2017/07/20 - 2017/07/23
1382位(同エリア1835件中)
菊花さん
友人Mとのロシア旅行7日目(モスクワ1日目)は、キジ島からの寝台列車で午前中にモスクワ着、ホテルに荷物を預けたのち、メトロや船も利用してあれこれ街歩き。ってか1ブロックが広すぎ、ローラースケートとか欲しい。
7日目:前日20時ペトロザボーツク初~9:00モスクワ(レニングラード駅)着、ノヴォテヴィチ墓地、ノヴォテヴィチ修道院、モスクワ大学、雀が丘、モスクワ川クルーズ、ポクロフスキー聖堂、グム百貨店、徒歩でホテルへ、ホテル(ペキンホテル)チェックイン。
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★7日目(モスクワ1日目)
ペトロザボーツクからの寝台列車に揺られてぐっすり睡眠。
朝6時半頃になんとなく目覚め、シャワー付き寝台個室であることを満喫しつつ歯磨きして、ベッドを整える。
8時頃に朝食。ブリヌイ(ロシア版クレープ)、ハム、果物、そして事前に配布のあったパンなど。ボトルのトマトジュースは無料(というか部屋代に込み)だったのに、朝食の紅茶が有料なのは面白いなと思ったり。
エコノミークラスな味だけれど、こうやってちゃんと朝食が付いてくるってのが優雅な雰囲気で楽しい。
ちなみに、朝食のメニューについては前日に乗務員のお姉さんが来て英語で注文を取ってくれた。お姉さんは数字(時間を)言うにも指を折って数を数える状態で my English is not good. とちょっぴり恥ずかしそうだったけど、頑張って英語で話してくれた。
んで、「朝食にはミート or チーズ?」と聞かれて、それって差が大きすぎないか?とは思ったけどせっかくだからとミートを注文したら、翌朝出て来たのはハムだった。やっぱりそうか、と思うと同時に、ちょっと面白かった瞬間。 -
定刻の9時にモスクワ・レニングラード駅着。
寝台列車の上段のベッドはやっぱりちょっぴり暑かったけれど、それでも想像以上にしっかり寝られたし体も休まったので、満足。 -
レニングラード駅を出たらすぐそこに、スターリンクラシック様式の七姉妹の一つ、ヒルトン・モスクワ・レニングラーツカヤが目に飛び込んできた。
多分、その奥の左手にあるウエディングケーキが、同じく七姉妹の一つの鉄道省だと思う。 -
メトロ・コムソモーリスカヤ駅は、国鉄レニングラード駅の直下にある感じ。
赤い「M」印がよくわかる。 -
チャージ式の切符(トロイカカード)があるのは知っていたのだけれど、買い方がどうにもよく分からなかった。でも、2回券は簡単に券売機で買えたので2回券を利用する方向で。
モスクワもサンクトペテルブルクと同じく1度メトロの改札を通ったら何処まで乗っても同一料金。
改札機ははタッチパネル方式なので、私がまずタッチして改札を通過してから、友人Mに2回券を渡して友人Mが同じ券をタッチさせて改札を通ることができる。んで、この2回券は使い終わったことになる。 -
イチオシ
5号線(茶色ライン)コムソモーリスカヤ駅。
これ、本当に駅ですか?!宮殿ではなくて?!ってレベルでかっこいい。 -
ベラルースカヤ駅で、2号線(緑ライン)に乗り換える。
案内表示が出ているし、ご丁寧に駅名が列記してある。まぁ全部キリル文字なんで駅名を読むのは大変だけれど、自分が何号線(何色ライン)に乗るのかさえ分かっていればホームにはたどり着ける。 -
2号線に1駅揺られてマヤコフスカヤ駅に着き
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地上に出たら、駅前広場にブランコがあった。衝撃的。
それも子供用ではなくて、座面の高さから見ても明らかに大人用。そんで、大人がフツーにベンチとして利用して、なんとなく揺れてる。 -
これから2泊するペキン・ホテルは駅の目の前。
私「ズドラーストビッチェ!(パスポートを見せつつ英語で)私たちは予約をしています。チェックインには早いと思うので荷物だけ預かってもらえますか?」
受付「(予約を確認して)荷物は別室で預かります。幾つですか?」
私「これと、これの2つです」
ベルマン「こちらへどうぞ」
ってわけで身軽になり、モスクワのマヤコフスカヤ駅前だけど名前はペキン by 菊花さんペキン ホテル ホテル
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10時頃、再びメトロに乗って
(切符をタッチすると残り回数が表示される) -
1号線(赤ライン)スボルチーヴナヤ駅からノヴォテヴィチ墓地を目指して歩き出したのだけれど、途中でなんだか微妙に道を間違ったっぽく。
しかしながら、えらく太い道と高架の鉄道を目印に頑張って歩いて -
ノヴォテヴィチ墓地に無事到着。
入り口は何処だ?などと慌てなくても、団体ツアー様が群がってる場所が入り口だと思っておけば、だいたい間違いない。 -
で、墓地なので入場料は無料。
日本の墓地とは完全にイメージが違って、むしろ野外彫刻美術館的な趣。
ちなみにこちら、エリツィン元大統領のお墓。 -
「もしもし?」
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この数式は・・・数学者か物理学者?
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こちらでは、墓石に文字を刻み中。
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愛犬と共に。
墓地が楽しい、と言うと不謹慎だろうけど、でも楽しい。どれもが個性的で、どれもが故人を主張している。
ある程度成功してある程度裕福な方でないとこういうお墓に入れないというか、それだけの資金的余裕がある方のお墓だからこうなんだろうけど、これだけゆったりした墓苑で、故人のイメージがぎっしり詰まっていたらお墓詣りのしがいがあるような気がする。 -
ノヴォデヴィチ墓地とノヴォデヴィチ修道院は隣同士なのだけれど、一旦外に出ないと墓地から修道院(あるいはその逆)には行けない。
で、パッと見はすぐ隣っぽいんだけど、ロシアの場合は1ブロックが日本よりも遥かに大きいので、頑張って歩かないと隣に辿り着けない。 -
門の右側の入り口奥でノヴォテヴィチ修道院の入場チケットを売っていたよ。
「ズドラーストビッチェ!(Vサインを見せながら)2チケット、パジャルースタ。あ、それと(デジカメを見せながら)フォト・モージナ?」 -
筍の上に玉ねぎが乗ったような、霊廟、だよね?
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ちなみに、イロイロと工事中でして
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写真左が青と金色の玉ねぎが乗った聖堂で、右が鐘楼のはずなんだけど、何だかちょっと分からない状態に。
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確か、修道院と墓地を繋ぐ門だったと思う。開いてないけどね。
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白い壁にエメラルドグリーンの屋根、そしてオレンジ色の窓の桟。
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ウスペンスカヤ教会の中は勿論見るよ
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設置されているモノはキラキラしているけれど、建物全体の装飾という面では質素、かな。
というか、なんでこんなに梁が露骨なんだろう。特別なイベントの時には梁にシャンデリアがたくさん吊るされるんだろうか? -
イチオシ
イコンの元々の絵は比較的色合いが地味というか暗い感じなのに、その周囲を金の額縁が飾るだけではなく、金細工で画面の背景部分まで埋め尽くしちゃうんで、人物が更に暗く沈んで見える。
イコン装飾って興味深い。 -
さて、そろそろ12時だし、次の目的地へGO!
っと、その前に、突然ですがモスクワのマンホールの蓋。
顔文字 ( ´Д`)ノ で見かけたことのあるキリル文字がドーーン! -
「暑いし、飲み物、買っておかない?」
「さっきのノヴォデヴィチ墓地に自販機あったよね」
「で、どれにする?」
「やっぱ、チャレンジっしょ」
ってことで、チャレンジしてみました。コーラのお友達っぽい感じの炭酸飲料だった。 -
あの鉄道沿いを行って
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14号線の駅の横から線路を越えると、ルージナヤ大スポーツアレーナの前に出て、そこを歩けるんじゃないかと思ったんだが、こちらのアレーナも周辺含めて工事中。
歩けそうだけど、歩いて行って大丈夫なのか分からないし、そもそも歩行者いなかったんで諦めて -
大人しく案内矢印に従って元のメトロ1号線スポルチーヴナヤ駅に戻り
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2駅乗ってウニベルシチェート駅で降りて適当に地上に上がったら、ボリショイ・モスクワサーカスがあった。
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で、ぐるっと視界を巡らすと、モスクワ大学、あり。
スターリンクラシック最大の建物だよ。
こっちは正面じゃないし、もっと近づこうってんで歩いていくわけですが -
建物は大きいし道は広いので、目的物ははっきり見えているんだが、遠い。
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社会主義っぽいというか昔のお役所っぽい建物にプラスして、ロシア・アバンギャルド風味の装飾の建物あり。
ロシア感あふれていて、イイネ! -
なお、手前の広場では上半身裸で鍛えている方、あり。
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ボリショイサーカスの角から歩くこと20分、いよいよあと少しでモスクワ大学正面!
「学長はあのてっぺんに部屋があるのかな」
「一度上がったらもぅ下りたくない感じだね」
「さすがにエレベーターは有るでしょ」
「無かったら、辛すぎるね」
ちなみに、駅からここまでの間に、ローラースケートや一輪電動バイク等にすれ違ったり抜かされたりしました。割とマジで必要っていうか欲しいと思った。だって、一瞬近いように勘違いしがちだけど1ブロックが大きいんだもの。
ロシアの広さを無駄に実感。 -
イチオシ
モスクワ大学。
これは、かっこいい。 -
ウエディングケーキのキャンドル部分は月桂樹に星。
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ひとしきり写真を撮って満足したので、雀が丘の展望広場へ向かうよ。
で、また、延々、歩きます。 -
結婚式の人、いたーーーーーーー!
しかも花嫁さんの左腕には音符のタトゥー。 -
モスクワ大学から10分ほど歩いて展望広場まで来たよ。
確かに、見晴らしが良い!
14号線の奥に、ノヴォテヴィチ修道院が見える。 -
左手にそそり立っているのがモスクワ国際ビジネスセンター(モスクワ・シティ)。
これは夜景も見てみたい。 -
眼下にはモスクワ川。
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ロシア2017(#WFYS2017)っていう国際イベント開催中、だった、の、かな?
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雀が丘の展望広場にもコスプレ・着ぐるみの人、いました。
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んで。「某歩き方」の地図を見た感じだと、この広場から道を下りていくとリフトがあって、モスクワ川船着場までは楽々!な雰囲気で、但しリフトは2015年7月現在運休中との記載もあり、どうなの?とは思ったけど歩いてみたら
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そこそこ道幅はあるけど山道で、しかも、案内標識もほぼ無い状態。
それでも途中、運動広場があったりして。
展望広場から15分位歩いて来ちゃったし、もうここまで来たら下りていくしかないよねってことで信じて歩いたら -
いきなり船着場についた。
振り返って見たけど、リフトは無く。多分これまた工事中なんだと思われ。 -
で、我らはモスクワ川クルーズでクレムリン方面に行きたいのだけれど、どの船がそうなのだろう?とキョロキョロしていたら呼び込みの係員が寄って来て「ハロー!Go、クレムリン!Go、クレムリン!」と言うので、その船でクレムリンへGoすることにした。
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どういう時刻表になっているのかは知らないが、我らが乗った船は14:20頃、雀が丘下の船着場を出発。
スポーツアリーナ前では日光浴に精を出す現地民が。 -
最初の20分くらいは公園の横を通っている感じだった。
が、それを過ぎてからがいきなり街に突入して、しかも社会主義っぽいドーーーンとした建物が並ぶのでこちらのテンションも上がり出す。 -
空、広いね
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ピョートル大帝記念碑。
で、なんでモスクワにピョートル大帝? -
イチオシ
救世主キリスト聖堂
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イチオシ
クレムリンが見えて来た。
赤い壁と塔、そして白い建物にエメラルドグリーンの屋根。映えるねぇ。 -
手前の白い建物が大クレムリン宮殿。
その横のちまちました玉ねぎの塊がブラゴヴェシチェンスキー聖堂。
奥の玉ねぎはアルハンゲルスキー聖堂とイワン大帝の鐘楼。 -
赤の広場の南側、ポクロフスキー聖堂(ワシリー寺院)も見えたよ。
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50分ほど船に揺られて15:10頃、クレムリンの先の船着場に到着。
その先に見えているのがスターリンのウエディングケーキの一つ、芸術家アパート。 -
さて、ここから赤の広場へ歩いて引き返すわけですが
「またしても、めっちゃ工事中なんだけど」
「みんなで歩けば怖くない」
「フツーは歩道を確保するよね」
「そこは、ロシアだから。車道広いし、余裕あるから大丈夫ってことなのでは」 -
イチオシ
ポクロフスキー聖堂、到着。
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サンクトペテルブルクの血の上の救世主教会を見たときも思ったのだけれど、あまりにびっちりと装飾がしてあって、逆におもちゃっぽいと言うか、お菓子の家みたい。
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赤の広場のもっと奥の方まで行きたかったのだけれど、巨大野外ステージの設営をしていて奥に行きにくそうだったし、そもそも既に15時半を回っていて腹ペコなので
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グム百貨店のフードコートで食事をすることに。
若干お高いかなとは思ったけど、指差しで注文できるから便利だよね。 -
イチオシ
疲れた足を少し休めて、16:20頃、お散歩再開。
グム百貨店の前には綺麗な花壇の絨毯が。 -
カザンの聖母聖堂
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国立歴史博物館の奥がヴァスクレセンスキー門
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ここでコインを投げる方、多数。
どういう占いなのか、お願い事のルールなのか全くわからなかったけど。 -
マネージナヤ広場
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さて、ここからホテル(ペキンホテル)までお散歩するよ。
まずは現在地を確認。
キリル文字の下に英語表記もあるし、目印となる建物はその形状も描かれているので分かりやすい。 -
社会主義っぽい感じ、キターーー!しかも双頭の鷲に国旗、ってことで、こちらが旧労働組合の家。
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革命広場のマルクス像。
そしてこういう像には必ず鳩。 -
ボリショイ劇場と劇場広場
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広場なので当然(!)噴水があって、現地の方々が多くくつろいでいらっしゃる。
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「この辺にはカフェとか多いみたいだね」なんて言いながら緩やかな坂を登ると
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バレリーナの銅像があり、お約束のようにその下でポーズをとる方、あり
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えっと、ごめんなさい、彼らは、どなた?
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錆びついた玉ねぎをチラッと横目に見て、ボリシャ・ロミトロフカ通りを上りきった所にあるのが
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映画館ロシア
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で、その横にプーシキン像があるんだけど、こちらも工事真っ只中で姿が全く見えず。
その代わり、というか、奥の建物の -
CCCP(ソビエト社会主義共和国連邦)推しな壁面が大変気になります。
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ちなみに、この時、17時。
サンクトペテルブルクに比べれば緯度が低いモスクワだけど、それでもまだまだ明るいし暑い。 -
雑誌スタンド、なのかな。
店員がどこにいるのか分からなかったけど。 -
17:20頃には凱旋広場のマヤコフスキー像まで来て
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ペキン・ホテルにチェックイン。
荷物整理をした後 -
スーパーマーケットを求めてウロウロ彷徨う。
ペキンホテルの玄関を出たらそのまま角を曲がって、ホテルを右手に見つつ1ブロックくらいいったところに、こちらのスーパーを発見。 -
乳製品の多さにうっとりするも、違いが分からなくて更に迷うよね。
面白そうなものをちょこちょこと買い込んで、満足してホテルに戻り、本日の第1部は終了。
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ペキン ホテル
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