2017/03/15 - 2017/03/31
39位(同エリア132件中)
ちーこさん
憧れのマチュピチュ&ウユニ塩湖を旅してきました。久しぶりのバックパッカー、行き当たりばったりですが、たくさんの人に出会い楽しい旅になりました♪
日程:2017年 3/15~3/31
旅程:3/15
関空(13:45)→成田(15:05) AA8443
成田(17:25)→ロス(11:25) AA170
ロス(14:05)→リマ(16日00:40) AA7743
3/16 リマ泊
3/17 リマ→クスコ泊
3/18 クスコ→マチュピチュ村泊
3/19 マチュピチュ→クスコ泊
3/20 クスコ→プーノ バス泊
3/21 プーノ→ラパス→ウユニ バス泊
3/22 ウユニ泊
3/23 ウユニ泊
3/24 ウユニ→ラパス バス泊
3/25 ラパス泊
3/26 ラパス→プーノ泊
3/27 プーノ→クスコ バス泊 ←★今ここ
3/28 クスコ泊
3/29 クスコ泊
3/30 クスコ→リマ泊
3/31 リマ→ダラス
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ツアー会社の人がタクシーを拾い、それに乗り込み船の発着所へ向かいます。船着き場までは歩いて行きます。ツアーメンバーは私を含めて8人くらいです。
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この船でウロス島へ向かいます
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チチカカ湖は広い、まるで海のようです
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船内ではガイドさんが英語で説明してくれます。
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両脇にトトラが生い茂る地帯に
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ウロス島はこのトトラで出来た島だそうです。人工的にトトラで島や船を作って家族単位で暮らしているそうです。島を作るってすごい…
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見えてきました、UROS島です。
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私たちがお世話になる集落です。早速島の人がお出迎えしてくれます。と言ってもトトラの家が数件あるだけです。島の説明、生活の様子、歌などを披露してくれます。
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そのあとは小屋の中を見学し民族衣装(有料)を着ることが出来ます
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お土産でこんなの売ってます
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観光産業です。次から次に広げてくれます、欲しかったのですがお値段が予想以上に高く断念。手持ちのソルが少なかったのも原因です。
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一緒に写真も撮ってくれます。
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小さな島ですが、少し高いところから眺めると湖に浮かんでいるのがよくわかります。電機はソーラー発電です。
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トトラで作られた船です。これに乗って遊覧します。
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なんと手で漕いでくれています!
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船の上に小屋が…
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私たちがお邪魔した集落です。トトラの船は別料金でお金がとられます。10Sくらいでした。
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帰りにもう一軒別の集落によります。カフェや宿泊施設もあるそうです。
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伝統を守りながら観光産業で生活されている感じがひしひしと伝わってきます。
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美しい景色と色鮮やかな民族衣装にウロス島観光満喫しました。
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ツアー終了、その日の夜行バスでクスコへ向かいます。出発まで時間があるので、またまた別のお店で中華を食べ街の教会を見たり、市場へ行ったり、ホテルでおしゃべりして過ごします。
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プーノの街中にはいくつか教会があります。マリア像やキリスト像の精巧さに目を見張ります。礼拝は無料です、夕方になると鐘の音と共にミサが始まります。離れがたくクリスチャンでもないのに参加させていただきました。熱心に神に祈るアンデスの人々、この地の歴史に思いをはせます。
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14日目 朝方4時半クスコのバスターミナルに到着。朝早すぎたのですが、暗い中タクシーの運ちゃんがたくさん声をかけてきます。怪しすぎてどれにするかなかなか決められず…結局安めのお値段で言ってくれたおじさんのタクシーに乗り込みます。予約してるお宿に到着、セキュリティの為か門を入ってからもう一つ門があります。呼び鈴鳴らしますが早すぎて誰も出てきません。タクシーの運ちゃんも心配そうに見守ってくれています。しばらくして寝ぼけたおじさん登場、起こしてしまってすみません(^-^;そして怪しいと思ったタクシーの運ちゃんごめんなさい、お宿の扉が開くと安心したかのように去っていきました。真剣に心配してくれていたようです。
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チェツクインは夜が明けてから、と取り合えず部屋に通されました。優しいです。夜が明けると中庭の見える素敵なお部屋でした。どうやらお客は私だけらしく、家族経営なのか明るくなってチェックインしに行くとみんなで朝ご飯を食べていました。宿泊先はクスコのカミラロッジ、シングル、24HシャワーOK、Wi-Fiありです。一泊32$でした。
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チェツクインしてからクスコの街へお出かけ、メインの広場横にスターバックスを発見。昔の建物を利用しているのか趣があります。普通に日本と同じくらいのお値段、欧米人、ビジネスマンで賑わっています。
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タンブラーが欲しかったのですが、限定品はコップのみ、さすがに荷物になるのでやめておきました。
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