2017/02/21 - 2017/02/24
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今回最大の目標としていた、鉄道乗車と
「MUSEUM BANK INDONESIA」を見学して
ホッとしたのですが、忙しく歩き回ったので
冷たいものが欲しくなってCafeを探すことに。
「MUSEUM BANK INDONESIA」の
「Canteen M.B.I」にて、IceEspressoをオーダー。
そして「ファタビア広場」。
再び鉄道に乗車してホテルに戻ったら徒歩で周辺散策。
「Istiqlal Mosque(イスティクラル・モスク)」
「 Jakarta Cathedral(ジャカルタ大聖堂)」
「 National Monument (MONAS)[独立記念塔 (モナス)]」
を眺めながら歩きました。
深夜3時にはホテルをcheck-outしてタクシーで空港へ。
JALカウンターでCheck-inの後は「The Pura Indah Lounge」。
そして搭乗。
帰国したら成田で1泊した後に帰還し、
「JALダイナミックパッケージ」で行った
ジャカルタの旅を終えたのでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
-その2-より引き続き、
「MUSEUM BANK INDONESIA」です。
展示物は一通り見てまわりましたので
そろそろお暇いたします。 -
その時、目にとまったのがオランダ語の
「定礎石(ていそいし)」
建物自体が展示物なのだということを
ここでも感じました。 -
写真に撮っていませんが、
インドネシア通貨危機の時の様子を
オブジェで表現するといった近代的な
展示もあり、工夫が凝らされていました。
もう一度来たいと思いました。 -
喉が渇いたのでCafeにでも行こうかな、
と思っていたら外に出るまでもなく
看板を発見。 -
中に入ってみたところ、ミュージアム側と
建物の外からと両側からアクセス出来る
構造でした。
消火設備の配管にお札が吊り下げられて
いました。この場所にマッチしていて
良いなと思いました。
こちらの席は大人数向けでしたので
このフロアを真っ直ぐ突っ切って進んで
行きました。 -
するとこちらに出ます。
壁際に4つの屋台が据えられていました。
(レジの横にも1つありましたが未使用)
お店の中にお店(屋台)があるという
面白いスタイルでした。
さて、1人でも座れる所はというと・・・。
写真の右手側に空いているテーブルが
あったので、そちらに座りました。 -
ジャスミンの髪飾りを付けた眼鏡の可愛らしい
お姉さんがオーダーを取りに来てくれたのですが、
外国人だとわかるとカウンターにいたお兄さんを
呼んできて、交代となりました。
流暢な英語でお兄さんが親切にメニューを広げて
説明をしてくれました。13:00をまわっていたので
昼食の説明でしたが、私は冷たい飲み物の中から
「これを→」と「IceEspresso」を選びました。
お兄さんは何だか嬉しそうな感じで大きく頷いて
オーダーを通してくれました。 -
冷たくて甘いアイスエスプレッソ。
ひとくち口に含んだら、生き返った心地がしました。
Rp. 27,000 + Rp. 1,350 SERVICE CHARGE 5%
= Rp. 28,350 -
瀟洒なCafeでした。
まだオープンしてから余り間が無い
お店なのでしょうか。
そんな感じがしました。 -
カウンターの先にレジが置いてあって、
そこでお会計をしました。
先ほどの流暢な英語のお兄さんが
レジを打ちながら
「味はいかがでした?」と尋ねられたので、
「珈琲豆、良いものでしたね!」
とお答えいたしましたら、
「そう!うちのコーヒー豆は・・・」と
コーヒー豆の容器を幾つか出してきて
豆を見せてくれながら詳細な説明を
始められました。
来客があり説明は途中で終わったのですが、
それが無かったらあと30分位は続く勢いでした。
恐らくこのお兄さんがマスターで、
Cafeの改装に参画し出店されたのでしょう。
軽い気持ちで入ったCafeで、こんなにも熱い
コーヒー豆に対する想いを聞くことになるとは
思ってもいませんでした。
(^.^) -
お店を出る前に
、気になっていたこちらを撮影しました。
これです、これ。
これがスーベニアショップにあったら
良かったのに・・・と思いました。
欲しかったです。 -
Cafeを出てファタビア広場へと向かいました。
-
暑いので日陰を歩いて進みます。
両側にはタトゥーペイントのお店や
地元の方のアート作品が販売されて
いました。
建物内のお店は覗いていませんので
わかりません。 -
簡単に歩いて行ける距離で良かったです。
-
ここで大道芸人の方を見ました。
杖1本に片手に添え、
あぐらを組んだ身体は空中に浮かんでいる、
というパフォーマンスでした。 -
広場に到着しました。
-
広場のまわりには歴史的建造物がぐるりと
囲んでいました。 -
「Jakarta History Museum (Fatahillah Museum)」
の前で小学生位でしょうか?学校でやって来た
みたいで大勢で並んで記念撮影をしていました。
可愛かったです。 -
日差しはキツイかったです。
-
少々風はあったものの、暑かった(@@;)
-
広場を横断してみました。
-
ぐるりと見回してみます。
-
広場の周辺にはミュージアムが並んでいましたが、
「MUSEUM BANK INDONESIA」で満足して
いましたので、他には立ち寄りませんでした。 -
「Jakarta History Museum (Fatahillah Museum)」
は1番の記念撮影スポットになっています。
私も撮りました。Upはいたしませんが(笑)
蛍光色の自転車はレンタサイクルです。
自転車を借りると帽子もついてきます。
料金は聞いていないのでわかりません。
カップルで2人乗りが良い感じかと思います。
(リアにクッションが取り付けられていて
2人乗りが可能となっていました。) -
広場を突き抜けて、来た道では無く
違う通りを歩いてKOTA駅へと戻ります。 -
14:02 KOTA駅に到着しました。
ファタビア広場からの往復の間、
何度か地元の方にくっついて道路を
横断してみました。
が、私はまだ修練が必要なようです。
慣れてきたとは言え1人ではなかなか
に難しいと感じましたので。 -
切り絵風の表示ですが、
「レディース専用車両」です。
乗車してホテルへと引き返します。 -
National Monument (MONAS)
[独立記念塔 (モナス)]が見えました。
前回はタクシーで空港へ向かう途中に
ライトアップされた姿を見たのですが、
写真に収めることは出来ませんでした。
今回はこうして昼間の姿を写真に
撮ることが出来ました。 -
14:38 Juanda駅に到着しました。
-
チャージスポットが駅のホームにありました。
手作り感一杯ですが、機能を果たせば
これはこれでアリだと私は思いました。 -
ホームから降ります。
-
地図がありました。
-
エスカレーターで地上階に降りました。
正面で手を上げているのは、
バイクタクシーの客引きの方々です。
個人営業のようでライダー自らが
お客さんにアピールされているようでした。
スクーターなので多分近回りまでの乗車
なのでしょうね。料金体系や約束事等は、
観光客には全くわかりません。 -
駅のホテル側はローカルショップが並んでいました。
飲食店やSIM販売店がありました。 -
ホテルに帰着しました。
小さくて分かり辛いのですが・・・。
写真左側、木の上あたりに
サーフボードのような、恐らくは漁具かと
思われる白い物体の手入れ?をされている
方の姿がありました。
推測なので本当は何だったのかはわかりません。 -
さて、問題のベッドのシーツなのですが・・・。
部屋の匂いは消え、シーツもパリッとして心地よい
ものとなっていました。
一体昨夜のアレは何だったのでしょうか?
もし帰着して状況が悪いままだったら、即check-out
して移動するつもりでしたが、これならば大丈夫。
安心しました。それでは、夕方までおやすみなさい_zz_ZZ。 -
2時間弱ほどお昼寝して、16:50位にホテルを出ました。
ホテルを出る前に、フロントに立ち寄ってタクシーの
予約をお願いしました。この時の対応もしっかりした
もので頼りになる感じでした。 -
ホテル帰着時に眺めたローカルフードショップや
SIM販売店を横目で見ながら歩きます。
建物は古く屋根の一部が傾いていたりしています。
何とも言えない特有の味わいがありました。 -
今はまだですが、
そのうちこちらでも買い物を・・・と決意しました。 -
高架歩道橋上からホテルを望みます。
ホテルは便利な場所にあり良かったです。 -
トランスジャカルタの姿も見えました。
-
通信用のアンテナも沢山見えました。
有線通信を飛び越えて一足飛びに
無線インフラが整備されてゆきます。
もっと先にやることがあるのでは?
との声があるのも理解出来ます。
歪な発展と言えばそうかも知れません。
しかし、こんな中から21世紀型と言える
新しい発展の形が生まれるのかも知れない、
とこの景色を眺めながら思ったりしました。 -
17:05 Istiqlal Mosque(イスティクラル・モスク)に到着。
15分ほど歩いた事になります。 -
この場所は記念撮影スポットとなっているようで
途絶えること無くどなたかが撮影されていました。 -
写真を撮っていたら、「中を見学して行かないか?」と
声をかけられたのですが、わからない所にはみだりに
立ち入らないことにしているので、見学はいたしません
でした。 -
モスクの外周の歩道を、ぐるりと1周することにしました。
歩道がずっと続いているのかどうか確証を持っていた訳では
ありませんが、駄目だった時は引き返すということで歩き
始めました。 -
夕方の時間とはいえ、それでもまだ暑いので
結構な時間歩いた気がしました。
が、後で確認したら30分弱位のようでした。 -
歩き進んで行くと
「Jakarta Cathedral(ジャカルタ大聖堂)」が
目に入って来ました。 -
反対側のモスク内には軍服の方達が整列されていました。
-
この道路を横断することは私には無理ですので、
写真をとるだけとしました。 -
歩道から正面全景を目にすることが
出来るとは思ってもいませんでした。
17:10位に撮影、見事なものでした。 -
これは何だか分かりません。
とにかく元気で力強い感じでしたが、
何だったんでしょうか? -
一周まわり切るまでに門が幾つかありました。
-
日が傾いてきました。
暗くなるまでに回り切れるのか少しドキドキ。 -
17:24 National Monument (MONAS)[独立記念塔 (モナス)]に
近づきました。
このまま渡ってモナスを目指すのか、それとも当初の予定通り
モスクを一周するのか?決断の時でした。 -
もっと早い時間なら予定変更もあったかも知れません。
しかし、このまま歩き続けて一周出来るのかすら
確信が無い中、段々と暗くなってきていましたので、
当初の予定通り歩き進むことにしました。
(道路横断も難しいですし) -
写真にはありませんが、ずっと歩道を楽々歩けた
訳ではなく、終盤は結構厳しい所(バス停の裏とか)を
何とか歩いてモスクの敷地外周を一周し、Juanda駅
まで戻りました。 -
駅に戻ってきた時刻は17:35 位でした。
車やバイクが増えてくる時間帯となっています。
パトカーは車体色がグレーで天井の散光式警光灯は
紺色でした。結構地味な色合いでした。
トランスジャカルタのバスレーンは専用レーンだと
聞いていたのですが、スクーターは入っていました。
ラッシュ時刻に向かう夕方の道路を眺めながら、
色々な方がおっしゃっていた、
「ひと言で言ったら“カオス(混沌)だ”」とまでは
私は感じませんでした。
それではこれでホテルに戻ります。
明日の午前3時のcheck-outまで、
またまた、おやすみなさいzzZZ。。。
・・・書き忘れ追記・・・
おやすみする前にシャワーを浴びて机で書き物を
していた時、時間は19時を回っていた位でしょうか、
もの凄い雷雨となりました。
それはもう凄まじく、1秒も掛からずにずぶ濡れとなる
激しさでした。(時間は短かったです)
クアラルンプールでも丁度帰国する時に激しい雷雨に
遭遇したことがあるのですが、今回はこれまで経験した
ことの無い程に凄かったです。 -
時刻は02:45となりました。
寝坊すること無く起きました。
あの激しい雷雨の痕跡は無いようでした。 -
02:55にはホテルの check-outを終え、
タクシーに乗車しました。
お願いしていた時刻よりも前から
タクシーはやって来て、待っていて
くれていました。
ここでこちらのホテルについて
結論を述べますと・・・。
深夜のCheck-in、check-outでしたが、
フロントの対応も完璧。
依頼したタクシー手配も文句なし。
∴また宿泊しても良いと思いました。
ただ、初日のシーツとお部屋の匂いは
一体なんだったのでしょうか?
(エアコン用リモコンの件はリモコン持参か、
対応策があるので、まあOK) -
空港へと向かう途中、通る予定だった
高速道路の入り口が閉鎖されていたので、
回避ルートをとりました。 -
こうなると運転手さんのスキルが全てです。
お任せするしかありません。 -
ジャカルタのタクシー事情についてですが、
噂や昔話とは違っていて、私の訪れた
東南アジア諸国の中でも相当に良かったです。
理由
・メーターで行ってくれる。(交渉制、定額制ではない)
・車両の整備状況が良く室内も綺麗
これは、恐らく安心安全で定評のある
「SilverBird」「Bluebird」以外の会社でも
(その全てでは無いにしても)良いのだろう、
と推測されました。
他社には実際に乗車はしていませんので、
あくまでも目にした範囲での推測となりますが。 -
03:29スカルノハッタ国際空港第2ターミナル到着
高速料金Rp. 20,000 運賃Rp. 16,200でした。
※この時もかなりスッ飛ばして走りました。
正直チョット怖い位です。 -
深夜というか早朝というかの時間帯ですが、
空港内は皓々と明かりが灯っていました。 -
搭乗便を確認したら保安検査を通過します。
-
JALカウンターは41-48です。
-
カウンターオープンまで少しだけ待ちます。
-
準備が整ったようです。
-
Check-in開始。
-
ラウンジインビテーションはこちら。
-
ボーディングチケット。
-
ラウンジまでの道順。
-
ラウンジに到着しました。
-
セクシーなお姉さんに案内されて進みます。
-
ラウンジ内は空いていました。
-
ドリンク。
-
ドリンクとミール。
-
ホットミール。
-
唐揚げや揚げ団子?
-
「パリパリせんべ」がありました。
-
サンドイッチとか。
-
ケーキ等のお菓子。
-
こちらもお菓子に近いかも。
-
Soursop juice
-
かなり早い朝食として、少しだけ頂いた後
シャワールームで着替えました。 -
06:00搭乗開始時刻のアナウンスがありました。
これを合図に搭乗口へと移動します。 -
搭乗口はD6です。
植え込みがD6って剪定されていることに
この時気付きました。 -
チケットを提示して通過。
-
本日のシップです。
-
待合室に入ります。
-
ぐるりと見回すと写真が飾られていたり、
装飾が施されていました。 -
壁や天井のランプも凝っていました。
-
空が明るくなってきました。
そろそろ搭乗開始です。 -
今回もサクッと搭乗しました。
-
成田までお世話になります。
-
こちらでスタート。
-
切り替えました。
-
前菜
海老とホタテのマリネ -
メインディッシュ
ビーフテンダーロインとショートリブ
山葵(ワサビ)ソース
パン -
ハーゲンダッツと珈琲。
-
順調に飛行中。
-
着陸まであと僅か。
-
降機しました。
-
16:00入国審査
-
空港を出てバス停に向かいます。
ホテル行きのバス待ちです。 -
本日は成田宿泊としました。
成田で宿泊は無しとしても
よかったのですが、時々は
こちらに宿泊したいと
思っているからです。 -
バス待ちで一緒になったご家族です。
HILTONのDiamondメンバーだと
一目でピンときました。 -
到着しました。
-
やっぱりそうでした。
-
お部屋はこちらでした。
-
何時も思いますが、
HILTON成田は素晴らしいと思います。 -
お部屋のアップグレードとか何とかの
得した話ではなくて心がこもっている。 -
これは以前から感じていたことなのですが、
今回の宿泊でもやっぱりそうでした。 -
お部屋も十分だし、フィットネスやプール、
サウナと設備も気に入っています。 -
さて、夕食はこちらで。
-
スイーツが嬉しい。
-
幾つかの中から選択したのがこれら。
もう最高! -
そのいずれも美味しかったです。
-
珈琲と一緒に頂いたのは・・・。
-
ピザ。大好きなんです。
バスでご一緒した家族連れのかたも
こちらで夕食をとられていました。
お子様が浴衣だったのはご愛敬。
きっと嬉しかったのだと思います。 -
好きなものばかり。
-
この価格でこのクオリティ。満足です。
-
おやすみ前には
-
ビールとポップコーン。
-
日常の喧噪を忘れた一時でした。
-
check-outいたしました。
今回も、また快適な宿泊をありがとうございました。 -
朝食前のcheck-outだと、何も言わないのに
「いかがでしょうか?」って聞いてくれる
HILTON成田はやっぱり大好きです。 -
前日にお願いしておいても、
こちらから一々言わないと渡す素振りも無い
ダメダメフロントのHILTON○○とは大違い。
何でこんなに違うのだろう・・・? -
羽田空港に到着いたしました。
-
JALはTerminal1です。
-
こちらへと進みます。
-
今回は、自己手配ではなくて、
JALダイナミックパッケージです。
購入時、復路の国内乗り継ぎ便のみが
エコノミーでしか購入出来なかったので、
こちらでクラスJの空席待ちをお願いします。 -
レセプションを通りラウンジへ。
-
HILTON成田でいただいた朝食を終え、一休みしたら
搭乗口へと向かいます。
そう言えばJALはラウンジにお弁当等の持ち込みは
禁止だと、聞いたか読んだかしたことがあります。
ANAのSUITEラウンジでは常連の方がお弁当を持ち込
まれているのを何回も見たことがあるのですが、
こちらでの運用規則はどうなのでしょうか?
絶対に禁止なのかなぁ?? -
搭乗口は8番でした。
-
5分遅延でした。
-
09:50搭乗開始。
空席待ちしていたclassJはOKでした。 -
出発は5分遅延しましたが、定刻に到着しました。
ここの所イベント発生が頻発していましたので、
今回はどうだろうか?と心配していたのですが、
平穏無事に旅行を終えることが出来ました。
しかし、ジャカルタではわからないこと、
知らないことが沢山ありました。
いつか全てを理解したいと思いました。
再び訪れる、その時には・・・。
-終わり-
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kaz-ykさん 2017/11/02 10:35:39
- 最近のジャカルタのご報告頂き感謝
- ジャカルタは、1965年最初に訪問し、此処10年位の間に2回訪問しています。
来るたび大きく様変わりしています。ジャカルタの大きくなり、全貌は、覗いしりません。貴方様よる生の街の風景には、感銘を受けました。有難う戦前生まれの老人より
- H"(エッジ)さん からの返信 2017/11/07 03:47:15
- 勿体ないお言葉です。
- kaz-yk さま、はじめまして。
私などの旅行記へ大先輩よりコメントを賜り
恐縮至極です。また、幾許かのお役に立てま
したこと、大変に嬉しく思っております。
私は旅の初心者なので、何でも珍しく感じる
ものですから、写真も文章も多すぎるのだろ
うな、と思いながら書いておりました。
が、しかし、お言葉を賜りまして、この様な
Styleもまた、有って良いのかもしれない、と
思い直しました。
この度のコメント、
本当にありがとうございました。
kaz-yk さまのご健勝と
更なるご活躍を祈念しております。
コメントを投稿する前に
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