2017/07/20 - 2017/07/25
524位(同エリア3265件中)
うさきさん
初日は具合がイマイチ。
二日目はアブダビを満喫。
三日目の今日は砂漠日の出鑑賞ツアー。
その後予約したバージュ・アル・アラブに。
三人で22万円
夏なので、お値段も安め
一人7万円位
何日もは無理だけど、
1泊なら私達でも大丈夫でしょ。
おっかなびっくりでちょっと見物。
世界一高いビル、ブルジュ・ハリファにも予約。
ドバイに行くなら、
贅沢なホテルを見てきましょう。
どうなるかしら?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- タビックスジャパン
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-
朝、4時10分ツアーの方がホテルまで
迎えに来てくれます。
このツアーは日本で
ネットで申し込み
ドルでの申し込みでしたが、
日本円で一人5365円。
私達ともう1組ということでしたが、
それも日本の方でホッとします。
ガイドの方は
挨拶以外はほとんど英語。
ここでガソリンを入れて、
ガイドは、コーヒーを買ってきて、
飲んでいました。
ここらへんは、日本よりラフですね。 -
街から1時間位走ります。
私は体調に自信がなくて、
助手席にお願いしました。
でもこれは前が見えて安心でした。
体調に自信のない方はおすすめします。
外はまだ真っ暗。
でも曇?
思ったより星が出てないのは残念。 -
少し空も明るくなってきたかしら?
ここで、タイヤの空気を抜きます。 -
砂漠をアップ、ダウン。
ちゃんと酔い止めを飲んで来たので、
大丈夫です!!! -
景色のいいスポットで車を止めます。
360度砂漠。
遠くの海までみえます。
だいふ明るくなっってきて、
でも今日は曇? -
ここでガイド
絨毯を敷いてくれて、
コーヒーとデーツのお菓子まで、
出してくれました。
これはとても嬉しい!!!
もう1組み遠くに別のツアーいましたが
そのツアーは絨毯もコーヒーもデイツも
なかったみたい。
砂漠に座っていました。 -
ここで砂遊び。
ジャンプ、でんぐり返し、
ゴロゴロ、
思い思いに遊びます。
思ったより砂地が固くて、
ジャンプは砂地を
柔らかくしてからでないと痛い。
カメラを砂に落としたのですが、
砂は、故障の原因になるなで、
注意されました。
急いでハンカチで吹いてから、
立ち上げて大丈夫でした。 -
砂ぼこりで、なかなか太陽が出ないと
思っていたのですが、
月の様な太陽がかすかに揺らいでいます。 -
日本では、真っ赤になるのに、
そうはならないんだ! -
そのうちに黄金色に光だしました。
ドバイ
なんでも金色なのは
ここからきているように感じます。 -
燃えるような太陽。
またここから暑い1日がはじまります。
昼間は、また45度になるのでしょう。
さあスタートしましょうと、
サファリがはじまります。
サファリの時間は5分から10分くらいでしょうか。 -
ナイトサファリは長い間揺られたと
ブログで読んでいたので心配していたのですが、
サンライズサファリは
私にはちょうどよかった感じです。
ここでまた、タイヤに空気をいれます。
昨日のうちにメモが来ていて、
チップを一人10から15AEDですと。
書いてあると安心します。
ほんとチップはなれていなくて難しい。 -
8時半頃にホテルに到着。
たっぷり4時間遊びました。
そのまま、朝食に。 -
マリオットのプール。
遠くにブルジュ・ハリファが見えます。
ここで最後の日
夜11時までいるので、
エステを予約します。
ボディーは半額、7000円
フェイシャルは20%引きです。15600円。
割引は、今は暑すぎて旅行シーズンではないからかしら? -
ホテルからの送迎バスで、
ドバイモールに向かいます。
ドバイモールに
ダイソーがありました。
ブルジュ・ハリファやバージュ・アル・アラブの
置物のお土産は15AEDで一番やすかったみたい。 -
ドバイモールのフードコート
ここでお昼ご飯。
中華にしました。 -
3人で2品をオーダー。
どれだけの量かわからなかったので、
もし少なかったらまたオーダーしようかと。
でもこれで正解。
4000円しなかったと思います。 -
マリオットホテルに戻って
着替えをして、
タクシーで
ブルジュ・アル・アラブ 海上の七つ星ホテル
に行きます。
ホテルは人工島にあるので、
中へ入るには橋を通らないといけません。
また入場が規制されているので、
宿泊者以外の場合は検問所(橋の前)で
入場料を支払い、
入場料はレストランへ行くと充当されるようです。 -
建物にはいると、大きな石造りの噴水があり、
その両脇には金色のエレベーターがあります。
金色の巨大な数々の柱。
豪華絢爛です。 -
このホテルの見所の一つでもある巨大なアトリウム(吹き抜け)
もここから見上げてパチリ。
このアトリウムは世界で最高の高さを誇り、
そこに見える波打つような一つ一つのふくらみが客室です。 -
エスカレーターで上にあがります。
-
エスカレーターの横はおおきな水槽です。
そういえば、地階にはシーフードレストランのアルマハラが。
このレストランへは、
潜水艦をイメージしたエレベーターでゆっくりと時間をかけて
海底に降りるようです。
水族館のような巨大な水槽があって、きれいな魚や海亀、
サメたちが出迎えてくれるそうです。
1人2.3万円はかかるみたいで、
私達には高すぎて行かれないけど、
もしかしたら、この水槽とつながっているのかしら。 -
上の階の噴水。
-
13階のお部屋の入口。
-
ジューズを入れてくれます。
-
ここは、パソコンも使えて、
書斎みたい。 -
コーヒー
紅茶 -
くだもの、ワイン?
これは無料。 -
そしてお部屋。
-
椅子やテーブル、多すぎて
最後まで座らなかったかところも。 -
次の間
ピンクが可愛い。 -
ここはリビング。
お食事も用意できます。
とうとうここは使うこともなくて。 -
キッチン。
私達が使用するのでなく、
コックさんが来るとか。
ドアは廊下に通じていました。 -
至る所にかわいい椅子が。
広すぎて、つかいこなせません。 -
ここでだいたい過ごすはめに。
-
1階のトイレ。
マリオットでは三人で1つのトイレを使っていて、
バタバタしていたけど、
ここでは1人1つ使えたので、
これはとても良かった。 -
金色の棚に置くとツボも豪華に見えちゃう。
-
メゾネットなので、
上が寝室。
階段の途中に時計が写し出されます。 -
ここはツインベットルーム。
-
ソファーもブルーで統一。
-
化粧台
-
洗面台。
-
ジャグジーとシャワーブース。
結局ここのジャグジーを三人で使用。
部屋を使いこなせない私達。 -
二つ目のトイレ。
-
かおりの良い
アロマ塩も用意されています。
隣のアメニティはすべて、エルメス。 -
体重計も金ピカ。
-
廊下をはさんで、もう一つのお部屋に。
-
こちらは、キングサイズのベットルーム。
天井も鏡ばり。
私はここで一人で寝ることに、
広すぎです。 -
テレビも大きい。
-
化粧室
落ち着いた赤で統一。 -
赤の部屋の洗面台。
-
同じく赤のジャグジーとシャワーブース
-
三つ目のトイレ。
私はビデが好き。
日本のウオシュレットも素晴らしいと思うけど、
アラブでは人気がなかったとか。
ビデでザブザブ洗うのは、
お尻が丸ごと洗えるので気持ちいい。
この習慣になれてしまうと、
私もビデが好き。 -
お部屋の廊下
ここでスタイルのチェックをするように、
おおきな鏡です。 -
ここでカナッペを持ってきてくれました。
ワインも無料ですから、どうぞという感じです。
ただここでお部屋がダブルブッキングしているとか。
私達にどうにかしてほしいと。
これは、じゃらんで申し込んだんだけど。
そんなこんなで3時間もバタバタ。
ネットで調べたり、
LINEでパパに連絡したりしたけど、
わからずじまい。
しまいには、ホテル側も
もういいから、エンジョイしてくださいと。
でも22万円だから、
また請求きたら、大変よね。 -
サンセットの時間になってきて。
-
プライベートプールに行きます。
-
日本のように
空が真っ赤にはならないのですね。
ドバイは金色ですが、
日本の夕日は空が真っ赤に染まるから、
朱色が基本のように思えました。
赤い鳥居も当たり前に
思っていましたが、
海外からは、珍しいのでしょうね。 -
ここで泳ぎたかったのに。
ドタバタで泳げなくて。
でもサンセットは見れてよかった。 -
本当ほピザとかスパゲティがだいたい1つ5000円位なので
ルームサービスで食べようかと
話していたのですが、
朝3時に起きてサンライズサファリにいったり、
ダブルブッキングさわぎで、ぐったり。
私も初日体調がイマイチだったので、
夕飯は軽くしたい。
持ってきたパンを食べたら、
神経を使いすぎて、ものすごい眠気が、
動けません。
夜になり、
カーテンが締まると、
お部屋が広く感じます。
一人では、広すぎて、
お互いのお部屋のドアを開けて、
明かりも付けて、
おやすみなさい。 -
朝、7時までぐっすりです。
ベットの寝心地もすごくいい。
朝の目覚めは最高でした。
広すぎてるお部屋も、
使ってみると楽しい。
一人でのうのう
こんなのはじめてで嬉しいすぎです。 -
フレンチの朝食にいきます。
-
席に着くとすぐに
焼きたてのトーストが。 -
野菜、果物。
-
パン
でも日本のほうが美味しい。
クロワッサンも、
シケっている感じ。 -
それで、シナモンフレンチトーストを注文。
これは温かくて美味しい。 -
ゆっくり食べます。
今日も暑くなりそう。 -
お次は18階、アッサワン・スパ&ヘルスクラブです。
バージュ・アル・アラブの場合、
ひと部屋が2階建てで構成されていて天井も高いので、
18階なら普通の建物でいう50階くらいの高さがあります。 -
スパブース
また違った雰囲気です。 -
スパはヨルダンの遺跡をイメージした内装。
幾何学模様のタイルが鮮やかです。
プールもすべてタイル張りです。
地上200mのプールで泳いで、ジャクジーに入ります。
私達だけで貸し切り状態。
気持ちいい。
写真はNGなので撮れませんでした。 -
後1時間半。
ワインを飲んでゆっくりするか、
外のプールに行くか、
そしてプールを選択。
席に着くとすぐにお水と
冷たいタオルがはいったアイスケースを
持ってきてくれます。
ただ暑い。
プールですが、
周りは砂になっいてビーチみたい。
暑くて、歩けません。
ビーチサンダルが必要でした。 -
バージ・アル・アラブ
まず驚くのがその立地です。
台風や津波などの自然災害の多い日本的感覚からするととても信じられません。「アラビアン・タワー(アラブの塔)」という意味のこのホテル、
まさにドバイを代表する建物と言えるでしょう。
しかもエッフェル塔よりも高い地上321mは、ホテル建造物としては世界最高峰。アラビア帆船をイメージした優雅な外観を持ち、
その豪華さと格の高さから、「七つ星ホテル」と呼ばれています。
1泊しかできなくて、
ちょっとしか遊べませんでした。
もう少しあと2泊したら、
もっといろいろ楽しめたかもしれないですね。
日本ではなかなか味わえない
スケールや豪華絢爛なお部屋でした。
ここで食事だけを頂く方は
オシャレしていきますが、
泊まる場合はみんな
ラフな感じでした。 -
時間があれば、
このカートで海岸まで連れていってくれます。
暑いのと、英語ができないとで
堪能することができませんでした。 -
バージ・アル・アラブ の
デーツのお菓子。
それがあんまり美味しくなくて、
お菓子もですが果物、朝食、普通で
七つ星と言うほどおいしくなくて
ちょっと残念でした。 -
これはエルメスの石けんと香水。
香水は『朝の光の中で輝いている花束』で
8480円もするそうです。
そう考えると日本のホテルは高いのかしら? -
ブルジュ・ハリファに3時に予約してあるので、
ドバイモールで昼食をします。 -
きのこのディシュ。
-
パンケーキ
これにお茶。
これで16AED4800円
結構いいお値段ですね。
ここではチップが必要でした。 -
ブルジュ・ハリファに登ります。
これも日本でネット予約。
1人4000円
メールとパスポートを見せました。
ブログでは並ぶとか。
木曜日の夜から金曜日、土曜日などは混むみたいですが、
平日の午後では、並ばずにはいれました。 -
エレベーターはアラブの曲でした。
-
眺めはほこりっぽい。
緑が少ない!! -
海岸線がハッキリ見えなくて。
-
ここから噴水ショーが見られます。
-
125階に行く階段を発見。
-
125階の階段を登ります。
-
上の階にはこんな椅子もあって。
何時間でもいられるので、
噴水ショーが始まるまで、
もしくは、サンセットや夜のライトアップ
まで待っているなかも知れませんね。 -
ブルジュ・ハリファを中心に地図がありました。
-
沖合に浮かぶ奇妙な島々は、
リゾート地となる「ザ・ワールド(The World)」です -
124階には外にでられます。
そこで最後に展望台に。
反対側は鏡になっていて、
鏡をカメラで写すと、
自分と外の景色も写ります。
面白くなってパチリ、パチリ。 -
ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)
現時点で人類史上最も高い建造物です。
2010年1月4日に落成式を行いました。
高さは、
地上160階、高さ828mを誇り、
中はホテル・高級マンション、そしてオフィスによって構成されます。
それまでの世界一の高さは台北101(509m)だったのですが、
一気に300メートル以上も世界記録を超えてしまいました。
2003年から建造が始まり、2010年1月に落成。
内装はジョルジオ・アルマーニが担当し、
エレベーターも世界最速の秒速18mのものが設置されました。
建物のデザインは、
この地域に特有でイスラーム建築においても
具象化されたという砂漠の花、ヒメノカリスをイメージしています。
建設費は1400億円とも言われています。 -
世界一番の高さです。
最上階は入場料も1万以上ですから、
いきませんでした。
スカイツリーと比べてしまうのですが、
あまり綺麗とはいえませんでした。
夜の方が見ごたえがありそうです。
夜に時間がとれたら、
こんどは最上階にいきたいですね。 -
お正月はこんなになるなですね。
スカイツリーではやりませんが、
派手ですね。
台湾台北101と同じですね。 -
降りて来て、
ここでパンを買います。 -
これ、サラダも付いて、
61AED1830円。
これをホテルで食べます。
7時からエステをいれたので、
30分前にはいかないとです。 -
最後の送迎バスに乗ります。
-
最後の夕日です。
-
エステ
-
ここでエステのアンケート。
ここでも英語わからないし。
ミストサウナ、ジャグジー、サウナに入ります。 -
エステは60分
鼻のまわりの皮脂油を取ってくれました。
凄い皮脂油って言われてしまいました。
綺麗になりましたよって、
いっていたようです。
でも痛い。凄く痛い。
終わった後も、ヒリヒリ。
ここでお茶をいただきます。 -
生姜のお茶。
ハチミツをいれると
また美味しくなります。 -
ここでお土産の話ですが、
これラクダのミルクで作ったチョコレート。 -
買ってみました。
このチョコレート1枚で29AED
870円。
高いのですが、
帰ってから食べて見ました。
独特の香りが少ししました。
チョコレートはなめらかで、
食べ終わった後も、
口の中に甘味と粘りが続きます。
さっぱりした味が好きな日本の方には
しつっこい感じがします。
ですが甘味を好むかたには、
嬉しいかもしれません。 -
ドバイのお土産として、
「バティール」のデーツと並ぶ人気の「パッチ」。
「パッチ」は、もともとは近隣レバノン発のチョコレートブランド。
最近ではドバイ発のお土産もたくさんありますが、
パッチは本国レバノンのチョコレートというよりも、
ドバイのお土産として世界中の観光客に愛される
定番土産となっています。
ここのチョコレートは日本人のように繊細な舌を持つ国民にも
絶大な人気があるガイドイチオシのお土産です。
小さい板チョコは15AED450円から。
あとはグラム売りになっています。
小箱は18子から小さいのを言いえば28個位入ります。
これで55AED1650円
中箱は40個から50個位入ります。
これで105AED3150円
大箱もありましたが、
買わなかったのでわかりません。
ドバイの方はキロ買いで
お皿いっぱいに盛り付けるみたいです。 -
「バティール」のデーツ
デーツもいろいろ食べましたが、
ここのはやっぱり美味しいみたい。
他のデーツと違うので、
じぶんのお土産としていかがですか?
値段もこれで1500円位。
お高めですね。
スーパーのデーツも、
安いのでお土産に色々買いました。
結構みんな、食べたことがないと評判でした。
チョコレートがかかったデーツが
美味しいです。
デーツ自体は日本の干し柿みたいです。
栄養価も高いそうです。 -
ドバイ。
行く前は45度ってどんな世界と思っていました。
でも、それもなれてしまえば、住めば都ですかね。
女三人の旅だったので、
ドバイの方が見かねていろいろ親切にしてくださいました。
何もなかったからよかったけど、
すられたり、だまされたり、あぶなすぎだと
主人に言われました。
でも、でも安全で女性には優しい国だと感じました。
17%がドバイの方で
ドバイの方は年収が1500万以上。
家も公共料金も無料。いいなー。
あとはインド、パキスタン、バングラデシュなどの出稼ぎの方だとか。
出稼ぎの方は安い賃金で働いているのでチップが命。
チップのやり方がわからないで、失敗もいっぱい。
後で聞いたら、お昼は食事の10から15%
ディナーなら20%が標準。
なにか、してもらったら、必ずチップを。
ドバイにいくならチップだけで1万から2万は
使うつもりで行かなくてはと言われて、
あーあ、だいぶ失敗!!!
ブログやお話だけでは、わからないことだらけ。
行ってみないとわかりません。
こんな旅行まだまだやめられません。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- のりキティーさん 2017/08/07 13:40:18
- 楽しかったドバイ!
- 暑いのでとか、サファリが酔うのでとかいろいろ心配したわりには、移動は車が多く、ホテルやモールは冷房がしっかりきいていて長袖を着るほどで過ごしやすかったですし、サファリも短時間で、ちょっともの足りなかったくらいです。食べ物も日本人の口には合いますし、楽しく過ごせましたね。困ったのは、タクシーは現金だったところとチップの渡し方かな。バージュ・アル・アラブホテルはすごかったです。もう一泊したかったです。ドバイは観光するところは少ないですね。これからの発展で違ってくるかもしれませんね。アブダビまで足を延ばして大変でしたが、よかったですね。
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