2017/07/14 - 2017/07/14
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ぱっしょんKさん
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2017年2度目の一時帰国休暇を迎えました。1回目は1月で、中国の世界遺産紅河ハニ棚田と澄江の化石産地に行き中国世界遺産制覇大作戦を継続しました。
7月の休暇も大作戦を続行することにしました。
そして中国世界遺産制覇の最大の難関となると思われるチベット、拉薩のポタラ宮の歴史的遺跡群をこの機会に片付けておくことにしました。中国赴任時2009年の国慶節の休みに行こうとしたのですが、中華人民共和国建国60周年にあたりパーミットが降りなかったため断念したことがありました。
ちなみに日本人がチベットに行くには
1.行くのは中国国内なので15日以内の滞在ならビザはいりませんが、外国人がチベットに行くのにチベット自治区入境パーミットが必要です。
2.一人で行くにしてもチベット自治区内はガイド帯同が必須。
1、2は中国国内の旅行会社に依頼する必要があります。
そこでアラチャイナさんにエクセルで日程を作って送付し、パーミットとガイドの手配、拉薩のホテルの予約、西蔵鉄道のチケット予約をお願いすることにしました。
支払いはクレジットカードを使ったネット決済でした。
日本から中国の飛行機と中国国内の飛行機。そして西寧のホテルは自分で手配し金額をできるだけ抑えることにしました。
さてパーミットの発行はお願いして約1ヶ月かかりました。
アラチャイナさんに西寧のホテルの住所を連絡しそちらに送付してもらいました。パーミットがなければ列車に乗ることすらできません。
一応6月末には全て完了しいよいよ出発となります。
この旅の予定です。
7/11 http://4travel.jp/travelogue/11261438
CA160 名古屋9:00→北京11:35
時間を見ていけるようなら2015年の大同旅行の時にあった顔さんのやっているお茶屋さんに行ってみる
(出会いの旅行記↓)
http://4travel.jp/travelogue/11041801
CA1261 北京17:00→西寧19:45
和頤酒店(西寧西大街王府井店)泊
7/12 http://4travel.jp/travelogue/11261447
Z917次特急列車 西寧14:01→
西蔵鉄道の旅
7/13 http://4travel.jp/travelogue/11261452
→拉薩11:10
ガイドさんと合流し、西蔵クールヤク酒店にチェックイン
世界遺産ノルブリンカ見学
★7/14★←この旅行記
世界遺産ポタラ宮殿
ポタラ宮広場
世界遺産ジョカン
八角街
を見学
7/15
ナムツォ日帰り旅行
7/16
CA4126 拉薩9:30→北京13:25
CA159 北京17:00→名古屋21:00
7月14日
いよいよ今回のラサ旅行のメインイベントがやってきました。
世界遺産ポタラ宮殿とジョカン(大昭寺)の見学をします。
ラサ観光2日目スタート。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
クールラマホテルは朝7時半から朝食タイムと聞いていたんだけど、行ったら真っ暗で誰もいない。
朝食は諦めてATMに行こうと思って外に出たらニジョンさんがちょうど迎えに来てくれたところでした。
聞けばドライバーのゴンジョさんと朝食を食べているとのこと
僕も乗っかります!!
すぐ近くの光明港きょう(王へんに京)甜茶館に行きます。 -
2人はすでに食べ終わってミルクティーを飲んでいましたが、僕の朝食を待ってもらうことにしました。
牛肉麺をいただきます。 -
光明港?甜茶館の中はこんな感じ。まだ朝早いのにお店はいっぱい。
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食事を終え車でこの日の旅行スタートです。
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まずはポタラ宮殿の西側で車を降ります。
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薬王山観景台という展望台があります。
まずはここに登ります。 -
薬王山観景台から見たポタラ宮殿。
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伸びるのは北京中路。左はポタラ宮殿、右はポタラ宮殿広場。
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ポタラ宮殿にズームイン!!
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カメラ持ってる人が多いから記念撮影お願いしちゃいました。
ニジェンさんと。
薬王山観景台を後にします。 -
まずはポタラ宮広場に向かいます。
薬王山観景台を降りたら、子犬が。 -
荷物検査を受けてポタラ宮広場に入りました。
ポタラ宮広場の両サイドは花壇や木が植えられています。 -
来た方を振り向くと3つの仏塔が建っていました。
真ん中の一つは北京路の真ん中に建っています。
ニジョンさんに聞いたら一番右の仏塔の場所と左の仏塔の場所は昔峰続きだったところで、その跡に建てたのだそうです。 -
ポタラ宮広場の真ん中にやって来ました。
広場自体は中国の街々にある広場と同じ感じです。
天安門広場とかね~! -
真正面からのポタラ宮殿。
雲が多いのが残念。 -
チベット平和解放祈念碑。
2001年に建てられたものでその時の国家主席江沢民の刻んだ文字が書かれています。 -
お!ちょっと青空が見えて来たかな?
ポタラ宮殿の足元、丘の下を一周時計回り(コルラ)で歩きます。 -
ポタラ宮殿の西門のそばからコルラコースに入ります。
-
右に並んでいるのは摩尼車。
1回転させるとその経典を読んだことになるそうです。 -
たくさんのチベット仏教徒がコルラ巡業中。
-
-
真西から見たポタラ宮殿。
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ポタラ宮の北側に回って来ました。
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裏側に仏塔がいくつかあります。
その仏塔越しにポタラ宮殿の裏側。
この仏塔がある場所が宗角禄康公園です。 -
宗角禄康湖という人工湖があります。
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宗角禄康湖の中に浮かぶ島。ここに龍王殿と呼ばれる建物があります。
木で囲まれて建物がはっきりと確認できなかったですけど。。。 -
龍王殿を過ぎるとボートが。
中国の湖や池といえば歴史があろうがなかろうが、これが浮いています。
北京の北海公園で思いっきり引いたんですよね(苦) -
なんかラジオ体操のようなことやってました。
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宗角禄康公園の東側に出て来ました。
ここには立派な宗角禄康公園の文字が書いてあります。 -
世界遺産の石碑がありました。
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ポタラ宮殿の東側にやって来ました。
ここから入場です。
ポタラ宮殿の入場予約時間は12時40分。11時に敷地に入ります。
まだ30分あるので入場門周辺で時間を潰します。
雲が晴れてきました。 -
ポタラ宮殿入り口に面する娘熱南路。
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時間がきました。11時に中に入ります。
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入場してすぐ見上げたらポタラ宮殿がよく見えます。
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バラも咲いていました。
バラ越しのポタラ宮殿。
バラって高いんですよね。これ全部刈り取って売っぱらえば結構いい値段になったかもね(笑) -
龍夏宅。
ダライ・ラマの側近が住んでいたんじゃないかなぁ~。 -
いろんな花や樹木があります。
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この建物は堪蘇宅。
これも側近の住んでいた家かなぁ? -
バラたくさん!
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これから登るポタラ宮殿。右側の白い建物が白宮。真ん中の赤い建物が紅宮。
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ポタラ宮殿の記念撮影はこの足元で。
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ポタラ宮殿に登る予約時間まで時間があるので羌倉に立ち寄ります。
この中には軽食が食べれる食堂とチベットの大麦酒を作る酒蔵の展示があります。 -
最初に見るのは煮酒房。
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大麦酒の作るのにまず第一工程は選別した大麦を一晩つけて、2時間ぐらいかけて煮出すそうです。
その煮出す部屋の再現です。 -
次の部屋は発酵室。
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煮出した大麦はこの部屋で綺麗な布や竹を編んだものの上で発酵されます。
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次の部屋は烘缶房。
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チベットの大麦酒の入れ物は陶器です。
ここはそれを乾かすための部屋。 -
いろいろな形の容器がありました。
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儲料房
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文字通り材料の儲蓄されていた部屋のようです。
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最後の部屋は窖藏房。
チベット大麦酒製造の第三行程は寝かせること。ねかせるための部屋の再現です。
夏で2、3日。冬で3、4日寝かせたそうです。 -
回廊にちょっと高価そうなお酒を注ぐための器が展示されていました。
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これもお酒の容器。
この容器の展示ケースは引き戸のガラスが2枚合わされていましたが、その隙間から大量の1角紙幣が。。。
お酒の神様でも乗り移ってるの?? -
いよいよポタラ宮殿の入場に向かいます。
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ポタラ宮殿の真下にやってきました。
だんだん近づいて参りました。 -
これがポタラ宮殿の入場予約券。
この券に書かれた時間が呼ばれたら -
列に並びます。
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並んでいる脇は菖蒲かなんかが埋まっていました。
塀の向こうの山が綺麗です。 -
ゲートの中に入ると通る人を全く気にしない猫が昼寝中。
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待ってろ!今から行くからな!!
建物の一番上まで115メートルあるそうです。
ポタラ宮殿観光の中心となる紅宮。 -
こちらがこれから階段を登って向かう観劇場デヤン・シャル。
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さぁスタート。ラサの街中は海抜3650メートル。
このポタラ宮殿は山裾から高さ115メートルあるから、3765メートル。
活動するのは富士山の9合目から頂上よりちょい下の標高。 -
階段は途中で進入禁止になって
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つづら折りになっています。
富士山のラストスパートと一緒ですから、休みながら登らないと。 -
踊り場っていうんですかね?つづら折れのところでニジョンさんと1回目の休憩です。
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今登ってきたところです。
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朝行ったポタラ宮広場のチベット平和解放祈念碑
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そして白宮。
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2回目のつづら折れのところにボランティアでやってくれている休憩場があります。
飲料水や苦しくなったら空気の補給ができます。
ニジョンさんと2回目の休憩。座って水をいただきます。 -
水を紙コップ1杯もらってまた登ります。
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3回目のつづら折れポイントに到着。
外の階段の終点が見えてきました。 -
さっきの休憩ポイントからの階段は結構急勾配でしたね。
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向こうにラサの旧市街が見えます。
その中に金色に輝く建物が。 -
ポタラ宮殿の後に行く世界遺産ジョカン(大昭寺)です。
チベット仏教の総本山といってもいいお寺です。 -
赤い部分の壁は紅柳科という植物を染めて固めて作られているため近くで見ると凸凹です。
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昔ポタラ宮殿に登ってくる人はここまでは騎乗が許されていました。
壁に馬をつなぐ輪っかがついています。 -
外階段の終点に到着しました。
振り返って景色でもみてみましょうかね~! -
ポタラ宮殿の敷地内を見下ろしてみます。
僧侶が生活していた建物があります。
矢印のところは厩戸だったところ。(ニジョンさんはそういったような記憶が。。。) -
ここからちょいと西側を見てみます。朝行った薬王山観景台が見えます。
その手前にある白い仏塔もよく見えます。
また写真で観景台の左に見えるお寺がタラルグ寺。行かなかったですが、石窟式のお寺のようです。
それでは中に入りましょう。 -
中に入りましたが、ここはまだデヤン・シャルではないらしくニジョンさんに確認したところ写真撮影していいらしいです。
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というわけで左右の
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壁画を撮影。
4天王じゃないかと思います。 -
デヤン・シャルに向かって建物の中の階段を登ります。
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みてください!この分厚い壁。
窓が遠いから建物の中はひんやりしています。 -
デヤン・シャルの入り口前にあるチケット販売所。
ニジェンさんが予約書を提出してチケットを購入してくれます。 -
デヤン・シャルの入り口です。
観劇場だったところです。
ここから建物の中は撮影禁止。
ついでに言うと昨日のノルブリンカ、ここポタラ宮殿は建物の中は脱帽の必要があります。 -
建物を抜けてきたら広い中庭に出てきました。
ここの窓から広場を舞台にして行われるチベットオペラを見たんでしょうね。 -
これから進む白宮。
でもその前に -
トイレに行っときます。
昔からあるトイレですが、使用するトイレは綺麗な水洗トイレです。
男子トイレと女子トイレの間にあるスペースに -
昔のトイレが残っています。谷の上にあるので下に落ちて行くボットン便所ですね。
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この中庭(多分舞台だと思うんですけど)は左側を通って白宮に向かいます。
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白宮にいよいよ入ります。白宮から紅宮までは建物の中でつながっています。
ここから入って東日光殿と西日光殿をまずは見ていきます。ここはダライ・ラマの寝室だったところで、西日光殿はダライ・ラマ14世の寝室だったところ。
会議室、謁見室、瞑想室、寝室なんかを見ることができます。
西日光殿から紅宮の4階につながっています。 -
紅宮の中には歴代ダライ・ラマの霊塔が納められています。
4階から1階まで降りながら見ていきます。
1階で見れる五世達頼喇嘛霊塔殿が立派。中にはダライ・ラマ10世、5世、12世の霊塔があるのですが、真ん中にあるダライ・ラマ5世の金色の霊塔がとにかく立派でした。
紅宮を見終わり外に出ました。見学が許される時間は1時間ですので結構駆け足な上写真撮れないから、中身を記憶するのが結構大変です。 -
紅宮の出口は北西側。
西側を見ると南を流れるラサ川が見えました。 -
マルポ・リの北面をつづら折りに降りていきます。まず西側に向かって降ります。
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南側を登る時は白い壁が正面に出ていましたが、北側では赤い壁が目立ちます。
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急な壁ですな~!!
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ポタラ宮殿の北にある大きなお寺セラ・ゴンパが見えました。
問答修行で有名です。
行く予定にはなっていませんでしたが、ジョカン(大聖寺)を見終わったら行くか考えようとニジェンさんと話しながら降ります。 -
ポタラ宮殿の北側はこれから開拓されそうなにおい。
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北面の壁は高い!!
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北門から出ます。
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東向きに向かって歩き始めてすぐ。
ありゃ!塀の上になんかいる!! -
ヤギだ!!
木の葉っぱたべてる!! -
康昴多南路まで行って車に拾ってもらいます。
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ホテルのそばで降ろしてもらい、夏薩蘇二巷と呼ばれる裏道をニジョンさんの先導で進みます。
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チベットの街の裏通りの風景。
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今日のお昼ご飯はここ安多熱貢央金飯店でいただきます。
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雰囲気いっぱいの椅子とテーブル。
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インドに戻ってからニジャンさんに聞きましたこの料理名中国語で安多蔵区面片。
調べたらチベットのうどん(と言うよりはちぎってあるからすいとんかな?)トゥクパとかスキューとか言われてるみたい。
お肉はヤクの肉です。
昔留学していた新疆で冬の間よく食べた似たものでスユク=アシと言うのがありました。
懐かしい感じでいただきました。
食べ終わったらラサ最後の世界遺産に向かいます。 -
世界遺産ジョカン(大昭寺)はその西側に広がる大昭寺広場に面して北と南に門があります。
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北門からは入場していないようです。
南門に向かいます。と行ってもすぐそこです。 -
門の間に大昭寺の石碑がありました。
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ジョカンを囲むバルコル(八廊街)。
あとで時計回りでコルラしますよ! -
こちらが大昭寺広場。
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こちらの門から入場します。
午前中はこちらは出口となっているようですが、僕が訪れた時にはこちらの門が入り口兼出口となっていました。 -
門をくぐると中庭。
ジョカンの中に入ります。ここはチベット仏教の本当の中心地。
千手観音や薬師如来、弥勒如来などよく知っている仏像が納められたお堂がたくさんあります。 -
ジョカンの中を見終わったら2階に上がります。
金色の屋根が主殿です。 -
シュティ・チェンモ。ダライ・ラマの玉座のあった場所です。
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大中庭です。
正面が本殿の入り口です。 -
屋根に獅子の装飾があります。
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シュティ・チェンモを望みます。
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ここでジョカンでの記念撮影。
ここでもニジョンさんに撮ってもらいました。 -
本当は屋上に上がれるようですが、この日は扉が完全にクローズされていました。
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大昭寺広場にあるタルチョを巻いた柱。チベット歴の正月に新しいものに取り替えられます。
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バルコルをコルラします。
ジョカンの建物の横を通って左に向かってバルコルに入ります。 -
ラサ有数の繁華街であると同時に
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チベット仏教徒にとってはジョカンを囲む巡礼路でもあります。
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五体投地を
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している人がいました。
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チベット様式の白い壁の建物が両サイドにあって
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チベットらしさがいっぱいな通りでもあります。
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バルコルの途中に何箇所かタルチョぐるぐる巻きの柱があります。
東孜蘇路に入って一度バルコルから外れます。 -
やってきたのは西蔵清真大寺。
イスラム教のお寺です。
大きな正門は開いていませんでした。 -
横の入り口から中に入ります。
-
あ!猫だ!!
君もイスラム教徒なの? -
逃げないけど、呼んでもやってこないやつだった。。
-
戻る途中で冬虫夏草を選別する人たちを見ました。
-
バルコルに戻ってきました。
大昭寺広場を目指して歩きます。 -
西側に向かって進み始めたところで正面にポタラ宮殿が見れました。
-
大昭寺広場に戻ってきました。
-
ニジョンさんにインドで大人気の吊り下げ写真を撮ってあげました。
最後まで行くか迷ったセラゴンパですが、ポタラ宮殿とジョカンでもう満腹になりました。もうさらにお寺一つはもういいかなぁと言う感じでこの日は終了。
ホテルに戻ってちょっと休憩。 -
夜9時前に夕食に出かけます。
-
初日の昼食を食べた雪城餐庁に再度やってきました。
-
まずは何よりビ~ル!!
缶のラサビールでした。
気圧が低いから酔いがまわるの早いからこれで十分。 -
玉子とトマトの炒め物。チンゲン菜炒め。
手抓ヤク肉。
ちょっと多過ぎちゃいました。 -
ホテルに戻ります。
翌日は朝早く出てナムツォに行きます。
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