ベネチア旅行記(ブログ) 一覧に戻る
12:10 列車はベネチア サンタ・ルチア駅に到着。<br />駅から出ると強烈な日差しに私はクラクラ…<br />しかも駅の前には10段ほどの階段が…<br />どこかにスロープはないかと駅の中に戻ってきょろきょろすると、ありましたありました!<br />スーツケースを持って階段の昇降は、私にはもう無理なんです!<br /><br />激しく鋭い日差しとあまりの人の多さに、根性なしの私は歩くことをサッサと諦め、ヴァポレットにすべてお任せすることにしました。<br />24時間券を20ユーロで購入し何度も何度も乗りました。<br />1回券が7.5ユーロなので元はしっかり取れましたが、観光はどうしたのって?<br />少しカットしちゃいました…(苦笑)<br /><br />ヴァポレットに乗って、ゴンドラに乗って、プロセッコ飲んで、ジェラード食べて。<br />そんな根性なしの私の旅行記ですが、よろしかったら覗いてください。<br /><br />トップの写真はいつもお世話になっている「地球の歩き方」で見かけ、同じところで撮りたいと思っていた建物 “コンタリーニ・デル・ボーヴォロ階段”です。  <br />

ピーカン イタリア!③ ~気ままな一人旅 ベネチア編~

40いいね!

2017/08/14 - 2017/08/24

481位(同エリア4199件中)

2

70

honyaraka

honyarakaさん

12:10 列車はベネチア サンタ・ルチア駅に到着。
駅から出ると強烈な日差しに私はクラクラ…
しかも駅の前には10段ほどの階段が…
どこかにスロープはないかと駅の中に戻ってきょろきょろすると、ありましたありました!
スーツケースを持って階段の昇降は、私にはもう無理なんです!

激しく鋭い日差しとあまりの人の多さに、根性なしの私は歩くことをサッサと諦め、ヴァポレットにすべてお任せすることにしました。
24時間券を20ユーロで購入し何度も何度も乗りました。
1回券が7.5ユーロなので元はしっかり取れましたが、観光はどうしたのって?
少しカットしちゃいました…(苦笑)

ヴァポレットに乗って、ゴンドラに乗って、プロセッコ飲んで、ジェラード食べて。
そんな根性なしの私の旅行記ですが、よろしかったら覗いてください。

トップの写真はいつもお世話になっている「地球の歩き方」で見かけ、同じところで撮りたいと思っていた建物 “コンタリーニ・デル・ボーヴォロ階段”です。  

旅行の満足度
4.5
  • サンマルコ広場

    サンマルコ広場

    サン マルコ広場 広場・公園

  • 鐘楼からの眺め<br />こちらを参考に公式HPから予約しました。<br />http://visitaly.jp/recommend/prenotazione-basilica-s-marco-ve<br /><br />「Skip The Line」という言葉、大好きです!<br />予約のおかげで時計塔側の入り口からげすぐにエレベーターに乗れました。<br />予約なしの人はこの炎天下の中100メートル以上の行列。<br />「暑くて大変ですよね、先にごめんなさい」

    鐘楼からの眺め
    こちらを参考に公式HPから予約しました。
    http://visitaly.jp/recommend/prenotazione-basilica-s-marco-ve

    「Skip The Line」という言葉、大好きです!
    予約のおかげで時計塔側の入り口からげすぐにエレベーターに乗れました。
    予約なしの人はこの炎天下の中100メートル以上の行列。
    「暑くて大変ですよね、先にごめんなさい」

    鐘楼 建造物

  • サンマルコ寺院のクーポラ

    サンマルコ寺院のクーポラ

  • ベネチアの街並み<br />どこまでも澄み渡る青い空<br /><br />

    ベネチアの街並み
    どこまでも澄み渡る青い空

  • ラグーナ

    ラグーナ

  • 守護聖人サンマルコを祀るサンマルコ寺院<br /><br />こちらも鐘楼と一緒に予約済みでスムーズに入れました。<br /><br />内部はギリシア十字架様式。<br />いたるところに見られる素晴らしい華麗なモザイク画、煌びやかでため息もの。<br /><br />宝石がふんだんにちりばめられた祭壇!。<br /><br />寺院最大の宝物“パラ・ドーロ”<br /><br />ベネチア栄華は計り知れません

    守護聖人サンマルコを祀るサンマルコ寺院

    こちらも鐘楼と一緒に予約済みでスムーズに入れました。

    内部はギリシア十字架様式。
    いたるところに見られる素晴らしい華麗なモザイク画、煌びやかでため息もの。

    宝石がふんだんにちりばめられた祭壇!。

    寺院最大の宝物“パラ・ドーロ”

    ベネチア栄華は計り知れません

    サン マルコ寺院 寺院・教会

  • 中は撮影禁止ですが、バルコニーだけはOK<br /><br />入口上部にある4匹の馬<br />これはコピーで本物は寺院内部にあります。<br />なんと紀元前400~200年頃の作品!<br />十字軍はコンスタンティノープルからたくさんの物を持ち帰り宝物庫に並べられてます。<br /><br />映画「インフェルノ」では4頭の馬像の前で、ラングドン教授(トム・ハンクス)が「コンスタンティノープルから運ばれてきた」という逸話を聞き、ウィルスのありかをイスタンブールの「アヤソフィアだ!」と思いついたたのですが、素敵な女医シエナはラングドン教授を裏切り、置き去りにしちゃうんです。<br />

    中は撮影禁止ですが、バルコニーだけはOK

    入口上部にある4匹の馬
    これはコピーで本物は寺院内部にあります。
    なんと紀元前400~200年頃の作品!
    十字軍はコンスタンティノープルからたくさんの物を持ち帰り宝物庫に並べられてます。

    映画「インフェルノ」では4頭の馬像の前で、ラングドン教授(トム・ハンクス)が「コンスタンティノープルから運ばれてきた」という逸話を聞き、ウィルスのありかをイスタンブールの「アヤソフィアだ!」と思いついたたのですが、素敵な女医シエナはラングドン教授を裏切り、置き去りにしちゃうんです。

  • バルコニーから見た時計塔<br /><br />ブロンズ像のムーア人が鐘をついて知らせます。<br />要予約で見学可ということで、ちょうど見学している人たちが見えました。<br /><br />

    バルコニーから見た時計塔

    ブロンズ像のムーア人が鐘をついて知らせます。
    要予約で見学可ということで、ちょうど見学している人たちが見えました。

  • 左がドゥカーレ宮殿 右はマルチャーナ図書館

    左がドゥカーレ宮殿 右はマルチャーナ図書館

  • ドゥカーレ宮殿

    ドゥカーレ宮殿

  • ドッカーレ宮殿<br /><br />

    ドッカーレ宮殿

    ドゥカーレ宮殿 城・宮殿

  • ドゥカーレ宮殿の中庭です。<br />ドゥカーレ宮殿は中庭を真ん中に三方に建物があり、奥にはサン・マルコ聖堂が見えますね。<br />2つある青銅製鋳物の井戸は16世紀のもの。<br /><br /><br />サンマルコ寺院のクーポラが見えます

    ドゥカーレ宮殿の中庭です。
    ドゥカーレ宮殿は中庭を真ん中に三方に建物があり、奥にはサン・マルコ聖堂が見えますね。
    2つある青銅製鋳物の井戸は16世紀のもの。


    サンマルコ寺院のクーポラが見えます

  • 15世紀、アントニオ・リッツォが築いた巨人の階段です。<br />

    15世紀、アントニオ・リッツォが築いた巨人の階段です。

  • 16世紀、階段の上に彫刻家・建築家サンソヴィーノによる海の神ネプチューン像と、戦いの神マルスの像です。<br /><br />かつて、この階段では、新任の総督の即位式が行われていました。<br />

    16世紀、階段の上に彫刻家・建築家サンソヴィーノによる海の神ネプチューン像と、戦いの神マルスの像です。

    かつて、この階段では、新任の総督の即位式が行われていました。

  • アントニオ・リッツォによる「黄金階段」で2階から4階へ。<br /><br /><br />白と金の漆喰で装飾された豪華絢爛な天井です。<br />24金の金箔と漆喰とフレスコ画に飾られた豪華絢爛なもので、<br />16世紀中頃のヴェネチアの芸術家を総動員して作られたといいます。<br /><br /><br />かつてのヴェネツィアの繁栄を感じずにはいられません。

    アントニオ・リッツォによる「黄金階段」で2階から4階へ。


    白と金の漆喰で装飾された豪華絢爛な天井です。
    24金の金箔と漆喰とフレスコ画に飾られた豪華絢爛なもので、
    16世紀中頃のヴェネチアの芸術家を総動員して作られたといいます。


    かつてのヴェネツィアの繁栄を感じずにはいられません。

  • 謁見の間<br />一本針の24時間時計もあります

    謁見の間
    一本針の24時間時計もあります

  • 天井画はヴェロネーゼ作

    天井画はヴェロネーゼ作

  • いよいよやって来ました、代評議の間。<br /><br />54m×25mという広さ、そして豪華絢爛な広間。<br /><br />奥に見えるのがティントレット「天国」<br />7m×22mの世界最大の油彩画です<br />16世紀火災で焼失後、ティントレットが息子や弟子と5年かけて完成させたそうです。<br />

    イチオシ

    いよいよやって来ました、代評議の間。

    54m×25mという広さ、そして豪華絢爛な広間。

    奥に見えるのがティントレット「天国」
    7m×22mの世界最大の油彩画です
    16世紀火災で焼失後、ティントレットが息子や弟子と5年かけて完成させたそうです。

  • そして牢獄へ。<br /><br />ため息の橋を通って行くのです。<br /><br />

    そして牢獄へ。

    ため息の橋を通って行くのです。

  • 格子窓から外の景色を見て

    格子窓から外の景色を見て

    ため息橋 建造物

  • 囚人たちはこの世に別れを告げてため息をついたのですね…

    囚人たちはこの世に別れを告げてため息をついたのですね…

  • 頑丈な扉

    頑丈な扉

  • いかにも牢獄

    いかにも牢獄

  • 窓からはこんな風景が待っていました。<br />S.M.マッジョーレ島<br /><br />

    窓からはこんな風景が待っていました。
    S.M.マッジョーレ島

  • 次はS.M.マッジョーレ教会に行きます。<br />「水辺の貴婦人」と呼ばれる教会 <br />なるほど…人影もまばら、本島の喧騒とはかけ離れた落ち着いた島でした。<br />

    次はS.M.マッジョーレ教会に行きます。
    「水辺の貴婦人」と呼ばれる教会 
    なるほど…人影もまばら、本島の喧騒とはかけ離れた落ち着いた島でした。

  • ドッカーレ宮殿や鐘楼が見えます。<br />何回見ても美しい!!

    ドッカーレ宮殿や鐘楼が見えます。
    何回見ても美しい!!

  • S.M.マッジョーレ教会<br /><br />アンドレア・パッラーディオの代表作。ファサードが白くて美しい。<br />この教会前はすぐに運河。<br />

    S.M.マッジョーレ教会

    アンドレア・パッラーディオの代表作。ファサードが白くて美しい。
    この教会前はすぐに運河。

    サン ジョルジョ マッジョーレ教会 寺院・教会

  • 内部は絵画にあふれティントレットの美術館のようでした。

    内部は絵画にあふれティントレットの美術館のようでした。

  • 鐘楼に昇ります。<br />エレベーターですのであっという間。<br />

    鐘楼に昇ります。
    エレベーターですのであっという間。

  • 本当にいい眺め~~

    本当にいい眺め~~

  • ジューデッカ運河<br /><br />この教会のてっぺんの像が見えてます。<br />プンタ・デッラ・ドガーナとサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の右手奥がカナル・グランデの入口<br /><br />暑さを忘れ、しばらくボーと。<br />対岸のサンマルコ広場にはあんなにたくさんの人がいるのにここは数人しかいません。<br />こんな素晴らしい眺めをわずか数人で独占してしまって申し訳ない!<br /><br />お薦めです!<br />

    イチオシ

    ジューデッカ運河

    この教会のてっぺんの像が見えてます。
    プンタ・デッラ・ドガーナとサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の右手奥がカナル・グランデの入口

    暑さを忘れ、しばらくボーと。
    対岸のサンマルコ広場にはあんなにたくさんの人がいるのにここは数人しかいません。
    こんな素晴らしい眺めをわずか数人で独占してしまって申し訳ない!

    お薦めです!

  • さて私にとってベネチア一番の楽しみ フェニーチェ劇場です!<br />内部は撮影禁止でした。<br /><br />1996年修復中に放火により全焼<br />2003年 12月14日、リッカルド・ムーティ指揮によるコンサート形式の演奏会をもって再開場<br /><br />内部はミラノスカラ座ほどの大きさはありませんが、明るめのモスグリーンと金を基調とした豪華な劇場でした。

    さて私にとってベネチア一番の楽しみ フェニーチェ劇場です!
    内部は撮影禁止でした。

    1996年修復中に放火により全焼
    2003年 12月14日、リッカルド・ムーティ指揮によるコンサート形式の演奏会をもって再開場

    内部はミラノスカラ座ほどの大きさはありませんが、明るめのモスグリーンと金を基調とした豪華な劇場でした。

    フェニーチェ劇場 劇場・ホール・ショー

  • S.モイゼ教会

    S.モイゼ教会

    サン モイゼ教会 寺院・教会

  • コンタリーニ・デル・ボーヴォロ階段です。<br />マニン広場から近い場所に目的の階段があるはずなのですが、分からない分からない!<br />何度も道を尋ねましたが、一番の目印は「黄色い標識」<br />その標識の下にある路地を入った鉄柵の囲いの奥にありました。<br /><br /><br />半円形が5重6重に連なる階段です。<br />レース編みを施したような繊細なつくりになっています。<br />

    コンタリーニ・デル・ボーヴォロ階段です。
    マニン広場から近い場所に目的の階段があるはずなのですが、分からない分からない!
    何度も道を尋ねましたが、一番の目印は「黄色い標識」
    その標識の下にある路地を入った鉄柵の囲いの奥にありました。


    半円形が5重6重に連なる階段です。
    レース編みを施したような繊細なつくりになっています。

  • お土産屋さんで見かけました<br />ベネチアのシンボル

    お土産屋さんで見かけました
    ベネチアのシンボル

  • レンタル衣装も

    レンタル衣装も

  • スクオ-ラ・グランデ・ディ・ロッコ(大同信組合)<br /><br />正面はサン・ロッコ教会

    スクオ-ラ・グランデ・ディ・ロッコ(大同信組合)

    正面はサン・ロッコ教会

    サン ロッコ大信徒会 博物館・美術館・ギャラリー

  • ティントレット「受胎告知」<br />コティツィアーノ「受胎告知」などなど<br />巨大な絵画で埋め尽くされています

    ティントレット「受胎告知」
    コティツィアーノ「受胎告知」などなど
    巨大な絵画で埋め尽くされています

  • スカルパニーノの大階段。<br />上に向かって右側は、アントニオ・ザンキ「ペスト退散を聖母に祈る聖ロクス」、左側は、ピエトロ・ネグリ「ペスト終結をヴェネツィアにもたらす聖母」。<br />両方とも、17世紀ペストが蔓延したヴェネツィアの暗黒時代を表しているそうです

    スカルパニーノの大階段。
    上に向かって右側は、アントニオ・ザンキ「ペスト退散を聖母に祈る聖ロクス」、左側は、ピエトロ・ネグリ「ペスト終結をヴェネツィアにもたらす聖母」。
    両方とも、17世紀ペストが蔓延したヴェネツィアの暗黒時代を表しているそうです

  • ティントレット「聖ロクスの栄光」<br />

    ティントレット「聖ロクスの栄光」

  • 巨大でしょ?

    巨大でしょ?

  • 2階はティントレットの大洪水。<br />天井の絵画は、ティントレットが20年かけて取り組んだ70余点もの絵画で埋め尽くされています。

    2階はティントレットの大洪水。
    天井の絵画は、ティントレットが20年かけて取り組んだ70余点もの絵画で埋め尽くされています。

  • 天井中央の絵画<br />ティントレット「岩から水を湧き出せるモーゼ」「マナの収集」「青銅の蛇」<br /><br />絵画の大洪水に巻き込まれ、私の頭は大パニック!!

    天井中央の絵画
    ティントレット「岩から水を湧き出せるモーゼ」「マナの収集」「青銅の蛇」

    絵画の大洪水に巻き込まれ、私の頭は大パニック!!

  • こんなものもたくさんありました

    こんなものもたくさんありました

  • 予約しておいた教会コンサート<br />リハーサル中を入口からパチリ

    予約しておいた教会コンサート
    リハーサル中を入口からパチリ

    サンヴィダル教会 寺院・教会

  • アカデミア橋を渡ったサント・ステファーノ広場に行く途中の教会で行われました。

    アカデミア橋を渡ったサント・ステファーノ広場に行く途中の教会で行われました。

  • 由緒正しい楽器たち

    由緒正しい楽器たち

  • コンサートが始まる前にアカデミヤ橋からS.M.デッラ・サルーテ教会をのぞんで

    イチオシ

    地図を見る

    コンサートが始まる前にアカデミヤ橋からS.M.デッラ・サルーテ教会をのぞんで

    アカデミア橋 建造物

  • 同じくアカデミア橋から

    同じくアカデミア橋から

  • ここからはヴァポレットに乗って撮った写真です。<br /><br />これが24時間券。<br />大変お世話になりました!

    ここからはヴァポレットに乗って撮った写真です。

    これが24時間券。
    大変お世話になりました!

  • 駅の対岸にあるサン シメオン ピッコロ<br /><br />

    駅の対岸にあるサン シメオン ピッコロ

  • 大運河の貴婦人<br />S.M.デッラ・サルーテ協会

    大運河の貴婦人
    S.M.デッラ・サルーテ協会

  • サン・ジェレミア教会

    サン・ジェレミア教会

  • カ・ペザーロ

    カ・ペザーロ

  • リアルト橋

    リアルト橋

  • アカデミア橋

    アカデミア橋

  • カジノ

    カジノ

  • カ・ドーロ

    カ・ドーロ

  • 豪華客船

    豪華客船

  • ジュッデーガ島のヒルトンホテル(たぶん)

    ジュッデーガ島のヒルトンホテル(たぶん)

  • 最後に<br />真ん中に方がお世話になったゴンドリエーテ<br /><br />今回某OP旅行社でベネチア室内合唱団のヴィヴァルディ教会コンサートとゴンドラクルーズを申し込みました。<br />一人旅なのでこのツアーはありがたかったです。<br /><br />教会コンサートはこちら<br />https://www.veltra.com/jp/europe/italy/venezia/a/107231<br />ゴンドラはこちら<br />https://www.veltra.com/jp/europe/italy/venezia/a/126264

    最後に
    真ん中に方がお世話になったゴンドリエーテ

    今回某OP旅行社でベネチア室内合唱団のヴィヴァルディ教会コンサートとゴンドラクルーズを申し込みました。
    一人旅なのでこのツアーはありがたかったです。

    教会コンサートはこちら
    https://www.veltra.com/jp/europe/italy/venezia/a/107231
    ゴンドラはこちら
    https://www.veltra.com/jp/europe/italy/venezia/a/126264

  • さて 16:00発のイタロに乗ってフィレンツェへ<br /><br />

    さて 16:00発のイタロに乗ってフィレンツェへ

40いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • toyonakayamadaさん 2017/09/30 20:39:15
    サンマルコ 素晴らしい写真
    サンマルコ広場、高いところからの写真は芸術ですね。
    ベニス。いいところですね。
    さて、ベニスからスロベニア方面には、電車かバスで行けそうですか。

    honyaraka

    honyarakaさん からの返信 2017/09/30 21:46:07
    Re: サンマルコ 素晴らしい写真
    はじめまして toyonakayamada 様

    この度は私の拙い旅行記をご訪問くだり、いいね!までいただき、ありがとうございました。
    スマホの写真なので、なかなか良く撮れていなくてお恥ずかしいのですが…

    今回のイタリアはどの都市も素晴らしいところでした。
    ぜひ再訪したいと思っています。

    ところでベネチアからスロベニアですが、バスで行けるようです。
    ベネチアのサンタルチア駅ではなく、本島のメストレ駅からスロベニアのリュブリャナまで3時間で行けるようです。
    (サンタルチア駅からメストレ駅は電車で10分足らずです)
    バスの時刻表はこちらで見られました。
    http://www.drd.si/en/default.aspx?ID=199
    もしかしたら先輩トラベラ―さんの旅行記があるかもしれません。

    ベネチアからスロベニア、素敵な旅行になりそうですね。
    是非後日、旅行記を投稿して下さい。
    楽しみにしています。    honyarakaより


honyarakaさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イタリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イタリア最安 308円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イタリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP