2017/06/03 - 2017/06/03
154位(同エリア845件中)
ミモザさん
今日は20年前に行けなかったトレドに日帰りで行ってきます。
マドリッド・アトーチャ駅からrenfeで30分でトレドに着きました。そこから歩いて旧市街の方に入るのですが、アルカンタラ橋から見たトレドの景色にわくわくしながら、ソコドベール広場に入りました。
地図をもらっても迷路のようによく分かりませんが、先ずはスペイン・カトリックの総本山カテドラルからの見学です。
聖堂内部は見どころ満載で良かったです。
そのほかはあまり見学してませんが、ゆっくり市内を散策しました。なんせお天気も良く暑かったです。
ゆっくりランチもして午後から、町を1周するトレインビジョンに乗り展望台に行きました。
そこから見たトレドの街は素晴らしかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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少し早めにアトーチャ駅に来ました。
トレド行のAVANTの乗り場が分からなく、何人かの人に聞きました。
駅には植物園があります。 -
マドリッド発8:50分の電車に乗りました。
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1号車は3列というので、日本から予約してました。
片道10.30ユーロ(1277円)
快適でした。 -
30分でトレドに着きました。
トレドの駅舎の内部は素敵です。 -
駅からバスに乗ろうかどうか迷いましたが、歩くことにしました。
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何人かの人が歩いて行くので、ミモざもその方向に歩いて行きました。
こんな遊歩道を歩いていきます。まだ午前中だから暑さは気になりません。 -
あ、見えてきました。トレドの街が!
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トレドはかつての西ゴート王国の首都であり、タホ川に囲まれた堅牢な城塞都市でした。町全体が中世の面影を残しており世界遺産にも登録されています。
また、エル・グレコが活躍した街としても有名です。 -
この門を入ると急な坂を登らなければならないので、ミモザはエスカレータの方に行きます。
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城壁に沿って行くとエスカレーターがありますので、それで行くと旧市街の方に楽に行けます。
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かなり上の方に上がってきました。ここからトレドの新市街が眺められます。
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街の中心、ソコドベール広場です。この一角に観光案内所もあります。
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先ずはカフェに入り、コーヒータイムです。(3ユーロ)
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さて、先ずは一番の見どころ大聖堂に向かいます。
陽射しが強いので、路地の天井には日除けのカーテンが張り巡らせています。
ありがたいですね。 -
サンタ・マリア・デ・トレド大聖堂は1226年、フェルナンド3世の頃から建設が始まり、1493年に完成しています。
様式はフランスゴシックの影響を強く受けた造りで、4つの側廊と、22の礼拝堂からなっています。 -
セビリアの大聖堂に次ぐ大きさだそうです。
約90mの鐘楼に登ることもできるようです。 -
大聖堂前のアユンタミエント広場。
エル・グレコの息子が設計した市庁舎。 -
入場料10ユーロを払い聖堂内部に入ります。
オーディオガイドがありますが、日本語はないので借りませんでした。 -
天井が高く、ステンドグラスが素晴らしいです。
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聖歌隊席。
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聖歌隊席。
周りの彫刻は何か物語が彫られています。 -
高さ約30mの主祭壇にはキリストの生涯20場面を表した木彫りの衝立が置かれています。壁一面に新約聖書の各場面が描かれ、壮大なスケールに圧倒されます。大聖堂自体はルネサンス様式ですが主祭壇はゴシック様式だそうです。
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主祭壇の裏にはナルシソ・トメ作のバロック様式の傑作トランスパレンテがあります。
後方から差し込む光で天使や聖母像はひときわ鮮やかに見えます。 -
この天窓から光が差しています。
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聖堂内部。
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ここにもパイプオルガンがあります。
これも門かもしれません。 -
巨大な壁絵。
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時計の上にステンドグラスがあります。
ステンドグラスは聖堂内に750枚もあるとか。 -
バラ窓のステンドグラスがきれい!
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聖歌隊席の重厚なパイプオルガン。
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宝物室
イサベル女王の王冠や金、銀、宝石などで飾られた聖体顕示台は必見。コロンブスが新大陸から持ち帰ったといわれる金もその一部に使用した16世紀に造られたもの。
高さ3mあり総重量は200kgで、中央は総純金。
聖体祭ではキリストの身体を表すパンを収め、トレドの街を行進します。 -
中庭を取り囲むように設計されている修道院の回廊。
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聖具室に入ります。
立派な聖母像。 -
天井画が素晴らしい、まるで美術館です。
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エル・グレコの「聖衣剥奪」
他にも有名な画家の絵画がありました。 -
礼拝堂かな。
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これも礼拝堂。
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歴代司教の正式礼服が陳列してありました。
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これは聖書、イランでも見たような?
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聖母像の彫刻。
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歴代トレド大司教の絵が並ぶ参事会堂室。
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内部には歴代トレド大司教の絵が並んでいます。
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見てると時代背景が分かり結構面白い、昔の司教はかつらだったり、現代の絵は、はっきりとして顔も今風で。
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周囲を囲うフレスコ画はフアン デ ボルゴーニャ(Juan de Borgoña、1494-1536)の作品。
天井にはイスラムの幾何学模様が、至るところにイスラムの文化が見られます。 -
かなり見ごたえがあるので、1時間半ほど居たでしょうか?
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大聖堂と隣の建物を繋ぐ渡り廊下。
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免罪の門
現在その扉は閉じられていますが、15世紀にはこの扉を通り懺悔をすると許しを与えられたことから免罪の門と名付けられています。
門の上部には銅製の双頭の鷲に、カステーリャ イ レオンの紋章・グラナダのザクロが描かれています。 -
ツアーの団体さんはこの広場で集合のようです。
日本人のツアー団体はあまり見なく、ほとんど中国か韓国人が多かった。 -
お菓子やさんのウィンドウ、このお菓子がトレドの名物お菓子かな?
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パン屋さんの面白いディスプレイ。
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あまり良く調べて来なかったので、自由に旧市街を歩いてみます。
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これも教会。
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まさにイスラム様式の建物。
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これもイスラムっぽい塔。
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こんな狭い路地が至る所にあります。壁を見るとかなり古いですね。
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調べてないので、どんな建物か分かりません。
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ちゃんと調べて、どこか有名な教会に入れば良かった。
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観光客がいるから何か名所?
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地図を見てもよく分からず、同じ道を行ったり来たりしてました。
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敵の侵入を防ぐため、曲がりくねっと道。
この正面に見えるレストランに入ろうと思い、入りましたが、凄く混んでいて騒がしくて出てきました。 -
住宅の中はどんな風かな~と想像してしまいます。
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ほんと迷路のようになっています。
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昔の古い壁と、現在の新しい壁。
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中世の街、甲冑類が多く展示されてました。
ナイフなど金・銀細工が多く土産物にありました。 -
どのお家もパティオがあります。
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生ハムの国、どこの街にもこんなお店があります。
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なかなか適当なレストランが見っけられなくて、ここに入りました。
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ここでも定食を頼みました。飲み物は暑いのでもちろんビールです。
冷たいビールが美味しかった!
あとはサラダとお肉の煮込みです。これで14ユーロ -
お腹も満足して、14時に予約していた町を1周するトレインビジョンに乗りました。
(5.5ユーロ)
まだまだ暑い! 右側の席を確保。 -
ビサグラ新門を外側から。左右の塔で門を守る構造になっています。
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トレインビジョンは、ガタガタと乗り心地は良くありませんが、45分ほどで見どころを1周してくれます。日本語のイヤホンもありました。
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車で来た人は市内には入れないのでここに駐車して行くようです。
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あ、朝に見たアルカンタラ橋の横を通過します。
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旧市街は城壁に囲まれているのが良く分かります。
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トレドの南側は渓谷になっています。
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イチオシ
展望台に着きました。ここで10分ほど写真タイムで下車します。
タホ川に囲まれたトレドの市街が一望に。 -
16世紀の宗教画家エル・グレコが描いたトレドの旧市街がまさにここで見られます。
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あまりに素晴らしい景色なので、近くにいた中国人にシャッターを押してもらいまいました。
これが今回スペイン旅行で唯一のミモザの写真です。
最近は自分の写真はほとんど撮りません。 -
ずーと見ていても飽きない風景です。
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サン・マルティン橋。
13世紀建造で14世紀に改築されたもの。タホ川にかかる二つの橋のひとつ、見事なアーチが美しい風景に引き立っています。 -
太陽の門
イスラム支配時代の城壁門、14世紀に改築されたもので、アーチは馬蹄形のイスラム様式が採用されています。 -
旧市街のほうを歩いていたら、無料の美術館がありました。
外は暑いのでクーラーがきいているので入ってみました。 -
トレドの街を描いた素敵なポスターが目に留まりました。
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地元の芸術家の展覧会でしょうか?
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一番暑い時間帯かな。それでもまだ時間があるのでゆっくり散策しました。
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ここは大聖堂の前辺りかも。
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トレドらしい土産物。
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最近は置物など、残るものは買いません。食べ物だけはちょこっと買うかな。
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帰りはソコドベール広場のところからバスに乗り、トレドの駅に来ました。
バスは1.40ユーロでした。
トレド発17:25分のAVANTでマドリッドに戻りました。 -
今日の夕食はまたサン・ミゲル市場に行きました。
あの美味しかったオリーブをまたいただきました。(5ユーロ) -
飲み物はサングリアですが、ワインでなくてシャンパン割りにしてもらいました。
これがとても美味しかったです、お勧めですね(4ユーロ) -
デザートはフローズンヨーグルト(3ユーロ)
ちょっとミモザには量が多かったけど、美味しかったです。
明日はゼゴビアに日帰り観光に行きます。
今日も沢山歩いたので疲れました、早目に寝ることにします。
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