2014/05/21 - 2014/05/21
150位(同エリア314件中)
サンルカさん
今日は2泊したチェリエ・メッサーピカ郊外のB&Bから移動の日。
快適で極楽すぎて朝からのんびり。出発時刻は10時ちょっと前となりました。
まず最初に向かうのはアドリア海に面した小さな港町のジョヴィナッツォ。
ぶらぶら散歩に良さげなこぢんまりとした中世の町並みという情報を得て、
予約した宿があるアンドリア近郊に向かう途中で立ち寄ることにしました。
これらの旅の参考にしている以前に現地で入手した旅本によると、
広場のバールの最高に美味しいジェラートが絶対にお勧めとなっています。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝日の中に元気よく聳えるとんがり宿のB&B。
さて、恒例の朝のお散歩タイムとまいりましょう。
今朝も勝って知ったる宿の敷地内をブラブラしてみます。 -
オリーブの木々に囲まれた爽快プール。
プールに入れるような温かさではないのが残念です。 -
空は快晴ですが気温は平年よりもかなり低め。
日中は過ごしやすくて良いのですが……。
水に入らなくてもプールサイドのチェアーやハンモックでのんびり。 -
宿の敷地内のとんがり探索でも。
この周辺には、こんなのが無数に点在しています。 -
その昔はここに小作人ファミリーが暮らしていたそうです。
-
どこまでが宿の敷地かは分かりませんが、
敷地の中に単線の線路があるのは昨日に発見済み。
今日は線路を渡って反対側に行ってみました。 -
当たり前ですが、ときどき電車が通過して行きます。
近くに踏切があるので、警報音で電車の接近を知ることができます。 -
あまりにのんびりとしすぎたか!?
時刻はまもなく10時です。
この快適とんがりB&Bも2泊でサヨナラなので、
ぼちぼちチェックアウトして今日の行動を開始しましょう。
部屋からクルマまでの荷物の移動は、彼がお付き合いをしてくれます。 -
おっと、オリーブの木の真下に停めてしまっていたか……。
満開の花から降り注ぐ花粉によって、ひと晩でこの状態です。 -
この後も旅はまだまだ続きます。
宿を出発して、チェリエ・メッサーピカの町の脇を超えて……。
そんな道すがらに、おかしなとんがりを発見!! -
パーチェな感じに仕上げられた屋根の模様。
何かのお店のような雰囲気でもありますが、個人宅かな?
出入りされていたのはピッピー風の若い女性でした。 -
その建物の向かいの壁には、虹の架け橋が描かれていました。
世界中、平和は大切ですよね。 -
海岸沿いを通る自動車専用のバイパス国道を目指してクルマを進めます。
眼下に見えるオストゥーニには昨日立ち寄りましたな。 -
オストゥーニの遠景をこちら側からもう一枚。
-
そんな道中での一枚。
タイミング悪く踏切に捕まっております。
こちらの踏切って、遮断機が降りてから電車が通過するまでに
平気で5分とか待たせますからね。
目の前の小父さんも自転車を置いて木陰で座って待っていました。 -
そんなこんなでやってきたのは、バーリのお隣のジョヴィナッツォ。
手元の旅行本で、趣ある中世の漁村としてお勧めされていた町です。
チェントロ・ストリコの手前にクルマを停めたら、
早速町歩きの開始といたしましょう。 -
地図はなく目的もなくブラブラ。
旧市街の入口となるのはきっとこの門でしょう。
ということで、門をくぐって中世の町へ。 -
門の先で出迎えてくれているのがこの建物。
サンタマリアなんちゃらという教会らしいです。 -
細く入り組んだ迷路のような道を、
どっちを向いているかも分からず進んでいきます。 -
通り名の案内はもはや看板にあらず。
狙った訳ではないでしょうが、とっても良い雰囲気!! -
旧市街の外れにやってきた模様。
右側の壁の先にはきっと海が広がっていると思われますが、
高い城壁に遮られて確かめることはできません。 -
向きを変えて散歩を続けます。
ここだけ見たら海辺の雰囲気はゼロですね。 -
まだまだ散歩は続く。
それにしても住人の気配がありません。 -
幼稚園のお遊戯会のような飾り付けが町のあちこちに。
何かお祭りでもあるのでしょうか? -
この通りも飾り付け準備OK!!
ここでもお遊戯会が開かれる模様です。 -
ピザ屋さんはよいとして、前菜屋というのは始めて聞きました。
いろいろとあるのですね。 -
大きな教会が見えてきました。
この町を代表するサンタマリア・アッスンタ大聖堂というらしいです。 -
大聖堂の別の入口。
こちらは勝手口なのでしょうか?
階段の手摺りに花が飾られているところをみると、
中では結婚式が執り行われている模様です。 -
こんなところにありました。
まさしくこれは新郎新婦が走り去っていくためのクルマ。
日本で言うところの、新郎新婦が派手に登場するゴンドラてな感じです。
町中に飾られていた装飾はこのためだったのですね。 -
ピンク号の正面は、色とりどりな小舟が停まる港となっております。
-
本格的に漁で生計を立てている船は少なそうかな。
周辺に漁業関連の施設も見当たりません。
現在はバリバリの漁村ではないようです。 -
港沿いの建物に掲示されているのは、
“フランチェスコとルチアが本日結婚!!”
この後は町を上げてのお祭りですか? -
港を見下ろす絶景ポイントに位置しているバール
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旧市街を出たところにあるヴィットーリオ・エマヌエール2世広場。
広場中心にある噴水と、その先に見えるサン・ドミニコ教会。 -
そんな広場の外れにある人気のバール。
ちょうど正午を過ぎたところですので、ここでお昼ご飯としましょう。 -
看板に描かれているお店のキャラクター?
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こちらの窓では大中小の3人でお出迎え。
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店内はこんな感じ。
店の一番奥にもテーブル席が並んでいます。
他のお客さんは外のテーブルを選んでいるため、こちら側はガラガラ。
静かで落ち着けるので、たまには店内の席に着いてみることにします。 -
ジェラートはもちろん自家製のようです。
どれも美味しそうなので後で頂くことにしましょう。 -
チョコレートも店の奥で作っているようです。
ただのバールではなさそうですな。これは侮れません。 -
とは言いつつも注文をしたのはオーソドックスなパニーニ。
注文を受けてイチから作りますので、出来上がるまでちょっと待ちます。
おかげで作り立てアツアツ、超ウマい。 -
待っている間に店内の探索。
展示されているのは創業当時の古い写真や、
1956年に発行されたアルコール販売の許可書などなど。
コーヒーの底にリキュールをグラデーション状に入れているものが売りだったようです。 -
グランバールマンのイラスト設計原画
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パニーノの後はもちろんスペシャルジェラート
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食後は再び海辺の散歩を少々。
-
港の先端側にまで行ってみました。
-
港の風景その2
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結婚式をやっているサンタマリア・アッスンタ大聖堂は旧市街の一番奥。
港の先端あたりに位置しています。
教会前のピンクのクルマはまだ停まっているようです。
目をこらして見ると、周囲に人が大勢集まっているので、
まもなく歓声に包まれつつの出発となるのでしょう。
我々もぼちぼち次の目的地へと出発することにしましょう。
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