2017/08/14 - 2017/08/21
401位(同エリア1176件中)
Ya!さん
憧れまくりのマチュピチュにやっとの思いで出かけたが…
1分1秒でもタフなうちに行くべき所だと思う。
運動不足の人間が登山(マチュピチュ山にの登ろう)なんて筋肉痛引きづりまくりの旅行になってしまった(T_T)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL ラタム チリ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
リマからクスコに飛んでクスコの街での散策中にパレードに出会った。
クスコだと毎日何かしらのお祭りがあるようです。 -
天気が良いと空気が綺麗なのでめちゃくちゃ遠くまで見渡せます。
街の中心は車両立ち入り禁止区間があるのだ。 -
アルパカ製品はこの街中で購入をお勧め!
他よりもセールしていて安いし、可愛いデザインが多い。
空港だと結構切ない値段だけど街中だと手がでるものがある。
荷物になってもここで買うべき! -
クスコは4200mが一番標高が高いって言っていた。
今回の旅での一番高い標高はココ(3830m富士山超え)でした。
急ぐと息切れがひどくなるのでリマでガイドの野田さんからうけた説明を思い出す。
『リマはスタスタでもクスコについたら亀のようにゆっくりと…』
ノロノロ歩くクスコの街…
おかげで高山病にはならなかったです。 -
インカ時代の宗教建物の上に侵略者の教会が建てられたんだそうな。
昔の建物は地震で残ったが侵略者が新たに増築した箇所は見事に崩壊していった。
遠目でも古い建物と最近の補修が必須だったんだろう建物がハッキリ -
インカ時代の遺跡見学
赤道の近くでも南半球は冬なので標高あるし乾燥してるし風が冷たい
ここにはたくさんのミイラが祭られていたらしいです。 -
リャマやアルパカ達は野良ではありません
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色々なポイントに標高出てます。
風の宮殿への入口の看板 -
本物アルパカを見に連れて行ってもらった
地元のリャマ、アルパカ織物工場?
暑い時期に羊のように毎年毛刈りして体毛がソコソコにるまで暖かい部屋にて病気予防するんだそうな… -
天然素材で染めるとオーガニックなカラーしか出来ないけど肌さわりが全然違う!ってガイドが力説してたぁ
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さすが南米!カラフル
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インカ時代よりイモは種類が豊富だったそうだ。
そして今はこんな沢山、こんなに標高高くても全部ココイラで採れたものですって -
クスコからマチュピチュに一番近い村に宿泊するためにこの列車に乗りました。
う~ん、暗すぎてよくわからないですよね
帰路でも乗るんだけど本当の駅はこの上だっただな
帰りはバタバタでした。
搬入準備していた工事現場の兄さんがカタコトで『駅、あっち』と教えてくれ乗り過ごすことなく帰れた。 -
宿泊したホテル前のオブジェ
駅から徒歩10分かな? -
そしてマチュピチュ村に行くバスまちの列。早朝05:00でこんなにいます。
実はホテルの目の前までバス待ち行列が出来ていたのだよ(T_T)
前日にガイドから入る時間の2.0H前にはバスに並んでね!
って念を押されたので07:00~08:00受付カードを持っていたので5時にバス停行ったらコレ2時間並んで30分バス乗って08:00ギリギリにマチュピチュ山登山口受付 -
マチュピチュ山登山中の景色
歩きたくない気持ちにムチ打って登る。登山と言ううよりも足場の悪すぎる古い階段を登り続ける。時間制限が今年の7月から始まりルールもきつくマチュピチュ遺跡には必ずガイドを2.5H以上つけ入場か退場時にガイドがいなくてはならない。AMに登山入場してる私達はガイドと入口で10時待合せ13時には遺跡を出ないといけない。 -
ワイナピチュ山
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ワイナピチュ登山口
出来ればこっちに行きたかった。
マチュピチュは階段登山(山好き派向き)
ワイナピチュは前日に晴れれば道幅狭めハイキング(歩くの好き派向き)とガイドに聞いた -
マチュピチュ村の遺跡見学はマチュピチュ山登山後の為、超足痛くて色々カットしてもらい何しにいたんだ私…の疑問文と戦う
朝のうっすら雲も取れて青い空になる
時間的にはとてもナイスだったけど…
体力的にはもっと早く挫折するべきだった
筋肉痛はこの後3日くらいひきづるのだ -
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神官出入り用、扉口は大きな石を多角形に加工してかみ合わせ倒壊しないようになっているとガイド説
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石つくり
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2F建て
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コカの木
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景色良好
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気持ち良いです
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材木をながして根太にし上から草木などをのせて床にした跡ガイド説
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星見の館?
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マチュピチュ山
あそこら辺まで登った!日頃何もしてないのにいきなりあんなところまで行けば、そりゃ筋肉痛になるよね。
あの樹木がなくなってる直線道のあたり…
きっと後30分あれば… -
標高の高いクスコからマチュピチュ終わるまではアルコールを禁止していた私達。
友人は飲まなかった日が続くのは何年ぶりだ?
と灌漑にふけりつつも筋肉痛緩和の為にバス停とホテル間のマッサージ屋(裏路地で少し怪しげ且つやる気あまりなし従業員)予約をしてランチ!そしてご褒美のビール -
軽食後、腹いっぱいに筋肉痛にマッサージ後でウトウト最高潮の時に、仮面の道化師君に通路ダンスに誘われ2人で踊る。恥ずかしさ満点
その後軽食をサーブしてくれた写真の2人が愉快な音楽に合わせてアルパカファッションショー車内販売。2way,3wayに着れるポンチョもどきが可愛かった。
クスコを離れると可愛いアルパカには合えなかった。可愛いアルパカはクスコだ! -
クスコ(ペルー)→リマ(ペルー)→イグアス(ブラジル)のリマ→イグアス間で隣の席になった日本人団体旅行の美人女性に話しかけ入税関申請用紙の書き方を教わった。
ついでにウユニ湖とチチカカ湖が飛行機眼下に見えるっての聞いた。
で、ウユニ湖
わかるかなぁ~ -
白いあたりからウユニ湖
そして
体中痛いがブラジルとアルゼンチンの誇る3大瀑布イグアスの滝へと行くのだ!
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