2017/05/24 - 2017/05/26
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Dwind_999さん
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ソビエト連邦が崩壊して26年。
それでも冷戦時代の暗黒のイメージがつきまとう恐ロシア。
しかしここ数年のルーブル安も手伝って世界中から観光客が押し寄せているモスクワやサンクトペテルブルク。
日本の約45倍の国土を有するロシア(人口は日本より約1700万人ほど多いだけ)の首都モスクワに、私もついに足を踏み入れることになりました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シベリア鉄道の発着駅となっているヤロスラヴリ駅のすぐ隣にあるレニングラーツキー駅(サンクトペテルブルクへはこの駅から乗る)に行き、チケット販売窓口で後日乗ることになるサンクトペテルブルク行きのEチケットを提示して乗車券を発券してもらいました。(Eチケットだけでも乗れるけど)
次に、レニングラーツキー駅の前にあるメトロ1号線コムソモーリスカヤ駅の窓口で交通カードのトロイカカードを500P(\1,000)出して購入。
50Pがデポジットで450P分、地下鉄やバス、トラムに乗れます。 -
メトロ1号線コムソモーリスカヤ駅でトロイカカードをタッチして自動改札を抜け、長いエスカレーターに乗るところ。
4月3日にサンクトペテルブルクで地下鉄爆破テロがあったあとだけに、チェックが厳しくなっているだろうなと思っていましたが、手荷物検査があるわけでもなく、いたって普通のフリーパスといった感じでした。 -
メトロ1号線コムソモーリスカヤ駅から地下鉄に乗って予約したホテル近くのルビャンカへ向かいます。
車両内に不審人物がいないか、不審物が置かれてないか、周りに目を光らせる私。
っていうか、
『バックパック背負ってカメラを構えたりしてる東洋人のオマエが一番怪しまれてんだろう』
えっ? -
無事、ルビャンカ駅で地下鉄を降り地上に上がってきました。
※2010年3月、ルビャンカ駅に停車中の列車内で若い女性による自爆テロで24人が死亡するという、モスクワ地下鉄爆破テロが起きている。 -
ルビャンカ駅から歩いて数分の「マトリョーシカ ホテル(Matreshka Hotel)」にチェックイン。
一番安い窓なしのシングルルームで4泊9,600P(\19,200)。
かなり狭い独房のような、寝るだけの部屋です。
チェックイン時のスタッフの対応も悪くはなく、滞在登録証も翌日に発行してくれました。マトレシュカ ホテル ホテル
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荷を解いてまずは腹ごしらえ。
ホテル近くにあるセルフレストランのチェーン店の「Mu-Mu(My-My)」に行きました。
好きなものを手に取ったり指差し注文できるので私むきのレストラン。 -
外のテラス席でいただきましたがハトが狙っているのでちょっとウザい。
全部で686P(\1,372)ですが生ビールが300P(\600)とあんがい高い。
でもシベリア鉄道のあとだけに、解放感あふれるテラス席でのビールの喉越しはまた格別。 -
ビールと食事で人心地ついたあとは、曇り空の中を街歩き。
ボリショイ劇場の向かいにある革命広場のマルクス像。 -
そして向かう先はやはり赤の広場。
赤の広場手前にある、正面に国立歴史博物館、その左にヴァスクレセンスキー門、右端にクレムリンを見るマネージナヤ広場。 -
ヴァスクレセンスキー門をくぐって赤の広場へと入ります。
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モスクワの中心であり観光のメインとなるのがこの赤の広場周辺。
赤の広場の南端に建つ聖ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)の前あたりに、何かのイベントがあるのか特設ステージが設けられていて広場からの景観がさっぱり。赤の広場 広場・公園
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長さ695m、平均幅130mの赤の広場は数々の歴史の舞台となったところ。
広場の西側にはクレムリンの城壁が続く。
三角形のような形に築かれた城壁は2.25kmあるそうです。 -
そして赤の広場の東側には伝統あるかつての国営百貨店のグム百貨店。
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赤の広場から見る、壮麗な赤レンガの建物「国立歴史博物館」。
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国立歴史博物館の右手にはカザンの聖母聖堂。
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グム百貨店の中に入ってみました。
帝政ロシア時代の1893年に建てられた、観光名所ともなっているレトロ感ある高級百貨店。グム百貨店 百貨店・デパート
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夕方になって雨が降りだし、スーパーで水などを調達してあわててホテルに戻りました。
独房のような狭いホテルの部屋ですが、久しぶりにシャワーを浴びることができ、その熱いお湯が気持ちいい。 -
翌朝、ホテルの朝食。
ビュッフェ形式で料理の品数は少ないけどそれなりにいただけました。 -
何度も利用したスーパーの入口。
外見からはわかりづらい。 -
マネージナヤ広場からクレムリンの城壁周辺を歩いてみました。
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クレムリン西側城壁前に広がるのは、よく手入れされた庭園のアレクサンドロフスキー公園。
向こうに、クレムリンへの観光用入場口がある高さ80mのトロイツカヤ塔が見えます。 -
庭園前には馬の像や噴水があり、観光客を楽しませています。
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クレムリン西側を歩いてきてボロヴィツカヤ塔の近くに来ました。
後日、ここから武器庫に入るので下見を兼ねて。 -
2016年11月4日に序幕式が行われた、ボロヴィツカヤ広場に建つウラジーミル大公の高さ17.5mの銅像。
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モスクワ川沿いにクレムリンの南側を歩く。
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クレムリン南側、タイニツカヤ塔辺りかな。
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ボリショイ・モスクヴァレツキー橋の辺から反対側の歩道に渡れるかなと思っていたけどできそうになかったので、一度ボリショイ・カーメンヌイ橋の所まで戻って城壁沿いの歩道を聖ワシリー寺院の方へ歩いて行きます。
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モスクワの観光といったら「赤の広場」、「クレムリン」、「聖ワシリー寺院」が有名で、いわばモスクワ観光の3点セットみたいなもの。
南側から見た聖ワシリー寺院。
カラフルな玉ねぎのようなソフトクリームのような、何ともメルヘンチックな塔を持つ聖堂です。
このあと雨が激しく降り出したのでワシリー寺院の入り口付近で雨宿り、小降りになったところでトイレついでにグム百貨店に逃げ込みました。 -
1時間ほどで雨が止んだので、ヴァスクレセンスキー門をくぐって赤の広場を出る。
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雨上がりのマネージナヤ広場。
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誰かのブログで紹介されていた、ルビャンカ広場の近くにある「FARШ(FARSH)」というハンバーガーの店に行きました。
いかにもビーフといった肉汁たっぷりのハンバーガー(350P)と210Pの生ビールを美味しくいただきました。 -
スーパーで買ってきたウォッカ。
500mlで479P(\958)。
お酒はあまり強くない私にはちょっときつ過ぎる。 -
21時過ぎ、ホテル近くの通り。
レトロっぽい重厚な建物がひしめくモスクワ中心街。
なかには現代的なイルミネーションで飾られていたりするのも。 -
ボリショイ劇場前の劇場広場。
右向こうにはライトアップされたツム百貨店。 -
モスクワ3日目。
チケットオフィスでEチケット(共通入場券500P、武器庫700P)を入場券に交換してボロヴィツカヤ塔からクレムリに入りました。
10時からの武器庫見学を終えて出てきたところ。
武器庫と言っても昔の武器や武具が少しあるものの、歴代皇帝が収集した宝物の数々を展示する博物館で、豪華絢爛な馬車が何台も展示され、背丈ほどもある車輪の大きさにはびっくり。 -
大クレムリン宮殿の横を通ってサポールナヤ広場(聖堂広場)に来ました。
右手にアルハンゲルスキー大聖堂。
正面にウスペンスキー大聖堂。 -
左手がブロゴヴェシチェンスキー聖堂。
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ウスペンスキー大聖堂。
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アルハンゲルスキー大聖堂。
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イワン大帝の鐘楼。
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サポールナヤ広場(聖堂広場)。
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高さ6.14m、重さ200トンもある世界最大の鐘といわれる「鐘の皇帝」。
1737年のクレムリン火災のおりに、消火用水に冷やされて亀裂が入り一部が欠けてしまったそうで、欠けた部分だけでも11トンの重さがあるとか。 -
「大砲の皇帝」の所に来てみると・・・。
おお~、これはメイドの装いじゃないか。
思わず目が吸い寄せられましたが、女子小学生たち、こんな制服姿もあるんですね。
冥土の土産に、年甲斐もなくちょっぴり萌えさせていただきました。 -
3時間ほどのクレムリン見学を終え、トロイツカヤ塔から出ました。
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クレムリン見学のあと、そのまま歩いて歩行者天国のアルバート通りにやってきました。
モスクワ随一の観光ストリートだそうです。アルバート通り 散歩・街歩き
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アルバート通りにあるムームー(My-My)でお昼ご飯。
やっぱり生ビールとデザートのケーキは外せない。
全部で681P(\1,362)。 -
ニューヨークの摩天楼に対抗してスターリン政権時代の1950年代に建てられた様式のビル群をスターリン・クラシック様式といい、モスクワ市内に7つの威風堂々なビルが建っています。
これは27階建ての外務省ビル。 -
スモレンスカヤ広場の通りから見た外務省ビル。
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モスクワ川に架かるノヴァルバーツキー橋から見る、スターリン・クラシック様式のビル「ラディソン・ロイヤル・ホテル・モスクワ」。
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クレムリン付近に戻ってくると、西側城壁前で吹奏楽団と小太鼓のマーチングバンドがパフォーマンスを披露していました。
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直立不動の二人の衛兵に守られている、「永遠の火」が燃え続ける無名戦士の墓(第二次世界大戦中にモスクワ防衛の為に亡くなった戦士の慰霊施設)。
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国立歴史博物館の前にあるジューコフの騎馬像。
ゲオルギー・ジューコフはノモンハン事件やレニングラード包囲戦を指揮した将軍で国民にも人気があるそうです。 -
国立歴史博物館の右横を通って赤の広場へ向かいます。
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500P(ガイドブックでは250Pだったが値上がりしている)でチケットを買って聖ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)に入りました。
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イコンや絵画で豪華に装飾された、聖ワシリー寺院の内部。
聖ワシリイ大聖堂 寺院・教会
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聖ワシリー寺院の出口階段付近から見る赤の広場とクレムリン。
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少し肌寒くなってきた21時半頃、赤の広場に来ました。
聖ワシリー寺院前のステージや仮設スタンドは撤去作業中で、いくらか見通しがよくなってきました。 -
21時40分頃の赤の広場から見た国立歴史博物館。
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イルミネーションに縁どられたグム百貨店がきらびやか。
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22時過ぎの、ボリショイ・モスクヴァレツキー橋から見るクレムリン南側の城壁とモスクワ川。
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22時頃になってもクルーズ船がモスクワ川を航行していました。
例によって画質はぜんぜん良くないですが、雰囲気だけでも。
<ボリショイ・モスクヴァレツキー橋から見るモスクワ川>
https://www.youtube.com/watch?v=HDGrrVa8CT8 -
聖ワシリー寺院もライトアップされ、おとぎの国の寺院らしい雰囲気もひときわアップ。
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だいぶ人も少なくなってきた23時頃の赤の広場。
さすがに夜は冷え込んできて肌寒くなります。
ブレブレの画質の悪い動画ですが、雰囲気だけでも。
<夜の赤の広場>
https://www.youtube.com/watch?v=SUMs8soKTog -
赤の広場を出て、革命広場の前を通りホテルへ戻ります。
陽が長いこの時期のモスクワ、通りは23時半頃でも人の姿が多く見られました。
※コンパクトデジカメが不調になってきて、ピントが合いにくいし、画面左下に少し黒い影が出たり。
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