2017/01/21 - 2017/01/28
26位(同エリア152件中)
コロコロパッカーさん
- コロコロパッカーさんTOP
- 旅行記355冊
- クチコミ43件
- Q&A回答2件
- 324,963アクセス
- フォロワー134人
2017年1月の旅行記
世界85ヶ国ぐらいを周った妻が選んだ新婚旅行先、モルディブ。
旦那さん以外と行く気が無かったので、この日まで待っていたんです!!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
成田から飛ぶのは久しぶり!5;15分自宅発、8時成田着、11時20分出発のスリランカ航空利用です。
どうでもいい情報ですが、成田に日焼け止めがあまり売っていないというハプニング発生
機内搭乗時にスリランカ語で『アユボアーン』と挨拶されてテンション上がります。
海外にあまりなじみのない相方が、おもむろに『あゆぼあ?ん!』と挨拶していてウケた。
CAさんのサリーも素敵。
初スリランカ航空の機内はぼろい^^;高いお金払った新婚旅行ですが、私の希望でスリランカもくっつけたかったので、もはやノーチョイス。効率重視は旅人の性ですよね。
ハネムーン特典のケーキはしっかりともらっときました。 -
約10時間後のスリランカ時間17:50分にコロンボ着。3時間半の時差なので、日本時間でもう9時半ですね。つかれた。
しかしまだここで終わりではない。18:35発の飛行機に乗り換え。
乗り換え時間が1時間を切っていたので焦ったのですが、スリランカの空港はトランジットの移動がほぼないので5分で移動できました。降りたらすぐボーディング(;´・ω・)
スリランカ航空はトランジットのサポートとかは特にないので、海外旅行初の人とかだと混乱するだろうなぁ。(相方談)
確かに。新婚旅行だと初海外の人も多いだろうけど、モルディブのツアーは大抵移動は個人にお任せになるので、モルディブの空港で現地スタッフに落ち合うまでがドタバタになるかも。
現地時間19時25分、マーレ到着。モルディブは4時間の時差があるので、日本時間は11時半、自宅を出て18時間!(でもまだ目的地に着かない。)フラフラ。
タラップを降りたら、夏の空気。でもそこまでモア?ンとはしていなくて、すぐにパーカーを脱ぐほどではありませんでした。
アライバルで現地スタッフと落あい、他の人を待っている間に汗ばんできて、ビーサンの国に来た実感が湧きました。
現地スタッフ(日本人)の足元もビーサン!バカ高いツアーだが、このゆるさ、いい。 -
コロンボからマレ間はフライトも多いそう。小さい空港で、リゾート客がほとんどなので、なんとものんびりした感じでした。
私たちのリゾートはここから国内線で移動なので、今日はここで一泊。
マーレ近辺のリゾートに行く人は、このまま船などでリゾートに移動できるんだそう。
空港から、空港の隣にあるフルレホテルまで、バスで移動。すぐです。
チェックインをしながら明日以降の予定などを聞いて、日本人スタッフとはお別れ。
日本人スタッフに会ったのは後にも先にもここだけで、これ以降、マレでは日本語がやや話せる現地スタッフが対応。
マレを出るとあとはリゾートスタッフにお任せ、という感じでした。
そんなこんなで初日の宿、フルレホテルに到着。窓を開けるとマレの夜景と南国色の海が見えました^^テンション上がる! -
空港島は空港だけしかないので、ここからマレ市内には船でないと行けません。
明日の朝超早起きをすれば、ちょこっとマレを見られるのかもしれないけど、マレまで繰り出す元気はなし。
お風呂に入ったりなんだりしたら、あっという間に日本時間の2時、エアコンを消して寝ましたが、朝まで快適に寝られる温度でした。 -
バスタブにいた子
-
モルディブ初の朝食!カレーかなー楽しみだなーカレーがいいなー
朝食は最上階でマレを見ながらいただきます。
スリランカの朝ごはんでおなじみ、スプリングホッパーなどがあって、なかなかおいしかった。ココナツ風味のシチューみたいなのをかけて食べました。
うすいコーヒーもご愛嬌。景色や雰囲気が良ければ、それさえおいしいね、とコーヒーにうるさい相方もご機嫌。
久々の朝の甘い豆乳もおいしかったなぁ。アジアの朝はこれに限る。
中華系のスタッフの対応も丁寧で朝から気持ちいい。 -
朝の空気、温度、鳥の声、におい、遠い昔にどこかで迎えた朝の記憶がふっと湧き上がるんだなこれが。
五感で思い出す何か。 -
朝一で相方がWi-Fi使いにフロントに行くと、男性スタッフが後輩スタッフにこのお花の作成指導をしていたんだそう。
朝からおっさん二人で花を生ける国にひどく感銘を受けた相方氏。 -
ロビーです。
-
モルディブ2日目は、首都マーレから、ロビンソンクラブに一番近いカーデットゥ空港へ国内線移動。
国内線の時間はマーレに着くまで教えられないというゆるさ。時間あるしいいんだけど、アジアに不慣れな人は不安になるよね。
待ち合わせ時間にやって来たのは現地人のおじさん。地元の旅行会社に委託しているのか、代理店名も違うし、いいんか??とドキドキしながらバスで空港へ。
空港島の居住者は空港職員ばかりと聞いていた通り。飛行機乗りの制服を着た人が朝からカフェのテラスで食事していました。私もそこで食べたい。
現地人スタッフのおじさんにチケットをもらって、初めて自分の便名と時間を知るわれら。チケットかわいい。
搭乗手続きを済ませたら、ラウンジまで案内されて、グルービーツアー委託旅行会社スタッフとはお別れ。
あとはラウンジのスタッフが面倒みてくれます。いたれりつくせりやー。 -
人生初のラウンジ。って言ってもリゾート利用者がわんさか利用できるファーストフード店みたいなカジュアルさなんだけど。
中国人多いなぁ?恐れていた春節祭りに差し掛かっている模様・・・ -
モルディブ国内線のフロア。国際線から歩いて3分ぐらい離れたところ。
-
呪文のような名前のカーデッドウ空港までは、約1時間の旅。プロペラ機まで歩いて搭乗します。 -
モルディブの言葉。アラビア語系なんでしょうけど、アラビア語みたいに筆記体で表記しないで、ひとつひとつ記載されているのが珍しいと思いました。
-
ローカルが住む島もたくさんあるモルディブ。中にはマーレ以外にもこんなに大きなローカル島がありました。
私たちが宿泊するロビンソンクラブは、マーレからかなり南に下ったところにあるガーフアリフ環礁にあります。
赤道まで50kmぐらいだそう。
ガーフアリフ環礁の空港、カーデッドゥの隣にも大きな居住島がありました。 -
上からみると環状に島があるのが一目瞭然。
-
プロペラ機、無事カーデッドゥに到着。
-
そこまで暑くないのです。赤道間近なのに、インドとかのほうがよっぽど暑い。これを書いている7月の宮崎県より断然過ごしやすい気候
-
ちっさーーーーい空港!のんびり歩いて行きます^^いいねーいいねー。
-
手書きのフライトスケジュール。島から島へ、バスみたいに飛行機が使われている模様。
-
カーデッドウ空港。ここでロビンソンのスタッフがお出迎え(というか、もうすでにゆるい接客。ホテル教育を受けたコンシェルジュ的な感じではないが、それもご愛敬。)
-
みんなでぞろぞろ歩いて船のある場所へ。ここからいろいろなリゾートに分かれます。
-
ここですでにきれいです
-
ここからロビンソンクラブまで約25分。
いくつかの水上コテージ付きリゾートを眺めながら、ガーフアリフ環礁の真ん中にあるロビンソンまで急ぎます。
それにしても遠い? -
到着!説明はさくっと。
おなかをすかせていると思われているのか、流れるようにランチビュッフェへ誘導されました。 -
ロビンソンクラブのお部屋の記録(^^♪
ロビンソンクラブの水上コテージ群は2つあって、最初はプール付きの新しいほうしかない!と言われたのですが、ぐずぐずしていたらなぜか古いほうも空きました。古いほうが広く、値段も安かったのでこちらにしました。
本当はプール付きがいいなーと思っていましたが、結果、テラスも優雅だし、部屋の広さがとてもよかったです。
新しいほうは夕日が沈む方面に面していましたよ。
ではお部屋紹介?ロビンソン モルディブ【大人専用】 ホテル
-
夜はこの部分をライトアップでき、魚が寄ってきます。
1114番地にはいつも赤いおさかながいたので、彼もまたここの居住者だったみたい。 -
この青い壁がかわいかった。天井も高くて、エアコンも効いてて、快適すぎ。
-
一番奥から2番目の部屋なので、まぁまぁおさかながいるエリアです。珊瑚は死んでいてなまこが多いので相方はびびってあまり海に入っていなかった。
ビーチに近づくほど魚もさらに少ない感じ。
朝は潮が引くので泳ぐのにいいと思います。
朝の穏やかな海がきもちいいのか、亀が遊びにきてました。 -
ここで1回だけ朝食を食べらるサービスあり。最高でした。
-
このベットがこのリゾートで一番好きな場所でした。なんて贅沢な!
-
一日目終了。
ウェルカムシャンパンで乾杯。
私たちのプランはハネムーンなんちゃらだったので、
ウェルカムドリンクのほか、100ドルのバーチケット(これがめちゃ使えた)、1時間ぐらいのマッサージ、ポストカード撮影、カヤックレンタルが含まれていました。
これらを上手に使って、毎日結構楽しめました。 -
二日目の朝です。
水上コテージにエイが遊びにきてました。 -
朝日は水上コテージの反対側からです。
ビーチフロントのコテージは欧米人に人気。みなさんリゾート慣れしてますよね。本を読んだり、日焼けしたり、のんびり過ごせるリゾートです。 -
今日も暑くなりそうです。(新コテージ)
-
朝ごはん。パンはドイツから直輸入らしく、相方は毎朝このパンとコーヒーを楽しみにしていたようです。
-
今日はフリーチケットでスパへ。
夫婦でパンツ一丁になって受けるやつ。
気持ち良すぎて速攻寝たのでよく覚えていません。
穴あき枕の真下に砂の入った壺がおいてあり、よだれを受け止めてくれていました。 -
午後のひと時。さいこー。お部屋のバーの飲み物は1回分フリーです。
種類が多いので毎日ルービーで乾杯できますよ。 -
シュノーケリングへ。
おさかなはまずまずです。 -
最高のサンセットタイムwithただビール
-
BBQナイトです。
マグロのお刺身がすごく人気でした。醤油とわさびはちゃんとしたやつでした。
中華やグリル、グリークサラダなどが出ました。
デザートはこの日が一番ゴージャズだったかな。
チョコバナナがおいしかったです。 -
3日目です。
この日は水上コテージでの朝食。
メニューはオーダーできます。
食べきれないほどもってきてくれて、中国人のうるささからも解放され(すみません私中国一周するほど大好きですけど。)天国のような朝食でした。
こんな優雅な朝食、世界の子育てが終わったお父さんお母さんにプレゼントしたいなー。
アラサーの新婚カップルより、アラフォーでちょっとお疲れ気味のわれらより、アラフィフ、アラ還暦の人たちのほうが何十倍もこの平和な朝食を幸せに思ってくれるのではないかなー・・と。
モルディブはトマトを焼いて出してくれるので、以後我が家の定番メニューになりました。
トマトは火を通したほうが栄養が出ていいとか言います。
目玉焼きを作るときに一緒にフライパンに入れるだけなのでとても簡単。
毎朝ケッパーと紫玉ねぎとレモンが乗ったスモークサーモンがいただけるのもうれしかった。
毎朝こんな朝食だったらどんなに幸せだろう・・・とかなんとか思いながら、再び日本で納豆味噌汁の毎日、これが現実。 -
この日はロビンソンクラブのフォトスタジオ所属のカメラマンさんに、フォトショットをお願いしました。
写真撮影はおまけでついてきていたのですが、サービスはポストカード1枚だけ。
せっかくなので15分ぐらいかけて30枚ぐらいの写真を撮って、データをもらうことにしました。
データのおまけにロビンソンクラブの写真集データもつけてもらって、税込み130ドルぐらいだったと思います 。
撮影は波打ち際で走ったりぐるぐる回ったりさせられました。
ジャンプとか。
そんな年でない。
(ドイツの熟年カップルも跳ばされていた。)
このプランはドイツ人人気みたいです。
朝ごはんと同様、こちらも熟年カップルにこそ味わってほしいなぁ。
日本人の新婚旅行で前撮りだか後撮りだかをしている人たちは、みんなウェディングドレスで撮ってました。ウェディングのプランは300ドルぐらいからだったかな。
カメラマンはモルディブ人。ビーチでは裸足です。個人的にはなかなかいい感じに撮ってくれたと思います。
ただ日差しが強いので目が明かないかも。
ウェディングならいろいろなところで撮ってくれるみたいで、いろんなところでいろんなポーズをさせられているカップルを見ました。
ちなみに中国語看板が高々と掲げられているフォトスタジオには貸衣装や花冠もありましたよ。
そこまで?って人でも、楽天とかに売ってるなんちゃってドレスでちょこっとドレスアップしたら素敵だと思いました^^
行く前はそんなたいそうなことして?って思っていたけれど、案外気軽にできるものですね。
女友達や家族との撮影も楽しそう! -
今日ももちろん泳ぎます。
-
本当にきれい。
-
天国
-
4日目。最後のアクティビティのシーカヤック経験。
ずっとやってみたかったので楽しかった!
これを機に、次は本格的に川かなんかでやってみたいです。 -
バーチケットさまさま。毎晩バーでカクテルをいただきました。
-
この日はテーブルクロスが敷かれていました。シェフが特別な料理を出してくれる日みたい
-
こんな感じで。右下の海苔巻きが超残念な感じで(笑)おかゆのようなごはんでした。まぁそれもご愛敬。
ドイツ人女性シェフが作ったラビオリが美味。 -
いよいよモルディブを離れる日が来てしまいました。
悲しい?
ドイツ系だけあって、ヌテラとすっぱいパンのセットがあるなんて。ドイツですね。
ドイツ料理ファンはぜひともロビンソンへ。 -
最後に島をお散歩。1月のこの時期、何度か雨に降られることもありましたが、基本的には快晴に恵まれました。
(最初はタヒチも候補でしたが、季節の都合でこちらにしてよかったです。) -
水上コテージは新婚旅行だけのスペシャルということで。
もし次回があるなら、こっちですね。 -
さようなら!
-
我が家仕様
-
ロビンソンのハウスリーフ。
-
島を離れることよりも、旦那さんとの楽しい休暇が終わってしまうことのほうが残念だったわたし。
その横ですでに船酔いの夫。。。(車酔いする人をモルディブに連れてくること自体が間違えている。) -
到着!
-
空港島に戻ってきました。
-
ホテルのゲストだけが使えるラウンジ(仮)
ここで、モルディブ滞在中に私たちの部屋の中を通過してシュノーケルをしていた中国人にのおっさんに再会。何言いたいのかよくわからなかったけど、自分たちのコテージから海に入ると目的の場所まで遠いから、通して!ってやつだったらしい・・・とりあえずすごく感謝されて、その後も何度か会った時は、あの時はありがとうねぇと言われました。
そしてここでなんとハプニングが!
乗るはずの国内線の飛行機が故障で乗れず、次に来る飛行機まで待たされました。
私たちはそのあとスリランカ行きに乗り換える予定だったので、ハラハラ!
この時間ならギリ行ける!って時間に無事代替え機に搭乗でき、ほっとしたのもつかの間、なんとこの国内線は各駅停車で(!)モルディブ国内の島をなんと2つも経由してマレに行くフライトでした。
私たちが乗った時点ですでにどこからかお客さんを乗せていたので、多分3つ!?の島を経由する各駅停車だったのです。
島国、すごい。 -
マレに戻りました!
まーもちろんスリランカ行きの飛行機には乗り遅れたんです。
うしろでキレる中国人のおばちゃんがワーワー騒ぎ出し、そうだそうだ!どうしてくれるんだ!わーわーと心の中で後方支援を行う日本人。
でも結局、私たちはツアーだったので、なんと、待っていてくれたツアー会社のおじさんが代わりのチケットを用意してくれると言うではないか。ツアーにしてよかった?と心から思った瞬間。
幸いにもコロンボ行きはこの後も何本かあったので、少し遅くなったけれど当日移動のチケットをいただき、その間私たちはラウンジでお茶を飲んでいればいいという・・・
(毎日豪勢なごはんを食べていたのに、この日はディレイ騒動で夕方まで何も食べられず!それはハラ減りにもなります)
マレの国際線ターミナルでメイドイン外国のお土産を鑑賞。
全部どっかの国で見たことあるわ。
もう少しスパイスやカレーミックスがほしかったのですが、それはあまりありませんでした。残念ですが、このあとスリランカに行くのでそこでスパイスや紅茶は購入予定。
以上でモルディブ編は終わりです。お付き合いいただきありがとうございました。
一生に一度であろうモルディブ、ほんとによかった。何しろ海の色がきれいだった。
もしまたいつかモルディブに行くとしたら、やっぱり私は旅人なのでローカルの島の安宿で、この海と一緒に暮らす島の人の生活を見てみたい。
モルディブに来て世界にはまだ素敵な場所がいっぱいあるなぁと思ったので、正直なところ、今度こんなチャンスがあったらセイシェルとかカレドニアとかタヒチに行くんだと思う。
だからきっとこれが最初で最後のモルディブリゾートになると思います。
多分一生分楽しんだし、思い出をアテに飲めるぐらい、記憶に残した。
このあとすぐに日常に戻って、思い出に浸る暇もない生活だとしても、それはそれで、LIFE GOES ON的な?
次にまた今日を超える日がすぐ来ると思うと、モルディブにいた時間に戻りたいなんて思う必要はない。
旅が日常の一部になったからなのかどうかは分からないけれど、少なくとも最近は、行った国にもう二度と行けなくてもいいかな、と思うようになったんです。
結婚して旅への思いが一番変わったのは、そんなところかもしれません。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- マプトさん 2021/01/30 00:24:21
- モルジブ
- おばんでございます。そしてはじめまして。
モルジブのハネムーン、読みました。
実は、私もハネムーンはモルジブでした。ただ、2004年暮れ、インド洋大津波のさなかでしたので、妻には気苦労をかけました。それでも、スノーケリングをし、ミノカサゴやナポレオンに会えたので、嬉しかったです。
私は、北海道北部、道北地方在住です。オホーツクの紋別では流氷が接岸しました。週末、見に行こうと思っていましたが、大荒れの天気。また今度ですね。
-
- picotabiさん 2017/09/12 16:21:51
- こんにちは(^∇^)
- 新婚さんだったのですねー ご結婚おめでとうございます!
私が初めてモルディブに行ったときは帰国してからも1ヶ月は夢をみているようでしたね。あまりに恋しくなり、次の年にまた行きましたよ。最後に行ったのは4年前。海を目の前にしてのテーブルのシャンパンの写真、いい時間が伝わってきますねぇ…しかしコロコロパッカーさん、もうこれが最後なんて!わたしには絶対な言えません。何度でも行きたいです。でも今では他に行きたいところがあるので次に行くときはまだだいぶ先かな。
- コロコロパッカーさん からの返信 2017/09/18 07:12:29
- RE: こんにちは(^∇^)
- こんにちは。モルディブに行かれたんですね、きっと最高に素敵な経験をされたんですね!
またいつか行かれたときは、素敵な旅行記を楽しみにしております。
これからも、世界や日本のいろいろな素敵な場所を教えてくださいねっ!
旅行記楽しみにしております★
> 新婚さんだったのですねー ご結婚おめでとうございます!
>
> 私が初めてモルディブに行ったときは帰国してからも1ヶ月は夢をみているようでしたね。あまりに恋しくなり、次の年にまた行きましたよ。最後に行ったのは4年前。海を目の前にしてのテーブルのシャンパンの写真、いい時間が伝わってきますねぇ…しかしコロコロパッカーさん、もうこれが最後なんて!わたしには絶対な言えません。何度でも行きたいです。でも今では他に行きたいところがあるので次に行くときはまだだいぶ先かな。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ロビンソン モルディブ【大人専用】
3.33
その他の都市(モルディブ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(モルディブ) の人気ホテル
モルディブで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
モルディブ最安
654円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 新婚旅行
3
61