2017/08/10 - 2017/08/15
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arooyさん
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いつか行きたいと思っていた敦煌に、ANAのマイルを使って行ってきました。
お盆の時期を狙って、1年ほど前に東京ー西安の特典航空券を予約しておき、出発の1か月前に西安から先の日程を固めました。
■日程 2017.08.10ー08.15
D1 08/10 羽田ー北京ー西安ー敦煌
D2 08/11 敦煌(莫高窟、陽関、鳴沙山)
D3 08/12 敦煌ー楡林窟ー嘉峪関(嘉峪関関城、懸壁長城、長城第一トン)
D4 08/13 嘉峪関⇔張掖(張掖丹霞地貌)
D5 08/14 嘉峪関ー西安
D6 08/15 西安ー仁川ー成田
■フライト
<08月10日>
羽田09:25ー北京12:20(NH961)
北京14:20ー西安16:30(CA1223)
西安19:55ー敦煌22:35(MU9641)
<08月14日>
嘉峪関13:20ー西安15:20(MU2165)
<08月15日>
西安13:10ー仁川17:00(OZ348)
仁川18:50ー成田21:10(OZ108)
■費用
東京⇔西安 33,000マイル+6,100円(ANA)
西安ー敦煌、嘉峪関ー西安 49,560円(中国東方航空)
ドンフアングランドソラックスホテル(敦煌陽光沙州大酒店)スーペリアキング(2泊)CNY 789.31(約13,000円)
プラザホリデーイン・ジアユィーグアン(嘉峪関広場假日酒店)デラックスツイン(2泊)CNY 1,276(約21,000円)
ヒルトン西安(西安万達希爾頓酒店)キングヒルトンエグゼクティブ(1泊)CNY 1,242++(約24,000円)
日本語ガイド・送迎(8/10ー8/12) 53,800円/人(西安中信国際旅行社)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空 中国東方航空 ANA アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
シルクロードは見どころが多く、行き場所に悩みました。
6日間の日程なので、トルファン、ウルムチ、カシュガルなどは断念し、河西回廊に限定します。 -
敦煌は外せないので、敦煌+αで考えます。
北京経由で西安まで行き、同日乗り継ぎができそうだったので、初日に敦煌まで移動することにしました。
その後は、楡林窟に寄りつつ嘉峪関を観光し、嘉峪関と張掖の間を高速鉄道で往復し、西安へ戻るルートにします。 -
■1日目(8月10日)
羽田09:25発のANAで出発。
東京発は遅延の少ないANA便にこだわりました。
中国国航(CA)で出発から躓くのを避けるためです。
西安の旅行会社の話では、出発が大幅に遅れて、日程変更を余儀なくされる人が続出しているとのこと。 -
北京で中国国航(CA)の国内線に乗り継ぎます。
悪評の絶えない北京の乗り継ぎは、もう経験したくないというのが正直なところ。
ANAのホームページで説明されているとおり、入国審査を済ませて2階に降り、無人シャトルで国内線ターミナルへ移動します。
ターミナルでは、荷物を一旦受け取り、中国国航(CA)のカウンターで再度、預け直すのですが、このカウンターが最悪です。
目が三角に吊り上がったおばさんに、パスポートとボーディングパスを渡すと、「はぁ」とため息をつかれます。
「ボーディングパスは?」
「今、渡しました」
「ボーディングパスがない!」
webチェックインをしたので、ボーディングパスはプリントアウトしてあります。
身を乗り出して、パスポートに挟んである紙を指さし、
「そのプリントアウトしたものがそうです」
すると、おばさんはフンっと鼻を鳴らして睨みつけてきます。
「倒しなさい」
「えっ」
「荷物を倒しなさい!」
ベルトに乗せた預け荷物を横に倒せと言っているようです。
???命令される理由が分かりません。
今しがた、自分でタグを確認していたはずです。
それならばと、2個目の荷物は最初から横にして置いたところ、今度はタグが見えづらくて何かぶつぶつ言っています。
そして、カウンターに「バンっ」とパスポートが置かれます。
「OK?」と尋ねると、手であしらうように「あっち行け」の仕草をされます。
理不尽すぎる。
次の保安検査場は長蛇の列。
自分の後に並んだおじさんは、終始何かを食べていて、距離が近すぎるし、臭いし、でも逃げられないし、げんなり。
周りの中国人は皆、大声で何か喚いているので、うるさくてさらにげんなり。
係員は、そんな彼らを大音量のメガホンで誘導するので、うるささが倍増します。
もう心を無にするしかありません。
ようやく抜け出し搭乗口にたどり着いたところ、飛行機は遅延していました。 -
17:00頃、西安到着。
中国国航(CA)はT2に到着し、東方航空(MU)はT3出発のため、ターミナルを移動します。
連絡バスを探していたところ、ターミナルは連結されていました。 -
左奥の建物がT3です。
T2の端からT3まで10分弱といったところでした。 -
19:30頃、搭乗開始。
-
見渡すと、ようやく日が沈むところ。
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予定より30分遅れの23:00頃、敦煌空港に到着。
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送迎をお願いしておいたので、30分後にはホテルにチェックインできました。
1日目は移動のみで終了です。敦煌空港 (DNH) 空港
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■2日目(8月11日)
日本語ガイドさんと07:50に合流し、08:30の莫高窟見学コースに向かいます。最初にビジターセンターのような場所で、映像を40分くらい見ます。 -
ビジターセンターから莫高窟まで、専用のバスで移動。
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到着後、莫高窟専任の別の日本語ガイドさんに案内してもらいます。
南北に連なる莫高窟ですが、北エリアには壁画や塑像がないのだそうです。
写真は、壁画が残るエリアのうちで一番北側にある16・17窟。
16窟は経典等が発見された唯一のものだそうです。莫高窟 史跡・遺跡
-
以前はこうした木製の入口があったものの、現在残っているのは僅かとのこと。
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北から南へ移動しながら、いくつかの窟を見学します。
(内部は撮影禁止です) -
イチオシ
振り返って、南から北方向を写したもの。
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莫高窟は、予約券のエリアと当日券のエリアに分かれています。
予約をするとガイドさんに7,8窟を案内してもらえ、さらに当日券のエリアにも入れます。
当日券で入場の場合は、予約券のエリアに入ることはできず、当日券に開放されている4窟のみが見学可能です。
予約しての見学がお勧めです。 -
当日券のエリアは、このような混み具合。
1窟当たり、20分ほど並んで実際に中を見学できるのは2,3分といったところ。
立ち止まると、中にいる係員に早く進むよう促されます。
当日券は、まったく割に合わないと思います。 -
よく見かける莫高窟のアングル。
トータルの見学時間は2時間強でした。 -
見学の後、近くのレストランで昼食です。
トマト、ナスのピリ辛炒め。 -
卵とトマトを炒めたもの。
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青菜の炒め物。
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いんげんと豚肉を炒めたもの。
ピリ辛です。 -
これらのおかずをうどんにかけて食べます。
これで1人前なので食べ過ぎました。 -
昼食後、車で1時間ほど移動して「陽関」を見学します。
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内部に博物館がありますが、資産家の個人が建てたものだそうです。
ガイドさんに言わせると、大したものはないとのこと。 -
イチオシ
カートで移動した先に、開けた場所がありました。
前方の一段低い所が、陽関のあった場所だそうです。
今は何も残っていません。
ただ、この広々とした景色には感動しました。 -
現存する烽火台跡です。
ここより北に位置する玉関門から陽関まで、こうした烽火台が続いていたのだそうです。陽関 建造物
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休憩所で休んでいると、ガイドさんが突然大笑い。
知り合いの人の携帯の画面には、こんな写真が写っていました。
まさか、かの国の総理が視察に来たのでは・・・。 -
単なるそっくりさんのようです。
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再び1時間ほど移動して、鳴沙山にやってきました。
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イチオシ
「坂(砂山)」の上に「雲」の図。
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イチオシ
イメージどおりの砂丘。
この明るさで19:00頃です。鳴沙山 月牙泉 砂漠・荒野
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鳴沙山では、電動カートとラクダで移動できます。(徒歩も可です)
そのほか、ヘリコプターやエンジン付きのパラグライダーのようなものもありました。 -
月牙泉です。
湧水は少なくなっていて、面積も小さくなっています。
お寺のように見える建物は、後から造られたものとのこと。
元々あった寺は、文化大革命の折に取り壊されたのだとか。 -
ホテルへ戻ったら夕暮れ時だったので、川沿いの遊歩道を散歩します。
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イチオシ
右奥が宿泊した「ドンフアングランドソラックスホテル」(敦煌陽光沙州大酒店)です。
ドンフアン グランド ソルックス ホテル ホテル
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石を伝って対岸まで歩いて渡れます。
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川岸には、莫高窟の内部の壁画が再現されていました。
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飛天です。
自分が訪ねた窟を探して歩くのも一興です。 -
21:00になると音楽とともに噴水のパフォーマンスがありました。
昼食を食べ過ぎたので、レストランで冷えたビールを買って、部屋飲みして就寝。 -
■3日目(8月12日)
今日は楡林窟を見学した後、嘉峪関へ移動します。
06:30に出発。 -
直後にホテル近くの店で朝食。
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店に掲げてあった書です。
麺の性質の説明と、食べると体が温まるといった内容だったように思います。 -
厨房の様子。
分かりづらいですが、麺を伸ばしているところです。 -
牛肉麺です。
朝はたいていこれを食べるのだとか。
ラー油のようなもので辛さを調節しますが、この分量で辛すぎでした。 -
楡林窟へ向かう途中に、奇妙なものがありました。
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子供がうつぶせになっている像です。
大地之子と書いてあります。 -
観光案内図の写真です。
ガイドさん曰く、北京の偉い教授がこの地に来て、作っていったのだとか。
意味が分かりません。 -
楡林窟に到着。
この楡林川の両岸に窟が掘られています。楡林窟 山・渓谷
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こちらも内部は撮影禁止。
楡林窟 山・渓谷
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こんな荒々しい場所をどうして選んだのか不思議です。
莫高窟ほどの規模はありませんが、1時間くらい見学しました。
こちらにも日本語のガイドさんがいます。 -
嘉峪関へ向かう途中の町で昼食にします。
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餃子です。
餡が異なる3種類を食べました。
地元では餃子を食べる場合は、餃子だけを食べるのだそうです。
ラーメン餃子のような食べ方はできません。 -
店のすぐ近くには市場があったので、
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葡萄を買いました。
一房5元で、甘くて美味しかったです。 -
引き続き嘉峪関へ向けて移動します。
単調な景色を眺めつつ、4時間くらいかかりました。 -
高速道路に平行して走る高鉄です。
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17:00頃、ようやく嘉峪関に到着。
嘉峪関関城 城・宮殿
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左側の坂は、その昔早馬が駆け上がったのだそうです。
けっこうな勾配です。 -
東側から登って西方向を見たところ。
城壁の上を一回りします。 -
万里の長城が遠くまで続いているのが分かります。
-
嘉峪関は明の時代の遺構ですが、観光地化が激しく、テーマパークのような風情でした。
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次に向かったのはケンペキ長城
懸壁長城 史跡・遺跡
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頂上まで登って戻ると、約1時間だそうです。
時刻は18:30。
ガイドさんは、今日中に敦煌まで戻らなければならないので、下から見上げただけにしました。 -
次の「長城第一トン」にもビジターセンターのようなものがありました。
手前に人工物を造り、間にカートを走らせ、お金を徴収するのがパターンです。
写真の右奥がケンペキ長城で赤いラインが万里の長城、左側の嘉峪関まで伸びて、写真の切れたあたりが長城第一トンです。天下第一トン 史跡・遺跡
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北大河という川です。
この崖の上が万里の長城の西の端と言われています。 -
近くで見ると岩の塊にしか見えません。
-
しかしここから先、ずっと長城が続いているのだそうです。
中国の雄大さを感じました。 -
帰路、カートに後ろ向きに座って写したもの。
分かりづらいですが、右奥に長城第一トンがあり、そこから長城が続いています。 -
20:00少し前に嘉峪関のホテルにチェックインし、お世話になったガイドさんと別れます。
出かける気力がないので、ホテル内で夕食をすませました。
写真は、冷えたビールにありついたところ。ホリデー プラザ ホテル ジアユーグァン (嘉峪関広場假日酒店) ホテル
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珍しく魚が入った料理でした。
薄い塩味で美味しかったですが、周りのポテトチップスは要らないと思います。 -
下に見える白っぽい粒がコメに見えたので頼んだところ、大麦でした。
トッピングは豚の脂身(コラーゲン?)です。
硬くて噛み切れないので、ほとんど残してしまいました。 -
食後のお茶を頼んだところ。
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右側の黒い玉はウーロン茶でした。
これは美味しかったです。 -
■4日目(8月13日)
高速鉄道に乗って嘉峪関南ー張掖西の間を往復します。
嘉峪関南駅は、市内からタクシーで約30分、30元です。
午前中は、初夏の北海道のような気候で、湿気がなくとても気持ちがいいです。 -
切符はあらかじめ敦煌で買っておきました。
「百度 baidu」を使って「敦煌 火車票代售点」と検索すると、購入場所が調べられます。
しかし、出発時間と到着時間を勘違いし、乗り遅れてしましました。 -
気を取り直して12:24発の切符を買い直します。
2等座しか空いてませんでした。 -
駅構内には売店のほか、カフェがあります。
待ち時間がたくさんあるので入ってみます。 -
カフェラテを頼んだところ、なんと30元/杯。
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始発だったので先頭車両の写真が取れました。
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2等座は、日本の新幹線と同じ2列+3列の並びでです。
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13:44張掖西駅着。
駅からはタクシーをチャーターしました(30分強)。
往復200元です。
ぼられてるなあと思ったものの、時間がないので妥協してしまいました。
写真は丹霞地貌のエントランス。張掖丹霞国家地質公園七彩丹霞景区 広場・公園
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北門から入ります。
一回りすると74元(車代20元込み)。
北門ーサイト1ーサイト2ーサイト3ーサイト4ー北門のように一回りできます。 -
17:00発の鉄道に乗るには、16:00にはここを出発しなければなりません。
全部周る時間はないので、評判の良いサイト1とサイト4だけ見学することにします。
写真はサイト1です。 -
イチオシ
サイト1の景色。
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歩道の混雑ぶりが甚だしい。
規制ラインを越えて撮影し、係員に注意される人が続出していました。 -
このようなバスで各サイトを移動します。
ピークシーズンのためか、次から次へとバスが来るので、待ち時間はほとんどありませんでした、 -
サイト4の景色。
山が「ラクダ」のようにも見えます。 -
サイト4の景色。
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サイト4は規模が大きく、歩道がよく整備されています。
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イチオシ
サイト4の景色。
地層の色どりが一番良かった場所。 -
丹霞地貌を16:00に出発し、16:30に駅に戻ってきました。
出発時刻の20分くらい前に改札が開くので、並んで待ちます。 -
駅のホーム。
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復路は1等座です。
日本ではグリーン車ですが、終始、人が行き来していて落ち着きませんでした。 -
19:00頃ホテルに戻ってきました。
駅から乗ったタクシーは、なんと途中で逆走し、危うく正面衝突事故を起こすところでした。
出かける意欲がなく、日本から持ってきたカップラーメンとワインで夕食を済ませます。
ワインは地元産のようですが、ワインもどきといった感じで、全然美味しくなかったです。 -
■5日目(8月14日)
嘉峪関から西安へ移動します。
市内から空港までタクシーで40元ほどでした。嘉各関空港 (JGN) 空港
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チェックインをします。
どこでも同じですが、列で待っている中国人の声の大きさには辟易します。 -
約2時間で西安に到着し、ヒルトン西安にチェックイン。
なんとスイートにアップグレードしてくれるとのこと。
間違いではないかと聞き直してしまいました。
写真はエグゼクティブラウンジでチェックインの手続きを待っているところ。ヒルトン シアン ホテル
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712号室、角部屋です。
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部屋に入ると、まずリビングが。
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壁際にはテレビとドリンク類。
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その隣にはデスクがあります。
今回は使う機会がありません。 -
その奥には1つ目のトイレ。
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隣はベッドルームです。
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その奥へ進むとクローゼットがあり、さらに進んでバスルームがあります。
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当然バスタブもあります。
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シャワーブースと2つ目のトイレ。
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廊下は落ち着いた雰囲気で、コンラッド系のような感じがしました。
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豪華なホテルのエントランスです。
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兵馬俑を模した置物までありました。
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ヒルトン西安のカクテルタイムは18:00ー20:30でした。
ラウンジでお酒を飲んだ後、少し外を歩きます。 -
ホテルの反対側の通りは、小規模な飲食店街です。
たらいの中に、ザリガニ、カタツムリ、カエルがてんこ盛りになっていました。
食べようか悩みましたが、明日、機中で苦しむのは嫌なので、やめておきました。 -
その代わり「西安バーガー」を食べてみます。
パサパサしていて、人気の理由がいま一つ分かりません。 -
■6日目(8月15日)
仁川を経由して帰国します。
中国の国内線は、空港関係者が威圧的で、キャビンアテンダントもいらいらしているので、国際線だとほっとします。
仁川行きのビジネスクラスは12席しかないので、チェックインもがらがらでした。西安咸陽国際空港 (XIY) 空港
-
西安空港の制限エリア。
あまり広くありません。
奥に土産物屋、手前にカフェがあり、あとはラウンジです。 -
ラウンジの様子。
機内食が出るので、ビールを飲んでだらだら過ごしました。 -
西安ー仁川間のフライト。
出発してすぐ、この辺りで機内サービスの開始。 -
シーフード、ポーク、チキンから選びます。
チキンをお願いしたところ、甘めの味付けでした。 -
チーズに果物。
アイスワインを飲みながらのんびりと過ごしました。 -
仁川乗り継ぎは1間半程度。
買い物はせずラウンジで過ごします。 -
成田行きに搭乗。
-
仁川ー成田間のフライト。
すぐに機内サービスが始まります。 -
アシアナ航空なので、プルコギにしました。
美味しくて完食です。
日程の割に少し動きすぎて、慌ただしい旅行になりました。
またの機会があれば、西安と敦煌以西を訪ねてみようと思います。
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