６月のビール　1回目（９）ポーランド・ウッチ

2017/06/16 - 2017/07/03

ドイツのヴァインハイムの友達に立ち寄ってからどんな珍道中となるやら・・・。何千㌔のオヤジと妻の旅。

旅程（１年前から考えていました）

①ヴァインハイム　→　シュパーヤー大聖堂（世界遺産）　→　マウルブロン修道院（世界遺産）　→　レーゲンスブルク（泊）
②聖シュテファン大聖堂（バッサウ）　→　チェスキー・クルムロフ　→　ホラショヴィツェの歴史的集落（世界遺産）→　チェスケーブジェヨビツェ（泊）
③テルチ（世界遺産）　→　聖プロコピウス教会（世界遺産）　→　レドニツェ城（世界遺産）　→　クロミエルジーシュ（泊）
④ブコロフ城　→　スピシュ城（世界遺産）　→　ポプラト（泊）
⑤ヴィソケータトリ（ハイキング）　→　ランツコロナ　→　ティニエツ修道院　→　クラクフ（泊）
⑥アウシュビッツビルケナウ　→　シレジア美術館　→　ヤスナ・グラ修道院　→　ウッチ（泊）
⑦カジミエシュ　ドルニ　→　マイダネク強制収容所　→　ザモシチ（世界遺産）→　リヴィウ（泊）
⑧リヴィウ一日観光　リヴィウ（泊）
⑨ワンツト城　→　ヴロツワフ（泊）
⑩ボレスワビエツ　→　プラハ（泊）
⑪プラハ一日観光　プラハ（泊）
⑫ローテンブルクオプ・デアタウバー　→　ヴュルツブルク（泊）
⑬モースバッハ　→　ヴァインハイム

エリア ウッチ(ポーランド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 1.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

表紙はカトヴィツェ
のSilesian Museum

さてクラクフの
朝食　開場が遅れます。慌てて用意していました。


朝どれの果物などが並びます

手前はポーランド語の会話帖

ピクルス

グリーンオリーブ

ホテル　ローヤルのRoyal Art Cafeでいただきました

パンとハムのゼリー寄せ

オシフィエンチムへ

アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館です。

しかし、ここでもカーナビがうまく目的地に連れて行ってくれません。

近くまで来ても駐車場になかなか駐まれません。

考えました。有名な観光地はやはりツアーでいくべきかと
日本人ガイドの方もおられるそうです。

いたるところ道路が封鎖され大変でした

土曜日だし
ここで年表
1947年、ソビエト連邦からポーランドに収容所返還
1947年7月2日、博物館開設
1962年、ビルケナウの博物館周囲に予防地域を設置
1967年、記念碑設置
1977年、アウシュヴィッツ1 の博物館周囲に予防地域を設置
1979年、教皇ヨハネ・パウロ2世がアウシュヴィッツ2キャンプにおいて、約50万人とともにミサを行い、アウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所ガス室で死亡した修道女エーディト・シュタインの列福を告げる。　ヨハネ・パウロ2世はキャンプを「私たちの時代のゴルゴダ（"Golgotha of our times"）」と発言
1979年、世界遺産登録
1984年、カルメル会はアウシュヴィッツ1キャンプ傍に修道院を開設
1988年、カルメル会は 11ブロック外に十字架を設置。カトリック教会は、カルメル会に1989年までに立ち退くことを命じる
1993年、カルメル会移動
1995年、解放50周年記念式典。約1000名の元被収容者が参加。
2006年2月、ポーランドはイラン人研究者の訪問拒絶。
2009年12月18日、『労働は自由をつくる（Arbeit macht frei）』の看板が、スウェーデン人の元ネオナチ Anders Högströmにより盗まれる[7] 看板は取り戻され元の場所に設置
2010年5月、中欧でおこった洪水（2010 Central European floods）により一時的に閉鎖
2021年10月 - 木造収容施設9棟の外壁に反ユダヤのスローガンがペイントスプレーで落書きされる事件が発生。博物館は「追悼施設に対する攻撃である」と非難する声明を出した。

これもアウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館です。

妻は、どちらかというと入場に乗り気ではありませんでした。

霊感を感じやすいタイプなのです。他にもありました。
でしたので、車窓からの見学となりました。

ところで2022年6月14日、今まさしくこの旅行記を編集している日が2022,6,11ですが
ポーランド人がKLアウシュビッツに初めて輸送されてから82周年。ドイツ・ナチス強制収容所と絶滅収容所の犠牲者を追悼する国民の日です。
1940年6月14日ドイツ軍はタルノフの刑務所から728人のポーランド人集団をアウシュビッツ収容所に送りました。その中には、9月キャンペーンの兵士、地下独立組織のメンバー、中学生と学生、ポーランド系ユダヤ人の小さなグループが含まれていました。彼らは31から758までの数字を与えられました。728人の強制送還者のうち、325人が戦争を生き延び、292人が死亡し、111人の方の運命は不明です。

同じく

高圧電流が流れていたそうです

見えますか？
以前の館長であったカジミエシュ・スモレン氏は、自身がポーランド人政治犯としてアウシュビッツに収容されていたという経験を持ちながら、「二度と、このような歴史が繰り返されないために」というメッセージを伝えるために、辛い記憶の刻み込まれたアウシュビッツで35年間も館長を務めてきた方だと伺いました。その彼は、ドイツ人見学者の人々に対し、「君たちに戦争責任はない。でもそれを繰り返さない責任はある」と語ったといいます。
そうですね．．．

ポーランドのカトヴィツェに向かいます

１０ズロチと書いています。約300円
一番上はバイク

これは料金所　止まれという意味ですか？

料金所
ポーランド国内の高速道路網はまだあまり発達しておらず、完成しているのはポーランドの南北を縦断するものと東西を横断するものの２路線のみです。現在、ウッチからビェルスコ・ビャウァまで（チェンストホーヴァとカトヴィツェを経由）、そしてドイツ国境からクラクフまで（ヴロツワフとカトヴィツェを経由）の部分が開通しています。その他にも１車線、２車線道路は沢山あります。大通りの中にはトラックなどの往来によって表面に轍のような溝ができてしまっていることがありますので、十分注意して下さい。

渋滞がひどいと聞いていましたがそれほどでもありません

イケメンの係員

妻が撮りました

シレジア博物館に来ました

1929年1月23日のシレジア議会決議をへて設立し、1939年第二次世界大戦の勃発まで稼働し、

その後

シレジア博物館は1984年12月に返還され

現在でもまだ工事が続いています。
2017年現在
今では終わってていますかね

戦争の爪痕

タワーです

新旧が

タワーからの写真が続きます

実はこのタワー

登ろうと行ったのですが、チェーンがしてあって入れません

来たときは、係員の方がいたのですが

この画像の白い服の人がそうです。

どういったことでしょう

では、種明かしを

入場者が来ると、一緒にエレベーターであがるのです。

その間は下には誰もいません

こうして１０分間、私と妻と係員の３人だけなのです。

こんなこと、日本ではないでしょう。

エレベーターで降ります

下からタワーを

シレジア博物館

ポーランド1945年前後の絵（ジョセフChe?・mo?・ski、アーサー・グロットガー、タデウシュ・マコウスキー、ヤチェク・マルチェフスキ、ヤン・マテイコとスタニスワフヴィスピアンスキーの作品などがあります

シレジア博物館の芸術をどうぞ

館内に入ります。

キレイです。荷物は預けます。カメラはもって入れます。

とはいっても少しだけで

入場料は　48PLN 二人でした

係の人が入場できる場所を説明されました。

お土産
　　　　パズル　2個　20
　　　　メモパット　19
ポストカード　３個　7.50
ネックストラップ　13
合計59.50PLN

シレジア美術館の最も貴重なコレクションには、1945年前後のポーランド絵画(ヨゼフ・チェルモンスキー、アルトゥール・グロトゲル、タデウシュ・マコフスキ、ヤチェク・マルチェフスキー、ヤン・マテイコ、ヨゼフ・メホッファー、スタニスワフ・ヴィスピアンスキーの作品を含む)、非プロの芸術、芸術的およびドキュメンタリー写真、ポーランドのポスター、豊かな民族誌的およびポーランドの舞台芸術コレクションが含まれます。

ヨゼフ・チェルモンスキーはヨゼフ・マリアン・チェルモンスキ(Józef Marian Chełmoński 、1849年11月7日 ボチキで生まれる。 1914年4月6日 ククロフカ・ザルジェツナ村)はポーランドの画家。ポーランドで最も傑出した写実絵画のクリエイターの一人
アルトゥール・グロトゲルは
アルトゥール・グロットガー(Artur Grottger、1837年11月11日オッティニオヴィツェ - 1867年12月13日、アメリー・レ・バン・パラルダ)はポーランドの画家で、ポーランド絵画におけるロマン主義の代表者の一人、イラストレーター、製図家、1月の蜂起に関する一連の「段ボール箱」の著者でした。
ロザリー・マチルダ・グレイザーの肖像画がここにあります。
タデウシュ・マコフスキは
タデウシュ・ヨゼフ・マコフスキ(Tadeusz Józef Makowski、1882年1月29日 オシフィエンチム - 1932年11月1日、パリ)は、パリで活躍したポーランドの画家。
先ほどの道標の下の3人の子供(1930年)
ヤチェク・マルチェフスキー
ヤチェク・マルチェフスキ(Jacek Malczewski、1854年7月14日、ラドム - 1929年10月8日クラクフ)はポーランドの画家で、19世紀と20世紀の変わり目の象徴主義の主要な代表者の一人でした。
ヤン・マテイコ
ヤン・アロイジ・マテイコ(Jan Alojzy Matejko、1838年6月24日、クラクフ - 1893年11月1日クラクフ)は、ポーランドの画家、歴史画、戦闘絵画の創作者、歴史智智学者。彼は300以上の油絵と数百のドローイングとスケッチの著者でした。歴史上最も傑出したポーランドの画家の一人。
ここシレジアには
ヨゼフ・チェチョンスキの肖像画
オスタフィ・ダシュケヴィッチがあります。


1852年から1858年にかけて、クラクフの美術学校でヴワディスワフ・ウシュチキエヴィチとヴォイチェフ・シュタットラーに師事し、後に監督を務めた(1873年から)。彼の弟子は m.in・モーリシー・ゴットリープ、ヤチェク・マルチェフスキ、ヨゼフ・メホッファー、スタニスワフ・ヴィスピアンスキであった。
ヨゼフ・メホッファー
ヨゼフ・メホッファー(Józef Mehoffer、1869年3月19日、ロプチツェ - 1946年7月8日、ワドヴィツェ)は、ポーランドの画家、ステンドグラス芸術家、グラフィックアーティストであり、若いポーランドの最も表現力豊かな代表者の一人でした。
彼の妻の肖像画という絵画はここシレジアにあります。
肖像画は1909年に作成されました。芸術家は、寄木細工の床のある部屋の植木鉢の2本の木の前に椅子に座っている妻のヤドヴィガ・メホフォロワを描いた。ドレスの色は背景色と調和します。モデルは頭に羽根のついた帽子をかぶっています。彼は左を見ている。182 × 164 cmのキャンバスには、JÓZEF MEHOFFERと署名されています。シレジア博物館は、1929年にリヴィウの個人から作品を購入しました。
スタニスワフ・ヴィスピアンスキー
スタニスワフ・マテウシュ・イグナシー・ヴィスピアンスキ(Stanisław Mateusz Ignacy Wyspiański、1869年1月15日 クラクフ - 1907年11月28日クラクフ)は、ポーランドの作家、視覚芸術家、劇作家、詩人、画家、グラフィックアーティスト、建築家、家具デザイナー。シンボリックドラマにまつわる作家として。彼は若いポーランドの時代に創造しました。彼は第4のポーランドの吟遊詩人と呼ばれることもある。
クラクフのコジオスコ塚の眺めがここにあるという作品
シレジア博物館は、1928年にクラクフのアドルフ・シュワルツ博士から48.5×62.5cmの図面を購入しました。

Tadeusza Makowskiego　の絵
Troje dzieci pod drogowskazem
道標の3人の子供

オシフィエンチム出身

ヤスナ・グラ修道院をやめました　「黒い聖母」があるのですが

２度目の10ズロチ

ウッチに着きました

燃料代　293PLN

スーパー　SELGROS

ポーランドでは、セルグロスはワルシャワ、ヴロツワフ、ウッチに3店舗、シュチェチン、グダニスク、ビャウィストク、ビトム、ラドム、クラクフ、ポズナン、カトヴィツェ、ルブリン、ジードルツェにそれぞれ1店舗ずつ、18のハイパーマーケットをオープンしました。

カートを使うにはコインが必要

使えるコインがありません。

そこで、老夫婦がこちらへ

両替していただきました。バルゾ　ジェンクイエン　ありがとう

外国にいくときはありがとうは現地語を使いまショ　

初めて巻き寿司を買いました。　9.44PLN

それで驚き　オヤジの髭の手入れに　すきばさみを　14.58PLN=481円

安いのでした
WYJSCIE 出口

全部で１２品　62.55PLN

これには理由がありました。

なんとこの店　会員制なのです。

当然、会員ではありません。（：：）　ヤバッ

そしたら、次に並んだ人に店員さんがは話しかけ

なんと、その人がカードを提示。

無事、　　・でした

しかし、こんなことあり（！！）

ポーランドがますます好きになりました。

実はこれからもっともっと助けて頂くことになります。

詳細はこの旅行記の次を

ホテルに到着。

HOTEL STARE KINO です。

私たちはモンローの部屋でした。
現代版のシネマルーム - シネマルーム、メリーリンモンロー自身によって歓迎されます!

このアパートメントには独立したベッドルームがあり、2つの快適なベッド、広々としたワードローブ、レセプションライブラリのリソースを使用して映画を読むことができるアームチェア、液晶テレビがあります。リビングエリアには、ソファベッドと2つの椅子付きのテーブルがあります。また、お茶を作る施設も提供しています。

エレガントでモダンなインテリアとむき出しのレンガは、19世紀の長屋の雰囲気を反映しており、映画のアクセントはウッチの雰囲気を与えています。

シネマルームは、庭のピョートルコフスカ120の別の建物にあります。反対側の建物にあるレセプションは24時間オープンしています。

シネマルームには専用駐車場がございませんので、「オールドシネマ」の看板が付いた場所へお進みください。駐車料金は30リュルハム/ホテル日です。
車のナンバーを登録します。

他の部屋も映画スターが飾られています

モンローです。

３６歳で亡くなったのですね

タイタニックですかね

これは廊下に

１１２号室とはいっても２階です

黒い丸いのがホテル入口用です。
レセプションの女性が案内してくれました。

ウッチの街を散策
ご存じ
McDonald's

ここPiotrkowska 116
90-006 Łódź
Polska
歯科医院もあります。
国内で最も有名な通りの1つであり、同時に最長のポーランドの遊歩道は街のショーケースです。ピョートルコフスカ通りの長屋や宮殿には、ショップ、レストラン、カフェ、庭園、パブ、音楽クラブがあります。ピョートルコフスカは一年中活気に満ちており、ストリートアートとマジックのフェスティバル「Hokus Pokus」、ライトムーブフェスティバル、ソングライターフェスティバル m.in 開催されるフェアやフェスティバルは、そのユニークな魅力を増しています。

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

こんな彫刻がたくさんあります。
Martex. Sklep z obuwiem i galanterią skórzaną
靴店の前


おとぎ話トレイル(Bajkowy Szlak)

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

こちらはJulian Tuwimの像。
ジュリアントゥウィム記念碑またはトゥヴィムのベンチ(ポーランド語:Ławeczka Tuwima)は、ポーランドのウッチのピョートルクフスカ通り地区にあるジュリアントゥウィムに捧げられた記念碑です。記念碑は1998年から1999年にかけて彫刻家ヴォイチェフ・グリニエヴィチによって建設されました。

ユリアン・トゥヴィム(Julian Tuwim、1894年9月13日 - 1953年12月27日)は、作詞家として「オールドレン」というペンネームでも知られ、当時ロシア分割の一部であったウッチで生まれたポーランドの詩人である。彼はウッチとワルシャワで教育を受け、ワルシャワ大学で法律と哲学を学びました。1918年にポーランドが独立に復帰した後、トゥヴィムはアントニ・スウォニムスキやヤロスワフ・イワシュキエヴィチとともに実験詩人のスカマンデル・グループを共同設立した。彼はポーランド文学の重鎮であり、児童文学への貢献も賞賛された。彼は1935年にポーランド文学アカデミーの名誉あるゴールデンローレルを受賞しました。

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

2001年にウッチで発表された興味深い記念碑、です。Piotrkowskaウッチの有名

な遊歩道。著者は、ロバート・ソボシンスキーとマルセルSzytelhelmです。

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

この写真は間違ってはいません

建物からぶらさがるように

芸術

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

Klub 97
カクテルバー
ウッチに長く設立され、私たちのお気に入りのバーの1つ、特に夏にはメインストリートにあるガラス張りの別館からピョートルコフスカを上下に見つめることができます。素晴らしく奇妙なインテリアは、ウッチ中心部の最高の食べ物のいくつかをホストしており、その事実は顧客に反映されています - その多くは常連に満足しているようです。ヘッドシェフのMichał Warychは、非常によく準備された料理を担当しており、豚ヒレ肉を楽しんでいる間、近くのテーブルのアヒル料理は、代わりにそれに行きたいと願っていました。競争力のある価格設定で多くのレベルで非常に楽しいです。

入りませんが

道路使用許可で　ここまで　やる

日本は狭いなあ

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

バイク
これで蜂起

ポーランド人は良い捕虜、または蜂起を愛しており、その伝統は、ミェシュコのスラブ部族のキリスト教化が王国の誰ともうまくいかなかった966年にポーランド国家が始まったことにさかのぼることができます。したがって、いわゆる「異教徒の反応」は、現状の下でしゃがみこんだり、それにあからさまに反抗したり、外国人居住者からの抑圧に抵抗したりする繰り返しのパターンになるように見えるものを引き起こしました。私たちが見つけたある情報源によると、ポーランドは1600年から1945年の間に43回だけ侵略され、自由のために戦った。以下の注目すべき蜂起の私たち自身のリストからわかるように、ある抵抗運動の遺産は、しばしば後の反乱の触媒の一部でした。これらの国家的混乱の時代は、タデウシュ・コジオスコ、アダム・ミツキェヴィチ、フリデリク・ショパン、ヨセフ・コンラッド、マリア・スクウォドフスカ・キュリーなど、ポーランドで最も有名なアイデンティティーの多くが、海外で名声を上げ、国家承認を支援したため、思いがけない旅を始めました。ポーランドの抵抗の精神は非常に強いので、ポーランドは主権国家として存在しなかった123年後でさえ、強い国家アイデンティティを維持することができました(詳細については、このリストの項目2-5を参照してください)。このリストの最後にたどり着く頃には、なぜポーランド人がこれほど熱烈に愛国心があり、文化的に言えば、それを知らしめることについて自意識が低いのか、よりよく理解できるはずです!

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

ここがホテルの入口　この通りは通交止めですが

ウッチでは許可車両しか入れないところがあります。

必ず、日本で予約しバウチャーを持って行きます。

たまたま提示を受けなかったのですが

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

この後、散策

現存するポーランドで最も美しいアール・ヌーヴォー建築と言われています。

ではどうぞ

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

ウッチの多くの建物の壁は壁画で飾られており、ポーランド最大の屋外都市ギャラリーを作り出しています。そのクリエイターは、ポーランド(m.in.プロエンブリオン、M-City、Etam)だけでなく、海外(m.in.オスゲメオス、エドゥアルドコブラ、インティ、アリス、レメド)の有名なストリートアートアーティストです。壁画は m.in、アーバンフォームズギャラリーフェスティバルとそれ以前の国際グラフィティフェスティバルの一環として、何年も前から作成されてきました。現代的な屋外都市ギャラリーは、落書きだけでなく、ロッド、車の部品、鏡の破片、さらには苔など、建物の壁にさまざまなインスタレーションがあります。

ウッチで最初の現代壁画の1つは、2001年にピョートルコフスカ通り152番地のウッチ芸術グループデザインフューチュラによって描かれ、ギネスブックに登録され、しばらくの間世界最大の落書きでした。

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

なにせ
180位あるようだ
壮大な壁画やストリートアートのインスタレーション
ここではないですが
スペインの画家奥田
ウッチのルムンボウにある第10学生寮の建物は、遠くからでも見ることができ、2018年以来、スペインの芸術家奥田が描いた壁画のさまざまな色や形で魅了されています。 写真は偶然ではありませんでした。その機会はエラスムス計画の20周年であり、そのおかげで世界中の学生がポーランドの大学の壁を訪れました。 壁画は、奥田の芸術の最も特徴的なものを示しています-人間と動物の姿に配置された幾何学的形状と周囲の空間を支配する明るい色。 美術評論家は、このスタイルをポップなシュルレアリスムと表現しています。 大学当局によって評価されたように、この作品は多様性、楽観主義、国際協力の象徴であり、その色は色とりどりの非常に多様なヨーロッパを表しています。 壁画はアーバンフォームギャラリーフェスティバルの期間中に作成され、学生の町で最も有名な場所の1つです。
奥田は、都市芸術の最も傑出した現代的代表者の一人です。他の多くの人と同様に、彼はストリートアーティストとして始まりましたが、彼の作品は非常に早くから認識され始めました。ニューヨーク、パリ、ロンドン、ベルリンの数多くのフェスティバルやギャラリーとコラボレーション。

彼の作品は、動物や人間の再配置と調和して絡み合った多色と多重の幾何学的形態からなる構成です。シュルレアリスム、ポップアート、エスニックアートに触発されたこれらの作品は、明確な政治的、社会的メッセージを持っています。アーティストは、人間の本質とそのルーツと現代性、資本主義、社会的共存の現代的な公式との間の緊張について実存的な質問を投げかけます。

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

ここ
グランド ホテル
さきの尖塔があるところは
Ludwik Geyer limited liability company formerly seat
銀行ビル
ルネッサンスリバイバル建築
建築家
ジュリアス・ユング

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

Alkohole - Wytwórnia Dobrego Smaku
スーパーマーケット

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

この建物の右
ビストロ　Breadnia
左には


この建物Kamienica Pod Gutenbergiem
史跡です
なぜ「グーテンベルクの下で」?長屋の正面、中央の場所にはヨハネス・グーテンベルクの像があるからです。現代の印刷の父に加えて、窓の間には印刷に関連する他の人の肖像画が描かれたメダリオンがあります。なぜこのテーマに対する建築家のそのような情熱?建物は、カジミエシュ・ポミアン・ソコウォフスキとフランチェスコ・チェルミンスキの設計に従って1895-1896年に建てられました。長屋の最初の所有者はヤン・ペテルシルゲでした - 新聞「Lodzer Zeitung」の出版社も本や地図を印刷していました。建物は彼の印刷所のショーケースになることになっていました。
数年前、建物のファサードが復元されました。懐疑論者は当時、彼女を明るすぎる色で非難しましたが、判断が可能だったので、元のデザインと一致しています。さらに、保存中に、何年も前に描かれた歴史的な絵画など、多くの欠けている詳細が発見されました。詳細は保存作業中に復元されました。グーテンベルクの像に加えて、4つの金属製のドラゴンが最も注目を集めています。彼らは建物を見張っている。彼らは隆起したハルバードを握りしめ、ピョートルコフスカを威嚇するように見つめる。
この中では
苦情および申請の場合、ウッチの地方政府控訴委員会の会長および副委員長は、事前の任命後、営業時間内に受け入れます。

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

Lodz Voivodship Office in Lodz
Łódzki Urząd Wojewódzki w Łodzi
官公庁です。
ユーロの旗が
この事務所の最新のニュースでは
STHはちょうど1年前、2021年6月7日に準備作業の契約に署名しました。それはポーランドの高速鉄道プロジェクトの象徴的な始まりでした - ヨーロッパで最もインフラ的に発展した国々のグループに私たちの国を紹介するプロジェクト。12ヶ月後、ウッチ・ファブリチナ駅で、同社はその推奨コース、すなわちいわゆる投資家の変種を示しました。ワルシャワ - ウッチ区間は、STH鉄道プログラムの下で最初のプロジェクトであり、STEŚの実施が開始されました。

この投資のおかげで、乗客は連帯港に到着します:ワルシャワから約15分で、ウッチから約30分で。ワルシャワからウッチまでは約45分(現在のほぼ2倍の速さ)で到着します。乗客のいる列車は、最大250 km / hの速度で第1段階で実行されます。新しいワルシャワ - ウッチ線の推奨ルートは、社会経済的、運用的、技術的、環境的、経済的 m.in を含む分析に基づいて、分析された4つのオプションから選択されました。

選択されたバリアントは、新しいルートの最も有利なコースです。これにより、分析対象の中で最短の移動時間、最小の建設コスト、既存の建物との衝突回数を最小限に抑えることができます。費用便益分析は、それがまた最も経済的に有益であることを示しています。

STH社は、ポーランドのさまざまな地域からワルシャワと新空港に至る10のいわゆるスポークを含む12の新しい鉄道ルートの建設を準備しています。合計で、30の投資タスクと約2,000 kmの新しい鉄道路線が2034年末までに完成する予定です。

CPKは我が国の性格を変え、ヨーロッパの中心に据える投資です!

その先は地区庁舎です。
Jäg to?というパブが
へぇ＊

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

左は
Vanilla
衣料品店
先
Cristal Casino
Casino Sp. z o.o.は、1989年以来、ゲーム市場で継続的に運営されています。現在、私たちはポーランドで「クリスタルカジノ」ブランドで運営されているゲームカジノの最大のオペレーターの1つです。

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

負けちゃったの？

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

HoLLY ウッチ？
Cruz-Mix
ファースト フード店でした。

左の赤い建物
"PAJĄK" Pasmanteria, Włóczki
小間物屋

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

このホテルにはキッチンがありました。

皿は備え付けを

寿司もありますね

公園の近くにありました。

こどもっぽく押してみました。　どうぞ
Proszę dotknąć

ヘンリカ・シェンキエビツァ・フ・ウォジ公園
公園は、ウッチで3番目の公共公園として、ウロドリスカI公園と鉄道公園(現在のモニウシュコ)に次いで設立されました。密集して建設された工場都市では、街のすべての住民に開放された緑地はなく、宮殿公園やその他の私有公園がありましたが、それらにアクセスできるのはごくわずかでした。1893年に登場し、1894年にフェアが開催された地域(市場はタルゴワ通りに移されました)の市内中心部に公園を作るというアイデアが治安判事によって採用されました。公園はミコワエフスカ(現在のシェンキェヴィツァ)、ヴィジェフスカ(キリンスキエゴ)、ナウロット通り、プルゼヤズド(トゥウィマ)通りの間に伸びることになっていた。この地域の開発作業は1896年に始まり、公園の設計はピョートル・ホーザーと協力してテオドール・クルジャンスキによって行われました。未舗装の広場はきれいにされ、路地が指定され、1000本以上の木々と5,000本近くの低木が植えられ、全体が基礎に鉄のフェンスで囲まれました。公園は今日まで元のレイアウトを保持しています。公園は1899年にウッチの住民に開放されました。
公園はもともと「ミコワエフスキ市立庭園」と呼ばれ、西から門の石に固定された記念プラークによって知らされました。公園の名前は、それが位置していた通りの名前、すなわちミコワエフスカ通りに関連付けられていますが、ウッチの住民によって、聖十字架の昇栄に捧げられた教会の隣に位置していたため、シフィエントクシスキ公園と呼ばれていました。1916年以来、それは作家の死後にそれに与えられたヘンリク・シェンキェヴィチの現在の名前を冠しています。
Sienkiewicza Streetの側から見ると、公園は対称的な花の床を持つフランスの公園の特徴を持っていますが、Kilińskiego通りの側面からは、木々や低木の間に広い路地と厚板がある風景の特徴(英語)があります。
公園の小さなエリアの一部は建物を対象としていました、市営プランテーション、温室、ワークショップの管理の最初の本部がありました。翌年には、気象キャビネットと日時計が設置されました。20世紀の初めには、木々の間の芝生にテラコッタの動物の置物が現れ、種の記述が書かれた磁器のタブレットが木に当たった。1904年、公園の南部に菓子が建てられ、1924年にベランダ付きの大きな建物が再建され、市立美術館(現在のアートプロパガンダセンター)に引き渡され、菓子はキリンスキーゴ通りの近くに移動され、現在は自然史博物館が収容されています。公園ではチャリティーの野外イベントが開催されました(1917年にコンサートが開催され、その利益は焼失したRzgówの再建に割り当てられました)。1922年、白鳥の形をした噴水が公園に現れ、噴水はキューピッドに囲まれていました。
20世紀の30年代には、公園に小さな変化があり、その著者はE. TemplinとStefan Rogowiczであり、公園の中央部には英国の公園をモデルにしたエキゾチックな植物が現れました。夏には、バナナの木、アガベ、ヤシの木が展示されました。子供用の遊び場もありました。戦後、公園とトゥウィマ通りを結ぶ区画によって公園はわずかに拡大されましたが、小学校とスイミングプールが建設された南から縮小されました。
20世紀の90年代には、公園の彫刻と噴水が改装され、木立がリフレッシュされ、子供のための2番目の遊び場が建設されました(シェンキェヴィツァ通りの近く)。

花の手入れ　大変でしょうね

日本ではありえないでしょな
白い建物の
左ベーカリーBogusz
2011年11月22日、ボグシュベーカリーは全国労働監察局の全国大会でメイン賞を受賞しました。

ボグシュベーカリーは、ウッチで1994年に設立された家族経営の会社です。私たちは20年間あなたのために焼いてきました。
私たちのペストリーは、ウッチにある同社のBogusz Bakery店や、私たちが製品を配達する多くの民間食料品店で購入することができます。
当社のベーカリー製品は、常に防腐剤なしで天然サワードウで生産されています。

白い建物の右には
Piekarnia Cukiernia　スーパー

茶色の建物
Triumph Bielizna
ランジェリー専門店

ＯＲＬＥＮにはお世話に

4.02　がエコディーゼルです。その上がプレミアルディーゼルです

下の二つがガソリンです。

要はDieselと書かれたポンプでいれば大丈夫なので

カフェ　ガソリンスタンドには必ず　マァ　コンビニと考えていいですね

ハンバーガーで6 PLN

ふたたび??
史跡
Ludwik Geyer limited liability company formerly seat
今
SITIバンク

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

ここ左の赤いドア
Kantor MTM　両替商
右Go2USA
職業紹介業
その先通りをまたいで
Euronet Polska Sp z o. o.
そうATMが
ユーロネット・ワールドワイドの一員であり、安全な電子金融取引の処理におけるグローバルリーダーであり、ヨーロッパ最大のATMネットワークの所有者です。さらに、Euronetはプリペイドの取引処理と、多くの金融機関の業務をサポートする統合ソフトウェアを提供しています。ユーロネットはまた、RIAファイナンシャル・サービシズを所有しており、それを通じて送金サービスを提供しています。ユーロネットは、ポーランド市場での数年間のプレゼンスの中で、ポーランドの大手銀行、モバイルおよびVoIP事業者、小売店、ガソリンスタンドチェーンとの m.in 協力関係を確立しました。

ずっとずっとこの先
General Tadeusz Kosciuszko monument on Freedom Square
Pomnik Tadeusza Kościuszki w Łodzi
史跡までいきました。
タデウシュ・コシウシュコの記念碑

ウッチのヴォルノシチ広場にあるタデウシュ・コシウシュコの記念碑の歴史は、1917年にさかのぼります。市議会は、首長の死の100周年を記念して記念碑を建設することを決定しました。1921年、記念碑のデザインのための競争が発表されましたが、残念ながら提出された作品のどれも受け入れられませんでした。1926年の第2回コンペティションだけが請負業者を選択し、彫刻家Mieczysław Lubelskiでした。

記念碑の作業は4年間続きました。芸術家は「正義の木」に支えられた立った姿勢でウォーデンを示し、一方で彼は丸めた文書を持っています(それはPołaniecki大学のテキストと仮定されます)。彼の足の間には騎士の鎧と小さな大砲があります。 Kościuszkoの4メートルの数字は13メートルの台座に置かれ、その底には4つのプレート/プレート(もともとグダニスク造船所で鋳造された)があり、国民的英雄の人生から最も重要なシーンを示しています。

記念碑の除幕式は1930年12月14日に行われました。1939年のポーランドに対するドイツの侵略の後、記念碑は破壊され、1940年にその場所に卍で飾られたオベリスクが建てられました。下のプレートだけが奇跡的に記念碑から生き残り、今日では13 Gdańska Streetの独立伝統博物館で見ることができます。

タデウシュ・コシウシュコの記念碑は1960年に再建されました。それはアントニ・ビワスとエルウィラとイェジー・マズルチクの参加を得て、その作成者Mieczysław Lubelskiによって再現されました。

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

足　疲れない

こういう遊び心　好きです

黄色の建物
左から
Folkstar Piotrkowska　お土産屋
続いて
Mo Kosheri, Falafel & Shoarma Łódź
Fresh Falafel　ビーガン料理のお店
さらに
旅行代理店Rainbow Travel Agency
そして
グランドホテル

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

花には

ここ
Piwoteka Sklep
ビール専門店
どうなんですかねポーランドのビール
そういえば？

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

ANATEWKA
こっちはレストラン
Pierś z perliczki dla mojej córki Marthy
w sosie morelowym
娘のマーサのためのホロホロチョウの胸肉
アプリコットソースで　52,00 ズロチ

ピョトルコフスカ通り 旧市街・古い町並み

PRZECHOWALNIA Łódzka Piwnica Artystyczna
地ビールレストラン

Ato Sushi

値段だけ見ます

アート鮨ですかね　　高
ラーメンもあるよ

床屋？

イタリア料理のお店

Otwarte Drzwi

ホテルの隣ですが夜は混んでましたな。

ピザが好きな人多いポーランド

MONTEPULCIANO d’ABRUZZO ROCCA VENTOSA
wino czerwone, wytrawne
Producent: CANTINA TOLLO
Region: ABRUZJA
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ・ロッカ・ベントーザ
赤ワイン, 辛口
メーカー:カンティーナ・トロ地域:アブルッツォ

イタリアワインですね

左側が駐車場　私たちは奥のほう

右手前からレセプション、レストラン、ホテル入り口

ホテルの入り方をご指導いただきました。

ホテルの入口です。

このバイク

古い

ドイツの古いミシンのグリッツナー社の足踏み式

踏み込み式がわかりますね

映写室

８時から上映会があったのですが

やはり２泊でしょ

失敗

映写機

煉瓦と木の階段

ローマの休日のポスター

聞こえるのでしょうか

モンローです

７年目の浮気

カメラですよね

これはちょっとわかりません。

ごめんなさい

ここは博物館ではありませんが

じかに置いてますよ

心配しちゃう

ウッチでは外国人（？？）とは会いませんでした

ヴィヴィアン・リーとクラークゲーブルですな
Gone with the Wind
マーガレット・ミッチェルの長編時代小説。題名はアーネスト・ダウスンの恋愛詩「シナラ」の詩の一句から引用したもので南北戦争という「風」と共に、当時絶頂にあったアメリカ南部白人たちの貴族文化社会が消え「去った」ことを意味する。

ザ・ゴッドファーザー

何回も見ました

ローマの休日

実際、たしか1914年ローマに行きました。

ここにも行きました
スペイン広場（ Piazza di Spagna）
ジョーとアンが二人でジェラートを食べるシーンは世界的にも有名です。

華麗なるギャツビー？

ロバート・レッドフォード　ですかね

お熱いのがお好き

マリリンにトニー・カーティス、 ジャック・レモン

００７　Ｄｒ　Ｎｏ

ショーンコネリーですね

テレンス・ヤング監督　００７第一作

本日の移動距離
クラクフ→アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館 71K
アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館 →シレジア博物館 37K
シレジア博物館 →ウッチ200K

これは　アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館の予約券です。

8:40 分とありますね。

実は朝早い時間は無料です。

しかし、最初に書いたとおり間に合いませんでした

メールでキャンセルはしました

どたばた珍道中

本日の移動距離
クラクフ→オシフィエンチム　70K
オシフィエンチム→カトヴィツェ　35K
カトヴィツェ→　205K
　　　　　　　　　　　　本日310K
通算2,306K