2017/08/26 - 2017/09/02
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SAKURAさん
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結婚30周年を記念して、前回25周年のオーストラリア旅行の後コツコツ5年間貯金をして楽しみにしていたカナダ旅行。
語学力のなさをいたるところで感じた珍道中です。
でも、凄く凄く楽しかったです。『準備編』『ナイアガラ編』『バンフ編』です。おたのしみに♪
エアカナダ利用 ナイアガラ観光&カナディアンロッキー観光付 世界三大瀑布のひとつナイアガラ&バンフ8日間(阪急交通社)
6日目
ロームバスに乗車、サルファー山の麓、アッパー温泉、フェアモント・バンフ・スプリングス、ボウ川、ボウ滝、ボウトレイル、カスケード・ガーデンズ、ニューブリッジ、バンフのダウンタウン街歩き、エルトロ
夕食 Kl Toro(エルトロ)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
フィアモンド・バンフ・スプリングスホテル
バンフ国立公園のなかにあるので,いたるところがフォトポイントでした。 -
中庭からボウ川も望めます。
-
どこかで買おうと思ったマグネットをここのshopで購入しました。
街のお土産屋さんでも同じかもしれないけれど…なんか『フェアモントバンフスプリングスで買った』ことの方が思い出の価値が上がるような…(笑) -
トイレも利用したのですが、とっても素敵でした。
-
ウインドショッピングするだけでも楽しい。
-
趣きのあるロビーホール。
-
ここ入って平気?
小心者の私達は、ドキドキ。
案内に見学できるところや、ボウ川までのトレイルがあるようなことが書いてあったのですが、このホテルに泊まっているわけでないので、なんだか居心地悪くて、外からまわることにしました(^^ゞ -
テニスコート発見!!
いつかここに泊まったら、ここでテニスもしたい♪
旦那さんは『旅行先に来てまですることはない。ここでしかできないことに時間を使った方がいい』と、いつも言われてしまいます(^^ゞ
だから、たとえこれたとしても…出来ない(笑) -
馬の通り道(馬の糞だらけ)の小路を通ってボウ川沿いのトレイルにたどり着いた。
下からボウ滝を見たらビューポイントだったのかもしれないけれど、かなり下って戻るようだったので、ボウ滝の横でランチしながら眺めることになった。 -
トレイルのあちこちにベンチがあり、もっと木陰にすればよかったのですが「ボウ滝横」にこだわってここのベンチにしました(笑)
-
外で食べるのもいいよね♪
温泉に入ったし、歩いたので、お腹が減っていた。
久しぶりの感覚。
ラップサンド半分ペロリでした。 -
ボウ滝・・・「ナイアガラの滝、観た後だからなぁ」
でも、マイナスイオン感じました。 -
これもいいショット!
旦那さんの視点は高いから、私とは違う世界が見えているよう。 -
滝の上はまた穏やかな水の流れに。
この水は昨日水面にさざ波を立ててしまったあのボウ湖から流れてきているのだ。
更に何億年前からの氷河の水も交じっているかと思うと感慨深い。 -
ボウトレイルを歩いてカスケード・ガーデンズまで行くことに。
道が整っているのでとても歩きやすい。
身構えずにトレッキングが出来る。
疲れたら休める椅子もある。
楽しみながら歩ける道です。 -
川のほとりにベンチがある。
何も考えずにボーッと眺めていられる感じです。 -
1日延泊して良かったねぇ。
自分達のペースで歩けるから良かった。
この1日すごく有効。 -
カスケード・ガーデンズ
旦那さんは早速トイレ探し(笑) -
私は、ボーッと、バンフの街を一望できるポイントで待っていました。
今日の天気今までで一番いいかもしれない。 -
み、道が…・写ってない(^^ゞ
-
楽しげな私♪
公園の入り口は動物が入りにくいような、網目になっています。
入るとき人間の私も足元見ちゃいました(笑) -
色とりどりの花が植えられています。
緑が気持ちいいです♪ -
旦那さんと写真を撮り合っていたら、インド人のご家族(10人ぐらいのパーティ)と出会いました。
凄く陽気なお父さん(?)がいらして、お互いに写真を撮り合うことになりました。 -
ここからの数枚は、お互いに同じようなショットがあるはずです(笑)
-
Have a nice trip.
と、別れ際に声をかけました。
You too.
こういう出会い本当に好きですw -
2013年に整備されたニューブリッジ
街中でもこの景色。
この日は、この3日間でいちばんいい天気でした。
水面に影が投影される。
Banffの街、のどかで、本当に好きになりました。 -
この旅行で、どんどん元気になっていく気がしました。
リフレッシュ…すごくいい時間です。
この前の写真とこの写真、同じ場所で撮っても、旦那さんと私では視点の高さが違うので切り取り方が違う…いいなぁ、背が高いのって(謎) -
ダウンタウンで、いよいよお土産屋さんめぐり。
-
友達へのメイプルキャンディを購入♪
-
メイプルクッキーを購入。
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こういう感じ…外国ぽい(謎)
-
食べたい…旦那さんも『買えば?』というけれど、目だけで充分(*^^)v
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でも、お菓子屋さんってテンションあがります♪
-
どうしても食べたかった『メイプルポップコーン』
出来たてが欲しかったけれど…『この袋のものと同じものです』とやんわりいなされた(>_<) -
娘から『甘いお菓子』のリクエストをもらったけれど…これは持ち帰りできません。ごめんカラフルな写真だけでゆるして<(_ _)>
でも中がどうなっているのか…見てみたかったですw -
自分の為に買っちゃいました♪
日本ではめったにできない食べ歩き・・・お行儀悪いけれど、しちゃいました♪
食べ残りは、日本まで持ち帰って娘にもおすそ分けw -
街中で、このお店の袋を持った人に多く出会いました。
旦那さんのお友だちへのお土産にTシャツを選びました。
旦那さんにも薦めたのですが「いいや」と、買わない。
この時点で、旦那さんに再三「なにか旅の思い出になるようなものかって」とお願いしていた。
私の中では『最終的に空港の免税店でも』と、高を括っていたのですがよもやカルガリーのでデューティフリーが・・・。 -
続いて息子へのアウター探し。
-
たまたま、今年の初めにARC'TERYXのGORE TEXのアウターを買っていたのでサイズ感、好みは把握。
旦那さんが息子と電話をして、色は『黒』と決めたようです。
私は、これカナダのだったんだ…この旅行で知りました(笑)
2軒比べて、ピッタリのサイズがあったので購入しました。 -
私の旅の思い出は成田で買ってもらったお財布。
旦那さんのお土産探しの番です。
私 「なにか欲しいものはないの?」
旦那さん「う~ん、何か買うよ」
結局、1日歩き回ったのでホテルへ戻ることに…
私も、ロッキー・マウンテン・ソープに行くことすっかり忘れてしまった(^^ゞ -
ん?
なにか配っている♪
Red Bull だ!!
きれいなRed Bull girlが、専用車を停めて、肩から背負った保冷バッグから配っていた。
Thank you♪
控えめな旦那さんは、その場から少し離れたところに…
「お父さんもいただいたら?」と、手招きをして呼び寄せました。
私は、しっかり「写真撮ってもいいですか?」と聞いてパチリ♪
最後の数本だったらしく、旦那さんに手渡した後すぐに、「あの専用車」に乗ってあっという間にその場から立ち去りました。 -
ホテルに戻り、お風呂に入り・・・旦那さんは、またお昼寝Zzz
siestaか??(笑)
今夜のディナーはEl Toro(エルトロ)です。
なぜこのお店に決めたかというと「アルバータ牛のシャトーブリアン」がいただけるお店。
この旅で何度もステーキを食べたけれど『シャトーブリアン』はまだいただけてない…1も2もなく「ここを最後の晩餐の席にしよう!」となりました。 -
私の1枚♪
このお店に来る前に昨日のディナーの『ティチーノ』に行き昨日お世話になったAさんにお礼の手紙と粗品を預けに立ち寄ってきました。
直接挨拶できないと困るので手紙を書いていって良かった。
今日はシフトに入ってなかった(^^ゞ
なので受け付けの方に託しました…手元に届いているといいけれど…。 -
席は窓辺の席に通されました。
もちろん、日本人スタッフもいましたが、私達の担当は可愛い外国のお嬢さん。
メニュー日本語あります♪
『シャトーブリアンコース』
お一人様60ドル -
まずはパンが運ばれてきました。
-
この旅行どうだった?
どこが思い出に残りそう?
などと、旅のしめの話をしました。 -
Banffかな?
もう1回来れるとしたら、ジャスパーから、レイク・ルーズ、そしてバンフのフェアモントのホテル巡りしたいかな(*^_^*) -
私は、エルトロ特製サラダ
ピーカンナッツの入ったバルサミコのドレッシングのサラダ。 -
旦那さんは、シーザーサラダ。
カリカリベーコンのはいったシンプルなサラダでした。
どちらもシェアして・・・今までのお店の中でいちばんサラダのボリュームが多かった。 -
メインの『シャトーブリアン』が運ばれてきました。
-
目の前で温めながら切り分けます。
Live感があり、スペシャルな感じ♪ -
このパフォーマンスもスペシャルメニューの『シャトーブリアンコース』の人だけ。
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期待を裏切らない美味しさ♪
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1人8オンス(225グラム)らしい。
このコースは2名~。
間違えなくこの旅行でい番美味しいディナーでした。 -
旦那さんも大満足\(^o^)/
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デザートは『シェフおすすめデザート』とあったので期待したけれど…ミルクアイスでしたw
この旅の最後の食事にこのお店を選んで本当に良かった♪ -
ホテルに戻って最後の記念に1枚。
帰りたくない…本当にそう叫びたい気持ちでした。
ちなみにこの日は旦那さんは2万歩強。私にいたってはプラス1000歩くらいです(謎)夜足がつって薬を飲みました。
この後『旅の最終日 パッキングから帰国編』になります。
おたのしみにぃ~。
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