2017/08/06 - 2017/08/06
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winningさん
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ようやく第三弾となった地元埼玉歩き。年一ペースとなってしまってますが地道にやっていこうと思います。
今回のターゲットは大宮盆栽村。
盆栽と言えば、定年リタイヤした男性の趣味の定番ですが、最近は若い人にも拡がっており、加えて海外での評価が非常に高く、3年前ロンドンにてキューガーデンを訪れた時に、Bonsai Houseなんてコーナーが設置されているのを見て、改めて日本の伝統文化の凄さを思い知らされたもんです。
そんな、盆栽職人が集まっている地域が大宮にあるのは昔から知っていたものの中々訪れる機会も無く、今回ようやく訪れる事ができました。
盆栽に関してはど素人の私、一流の作品に触れてはきたものの、その凄さを理解するのにはまだまだ時間がかかりそうです。
本旅行記ですが、盆栽園や美術館の中は殆ど撮影禁止となっており、盆栽そのものの写真自体は非常に少なくなっておりますのでご了承下さい。
今回は、盆栽村がどんなところかという雰囲気だけ、サクッと知って頂ければと思います。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
埼玉の実家から大宮駅まで移動し、駅ナカで遅い昼飯。
今や色んな所で見かける駅構内の商業スペース、いわゆる駅ナカですが一番最初に開業(エキュートとして)したのが、ここ大宮駅なんですね。
開業した時は、なんでまた大宮なんて所選んだんだろ(失礼)と思いましたけどね。 -
ランチ終了後移動。
大宮駅から宇都宮線で隣の駅土呂で下車。
初トロです。 -
改札の先にデカデカと「大宮盆栽美術館」の案内書き。
これで迷わずに済みます。 -
駅のガラスにも盆栽チックなデザイン。
アピールしまくってます。 -
駅前広場には巨大な盆栽。
これでもかとアピールしております。 -
土呂駅前はこんな感じ。
典型的な新興住宅街の駅といった感じでしょうか。
巨大盆栽以外目立ったものはありませんので、早速盆栽村に向かいます。 -
駅から3分も歩けばこの表示が見えてきます。
場所の名称としては「盆栽村」ですが、住所的には「盆栽町」となります。
そんなの大した事ないって?
細かいことが気になるんですよ。僕の悪い癖(右京さん) -
だからといってこの後、特に謎解きはありません。
途中にあったのが「盆栽レストラン大宮」
まぁ盆栽村にあるから仕方無いのですが、全くメニューが想像できせん。 -
と写真撮りながらプラプラ歩く事5分。
たどり着いたのは、こちら大宮盆栽美術館。
世界初の公立盆栽美術館だそうです。
じゃぁ私立はあるんですか?とむきになって質問する人は、少し精神的に疲れてるかもしれません。 -
無駄なコメントばかりですみません。ちゃんとやります。
美術館内でNGのもの一覧。
写真に関しては以降も厳しくなります。 -
こちらが美術館入口。
できたのが2010年と比較的新し目。
向こうに見えるのが、観光で来たと思われる中国人(台湾人?)一家。
こんなところに?と思わずに、ある程度名が知れ渡っているスポットには、基本いると考えた方がよいかと。 -
入場料は300円。
展示室と盆栽庭園があり、その間をつなぐこの通路の部分だけが写真撮影OKとなっています。
展示室では、「盆栽とは」といった基本的な事から一つ一つ丁寧に説明されており、なかなか見応えがありました。じっくりと見たはずなのですが、1か月たった今どの位覚えているかというと、殆ど忘れてしまいました。
時の経つのは早いです。さいたま市大宮盆栽美術館 美術館・博物館
-
そして撮影OKの一帯です。
他の場所での、盆栽作品は撮影できませんので、ここに展示されているものを可能な限りお見せします。
まずはこちらブナの木の作品。さいたま市大宮盆栽美術館 美術館・博物館
-
こちらはエゾマツ。やはり盆栽と言えば松ですね。
枯れて白くなった幹にはシャリ(舎利)と呼ばれ、この白さと葉の緑のコントラストが作品の美しさとなっているとの事です。さいたま市大宮盆栽美術館 美術館・博物館
-
こちらは五葉松。松の中でも特に盆栽として人気の樹種。
盆栽は、「松柏」と呼ばれる松と柏といった常に緑色を保つ針葉樹を指すものと、「雑木」と呼ばれ季節ごとに変化を持つ種のものの2つに大きく分かれるそうです。さいたま市大宮盆栽美術館 美術館・博物館
-
説明に「ちゃぼひば」と書かれてますが、ヒノキの園芸品種の事を言うみたいです。
1つの鉢に複数の樹木がありますが、一つの根で繋がっているもの(根連なり)と、複数の木を植えるもの(寄せ植え)、2つのタイプがあるそうです。
これはどっちだろ、根連なりかな。さいたま市大宮盆栽美術館 美術館・博物館
-
こんな感じで10鉢程度が撮影OKスペースに並べられています。
比較的、基本的・ノーマルな作品が展示されているといったところでしょうか。 -
敷居の向こうは盆栽庭園となっていて、約60点の作品が展示されております。
写真OKスペースに展示されている作品とはやはりちょっと違いました。
吹き流しと呼ばれる、幹が風になびいているかような形の作品を見ましたが、ホントどうやったらこの形になるんだろうと考えると不思議でした。さいたま市大宮盆栽美術館 美術館・博物館
-
という事で、盆栽美術館見学終了。
身になったかどうかはともかく結構楽しめました。
では盆栽村をプラプラ歩いてみます。 -
こんな感じで案内図が設置されているので迷う事はありません。
美術館で頂いた案内図に書かれている盆栽園に1つ1つ訪れてみます。 -
最初の盆栽園はこちら「藤樹園」
緑があふれています。 -
盆栽園内での写真撮影はNGなので、この辺りから中の雰囲気を。
初心者が手軽に楽しめるようなレベルの盆栽を多く手掛けているそうで、盆栽教室を開講しているとの事。
近くにいたら通っていたと思います。藤樹園 専門店
-
盆栽村だからでしょうか、他の街に比べて各家の植木が整っているような気がします。
-
二軒目はこちら「曼青園」
盆栽村でもっとも古くからある日本を代表する名園との事。
中で職人さんが働いている姿を見る事ができましたが、ヨーロッパから来たと思われる人もいました。 -
監視カメラ等、とても厳重なセキュリティでした。
盆栽そのものは当然ですが、他の美術作品同様、画像として作品を盗まれる事対して非常に気を使っている感じです。 -
曼青園の外には、いくつかの盆栽が置かれていました。
来場者向け撮影用に置いてあるという事でしょうか。
中の作品と比べると、ワンランク違うかなと、初心者の私が偉そうですがそう感じました。 -
では次の盆栽園へ。
途中盆栽四季の家なる休憩スポットも。 -
三つめは清香園。
ぱっと見、お茶屋さんか料亭みたいですね。
寛永年間に江戸で創業した伝統ある盆栽園との事。 -
のれんに「伊右衛門」って書いてあってもおかしくないような感じ。
伝統ある盆栽園ですが、こちらの三代目か四代目(女性)が普及活動を広く行っており、六本木の方で盆栽教室開いたり、東京のデパートに店出したり、TV出演したりと積極的に活動行っているみたいで、相当なやり手っぽい感じです。
中では最近放送された旅サラダの映像が流されてました。
中の売店で、購入されている人も結構いました。 -
ホントこの辺り一帯、閑静な住宅街です。
大宮にもこんな所あったんだ(失礼)。 -
こちらは「九霞園」
ほとんど人の家ですね。
盆栽を世界に広めた名園だそうです。
人の家の庭にびっちりと盆栽が並べられているといった感じでした。九霞園 専門店
-
道路にも盆栽。さすが盆栽村。
-
最後、大宮公園駅近くにある芙蓉園。
手前にピンクの花が咲いているように、作品も葉っぱものだけでなく、花物が多いと案内チラシに書かれてました。
個人的な感想だと、ここの盆栽園が一番作品の多様性があって、良かった気がします。素人の意見ですが。 -
そんな感じで盆栽文化にたっぷり触れてきました。これでワンアップできたでしょうか。こちらは大宮公園駅。東武野田線に乗って帰ります。
-
今は東武野田線では無く、東部アーバンパークラインでしたね。
まぁ別にどっちでもいいですが。大宮公園駅 駅
-
電車がやって来ました。東武電車といえばこの車体しか浮かびません。
-
二駅で大宮駅に到着。JR乗って横浜帰ります。
毎年5月(6月かな?)に世界盆栽祭り的なイベントが盆栽村で開催されるらしいので、来年行ってみようかな。
新しい趣味ができるかもと感じた8月の休日でした。
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この旅行記へのコメント (4)
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- pomomiさん 2017/09/02 00:12:42
- たまっこなんですね
- 前回に引き続いてコメントちゃってすみません、
winningさんがこの辺り出身ということで思わず、、、
私も実は大宮生まれでして(母の実家)、戸籍謄本にも大宮市と印字されているので
エセ浜っ子と言われております。
先日のブラタモリで大宮をやっていた際、駅を誘致するために
料亭&庭園で避暑地を作った歴史があるそうなので、土呂のあたりもその名残があるのかもしれませんね。
なぜ大宮が鉄道の町になったのか、とても勉強になりました。
国鉄の職員だった亡き祖父が、大宮総合車両センターで働いていたため
エキュートと鉄道博物館が完成した際には、生きていたらなあと感極まりました。
埼玉再発見の旅シリーズ、楽しみにしてるので、ぜひ続けてください!
pomomi
- winningさん からの返信 2017/09/03 13:24:44
- RE: たまっこなんですね
- popomiさん
自分的にはたまっこでは無く浦和っ子だと言ってます。戸籍も浦和市から変えてないので。
今じゃさいたま市なんてのになってしまいましたが、出身どこ?と聞かれたら必ず浦和と答えます。
盆栽村に関しては色々ゆかりがかかれてましたが、見沼田んぼが有ったりして、いい土があったのというのも要因の一つだったかもしれませんね。
埼玉県人とはいえ、高崎線沿線以外は殆ど知らないので、まだまだ可能な限り色んな所行ってみます。
> 前回に引き続いてコメントちゃってすみません、
> winningさんがこの辺り出身ということで思わず、、、
>
> 私も実は大宮生まれでして(母の実家)、戸籍謄本にも大宮市と印字されているので
> エセ浜っ子と言われております。
>
> 先日のブラタモリで大宮をやっていた際、駅を誘致するために
> 料亭&庭園で避暑地を作った歴史があるそうなので、土呂のあたりもその名残があるのかもしれませんね。
> なぜ大宮が鉄道の町になったのか、とても勉強になりました。
>
> 国鉄の職員だった亡き祖父が、大宮総合車両センターで働いていたため
> エキュートと鉄道博物館が完成した際には、生きていたらなあと感極まりました。
>
> 埼玉再発見の旅シリーズ、楽しみにしてるので、ぜひ続けてください!
>
> pomomi
>
>
-
- はすのはなさん 2017/09/01 21:57:16
- 高尚な趣味ですね♪
- winningさん♪
こんばんは!
地域密着型の旅歩き、素敵ですね♪
盆栽を愛でるなんて(๑˃̵ᴗ˂̵)
私も老いたら、ピンセット片手にふむふむとやってみたいと思っているんですよ♪
盆栽はYOU達も割と好きですよね。
日本ならではなのに、それがYOU達にはより日本チックで興味があるのでしょうね~( ^ω^ )
旅サラダ、私もよく見ますよ。
国内外の旅が面白くて、その後ぶらり途中下車の旅、有吉さんぽなどテレビにかじりついてしまうこともあります( ^ω^ )
気づいたらいい時間になり、何やってんだと思うことも…ヽ(´o`;
プチプラな近くの街に出かけてみたくなりました。
はすのはな
- winningさん からの返信 2017/09/03 13:19:07
- RE: 高尚な趣味ですね♪
- はすのはなさん
盆栽なんて、若い時は老人の趣味なんて思ってましたが、歳をとると良さが分かってくるって実感しました。
YOU達は、あの小さい鉢の中に、根・幹・葉・花といった全てが存在するというのを不思議に感じるようですね。
売店見たら、小さいのだと1000円程度のものもあったりしましたけど、道具類が結構いい値段してなかなか気軽に手を出すのが難しいです。一回教室出てみてからという感じですね。
埼玉も横浜もまだまだ行った事無い所ばかりなので、色々歩いて旅行記にしてみます。
> winningさん♪
>
> こんばんは!
> 地域密着型の旅歩き、素敵ですね♪
>
> 盆栽を愛でるなんて(??????)
> 私も老いたら、ピンセット片手にふむふむとやってみたいと思っているんですよ♪
>
> 盆栽はYOU達も割と好きですよね。
> 日本ならではなのに、それがYOU達にはより日本チックで興味があるのでしょうね?( ^ω^ )
>
> 旅サラダ、私もよく見ますよ。
> 国内外の旅が面白くて、その後ぶらり途中下車の旅、有吉さんぽなどテレビにかじりついてしまうこともあります( ^ω^ )
> 気づいたらいい時間になり、何やってんだと思うことも…ヽ(´o`;
>
> プチプラな近くの街に出かけてみたくなりました。
>
> はすのはな
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