2017/07/11 - 2017/07/18
614位(同エリア1058件中)
Pontakaiさん
- PontakaiさんTOP
- 旅行記73冊
- クチコミ23件
- Q&A回答27件
- 91,873アクセス
- フォロワー6人
2017年7月11日~18日までのカナディアン・ロッキー ドライヴの実質2日目、今回の一大目的コロンビア大氷原(アサバスカ氷河)アドヴェンチャーそしてアイス・フィールド・パークウエー(93号線)沿いのそれぞれの眺めの良い山岳風景の紹介です。
7月13日宿泊地のゴールデンを7時前に出発。約2時間半で大氷原ツアーの基地となるアイスフィールド・ヴィジター・センターに到着。ティケット購入後約2時間後にアサバスカ氷原の上に。わずか20分ほどの滞在はちょっと物足りませんでしたが、大氷原体験はここでしかできないので満足。なんだかんだと半日以上を費やしました。
その後、93号線に沿って左右の山岳風景や湖畔や滝の景色を堪能しながらジャスパーまでドライヴ。そこからは来た道をそのまま帰る形で往復。約600kmほどのドライヴとなりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
-
朝7時前宿泊地ゴールデンの出発です。できるだけ早く今日の一大目的地コロンビア大氷原へ着き、切符を確保したいので少し急ぎます。
空はすでに明るく爽やかな朝模様となっていますが、町全体が山沿いにあるためまだ日が当たらず少し暗い姿です。 -
道は幹線高速道路トランス・カナダ・ハイウエー(1号線)ですが、この時間はほとんど車がいません。主に商業トラックが走っています。
-
誰もいない道路。対向車もほとんど来ません。1号線はレイクルイーズから奥へくると途端に交通量が減ります。しかも早朝ですからこの通りです。
-
レイクルイーズ前で1号線から離れてジャスパーへとつながる93号線、いわゆるアイス・フィールド・パークウエーへと入ります。
対面式片側1車線の道路です。10時を過ぎるころからはかなり混雑してくるということですが、それでも渋滞でノロノロ運転などということはないようです。
自家用車か本数のあまりう多くないツアー観光バスしか通らないからです。時速100kmくらいで走ります。
この写真でもわかるように道路の両側は針葉樹林帯で囲まれているので近くの景色はそれらにさえぎられるようになり、普通車からは見にくくなっています。 -
イチオシ
グーグルマップで帰国後地図確認をしているのですが、特徴のある山容でもなかなか山の名を特定できません。
走行時間からするとワプティク連山当たりのようですが、あっているかどうかわかりません。 -
ボウピークらしき山が見えてきました。
-
山容からするとチェフレン山?
-
パターソン山?
-
まっすぐの下りの坂道ですのでノーブレーキで快走します。正面の山はバイソンピークでしょうか?もうゴールデンから1時間半以上走っています。
-
標識にNigel Creekの文字が見えますが、帰国後Google Mapで検索してもそんな場所はマップ上に出てきません。
実際に走っているときも迷子状態の運転です。ただひたすら走っていたという感じです。 -
2時間以上走りましたのでそろそろアサバスカ山が見えても良い頃です。氷河も出てきていますので、アイスフィールド・センターに近い感じがしています。
-
どうやらアサバスカ氷河がのようです。あともう少しです。
-
Columbia Icefieldの標識が現れました。
-
アイスフィールド・ヴィジター・センターに到着です。駐車場にはまだあまり車がいません。これならすぐティケットを買って大氷原に行けるなと思っていたのですが……
-
ヴィジター・センター入口です。
-
ヴィジターセンターからのコロンビア大氷原全貌です。この山の奥が本当のコロンビア大氷原と呼ばれているところであり、われわれが訪れるのはそのごく一部、ほんの入り口部分にあたるアサバスカ氷原と呼ばれているところです。正面の凹んでいる部分です。
-
イチオシ
デジコン望遠レンズでとった氷原の氷の厚さです。場所によっては300mもの厚い氷で氷原は覆われているそうです。
写真のところでも厚さはゆうに100mはありそうです。 -
氷原左側のアサバスカ山の斜面に拡がる雪氷原です。白く蛇行しているのはアサバスカ氷原の大型雪上車の乗降場へ観光客を運ぶシャトルバスの通り道です。
-
ちょうど9:30にティケット売り場に並べましたので、次のツアーの出発時刻9:50の切符を買いたいと言ったら、すでに満杯、。最短で11:15分発と言われショック。一時間半以上も時間をつぶすのかと思うとイライラですが、仕方ありません。
11:15までブランチをして時間を過ごすことにしました。ここは事前予約制はないということなので、やはり早朝到着組の団体がその定員を埋めてしまうのでしょう。
でもとにかくティケットが取れたので一安心。 -
ヴィジター・センターにはレストランのほかにお土産売店もあります。山用装備や記念グッズなどが売られており、たいそうの人々がいました。
-
氷原ツアー組用とスカイウォークツアー組用の整列ライン表示板です。ほぼ全員が氷原ツアーなので、右側はあまり意味ないように思うのですが……
-
11:15組の出発です。まず、大型雪上車の乗り場まで行くシャトルバスに乗ります。
やはり団体用専用口にはたくさんの人々が並んでいました。 -
乗ったシャトルバスから振り返るようにヴィジターセンター側を見た景色です。この時間には駐車場はもうほぼ満杯になって来たようです。人気のほどが分かります。
-
シャトルバスを大型雪上車がお迎えです。ここで乗り換えます。後方の堆積物は氷河の移動によって削られた岩の瓦礫状の堆積物です。氷河の力の巨大さを感じます。
-
いよいよ大型雪上車へ乗り込みます。40人くらいの定員です。
-
氷原に向けて出発です。最初は砂礫の大地を進みます。砂埃も酷いです。夏ですから仕方ありません。
-
壁をなす氷河の造った堆積物、無数の砕かれた岩の破片です。
-
イチオシ
この急坂を降りるといよいよ氷原です。
-
土埃にまみれた氷原です。ちょっと幻滅の光景ですが、自然と人間との向かい合う現実がそこには投影されています。
-
氷河であることが分かります。融雪水はかなりのスピードで流れ落ちて行きます。
-
雪上車が停止しました。
-
人々は思い思いに氷雪原で楽しみます。足元は夏のせいかシャーベット状態です。防水靴でないと中にまでしみこむかもしれません。
氷雪原での滞在時間はせいぜい20分くらいです。 -
とりあえず立ち入り可能な人気の少ない一番先端部まで出てみました。平らに見える氷原も標識の通りかなり凸凹状です。
-
ところどころにクレバスがあります。この辺りは氷の厚さが大したことありませんが、未踏エリアの方になると落ちたら最後というところでしょう。
-
イチオシ
ガイド付きの氷原歩行ツアーもあるようです。
(写真上をクリックすると拡大されます) -
約20分滞在した後同じルートを戻ります。終わってみればあっけないツアーでした。しかし、カナディアン・ロッキーを見に来てコロンビアダイヒョウゲンツアーを体験しないなんて……という思いでしたから、やはり満足でした。
-
氷河が亡くなってしまったところは氷河ならぬ砂礫河というところです。
-
この氷原体験ツアーに組み合わされているのがスカイ・ウォークと呼ばれる渓谷見学です。氷原ツアーに引き続き、バスに乗り換えて5,6分離れたところに行きます。
空中散歩というところですが、スケールはさほどのことはありません。深い谷底を覗く展望台というところです。 -
渓谷には雪説け水が絶え間なくいろいろなところから落ちています。こうして谷を深く削って行く経緯が分かります。
-
展望台です。足元は透けたガラス張りなので少々変な気が……でも大したことありません。
-
大氷原センターを出発したのは午後1:30過ぎ。半日以上をこの大氷原体験ツアーのために費やすことになりました。
次に向かうのはとりあえずジャスパーです。ここまで行く間に何か所かのViewpointsがあります。そこまでは後120kmくらいあります。 -
屏風を斜めに倒したままのような特徴のある山並みですが名前が特定できません。
-
アサバスカ川支流に沿って93号線は走ります。
-
アサバスカ滝が近づいたなと思うころ前方でハザードランプをつけている車がいました。近づくにつれ何台かが停車している様子。
傍まで来るとマウンテンゴート一家が道の脇の草を食んでいました。車を怖がることもなく慣れた感じでした。今回のドライヴ中にはリスなどは何度も見ました。グリズリーベアも見ました。それについてはまた。、 -
イチオシ
アサバスカ滝です。後方はカークスリン山です。この組み合わせの絵がなかなか様になります。
-
ようやく目指すジャスパーの町に到着です。もう4時近くなってしまっていました。これkらまた300kmほど戻ることを考えると近辺のViewpointsへ行くことは無理と判断しました。
街まで来ること自体が目的となってしまいました。せめてあと1時間早ければと思いました。 -
途中にガスステーションのない93号線ですので念のためガス補給。ガソリン価格はレギュラー1l約100円です。日本より少し安い程度です。
-
午後4時過ぎ来た道を今度は逆方向に帰ります。山の景色も来た時とは逆方向から見るのでそれぞれ別の景色に見えてしまいます。初めての道なので余計に飽きることがありません。
-
15分くらいは知るとこんな標識のある駐車場がありました。ハーデスティ山と書いてあります。アサバスカ峠というのもありました。
-
三角ピラミッド型のエディス・カーヴェル山を指しています。
-
背中の方向にハーディスティ山がありました。
-
30分ほどのところでまた休憩。川か湖畔の畔です。川は大体が灰緑食の水の色です。
-
イチオシ
なんとなく大氷原の近づいてきた感じがします。
-
アサバスカ氷河の標識です。もう間もなく大氷原ヴィジターセンターです。
-
ヴィジターセンターには寄らずそのままゴールデンへ向かいます。
-
がら空き状態の道を快走します。最高のドライヴです。
-
イチオシ
サンワプタ峠と言われる93号線の分水嶺をなす峠です。谷あいに敷かれた高速道路が続くのが良く分かります。
-
峠道はこんなワインディングロードを下って行きます。
-
ウォータフォール・レイクでしょうか?
-
こちらはボウ湖?このあたりにクロウフット氷河が見えるはずなのだが……
-
93号線を離れゴールデンへ通じる1号線に入っています。時刻はもう7時近くなっています。空が明るいのでまだ3時頃かと錯覚します。この明るさを考えれば急いでB&Bへ帰ることもなかったのかもしれませんが……
今日一日約600kmのドライヴとなりました。明日はロッキー・マウンテン・エリアで一番賑やかと言われるレイクルイーズでハイキングです。
では明日以降の報告は次の稿で……
ここまでお時間を割いていただきありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Pontakaiさんの関連旅行記
カナディアンロッキー(カナダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61