑)、ラウンジで時間を潰すことに。
ヴェニスまではエーゲ航空、アテネのターミナルBにはスタアラ系ではルフトとエーゲ航空のラウンジが並んでいます。 -
プライオリティ・パスで他のラウンジも利用できるようですが、ここはギリシャということでエーゲ航空にお世話になりました。
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が、後で知ったのですが、食べ物はルフトのラウンジの方が良さそうです。
エーゲ航空の朝のラウンジにはホット・ミールはありませんでした、ご参考までに。 -
フライトは予定通り定刻でヴェニスに。
飛行機の窓からヴェニスの街並み、サンマルコ広場の鐘楼が見えます。 -
ヴェニスらしい干潟
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空港の公共交通機関のチケット売り場で、旧市街までのバスと水上タクシーのヴァポレットの2日通し券を購入、5番乗り場からバスに乗ります。
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約30分ほどでヴェニスの街の入り口、ローマ広場に到着。
人気の観光地だけあって9月に入ってもたくさんの人で賑わっています。 -
ヴァポレットで今日宿泊するホテルへ。
船内も満員で、スーツ・ケースを持っての移動は結構大変です。 -
ようやく本日のホテル、Locanda Ovidiusに到着。
ヴェニスは以前にも訪れており、運河に架かる橋の殆どが階段式になっているのを知っていたため、出来る限りスーツ・ケースを引きずって移動する距離を短かくしようと初めは空港から直接アクセスできるラグーナ側のホテルを連泊で2泊予約していました。
ただ、街を効率良く回るのと、ホテルの部屋からの景色も楽しみたいという欲が出て、結局2泊の滞在を1泊ずつ違うホテルにして、一日目をリアルト橋から近いこのホテルにしました↓
https://www.agoda.com/ja-jp/hotel-ovidius/hotel/venice-it.html?cid=-370
そのため、ヴァポレットを降りて人だらけのリアルト橋の長い階段を重いスーツ・ケースを抱えて昇り降り、ホテルに辿り着いた時には汗だくでした^^;
このホテル、内装は質素で年季もはいってますが、ヴェニスのホテルは歴史のあるホテルが多いので初めから割り切っており問題なし。ただ、このホテルはCanal Grandeに面しているので、Canal Viewの部屋を取ると部屋から運河を楽しめるのがポイントです。 -
まだチェック・インには早かったので、荷物だけ置かせてもらってランチに。
イタリアらしい街並み。 -
ホテルで教えてもらったレストラン、ベッカリエ広場にあるVini Da Pintoで腹ごしらえ。
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小食な我が家は、パスタとワインで満腹
情報少なくて申し訳ありません。 -
人通りの多い広場にあるレストランで、絶えずお客さんで賑わっていました。
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観光客価格で味はいまいちか?と思っていましたが、値段もそこそこで味も良く、満足満足。
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部屋が準備できたのでチェック・インをして早速散策へ。
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先ずはリアルト橋周辺をぶらりと。
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リアルト橋の上からCanal Grandeのお決まりの一枚を、と思ったのですが、あまりの人でなかなか最前列でカメラを構えられません。
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ちなみにホテルはココ。
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ヴェニス名物、ゴンドラ。風情がありますね~。
この炎天下、乗ってる人はとっても暑いでしょうが…。 -
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いわずと知れたヴェニス名物、ヴェネチアン・マスク。
クオリティーの高いマスクがいたるところで売られています。 -
それにしても、いくら人気の観光地とはいえ、9月に入ってまだこれだけたくさんの人で賑わっているとは…ヴェニス恐るべし。
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リアルト橋はずっとこの状況です。
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パッと見ても世界中から人が押しよしてきている感じです。
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ゴンドラも大人気。
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でも、散策しはじめてしばらくすると、人々がおもむろに運河に向かって場所を取って座り始めたではないですか。
何事かと近くの売店の人に話を聞くと、なんともうすぐ運河を使ってゴンドラのレースが始まるとのこと。「レガータ・ストーリカ」というものらしく、ヴェネチア・カーニバルと同じくらい人気のイベントらしい。
もともと今日はリアルトを中心にヴァポレットを使って周りを歩き回る予定でした。そのつもりでヴァポレットも2日通しのチケットを買ったのに、レースの間は、Canalは通行止めになるらしい(というか、そりゃそうですよね)。でも、こんな偶然は滅多にないだろうし、たまたまホテルの部屋からは運河が一望できる。これは予定変更、ホテルに戻ってレースを見物するしかないと、と急いで近くのCOOPでつまみとアルコールを調達、ホテルに戻ります。 -
余談ですが、このリアルトのフェリー・ターミナルの目の前にあるCOOPは、全ててが観光地価格のヴェニスの街中にあって非常に重宝するスーパーです。
酒のお供はもとより -
野菜、果物、日常品まで取り揃えています
ってCOOPだから当たり前ですね。 -
部屋に戻って窓際で陣取っているとやってきました、先発隊。
レガータの歴史は13世紀に遡ります。このレースの原型は1841年に始まり、1899年に時のヴェニス市長によって「レガータ・ストーリカ」命名されたとのことです。 -
このレガータ・ストーリカは前半がヒストリカル・パレード、そして後半にレースという2段構成になっています。
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真剣にレースをされる出場者の方々には頑張ってほしいですが、個人的には華やかなコスチュームで優雅に進むパレードの方が見ごたえありました。
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Canal Grandeを悠々と進むボートのパレードをしばしお楽しみください。
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イチオシ
ん、さっきと同じ景色?
パレードはどこかで反転して今度はサン・マルコ方面に向かって進んでいきます。 -
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イチオシ
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後半部分のレース。
先ほどまでの呑気なパレードとは打って変わって真剣勝負です。
これも迫力ありました。 -
レースも無事に?終わりました。
兵どもが夢のあと
大運河の綺麗な夕暮れ時です。 -
レースで封鎖されているので、リアルト橋に人がいません。
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こんな光景はあまりないのでは。
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皆さん、思い思いに夕暮れ時を楽しまれています。
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イチオシ
特別なヴェニスの一日が暮れていきます。
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レガータ・ストーリカを十分堪能した我が家は、酒と寝不足の影響もあり、そのまま部屋でうたた寝に入ってしまいました。
気づけば日もすっかり暮れ、レストランも人影まばらなお時間に。
翌日予約したディナーに向けて胃の調子を万全にするために、夜は先ほどの野菜、果物、ハム、サラダで軽く済ませ、軽い散策に。 -
夕方までの喧騒が嘘のように穏やかな運河沿い。
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そりゃ夜も11時をまわれば人影まばらになりますよね(笑)
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イチオシ
水の都を思う存分堪能した一日でした。
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