2017/09/13 - 2017/09/13
31位(同エリア247件中)
Fumikaさん
- FumikaさんTOP
- 旅行記164冊
- クチコミ282件
- Q&A回答8件
- 997,043アクセス
- フォロワー138人
奥能登国際芸術祭に行ってきました☆日帰り2回目!
参加アーティスト:39組
会期2017年9月3日(日)~10月22日(日)
金沢から「のと里山海道」で珠洲市まで約2時間。
珠洲市は内浦と外浦、海と山の幸に恵まれた地。
弁当忘れても傘忘れるな、という言葉があるくらい
お天気の変わりやすい地域ですが、お天気にも恵まれ
能登の里山の美しい緑、穏やかな美しい海を背景にアートを楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
前夜からお天気チェック!幸いにも晴天。
今回も金沢から珠洲へ向かいます。
さすがに片道2時間余りのドライブは飽きるので、途中で休憩。別所岳サービスエリア (下り線/穴水方面) 道の駅
-
別所岳の展望デッキから、七尾~穴水の海が見渡せます☆
癒される… -
#7魚話(さわひらき)
今回は日置から開始。旧日置公民館。
作者は石川県出身で、祖父は珠洲で働いていたことがあったそう。 -
公民館の中に船。
実際に珠洲で撮影された映像がスクリーンに映し出されます。 -
#8海と山のスズびらき(キジマ真紀)日置ハウス(旧日置小中学校)
宿泊施設らしく、1Fに浴室やランドリー、食堂がありました。 -
ワークショップで珠洲に暮らす人が、海や山にまつわることでフラッグを作成。
中庭に円形に展示したもの。
そう言えば、こんな遊びした…と思い出せてくれる素朴な作品でした。 -
私のお気に入りは、これ!
まつりの時のごっつおwww
自分の町の祭りに友人を呼んだり、友人の町の祭りに招待して貰ったり。
娯楽のない田舎なので、祭りが楽しみでした。
私らの時は、仕出しのオードブルとか利用してました。 -
珠洲の先端まで来たのですから、やはりここに。
禄剛崎 自然・景勝地
-
日本で唯一の菊のご紋のある灯台。
昔はそれを知らなかったけど、たっだ素直に大好きでした。禄剛埼灯台 名所・史跡
-
観光バスの団体さんがいたので、混雑を避けて反対側の方から下りましたが
甍の波が美しい集落やね。 -
途中で須須神社でお参り。
須須神社 寺・神社・教会
-
寺社仏閣オタクの同僚が「ここはリセット、出発の場所なのよ」
とお勧めするだけあって、境内は厳かな雰囲気、
なのに心安らぐ不思議な場所なのです。 -
#9最涯の漂着神(小山真徳)三崎粟津の海岸
船とクジラを合体させたもの。
かつて、浜に漂着したクジラや船が村に幸をもたらしていた、
というエピソードがあったそうですが、さんにょもんの話とか
人魚の肉を食べた娘の話位に、ものすごく昔のお話なのかと。 -
海側から見ると祠になっていました。
-
それにしても、きれいな海。足を浸けると冷たっ!
気温は27℃あるけど、もう秋なんやねー。 -
#10 Untitled(岩崎貴宏)
もともと古民家にあったものを再利用して、新たな空間に作り上げたようですが。
さて、どんなのかしら? -
他の展示会場でもそうでしたが、無人販売の品々が素朴でいいよね。
-
あぁ~!やっちまった…靴を脱いで観覧するスタイルなのに、
私の足はさっきのビーチで砂だらけ…(>_<)
足が砂だらけなので外の水道を貸して下さいとお願いしましたが、スタッフのお兄ちゃんは意味が分からなかったようで、トイレの洗面所を勧めてきたし…
面倒くさいので諦めてしまいました。 -
見える範囲でのぞかせて頂きました。
みっちりと塩が敷き詰められてるそう!
塩の海原に七福神の船。
スタッフの人(サポーターって言ったら正解かしら?)は、珠洲在住なので
つい最近の珠洲の情報をくれました(*'▽') -
#11奥能登口伝資料館(Ongoing Collective)
-
ここも保育園だったみたい。
見えにくいですがジャングルジムに五輪。 -
30分程度の映像が流れますが…あ!
-
のと鉄道の車両。学生時代、これで通学していたのよね。
あの頃は開業したてでピカピカの車両だったのに、こんなに錆び錆になって痛々しい。
とても可哀想なんだけど、お世話になった車両を目に焼き付けておきたい。 -
写真じゃよくわかりませんが、マジックで文字が書かれています。
窓ガラスだけでなく、あちこちにみっしりと。
まぁ、これが怖い雰囲気でして。 -
鉢が崎、蛸島方面に向かう途中の景色。
海がキラキラしてて、思わず車を路肩に停車してしまいました。 -
#12みんなの遊び場(バスラマ・コレクティブ)
-
うわー!これは、子供時代に来たかったわ(*'▽')
漁網やウキを用いた遊具、大人も童心に帰りそうです… -
#13 Bookmark of dried flowers(エゴ・ヌグロホ)旧蛸島駅
日本とインドネシアの歴史的かかわりと現代を考察、人と鉄道のめぐる物語をつぐむ作品。
まず目に入ったのは、古い自販機。
まだ使えるのかしら?中身は写るんですとか、チョー古い。 -
うわうわうわうわ!券売機、まだあった?懐かしー(*'ω'*)
-
意外なことにレールがまだありました。
後日近所に在住の方から伺うと、短い距離だけど
廃線後も、一時的にのと鉄道の車両を観光用に走らせていたとのこと。 -
プラットホームにも、こんなアートが。
-
レールの先には、
#14 Something Else is Possible(トビアス・レーベルガー) -
双眼鏡を覗けばSomething Else is Possibleの文字。
この作品はカラフルで美しいのですが、夜はライトアップされ(日没後~21時)
また違った印象らしいです。
直線的なのに、ねじれで曲線のようにも。
時間が許せば、いつまでもボケーっと眺めていたい作品でした。 -
#15 Passing(ウー・ジーツォン&チェン・シューチャン)
正院 漁網用倉庫。 -
しばらく使われていないのか、シャッターには錆と蔦が。
-
うわー、懐かしい…
-
漁網やウキを用いて、海の中、波を表現。
最初は暗闇に目が慣れなくて戸惑うのですが、徐々に慣れ
すぐ傍にベンチがあるのが分かる過程、あーそうだ!
直島の家プロジェクトの南寺のことを思い出しました。
暗闇は視界を奪いますが、光は逆に見えているものを打ち消していることもあるし、照らされ見えやすくなることも。
暗闇があるから実感することもある、と自分の人生や仕事の仕方を考えたことを。 -
#37珠洲海道五十三次(アレクサンドル・コンスタンチーノフ)珠洲川尻
-
#37珠洲海道五十三次(アレクサンドル・コンスタンチーノフ)正院
-
マンホールではなく水道ですが、レリーフが素敵だったので…
-
#16信心のかたち(麻生祥子)
#17into the rain(井上唯) -
懐かしいな、昔ながらの銭湯やわ。
能登の人は出稼ぎをしていて、杜氏なんかも有名ですが
都会に移住した人の中には銭湯を開業していた人もいたと、昔聞いたことがあります。 -
#16信心のかたち(麻生祥子)
うわ!懐かしいロッカー!
女湯は泡が。 -
5分ごとに泡が出ているそうです。
本物の泡でした… -
#17into the rain(井上唯)
能登の里海が水で繋がっていることを表現。 -
作品の中も入れますが、ルームソックス着用なのです。
この脱衣かご、懐かしい!
他のお客様は「えー?見たことなーい」とか仰ってましたけど… -
なんて、懐かしい蛇口…
まんで昔ながらの銭湯まんま。 -
飯田以外は、作品の展示が離れていたりします。
小さな町なので、レンタサイクルで回るのもいいかもね。
街並みの美しさ、空の広さ、家屋の間から見える水平線に癒されます。 -
#18スズズカ(ひびのこずえ)
会場は保育園だった場所。 -
作品は無重力と重力がテーマ。
週末にはパフォーマンスが行われるそう。
平日に訪れたので、拝見できませんでしたが…
お礼を言って退室すると、おっちゃんがわざわざ追いかけてきて
「あんやとね、気ぃつけてね」と、見送ってくれて
「能登はやさしや、土までも」と言うのを思い出しました。 -
第3セクターののと鉄道は廃業して久しいのですが、道の駅すずなりに
こんな懐かしいのが残っていました。道の駅 すずなり 道の駅
-
#21 善でも悪でもないキオスク(ギムソンソック)
駅にあるキオスク、その違和感、海の向こうにある国との関係を表現。
実際に購入できる作品。 -
#20 触生ー原初ー(田中信行)
-
漆を用いた作品ですが、赤く燃え滾るマグマを思い出しました。
-
漆を用いた原初的なテーマの作品。
作者の意図と解釈とは違うと思いますが、光の加減で木の幹にも見えるし、波にも。
薄暗い蔵でキラキラと光を反射する漆の輝き。 -
#19 Silhouette Factory
倉庫の中に足を踏み入れると、真垣のようなアプローチ。
桟橋に立つと能登の風景、祭り、特産物のモービル。 -
なんか懐かしいな。
祖母に連れられて、よく来ていたはずなのに。
ところどころ歯抜けのように何かがないけど、思い出せない。
昔祖母が通っていた眼科なんかも、もうなくなってたし、
いつか、全く知らない町みたくなっちゃうんだろうな。
皮膚の新陳代謝のように、同じように見えて同じではなく、ゆっくりと少しずつ。 -
#22静かな海流を巡って(金沢美術工芸大学 アートプロジェクトチーム スズプロ)
明治時代に建てられた古民家 -
家に潜る
地元の方とのワークショップで作られた組紐というか、のれん。
この家にあった大量の網と言うか、縄と言うかを用いて作られたそう。 -
随分立派な蔵。
地元の名士のお宅だったそうで、蔵が9つも!
数年前までおばあさんがお一人で住んでおいでたようです。
あとから、地元の方が「本当にすごいお金持ちの立派なお家で、おばあさんは平家の末裔の時国家から嫁いだ方でした」と教えてくれました。 -
奥能登曼荼羅
制作にあたって1年余り、地元の方から祭りや文化やいわれなど聴取し詳細に描かれたとのこと。
蔵一面に描かれた作品は、圧巻。写真では一部のみですが…
「珠洲のキリコも詳細に描いています」
キリコは在所によって、様式が違うのです。 -
床板にも海藻が描かれていましたし、床下にはつぼや瓦、ウキなんかも収納されていました。
-
それにしても、蔵の多い家だわ…
米の販売、網元、地主など手広く商売されていて、女中さんや住み込みの使用人もいたそうです。 -
こめのにわ
本来なら中庭ですが、ここもアートになっていました。 -
いえの木
この家にあったものを積み上げて、家の繁栄や、そこに関わった人の空気を表現。
すごく年代物のTVや扇風機、歴史的価値のあるであろう帳面など。
ガラスの瓶みたいなのは、ウキなのですが久しぶりに見ました…
若いスタッフの方は見たことが無いようで「あれは丸くないけど、ウキなんですよ」と言うと、本当にご存知ないようでした。 -
#23物語るテーブルランナー珠洲編(鴻池朋子)
珠洲にお住いの方の個人的な体験、思い出を聴取しイラストに起こし、語った本人にテーブルランナーを作成して頂いた作品。
地元NHKでも放送された、思い出を語り作成した方のインタビューVTRが
会場でも繰り返し放送されていました。 -
午前中から活動していたのですが、作品に夢中になり過ぎてランチを摂り損ねてしまいました…
会期中とはいえ、ランチタイムは14時までですし、そうでない場合は場所も限られていますので、ランチ難民にならないためにも要チェックです。
美味しいと評判のパン屋さんやコーヒー屋さんに行きそびれましたし、懐かしのシーサイドに☆ -
田舎丼をオーダーしたら、親子丼の周囲にカレーを敷き詰めたボリューミーなものが。
普通の食堂メニューでしたが、アサリのお吸い物がとても美味しかったです。
今回も大満足の展示でしたが、ランチを頂き損ねるという失敗とか。
次回は、残り僅かなので寄り道も楽しみながら廻ろうかと思います♪道づれ シーサイド店 グルメ・レストラン
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
珠洲(石川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
68