2017/08/16 - 2017/08/18
1952位(同エリア2865件中)
よっし〜さん
憧れの星のやに宿泊。
子どもも大人も満足できる行程でした。
心身共にリラックスした良い旅行ができました。
1日目
8:00 兵庫県出発 途中3回ほど休憩し
16:00 星のやレセプションに到着
ホテルでゆっくり過ごし
17:30 歩いて ハルニレテラスへ
19:00 村民食堂
20:00 森のほとりcafe&bar
21:00 トンボの湯
22:30 ホテルに戻る
2日目
9:00 ブレストンコートのノーワンズレシピにて朝食
10:30 タリアセン
13:30 プリンスショッピングプラザ
18:45 高原教会 キャンドルナイト
19:45 メディテーションバス
20:15 嘉助
3日目
7:30 沢村にて朝食
9:30 ピッキオ はじめての森たんけんたい
12:00 チェックアウト
12:45 川上庵にて昼食
14:00 トンボの湯
15:30 軽井沢発地市庭
24:30 帰宅
1日目の様子 憧れの星のや軽井沢 リラックスした3日間①は
https://4travel.jp/travelogue/11274436
2日目の様子 憧れの星のや軽井沢 リラックスした3日間②は
https://4travel.jp/travelogue/11274444
3日目の様子 憧れの星のや軽井沢 リラックスした3日間③は
https://4travel.jp/travelogue/11274446
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
兵庫県から休憩をはさみながら8時間かけて星のやレセプションに到着。
レセプションに車を置いて、ここからは星のやの車でお部屋まで送っていただきます。
非日常を体験するためにこのようなスタイルになっているそうです。星のや軽井沢 宿・ホテル
-
オリエンタルな楽器の演奏を聞きながら、ウエルカムドリンクをいただくことができます。
うろ覚えですが、杏のジュースだったような・・・・ -
外に出ると自然豊かな風景が広がります。
川のせせらぎ、鳥のさえずり、気持ちのいい空気。
これだけで、リラックスできます。
個人的にこの椅子が気に入りました。 -
レセプションからは、こちらの星のやのマーク入りのキューブで送迎。
ホテル周辺の移動は、すべてこちらの車にお世話になります。
スタッフ一人につき一日30回以上、宿泊者を送迎するそうです。
私たちも、大変お世話になりました。 -
どのお部屋かな?
とワクワクしながら星のや敷地内を走ります。 -
私たちは、水波のお部屋。
一階のお部屋でした。
申込むのが遅くて、このお部屋しか空いていませんでした。
経ってから13年くらいとお聞きしましたが、老朽化は否めません。
星のやに来た~という先ほどの感動は、お部屋を見た時点では少し薄れます…。
が、実際に過ごしてみて、お部屋の新しさ、広さ、きれいさ、ではない。
それ以上のものが星のやにはあると思います。 -
玄関を入ると、懐中電灯や足袋、星のやの小さなバッグなどが置いてあります。
お風呂などに行くときに持って出ます。
右側のお皿の上に置いてあるのが、お香のようなもの。
とても良い香りで思わず深呼吸。 -
お部屋のドアを開けると、こちらの景色。
一段低くなったところにソファとテーブル。その向こうはベランダです。 -
左を向くと、ベッド。
ほどよいふかふかさで、とても寝心地が良かったです。
子どもと3人で泊まったので、ベッドはくっつけてありました。 -
ベッドの向かいには、電話とCDデッキ。
アイポッドなどもつなげるようでした。
CDは2枚置いてあり、イージーリスニング系。
滞在中、BGMでかけていました。 -
こちらがソファです。
足元はタイル張りでした。 -
こちらはお風呂。
窓からは、散歩の人が見えたりするので、入浴中はブラインドを閉めるか、立つことはできません。
私は、入浴中、窓を開けて水の流れを聞くのがとても心地よかったので、浸かっている間はそのようにし、浴槽から出る時にブラインドを閉めるようにしていました。 -
檜のお風呂です。
-
この様に子どものおもちゃ、レモンやカボスなどが置いてありました。
日替わりで違うくだものなどをお風呂に浮かべられるようにおいてありました。
ところで、こちらのシャンプー、たぶんトンボの湯と同じだと思うのですが、本当によかったです。
手触りがとてもよくなり、程よくボリュームも出て、いつもパサパサでまとまらない私の髪が変わりました。
資生堂で作られている、星のやオリジナルだそうで、残念ながら、販売はないそうです。
本当に購入したかった… -
アメニティーはこちら。
星のやの石けん、lirioのスキンケア以外は、珍しくありません。 -
スキンケアはこちら、
使い心地もよくとてもよかったです。
二回分が入っていました。
購入するとこれで、千円するようです。 -
トイレ。
特に変わりはありません。 -
お饅頭もいただきました。
ハルニレテラスにある和泉屋傳兵衛の安養寺みそだれ大福かなと思います。 -
私の誕生日祝いの旅行ということで、星のやオリジナルの発砲日本酒「ことほぎ」をいただきました。
お気遣いが嬉しい。 -
外に出ると、広めのベランダ。
ここに座ってゆっくりすることはなかったですが、川の流れを見たり、鴨を見たりしてのんびりした気分を味わうことができました。
川のむこうには、ゆっくりと散歩を楽しむ人が見えるので、プライベート感はありません。
でも、一日、水の流れる音が心地よかったです。 -
-
-
このような自然いっぱいの中を歩き、受付やレストラン、ライブラリーなどのある建物へ向かいます。
-
ライブラリーの裏側出入り口の前には、このように休憩できるスペースも…
私たちは使うことはありませんでした。 -
ライブラリーにあるドリンク類。
-
軽食。
かりんとうなどでした。 -
行った時間が悪かったのか、あまり種類はありませんでした。
少し期待外れ…
いかれる時は、いい時間を狙ってゆったりと行かれるのがいいと思います。 -
レストラン嘉助。入り口付近から見上げたところ。
段々になっているところが座席になっています。
掘りごたつ式。とても雰囲気がいいです。
ちなみに奥のレンガの壁の上がライブラリーです。 -
「集いの館」外観。
星のやの入り口のような場所ですが、私たちはこちらから入ることはなく、
いつも裏口からでした。
こちらには、一階にフロント、売店、レストラン「嘉助」、二階にキッズルーム(有料)、ライブラリーがあります。 -
車で送っていただいたり、歩いたりする場合に通りますが、
ここから「星のや 軽井沢」の敷地内に入ります。 -
いい雰囲気ですね~。
-
カフェ&バーのようなものがあると聞き、下見がてらケラ池に寄りました。
この時間は開いておらず、ピッキオのムササビツアーの方々が話を聞いておられました。 -
この様な遊歩道を歩き、ハルニレテラス方面に向かいます。
歩いて10分くらい。
道は、ふわふわした作りになっています。 -
夕ご飯をどこで何を食べようかまだ、決まっていません。
星のやの方に、いろいろ予約を取ってもらおうとしましたが、思うようにいかず、とりあえず散策に行くことに… -
星のやから10分ほど歩き、「トンボの湯」に到着。
とても混んでいると聞いていて夕方でもこの人の数。
朝のオープン前1時間は、星のや宿泊者限定なので、その時間に行こうかな…と思い、スルー。
すぐ横にある「村民食堂」も夜ご飯の候補の一つ。
寄ってみると、機械で予約をするシステム。
1時間以内くらいには行けそうなので、とりあえず予約。
他にいいところがあればキャンセルしようと思いました。 -
トンボの湯からさらに5分ほどで、ハルニレテラス到着。
おいしそうなお店はたくさんありますが、どこも混雑。
後ろに見えているお店は、パンで有名な沢村です。
こちらは、最終日の朝食の予定。 -
昼食で食べたいと思っている、川上庵。
夕方でもこの並びよう。 -
ハルニレテラスとトンボの湯の間あたりにある標識。
このあたりは、地名が星野です。 -
すぐそばにこのような看板もあります。
-
結局村民食堂に戻って食べました。
ここでいただいてよかったです。
軽井沢価格と言われるほど、どこも高価ですが、割合良心的でおいしかったです。 -
ペアリングセット。
軽井沢のビールにおつまみを合わせて出してくださいました。
とても楽しくておいしかったです。 -
キッズうどん
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塩豆腐とトマトの和風かぷれーぜ
豆腐自体に味がついていて、あっさりしていてとてもおいしかったです。 -
豚肉と信州サーモンの粕みそ焼き。
こちらもとてもおいしい -
信州サーモンのお刺身。
どれもとてもおいしく。
お支払いの時にリーズナブルで驚きました。
コスパ最高でした。 -
帰りは、村民食堂の横にあるカフェハングリースポットで、車を呼んでいただき迎えに来ていただきました。
8時になる直前だったので、ケラ池で降ろしていただきバーに立ち寄りました。 -
景色を見ながらいただけるいい雰囲気。
軽井沢に来てよかったな。と思えた瞬間でした。 -
ライトアップされた景色。
素晴らしい。 -
フルオープンのお店ですが、中に目をやると、暖炉などもありました。
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赤ワインと「山椒の香る森のモヒート」。
とってもおいしかったです。 -
マシュマロを焼いてくださいました。
子どものみのサービス??
チョコも挟んであってとってもおいしかったです。 -
この階段を上がったところに「森のカフェ&バー」があります。
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いったんお部屋に帰りました。
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また、すぐにトンボの湯へ。
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送迎の車を待つ間に先ほどの村民食堂の様子を外からとりました。
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村民食堂のすぐ横、カフェ ハングリースポットでお迎えを待ちます。
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