2016/05/01 - 2016/05/01
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naocomさん
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長年(特に夫Yが)行きたいと思っていたアルハンブラをついに訪問です。アルハンブラの入場チケットはなかなか曲者で、自力で取るのはあきらめてHIS経由で購入しました。
タイトルはベタなツアーの名前みたいですが、5月のアルハンブラはほんとに美しいです!日差しは強いですが庭園の花がどれもこれも満開。忘れられない思い出になりました。
夜は本場アンダルシアのフラメンコ鑑賞ツアーに参加。
この日はちょうどスペインの祝日で、店やレストランがシャッターを閉め、なかなか食べものを入手できず苦労しました。
訪問都市:バルセロナ・グラナダ・マドリッド・リスボン
テーマ:ガウディ・アルハンブラ宮殿・夜行列車・路面電車
キャリア:中国国際航空・ブエリング航空
本日の訪問場所
・アルハンブラ宮殿
・アルバイシン
1日目:成田→北京
2日目:北京→バルセロナ
3日目:バルセロナ
4日目:バルセロナ→グラナダ
5日目:グラナダ★
6日目:グラナダ→マドリッド(夜行)
7日目:→リスボン
8日目:リスボン
9日目:リスボン→バルセロナ
10日目:バルセロナ→
11日目:北京→成田
旅のプロローグはDay1をご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/11130351
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Yがきのう買ったパンなどでチーズをはさんだ焼きサンドイッチをつくってくれた。
-
インナーバルコニー風の窓には朝の光が清々しく、息子がすっかり気に入っている。
-
きょうはまず、昨日レセプションの人に教わったとおりにアルハンブラのチケットを発券しに行く。直接チケットオフィスに行くよりも市中の観光案内所を勧められ、まずはそこを目指すことにしていた。
ザクロ(=グラナダ)のモチーフを発見。 -
その観光案内所はアルハンブラに行くA2バスの乗り場までの道中にあり、特徴的なイスラム風の建物の中にあった。
-
Yがチケット引き換えをしようとしたところ、私たちの予約票はそこでは対応できないと言われたようだ。でも、この建物は偶然Yが行きたいと思っていた場所だったらしく、無駄足ではなかった。
■Corral del Carbon
Calle Mariana Pineda, S/N, 18009 Granada, Spain
www.alhambradegranada.org
+34 958 57 51 31 -
大通りに戻ってバス停に向かうあいだ、ケーキやサンドイッチを売る店のまえを通りかかった。食べたいと思っていたグラナダ名物のピオノノも売っている。
レイ フェルナンド スイーツ
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きょうのアルハンブラ観光は昼すぎまでかかる見込みで、お昼を食べられるところがないかもしれない。この店でいろいろ買っておくことにした。
レイ フェルナンド スイーツ
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■Rey Fernando
Calle Reyes Católicos, 28, 18009 Granada, Spain
www.pionono.eu
+34 958 44 03 69レイ フェルナンド スイーツ
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ピオノノやサンドイッチを買い込んで、アルハンブラに向かうA2バスに乗る。せまい坂道を通るためミニバスだけど、ちゃんと車椅子ベビーカー専用スペースがあり、快適な移動。
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アルハンブラのチケット売り場に着くと、そばに3両連結の観光用カートバスが停車していた。空港からのバスから見かけてちょっと気になっていたやつだ。帰りはこれに乗ってみたい。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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アルハンブラのチケットは取得方法がわかりづらく、現地オプショナルツアーも完売だったため、HISを通して予約した。HISから受け取っていた案内に掲載されているチケットオフィスに行くと、なんとオフィス自体が閉鎖されていた。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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Yがいろんな場所に並びながら探しあてたのは、旅行エージェント用の窓口だった。通常は業者が大量のチケットを発券するために使うところらしい。旅行客は普通使えないらしく、なんでここに?とかいろいろ聞かれたらしいけど、なんとかチケットを手にできた。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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すぐには入らず、まず売店で水ボトルを買い、買ってきたピオノノとサンドイッチを食べた。中では飲食禁止との表示が見えたのだ。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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ピオノノは期待したような味ではなかったけど、絶対食べてみたかったので目的が果たせたという意味で満足。あとで元祖ピオノノの店にも行ってみるつもりでいたし。
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アルハンブラ観光はたっぷり午後までかかったので、ここで食べておいて正解。
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食べ終えてから入場した。中はかなり広いので、計画的に見ないと回りきれない。早速ベビーカーにはつらいガタガタ道。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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見事なイトスギの刈り込みが印象的な庭園。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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一度中間の門を出てパラドールや民宿の前を通り、ナスル宮殿のあるエリアに入る。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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ちょっとした路地も絵になる。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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ナスル宮殿に入るには入場チケットとは別のチケットが必要で、チケットごとに入れる時間が決まっていて、指定時刻に遅れると入れない。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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そろそろ息子をおむつ替えしたいと思って、トイレに行った。トイレは大きかったけど並んでいて、順番が来るとトイレの床が濡れていたりしてなかなかスムースに進められなかった。チケットの時間が迫っていて、Yから着信があった。やっと終わって出ようと思った瞬間、新しいおむつをつけずにズボンだけ穿かせてしまったことに気づいた。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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やり直して大急ぎで息子を抱き抱えてYの待っている場所に戻った。私はなんとなく、時間はそこまで厳密じゃないじゃないかと思っていたけど、Yはかなりナーバスになっていて、息子をベビーカーに乗せるのももどかしくナスル宮殿の入口に小走りで向かって行った。ほんとにギリギリだった。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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その場にいた係員は私たちがベビーカーを押しているのを見て、待ってあげるからベビーカーを預けてきてと言った。そういう決まりらしい。さっきのトイレの建物に戻ってベビーカーを預け、なんとか入場した。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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ナスル宮殿に入る人たちはツアー客が多いようで、ガイドの先導に続いてわらわらと移動している人たちが多かった。私たちと同じ時間で入った一陣はどうやら個人客のようだ。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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メスアールの中庭というこじんまりしたスペースがあり、息子やほかの子どもたちが噴水に水を触っていると、係員に止められた。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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迷路のように複雑なつくりの建物内を順路に沿って進んだ。
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有名なアラヤネスのパティオに出ると、なぜかリュックを前にして持つように注意された。邪魔になるからなのか建物保護なのか防犯なのかよくわからない。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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美しい水面を眺めるべくゆっくりしていたら、息子がぐずりだし、あやしていても機嫌が直らない。その場にあった休憩用の椅子に陣取った。さらにはあやした拍子にうでが痛いと言いだし、ますます大声で泣きだした。こんなところで授乳ケープを出して授乳するはめになってしまった。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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そのまま昼寝するかと思ったら結局寝ず、かなり長いこと授乳したり抱っこしたり新幹線の絆創膏を貼って機嫌を取ったりを繰り返していた。団体がいくつも通りすぎて行った。そこでずっと見ていた風景が美しかったのが救い。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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対岸から見たところ。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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息子の機嫌が直ってきたので順路を次々に進む。装飾的な壁や天井、室内のミニ噴水や水路を見ながら、次の見どころライオンの噴水のある中庭へ。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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息子はライオンの像自体にはあまり反応せず、とにかく噴水、噴水だった。アラビア模様のタイルや彫刻など、写真をたくさん撮った。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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天気の良さも手伝って、美しさにため息がでる。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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ふと見上げる天井などのディテールがとにかくすごい。
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建物からはところどころアルバイシン方面の風景を見渡せるポイントがあり、強い風も心地よく、とても絵になる。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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みかんの木などが植えられた中庭もかわいい。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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バルセロナでグエル公園に入れなかったのは残念だったけど、グラナダまで来てここに来られない無念に比べれば大したことない。実際、ここに入るための別のチケットが必要なことを知らずに来て激怒したり脱力したりしている人たちを何人も見た。やっぱりグラナダは観光オペレーションに改善の余地あり。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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建物を出ると、今度は池のあるパルタル庭園のあたりへ。美しさにうっとり。三脚を立てて家族写真を撮った。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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段差のある庭園もひととおり見て、出口のあたりで水分と甘味補給した。息子はすっかり機嫌が戻って、出口のスタッフに手を振っていた。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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預けていたベビーカーを受け取った。さて、これからどこに行くか?東の端にある見張り台に行こうかと思ったけど、そちら方面にはほかに優先的に見たい場所がない。では、入ってきたあたりに戻って庭園を見るのがいいという結論に。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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入ってきたあたりに戻る途中、パラドールの庭をちらりと見物。泊まりたいと思っていたけど、2月に見たときにはすでに満室だった。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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砂利道にベビーカーの車輪を取られたりしながら庭園に到着。階段のある場所が多く、ベビーカーを2人で抱えたり、ベビーカーを一時的に置いて息子を抱いて見物したり。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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水路と噴水の配置がすばらしい。
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グラナダはまさにベストシーズンという感じでアルハンブラじゅうのあらゆる花々が見事に咲き誇り、空は快晴だった。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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特に藤棚は夢のように綺麗だった。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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庭園からさらに階段を上ってヘネラリフェの噴水も見た。階段が結構せまくて人とすれ違うこともできないほど。ここはベビーカーを一時的に放置して回った。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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窓からの風が清々しい!
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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庭園を見終えて出入口に向かうとき、ステージのようになった場所の奥がゆるいスロープになっているのを発見した。来たときにはまったく気づかなかったし、案内表示も何もない。しかもスロープの途中には広いトイレまであり、中には誰もいなかった。
トイレでゆっくり息子のおむつ替えをして、並木道を戻ってアルハンブラを出た。アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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出入口のすぐ近くに公式ショップがある。小さいし値段は高めだけど、Yはいくつかおみやげを購入。
私と息子はYが買いものをするあいだ、売店でジェラートを買って食べた。ついでに持参したブルーチーズのサンドイッチも。グラナダはとても暑くて、バルセロナとは全然気候がちがう。 -
来たときに目をつけておいた観光用の乗りものの乗り場に行き、路線を見た。これに乗れば、乗り換えなしでアルバイシンに行けるようだった。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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係員に尋ねると一日券しかないようで、割高だけど乗ってみたかったのでチケット購入。
乗りものはすぐにやってきたけど、かなりの乗車率で並んでいても乗れるとは限らないようだった。ベビーカーを載せるスペースもなく、せまい足元に無理やり押し込む。Yは脚のやり場がなくかなりしんどそうだった。
■Granada City Tour
http://granada.city-tour.com/enアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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オープンエアで風が気持ちいい。市街地までの坂は来た道とは異なり、徒歩で回れなかった場所を車中からいくつか見ることができて満足。途中ザクロの門が見えた。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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坂のふもとまで降りると、方向を変えて今度はアルバイシン方面の坂を上る。坂はきつく、道はせまく、石畳はボコボコで段差もある。乗っているとすぐそばで歩いている観光客がうらめしそうにこちらを見た。
ベビーカーを押している人たちも結構いて、心底うんざりした表情。帰りも絶対徒歩はやめようと心に誓う。 -
目的地のサンニコラス展望台の近くで降りた。でもどこが展望台なのかよくわからず、行ったり来たりしながらしばしさまよう。アルハンブラを眺められるスポットはところどころあり、周囲の家々もかわいい。ただ、すごく暑い。
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アルハンブラを見渡せるポイントを発見。
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その後展望台の場所が判明したけど、かなり険しい坂と階段を上ったところだったので、ここでもベビーカー一時放置。
サン ニコラス展望台 自然・景勝地
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上った先には広場や飲食店、教会があり、かなりの人で賑わっている。
サン ニコラス展望台 自然・景勝地
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アルハンブラを背にフラメンコのストリートミュージシャンがいて、人だかりができていた。息子は一緒に手拍子をしてすっかりノリノリ。かなり老齢の女性が輪の中に出て踊りだしたのも驚き。
サン ニコラス展望台 自然・景勝地
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来た道を戻るとベビーカーは無事にそこにあり、降りたところと同じ停留所に戻って行った。
17時半ごろには到着した気がするけど、City Tourの乗りものが全然来ない。というか、1度目は満席で乗れず、そこから先が長かった。そのあいだ路線バスは何台も通りすぎて行った。でも停留所がちがうので乗ることができない。日が落ちてきて少し風が出てきていた。
18時をすぎてやっと乗ることができた。私たちが降りるまでのあいだ、何人もの人たちが乗車できなかった。息子は乗車中に爆睡。 -
宿の近くで降りたあとがまた試練だった。きょうは日曜日だけどスペインの祝日にも当たり、エルコンイングレスも一般商店もレストランもほとんどの店が閉まっているのだ。通りがかりの公園ではかなり大規模な乗馬ショー?をやっていて、日本ではまず目にすることのないおびただしい数の馬とその騎手で道や公園が埋めつくされていた。
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私たちは夜9時にまたフラメンコショーに出発しなければならず、急いで食べるものを調達したかった。でもあてにしていた店はどこも閉まっている。元祖ピオノノの店がなんとか開いていてまずそこでピオノノを買った。
カサ イスラ (アセラ デル ダロ通り店) スイーツ
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街中のカフェなどにもピオノノを卸している老舗。
■Pasteleria Casa Ysla
Calle Carrera de la Virgen, 27, 18009 Granada, Spain
www.pionono.com
+34 958 22 24 05カサ イスラ (アセラ デル ダロ通り店) スイーツ
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しかたなくきのうと同じスーパーに行くと、なんとそこも閉まっていた。徒労感だけが蓄積されて宿に戻った。私もYも無口になり、ピオノノをつつきながら黙々とネットで店を探した。けどこれから行けそうなところはなかった。
息子は寝たままなので自分たちだけでも入浴を済ませようということでシャワーを浴び、洗濯機を回し、出かける支度をした。 -
洗濯は出かける直前に終わり、大急ぎで大きなものだけ干して出発。近くのホテルカルメンが待ち合わせ場所だ。待ち合わせ時間を若干すぎてから、若い女性スタッフが現れて車まで案内してくれた。英語はわからないようだ。
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彼女の運転するマイクロバスは私たちを最初に乗せたあと、別のホテルも回り、あっという間に満席になった。
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さきほどアルバイシンから帰ってきた道を、また上っていく。途中、見晴らしのよいスポットで写真タイム。英語の話せないスタッフに代わり、参加者の女性がみんなのために通訳してくれた。交代で写真を撮っていたらバスに乗り合わせた高齢の男性がシャッターを押してくれた。
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バスはせまい道をくねくねと進み、フラメンコショーのあるタブラオに到着した。
■Museo de la Zambra
Camino del Sacromonte, 89, 18010 Granada, Spain
www.marialacanastera.comZambra Maria la Canastera 劇場・ホール・ショー
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入口で順番待ちをしていると、一瞬に来たすぐ前の男性が入場を申し込んでいるとかいないとかで店の人に追い返されそうになり、先に入っていた別の参加者がその場を取り持って無事入ることができた。さきほど通訳した女性だ。
Zambra Maria la Canastera 劇場・ホール・ショー
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タブラオ内には小さな椅子がたくさん並べてあり、奥から詰めて座る。トイレに行きたいけど、どこにあるのかわからない。店の人に聞くと、外の別の建物(洞窟?)にあって一安心。
Zambra Maria la Canastera 劇場・ホール・ショー
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息子も大人と同じ料金を払っているのに、膝の上に座ってと言われた。市販品っぽいサングリアが配られ、息子の分の飲みものはない。
椅子しかないので、飲み終えたグラスは客が順繰りに手渡しして、いちばん前にある小さなテーブルに置いた。Zambra Maria la Canastera 劇場・ホール・ショー
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演奏とダンスのあいだ、息子も興味をもつかと思ったら、どうやら眠すぎたようで、おうち帰る~と言いだした。
Zambra Maria la Canastera 劇場・ホール・ショー
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終盤には男性のダンサー。
全体的に足さばきよりも独特の手拍子が印象に残った。アンダルシアでフラメンコを見た、そのことに満足。Zambra Maria la Canastera 劇場・ホール・ショー
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帰り道に、ちょっとした事件があった。アルバイシンの道はとてもせまく、車はすれちがうことができない。ドライバーには高度な運転技術と的確な判断力が求められる。
道中に、車がすれちがうために設置された信号があった。信号が赤のときは切り株状のストッパーが上がるしくみで、信号無視はできない。一方が青のときはもう一方が赤で、路上の切り株が下がるまで待つというしくみ。
私たちの乗ったマイクロバスは、この信号に最前列でかかった。ところが、青に変わってもいつまで経っても切り株は下がらない。対向車の側も上がったまま。
ドライバーの女性はとっさに車を降り、後続のドライバー全員に話しに行った。女性が戻ってくると、後続の車は次々にバックし始め、私たちの車も来た道を引き返した。そのまませまい坂道をかなりの距離バックで進み続けた。すごい運転テクニックだ。そして、スイッチバックできるポイントでやっと向きを変え、別のルートで坂を下った。
あのとき判断が遅れたら、私たちは疲れてヘトヘトなところ、ずっとあの場所で立ち往生していたかもしれない。だから、彼女がすぐにアクションを起こしてくれたことを称賛し、とても感心した。ほかのツアー客たちも車を降りるときに口々に感謝を伝えた。 -
こうして私たちもあまり遅れずに宿に戻ることができた。
しかし、まだ夕食の調達が終わっていない。夕方、バーガーキングが開いているのは確認していて、ネットで見るとまだ開いているようだった。Yにお願いして買ってきてもらうことにした。
自分たちだけなら朝まで我慢できても、子どもはそうはできない。そういう親の責任みたいなものは、以前は想像もできなかったものだ。3人でハンバーガーを食べて、明日に備えて荷づくりをして寝た。
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