2017/06/14 - 2017/06/16
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魚屋No1さん
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コロンビア氷河へ向かう途中、グリズリーに出会いました。
この他にも、ブラックベア5回6頭、マウンテンゴート、ビッグホーンシープ、ミュールディアー等、多くの動物達を見ることができました。
これは、望外の喜びでしたが、残念なことに、殆どの写真が自動車の窓越しのため、鮮明さに欠けることです。
ところで、コロンビアという名はあちらこちらで聞きませんか。
アイビーリーグの一角を占めるニューヨークのコロンビア大学、アウトドアブランド、南米の国名などです。更には、ワシントンDCも法律上の正式名称は「コロンビア特別区」です。解答はウイキにあります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
写真はトロント空港です。以下、バンフの行程を示します。
3日目 6月14日(水)
・06:50ナイアガラのホテルピックアップ→トロント空港【125km】
・10:55トロント発→13:03カルガリー着
【2,700km/4時間/時差2時間】
・カルガリー空港ピックアップ→バンフ 【120km/1時間30分】
【泊:ボイジャーイン 朝食付き】
4日目 6月15日(木)
◆カナディアンロッキー観光(1列2人+1人が3列の小型バン)
・08:20ホテルでピックアップ→レイクルイーズ→コロンビア大氷原
→グレイシャー・スカイウォーク→ペイトレイク
→ボウレイク→バンフ 【泊:ボイジャーイン 朝食付き】
5日目 6月16日(金)
・08:00ピックアップ→カルガリー空港 【120km/1時間30分】
・11:25カルガリー発→11:51バンクーバー着【650km/時差1時間】 -
朝飯は。ナイアガラのコンビニで買ったサンドイッチをピックアップ前に食べました。でも、カルガリー着はトロント時間だと15時です。なので、時しのぎとして、空港のデリでハムと卵のガレット(9:30)を食べました。
写真は、エアーカナダは機内で販売している食事のメニューです。食事の機内販売は、私には珍しかったので写真を撮っておきました。
しばらくすると、CAが注文品を配り始めました。すると、頼んでもいないのに、左下の3点セット(15.95ドル)の中のバーガー風サンドイッチ(単品で7.5カナダドル)を配給してくれました。?という顔をすると、インクルーズだというので、有り難く受け取り、バンフでの晩飯にしました。 -
カルガリー到着後、誘導路をタクシーング中、操縦室の扉が開きました。操縦士のどちらかのトイレのためらしかったのですが、日本では、まず絶対にあり得ないことです。先年、エールフランスでもこんな感じの光景を見たので、外国機では普通なのでしょうかね。
機材は、エアバスA319-100 、満席でした。近年、機内での暴力沙汰が頻発するという話を聞きますが、デブだらけの外人が狭い座席に寿司詰めにされている有様を見れば、さもありなんと思った次第です。 -
写真はカルガリー郊外でやっと写せた、お気に入りのスクールバスです。もう少しましな写真を載せたかったのですが、残念です。
カルガリー到着は定刻の13:00。送迎の人とは無事にランデブーできました。
ピックアップしてくれたのは、入社3ヶ月という日本人の女性でした。かなり頑張っているようなので、ここのミールクーポンには私が行こうとしていたステーキ屋のメリッサ(Melissa's)があったこともあり、翌日の晩飯の予約を依頼して売り上げに貢献してあげました。 -
14:20 インデアン居住地にあるカジノです。
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14:23
何とか見られるようにとトリミングしたものなので、良い写真ではありません。
でも、タイヤの配置が日本とは全く違う面白さがあるので、掲載させてもらいます。 -
14:32 バンフの山並みが近づいてきました。
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14:40 手前の樹木は、白樺のようです。
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16:00 2泊するボイジャーインへ到着です。
写真は、カルガリー方面です。バス便はあるも、街中からは遠い by 魚屋No1さんMoxy Banff ホテル
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反対側のバンフの町の方を見た風景です。
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私達の部屋です。
広さは十分だし、窓も開けられるのですが。 -
でも、目の前は建物の壁でした。
残念というよりガックシです。 -
16:51 写真は、この街随一の繁華街になる、バンフアベニューとウルフストリートの交差点です。ホテルから此処(ルーツのある交差点)まで1.3km 徒歩約15分でした。
この後、スイーパーや土産物店を見ながら街を散策しました。 -
17:26 写真は、町外れのボー川に架かる石橋の上です。
街中の人出はそこそこありましたが、小さな街なので20分ほどで一周してしまいました。
此処は、高緯度地域だし、サマータイムの時期でもあり、日の入りは日本より3時間くらいは遅いはずです。行動時間はまだ十分あるので、街中から1.5kmほどのボー滝まで散歩することにしました。 -
ボー川です。
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橋を渡った先にあったカスケードガーデン(Cascade Gardens)です。
私達は入りませんでしたが、無料の庭園だそうです。この建物は管理棟のようです。カスケード ガーデン 広場・公園
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ボー滝へ向かう途中の樹林帯です。
チャリダーと行き会いました。 -
17:37 上の写真の3分後です。
後で知ったのですが、バンフには乗馬のツアーがあったそうです。
値段は1時間40ドル、2時間70ドルくらいだそうです。 -
ボウ川脇の散策路はこんな感じです。
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チョイとした階段を上ると
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17:46 ボウ滝を見下ろす地点に出ます。
ボウ滝 山・渓谷
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同時に、フェアモント・バンフ・スプリングス・ホテル(Fairmont Banff Springs)も見えました。遠目でも、高級ホテルだということは判ります。
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ボウ滝です。落差はありませんが、水量が多いし、ごく近くで見られることもあって、相当の迫力があります。
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ブラック・ビルド・マグパイという名前の鳥だと思います。
あちらこちらでよく見ました。 -
18:14
往きに渡ったバンフアベニューの橋の下流には、歩行者専用の橋がありました。
私達は、この橋を渡った後、少し歩いた先の十字路を左へ曲がり、バンフアベニューに出ました。
バンフアベニューの橋からボー滝までの往復は、約1時間でした。 -
上の橋から見えた光景です。冬は兎も角、青葉の季節に此処へ住むのは楽しいことでしょうね。
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街へ戻り、バンフアベニューとウルフストリートの交差点近くにあるルーツでバッグを購入しました。実際の色はもう少し明るいタンです。
以前、連れがカナダ土産としてルーツのバックをもらった際、「日本に出店していない」という口上が付いていました。布製のバックだったので、さほど高くないと思い、子供達に「土産はこのブランドから選べ」と宣言してしまいました。その後、ホームページを改めてみると、バッグは全て革製です。大口をたたいた結果、連れ/子供2人/婿殿の計四個(私と孫の分は無し)を購入する羽目になってしまい、千ドルもの痛い出費になりました。 -
これもルーツです。上と同じ色なので、やはりもう少し明るいタンです。
カナダの消費税は、連邦税が5%。地方税分は州毎に異なり、ナイアガラの所在地のケベック州は7.5%、バンクーバーのブリティッシュコロンビア州は7%上乗せされます。
しかし、バンフのアルバータ州は、地方分の上乗せがありません。カナダでは旅行者への還付制度が無いこともあり、大物の土産はバンフで購入することに出発前から決めていました。
なお、カナダの消費税は、ヨーロッパの内税と違い外税です。痛税なのに、るるぶには書いていません。要注意です。旅行者にはこれ以上の知識は必要ありませんが、詳細は、カナダ/消費税で検索すれば簡単に見つかります。 -
18:56 買い物を済ませてホテルに戻ってきました。
晩飯は、飛行機でもらったバーガー風サンドイッチ、街中のスーパーで買った野菜サラダ、日本から持参したカップ麺と宝焼酎、ホテルで買ったビールです。
宝焼酎は、海外のスピリッツ類は高いので、900ccの紙パックを2本持ち込んだものです。ただ、このホテルには、お酒の売り場があるので、ビールを街中から買ってくる必要はありません。これだけは便利でした。
なお、私達は初カナダなので、ポットとお茶は念のために持っていきましたが、カナダのホテルは、ヨーロッパと違ってポットとコーヒーが部屋にあります。朝からコーヒーを飲めて助かりました。 -
6月15日(木)
バンフの2日目は、カナディアンロッキー観光です。
本日の予定は、08:20ホテルでピックアップ→レイクルイーズ
→コロンビア大氷原→グレイシャー・スカイウォーク
→ペイトレイク→ボウレイク→バンフ
バスが走り出しで直ぐ、まだバンフの住宅地なのに、連れがシカを見つけました。私もちらりと見ました。気付かなかったガイドさんは慌てて車を止めてくれたのですが、再発見はできず、写真も撮れませんでした。
バンフの街を出ると、残雪を頂いた山並みと、直立した単一種の森が続きます。珍しいのでカイドさん(日本人)に聞くと、写真に写っている木は、『スプルース』というエゾマツ・トウヒの仲間だそうです。直立した幹と、葉が木の下部まであることが見分けのポイントです。 -
走行中の車両から写したので分かり難いのですが、これは『ロッジポールパイン』。この木は光が好きなため、太陽光が当り難い幹の下半分の枝には葉が生えていません。名前は、ネイティブアメリカンが円錐形のテント小屋の柱に使ったことに由来します。
このツアーは小人数のため、個人的興味を遠慮無く質問できます。ガイドさんも一生懸命答えてくれるので、実に楽しく知識を増やせました。 -
最初の目的地のレイクルイーズへはボウ川の脇を通っていきます。
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ツアーで乗ったバンです。レイクルイーズの駐車場で撮りました。
客用のシートは、1列2人+1人が3列だったと思います。 -
9:01 駐車場からレイクルイーズへ向かう遊歩道です。
正面奥の、幹の下半分に葉が無い木はロッジポールパインのようです。 -
数分で、レイクルイーズの取り付きにある広場へ着きました。
ルイーズ湖 滝・河川・湖
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奥に見える雪庇です。
持参したニコン製双眼鏡の7×35で見た時の美しさは、この写真の比ではありません。 -
フェアモント・シャトー・レイク・ルイーズです。
シャトーと言っても、ホテルとして建てたものなので、本物の城を改造したヨーロッパの古城ホテルとは違います。それでも、それなりに高級っぽく見えます。
私にはフェアモント系に泊まれる財力はありませんが、もし泊まれる機会があれば、ボウ滝の近くで見たバンフの方を選ぶような気がします。 -
時間が少々あるので、湖畔の散歩をしました。
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ネコヤナギの1種でしょうか。花らしきものが見えます。
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9:31 そろそろUターン時間なので、一段高い散歩道へ上がって戻ることにしました。
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晴れてきました。とても明るい景色に激変しました。
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このホテルは、レイク・ルイーズの景色の一部と言ってよいでしょうね。
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9:34 レイクルイーズのお名残写真です。
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次の目的地は、コロンビア氷河です。
こんな感じの山岳風景が延々と続きます。 -
10:33 2頭目のブラックベアです。
1頭目のクロクマと出会ったのはこの7分前ですが、木陰にいて良い写真が撮れませんでした。この熊には期待したのですが、こいつも、こっちを向いてくれません。
そのため、お馬鹿な白人を入れた写真を掲載します。 -
10:33 1分も経たないうちに出会った3回目の遭遇です。
この時も、熊にピントが合った写真が無いため、上と同様、想像力が絶望に不足したブロンド達を載せます。2頭もいたのに残念です。
なお、この地で出くわした渋滞は、全て動物の出現がらみでした。 -
10:46 表紙の写真と同じグリズリーです。
いきなり、道路に出てきたのでビックリです。
後ろからは車がどんどん詰めてくるし、前方の車も慌ててバックしてきます。 -
人間の慌てぶりには委細かまわず道路を渡りました。
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それにしても、威厳がありますね。
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悠々と森に入っていきました。この間、全部で1分以内です。
この後、車内は大興奮の坩堝です。
ガイドさんも、この辺りのクロクマの生息数は60頭足らずなので、1頭見られれば十分なのに、4頭も見た上、グリズリーにまで出会えるのは滅多に無いことだと興奮気味に話していました。 -
11:02
我々が走る93号線から11号線が分岐するところにあるドライブインです。コーラを買いました。土産物もありましたが、当たり前以下です。
この場所は、目印が少ないこのコースで取り纏め時に重宝するランドマークです。クロッシング カフェ カフェ
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ドライブインの駐車場から見えた景色です。
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11:18 岩山に、木々が張り付いています。
岩屑は、モレーンだと思います。
氷河は岩を削り取りながら流れていくため、溶けた後には削られた岩が残るということです。 -
11:19 驚いたことに、4回目で5頭目のクロクマに遭遇です。
こいつも、タンポポを食べるのに夢中で、こっちを向いてくれません。 -
クロクマが夢中になって食べていたタンポポです。
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11:38 崖を乗り越えるために作った巨大なU字曲線道路です。
向こう側の山裾の道路から急激に高度を上げていきます。
このU字は、先のドライブインとコロンビア氷河の中間点付近にあり、グーグルの地図でも判るためランドマークに使えます。アイスフィールド パークウェイ (ハイウェイ#93) 自然・景勝地
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U字を走りきって高度が上がると、こんな景色が見えてきます。
山肌に、流れ落ちる滝が見えます。 -
11:41 生えている樹木はスプルースのようです。
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11:54 コロンビア氷河に到着です。
本日のメインともいう場所なのですが、熊で大騒ぎしすぎて、私達も含めて同行者のテンションはかなり低下しています。
帰国後、30年ほど前は、この乗用車の駐車場付近まで氷河に覆われていたという話を聞きました。また、この旅行記を書いている際、四トラの位置情報に、この氷河も、基地となるColumbia Icefield Discovery Centreも無いこという不思議なことに気付きました。 -
氷河へ行くには、ラッピングにある雪上車へ乗り換えます。
写真の中継点へ連れていってくれるこのバスが意外に混んでおり、20分ほど待たされました。 -
12:28 バスは、がたがた道を上っていきます。
ラッピングしていたのでので外見は綺麗でしたが、乗り込んだら年代物で驚きました。 -
氷河と雪上車が見えてきました。
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雪上車は、とんでもなく高く盛り上げた土手の陰に駐車しています。
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写真には比較するものがないので大きさの実感は示せませんが、大きいですよ。
なお、右側が前方です。 -
この女性は運転手です。
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雪上車の車内はこんな感じで、古ぼけているのが意外でした。
振動が極めて大きいし、揺れも激しいため、乗り心地は愛悪です。 -
氷河の上はこんな感じ。
寒いだろうと思って合羽を着こみました。出発前、連れはオーバーだといっていましたが、氷河を吹き渡る風は冷たく、なめてかかった人達は震えていました。
我々のガイドさんは、氷河の水をくんでくれました。泉と同様、溶け出しの水だから大丈夫だといわれて、ペットボトルに詰めていた人もいましたが、私達は飲んだだけ。 -
氷河の上といっても、此処は末端です。
下から見上げているので、全貌は全く判りません。展望台から見下ろすスイスの氷河と違って雄大さが感じられず、ちょっとガッカリ。 -
13:13 人口密度は、バンフの街中と同程度でした。
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13:19 帰路につきます。
この後は、コロンビア氷河と、グレッシャースカイウォークのターミナルとなっている建物で昼飯を摂りました。ビュッフェスタイルです。美味しさはこの手の食事処の平均値でした。 -
14:36 食後、集合までの間に名残の写真を撮りました。
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上と同じ時に撮った写真です。
グレッシャースカイウォークへ向かうバスが写っています。 -
15:18 グレッシャースカイウォークです。此処へはバスを下車してから徒歩10分ほどで到着します。
グレイシャー スカイウォーク 建造物
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此処の典型的な写真です。
此処の直下には、マウンテンゴートがいました。 -
マウンテンゴートの標準和名は、シロイワヤギです。想像力を絶望的に刺激しない名前を付けられてかわいそうです。
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それにしても、何の因果で、こんな岩場で生活しているのでしょうかね。
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16:46
次の目的地のペイトレイクに向かう途中、ビッグホーンシープの雌と出会いました。
この雄の方は、スカイウォークからの帰り道に運転手が見つけて教えてくれたのですが、大型バスのためか、私も含めて殆どの人は見られませんでした。 -
17:10 運が良いことに、この日の午後、ペイトレイクの閉鎖が解除されました。
そのため、我がグループが今シーズン初の日本人観光客になったと、ガイドさんが言っていました。ペイトー湖 滝・河川・湖
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17:12 有名なコバルトブルーです。
でも、不透明な青です。原因は、氷河に含まれている粘土分が沈殿せずに漂っているためです。不純物の少ない方が透明な青になる海とは真逆の現象なので、有り難みは薄いです。 -
とはいえ、綺麗です。
私達以外には数名しかおらず、静かな環境で落ち着けました。 -
でも、この静謐は、中国人が2名来たことで、あっけなく終了を迎えました。
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17:35 最後の観光地のボウレイクです。
綺麗ではありますが、美しい景色を十二分に楽しんできた私達には、普通の美しさでしかなく、感激度は薄いものでした。ボウ湖 滝・河川・湖
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ネコヤナギでしょうか。
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17:37 ボウレイクの湖畔を少しだけ散歩しました。
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17:53 驚いたことに、また熊と遭遇です。
今回は少し離れていました。自動車のガラス越しということもあって、これもイマイチの写真しか撮れませんでした。運が良かったのやら悪かったのやら。
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19:20 バンフ帰着です。
熊騒動などの楽しいハップニングが多くて、予定より相当遅れたとのことです。ガイドさんにはご苦労様でした。
レストランの予約は20時なので、街中で下ろしてもらいました。 -
19:27 街路樹です。これもスプルース(トウヒ)だと思います。
植物については全く初心者なので、違っている記述があればご指摘いただけると幸いです。 -
20:03 メリッサ(Melissa's)の店内です。
口コミで、ジモティ御用達だということだったので、来てみたかった店です。
実際、雰囲気は上々です。
ビールはチップを加えると、やはり10ドルくらいです。メリッサ 地元の料理
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20:49 メイン料理は、手を付けてから写真を撮ったので、掲載はパス。
サラダに、私が5oz(約200g)のフィレステーキ、連れが8oz(約320g)のロッキーマウンテンサーモン、写真のデザート・コーヒーが付いて各50ドル(税・チップ込み)でした。
料理は、味も雰囲気も、典型的なカナダ料理でした。
-
16日 バンクーバーへの移動日です。ホテルのピックアップは8時でした。
写真は、平地の直線道路です。 -
8:50 カナディアンロッキーのお名残写真です。
-
10:14 カナダの空港はこのサイズのプロペラ機が多いですね。
この機体はペラが6枚なのでボンバルディアDHC8-Q400だと思われます。
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