2017/08/16 - 2017/08/18
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今年の4月から、関空からウラジオストクへ直行便が飛んでいます。JALのマイレージを使って、2泊3日の弾丸旅行をしてきました。
英語初心者の夫婦の個人旅行です。少ない情報をたよりに、計画をたてたものの、ウラジオストクの情報は、少なすぎます。
出発が近づくにつれて、プレッシャーがかかってきます。ハードルが高そうです。指差し会話で、果たして無事帰ってこられるのでしょうか。
行く前のハードルMAX。帰ってきたら、また行きたい国になりました。覚書のつもりで記録に残しておきたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
関空からウラジオストクへ。S7のディスカウントマイルキャンペーンを利用します。出発の3ヶ月前、JMB会員専用国際線予約センターで、11,000マイルの特典空港券を発行してもらいました。
関西国際空港第一ターミナル4階、国際線出発ロビーに到着。S7のカウンターはBの3~6。「ようこそロシアへ」
JALの特典航空券なので、WEBサイトからの事前座席指定は出来ません。家内にどんな席になるかわからないよ。離れた席になっても我慢してね。と出発前に了承してもらっています。
チェックインカウンターで、パスポートを渡します。eチケットを確認することもなく、淡々と作業をするCAさん。
「はいどうぞ。」渡された搭乗券を確認すると、北ウイング5番から搭乗。座席は続き番号。良かったね。ありがとうS7航空。 -
マイルを使ってウラジオストクへの2泊3日、弾丸旅行のスタートです。
ウラジオストク入国時間は現地時間19:05。この時間両替が出来るのは、空港内のATMだけだそうです。海外でのATMの操作、慣れていません。三井住友銀行でルーブルを確保。レートは2.46。1ルーブルが2,46円。
2017.8現在、1ルーブル=1.83円。 -
1万円渡して、お釣りを数百円受け取り、4,000ルーブルを受け取ります。ちゃんと計算してから両替しないとイケマセン。モッタイナイわ。いきなり2,000円ほど損した気分。
コレも保険と自分に言い聞かせます。英語初心者が、ツアーに入らず、個人旅行するのだから、多少の出費は大目に見ないと、旅行できません。
次回は、最小限の両替をするか、旅慣れた方だったら、ウラジオストク空港のATM使えるので、必要ないです。
数年前のタビトモ会話、ロシアも悲しそう。海外旅行初心者。イロイロお守りを持っていないと、心細いのです。大丈夫?ウラジオストク旅行? -
3階のレストラン街で昼食です。大阪に住んでいても、大阪名物を食べたい。「ぼてじゅ」でお好み焼きを食べて準備完了です。
-
少し時間があったので、KIXラウンジを利用します。JCBのゴールドカードで2時間、個人ブースが無料で利用できます。
JCBゴールドの特典を知らなかったので、お試しに入ってみます。関空にはカードラウンジが幾つかあります。何度か使ったことがありますが、あまりゆっくり出来ません。 -
受付でカードを見せて、案内をしてもらいます。あいにく禁煙シートが1つ、喫煙シートが1つしか空いていません。フリースペースは、どこでも使えるようです。お試しです。それぞれのシートをお願いしました。禁煙シートは明るいブース。
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喫煙シートは、照明を落とした喫煙ルーム内にあります。無料のソフトドリンクを頂きながら、TVを見ます。PCも使えてちょっとした時間つぶしに良いかもしれません。
ゆっくりしたいところですが、搭乗時間が気になります。そろそろ出発しますか。少し早めに搭乗手続きをします。 -
手荷物検査及びボディチェックを行います。そして、出国審査カウンターで、パスポート・搭乗券を提示します。出国のスタンプを押してもらって、出国前の儀式終了です。
出発30分前。搭乗開始です。チェックインカウンターで手続きをしてくれたCAさん。よろしく。チケットを渡し、緑の可愛い機体に乗り込みます。 -
機体は3列シート。近中距離用のエアバス320です。 機内の搭乗率7割ほどでしょうか。翼の後ろのシートを割り当てられましたが、お隣さんはいらっしゃいません。ゆったり座れました。
ありがたい配慮。S7航空。
大阪湾上空をぐるりと旋回してゆっくりと北上します。しばらくすると、日本海上空を飛んでいます。青い空と青い海。いい旅になりますように。 -
簡単な機内食が出てきます。東京-ウラジオストク便と同じ、サンドイッチとソフトドリンクです。英語でチキンかチーズを聞かれます。英語初心者。ココは大丈夫。
チキンとチーズそれぞれ一つづつ。コーヒーを頂き、うわさのパサパサのサンドイッチを頂きます。
これは、こういうパンなんでしょう。そう思って食べると普通に食べられます。しかし、ミミが硬いので、そこは無理をしないように。 -
あっという間のフライトです。着陸態勢に入ります。空はどんよりくもり、ユーラシア大陸の端に到着です。一面草原と森林。所々に民家がみえる広大な大陸です。1時間40分ほどでウラジオストク国際空港に到着です。
早いわ。北海道へ行くのと変わらないわ。
いよいよ、第一関門です。入国審査が待っています。少々緊張ぎみ。機内では入国カードは配られません。入国の際、管理官が出入国カードを発行してくれるそうです。
ビザは、8月8日からWEBサイトから電子ビザを申請すれば、4日後に発行してくれるようになりました。
しかし、直前まで待てず、ロシアの旅行会社からバウチャーを購入して、直接、大阪のロシア領事館へ出向いて、5日間のシングルビザを取得済みです。 -
順番が回ってきました。パスポートを差し出します。ロシア領事館で取得したビザ大丈夫?無言で手続きをしてくれる管理官。質問を受ける準備をします。
出入国カードをパスポートに挟んでくれて、入国スタンプを押してもらって、終了。カードにサイン、必要ありませんでした。黙って立っているだけで終了です。
受け取った出入国カード。出国の際必要なので、なくさないように、パスポートケースに挟みます。
あっけなく入国出来ました。普通です。ヨカッタわ。 -
空港内に入ると、「タクシー」とすぐに声を掛けられます。ここは、他の国でも経験しているので、ごめんなさいと、お断りして、ATMを探します。空港の中央に数台並んでいます。
さて、英語表示をしてくれるATMじゃないと困ります。クレジットカードは「VISA」を使う予定です。緑のATMもあります。迷います。「コレ」JCBのロゴの入っている青とグレーのATMでチャレンジ。
「お願いします~」タッチパネルではないようです。ボタン式のATMです。カード挿入。ENGLISHのボタンを探します。ありましたよ。英語選択。次の画面、4桁の暗証番号を入力して、緑のボタンをポン。
お約束のWITHDRAWLを選択。CREDITを選択 多分次は領収書を発行するか聞いてきてると思います。緑のマークYESを押すと、引き出し金額を選択画面が出てきました。
この画面が出てくれば、一安心。6,000ルーブルを選択。モット少ない金額も選択できます。暫く待つと、無事、ルーブルが出てきましたよ。手数料はわかりませんが、気にしません。関空の銀行より良いでしょう。 -
次にやることは、SIMフリーのスマホにミツバチさんのSIMを入れること。空いています。Beeline。愛想の良いお姉さん。「SIM?」と聞いてくれます。
しかし、慌てる私、肝心のスマホが見つからない。家をでる前、バタバタしていたので、持ってくるのを忘れたようです。恥ずかしわ。丁寧にお断りして、その場を去ります。
こんな時のための、AUの「世界データ定額」の出番です。
去年の台湾旅行で使ってます。アプリのボタンを押すだけで、使えるのが、ウレシイです。au star会員なので、24時間分を無料で使えます。
2日間だけなので、実質980円+データー使用料でいつものスマホが使えます。バックアップのプランを取りながら旅行を計画している私。「頑張れ~」ともう一人の私が励まします。 -
最後の関門です。タクシーカウンターでタクシーの配車をしてもらいます。愛想が悪いらしい。覚悟を決めて、「ホテル、ベルサイユ」と伝えますが、ロシア語でナンカ言ってます。困るわ・・冷静に・・・翻訳アプリ使う?時間がかかるし・・
おばさん、こちらの様子を察して、ロシア語で、ウラジオストク 1,500と書かれたボードを指差します。
なるほど、ウラジオストクまで一律料金になっているんだな・・と判断。ホテル名は、ドライバーに伝えなければいけないのか。
首を縦に振り、了解。「お金だせ」と言われそうなので、先に2,000ルーブル渡して、待ちます。レシートの裏に、車のナンバー書いて、お釣り貰うと、「アウトサイド。・・・・」と言って、向かって右側の出口を指差します。英語やん。 -
空港の外に出ます。綺麗な建物だ。可愛い犬二匹。しかし、そんな余裕はありません。出口の先に「TAXI」の標識が見えます。横断歩道を渡ります。車のナンバープレートを見ると、レシートの裏に書かれたナンバーと同じタクシーが待っています。
「早っ。」待ち時間なしです。早速、ドライバーに、ホテルベルサイユのWEBページを見せます。了解してもらったようです。「OK!」 英語出来る? -
車は、ハイウェイのような直線道路をハイスピードで飛ばします。これはアジアでも同じこと。少し慣れました。
広大な景色が目の前に広がります。ウラジオストク市内の画像ばかり見て、準備をしていたので、途中、こんな雄大な景色が見られるとは思っていませんでした。
スマホを出して、グーグルマップを使います。市内は、かなりの渋滞です。1時間かかりそうです。 -
渋滞にはまります。私のスマホは、ホテルベルサイユにナビを設定しています。ナビ通りに、ホテルベルサイユに向かってタクシーは曲がっていきます。
何はともあれ、ホテルに到着です。いかついドライバーさん。トランクからケースを取り出してくれて、お別れです。
タクシーで、空港からホテルまで移動しました。無事、ミッション終了。 -
イチオシ
さて、緊張する、ホテルのチェックイン。こちらのホテルは英語が出来るスタッフが常駐しているとのこと。しかし、私は、英語初心者。いっその事、翻訳アプリ使って、ロシア語だけのホテルでも良かったかも。。
イイエ、出発前に入れた、翻訳アプリ「Microsoft Translator 」。肝心な時に、固まります。AUでの海外ローミング。bee lineの電波を掴んでいますが、固まります。英語初心者は、やっぱり英語の出来るスタッフのいるホテルにしましょう。
フロントのお兄さん。英語が不慣れだと伝えると、優しく対応してくれます。ありがたい対応です。 -
イチオシ
パスポートと、予約確認書を渡すと、笑顔で、対応してくれます。確認作業を終えて、ルームナンバーとキーを受け取ります。
カードに書かれた、朝食時間を伝えてくれて、Wi-Fiのパスワードを描いたメモを頂き、パスポートは10分後に返す事を伝えてくれて、チェックイン終了。
私は、ただ立って待っているだけ。Hotels.comで支払いが終了しているので、デポジットのクレジットカード提出もなく、そのままチェックインです。顧客カードに住所や氏名を書くこともなく終了。
これ、台湾のホテルで一度経験していますが、拍子抜けというか・・・・まあイイか。
部屋は4階の401号室。事前にリクエストしておいたツインルームです。
プレッシャー120%だったウラジオストク旅行。普通やん。これまで、一応順調です。
荷物を部屋に置いて、早速、散策です。
ホテルは、予想以上に綺麗。建物は歴史のある建築物ですが、外壁を綺麗に塗装、補修しているので、美しい建物に見えます。 -
「アドミラーラ・フォーキナー通り」を歩きます。「Svoy」明日の夜、ココで食事予定です。下見?ホテルから近いです。夜、遅くなっても歩いて戻れるので、安心です。
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イチオシ
良い時間に到着できたものです。ブラッとホテルから外に出て、この景色。夕暮れのアドミラーラ。フォーキナー通り。目の前には、アジアではない風景が広がります。歩いている人もロシア人。2時間で来れる日本から一番近いヨーロッパ。・・・たしかに。
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観光に力を入れているのでしょうか。メイン通りの建物は、建物自体はかなり古い歴史の感じられる建物ばかりです、ホテルと同じように、外壁がキレイに塗装されていて、美しい街並みが広がります。
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「アドミラーラ。・フォーキナー通り」をブラブラと散策して、ホテルのある「スヴェトランスカヤ通り」に降りてきます。
ちょうどホテルの前は一方通行になっていて、交通量も少なく、歩きやすい通リで、建物も美しい。ココを歩いているだけで、ロシアに来たんだと感じさせてくれる通りです。
ホテルと同じ通りにある「studio」で食事をします。 -
海外旅行では、日本語が通用するレストランを多く利用している私達。ハードル高いわ。食事をするにも一苦労。
受付で人数を伝えます。ここは、テラス席と建物の中に1階。2階とテーブルがあります。1階のテーブルが空いていたので、通してもらいます。 -
メニューは、アジア版。中国語、韓国語、日本語の3ヶ国語で書かれたメニューです。写真が載っているので、指差しで注文が出来ます。
スタッフは、英語が出来ます。席に座って、注文が決まったら、ファミレスにあるあの、ワイヤレスチャイムを押すと、テーブルに来てくれます。
私はそれを知らずに、いちいち手を上げて、呼んでいました。
とりあえず、ビールを注文します。シーフードのサラダを家内は注文。新鮮な海の幸。海の街ウラジオストク。美味しいです。 -
「ビーフストロガノフ」ロシア料理は一度は食べておかないと・・・盛り付けがオシャレで、価格も良心的です。
味付けが、何とも言えないまろやかさ。コレは口に合います。普通に美味しい料理に大満足です。 -
ここのボルシチは、見た目、インパクトがあります。パンをくり抜いて要るだけで、もうこれ食べたい・・予想以上に大きい。二人でシェアです。
少し酸味のあるスープといったところです。サワークリームは最後に付けて食べました。パンを付けて食べても美味しい。
支払いは、VISAが使えます。 -
「スヴェトランスカヤ通り」を歩きます。この通リ、信号がないので、歩行者は交差点で地下道を歩きます。
夜の地下道・・・嫌やわ・・と思ってましたが、普通に歩けます。全然大丈夫。こんなところで犯罪に巻き込まれることもないでしょう。
ホテルからココまで、徒歩で10分ほどでしょうか。ブラブラ歩いて来れます。中央広場。ロシアですかね。よくわからない銅像がドーンと建ってます。
ウラジオストクのメイン通りです。人や車がひっきりなしに通ってます。夕涼みをシているカップル。治安の不安は全く感じません。
油断してはいけないけど、普通に歩ける場所でした。 -
ブラブラと歩いてホテルに戻ってきます。
普通に初心者英語の二人でも、ウラジオストク旅行を楽しんでいます。順調です。そして、美しい街並みを歩きながら、美味しい料理を頂きました。
楽しめています。個人旅行者でも、英語の使えるホテルやレストランを利用すれば、ナントカなりそうです。
出発前、ロシア語しか通じない国、と言うイメージが強すぎて、かなりビビってましたが、無愛想に見えて、きつそうなロジア人女性。フレンドリーです。
ホテルに戻って、部屋でコーヒーを飲もう・・・カップにインスタントのコーヒー、ティーパックなどは置いてくれてますが、お湯を沸かすポットがありません。
困ったわ・・電話するかな。直接、身振り手振りで伝えた方が良いわ。フロントまで降りて伝えます。。お兄さん、湯沸かしのポットを持ってきて、コレ?と確認。
「ごめんなさい。部屋で、待っていてください。部屋に持っていきます。」ってな感じで、数分後、ポットを持ってきてくれました。
1日目、ウラジオストク入国からホテルのチェックイン、夕食も無事に終えて、一応海外旅行楽しんでいます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Lucky55さん 2017/09/08 11:24:06
- とても参考になりました
- holiday70さん
はじめまして。ウラジオストクの3日間、楽しく読ませていただきました。
とてもステキなところのようですね。期待が膨らみます!
ご夫婦でとても楽しんでおられる様子を上手に書いていらっしゃって、ニコニコ読み進めてしまいました。うらやましいです!
来月、私も訪問予定で、いま、色々と調べているところです。
ウラジオストクで入国する際、出入国カードは審査官から渡される、というご説明、ありがとうございました。そこが分からずにいました。
(機内でロシア語でかかれたカードを渡されるのかしら、と心配していたので)
ひとつ、質問なのですが、両ひとさし指の指紋採取と、写真撮影はありましたか?
今の時代にそんなこと、あるのかしら、と思いつつ、あちこち調べても分かりません。
これは行った方に聞くのが一番、とあつかましいのは承知で質問させていただいた次第です。
もし、お時間があれば教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
- holiday70さん からの返信 2017/09/08 22:52:49
- RE: とても参考になりました
- はじめまして、Lucky55さん。
つたない旅行記を読んでいただき、ありがとうございます。
ウラジオストク、行く前は、未知の国への旅行。不安がイッパイでしたが、行ってみると、普通に過ごせました。ホテルやレストランも日本人に優しい街でした。
入国審査ですが、人差し指を乗せなくても大丈夫ですよ。顔写真用のカメラもありません。
パスポートを審査員に渡して、作り笑顔で立っているだけ・・・・でした。キーボードをパチパチ叩いている間、少し長く感じましたが、出入国カード、(ペラペラのレシートのようなもの)をパスポートに挟んで返してもらって終了です。
パスポートを返してもらった時に、ロシア語で一言、何か言われました。一瞬焦って、解らずに、突っ立っていると、指で出口を指して、「早く出なさい〜」的なジェスチャーを頂きました。作り笑顔で、何事もなかったよう入国しました。
パスポートを返してもらったら、そのまま、審査場を出ていけばいいと思います。言葉を交わす事はありませんでした。
出国するときも、パスポートを見せて終わり。5日間のシングルビザで入国したのですが、滞在日数は、3日間。何も聞かれませんでしたよ。立って待っているだけで通過できます。
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