2007/10/03 - 2007/10/12
1位(同エリア154件中)
ほいみさん
イエメンからの帰国便はドバイ乗り換え。なんと13時間(だったかな)の乗り継ぎ時間。ドバイは初めてだったので市内観光だけでも、と思っていたがイエメン風邪?が継続しているので簡単に済ませよう。
そう上手くいくか?
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荷物は成田までスルーにしてあったので身軽。デジイチも寝袋に包んで預けてしまった・・・って、何処に行くにも寝袋を持って行くのが習性になっている。夏用の500gくらいのヤツだけどね。
空港でタクシーの運ちゃんに、バルジュアルアラブ他立派な建物を幾つかと、有名どころのショッピングセンターをひとつ見学して、ドバイの下町に戻る3-4時間のプランを伝える。 -
これこれ、見たかったんだよな~。
他にも写真で見たことあるホテルを見て、ピラミッド風のショッピングセンターに寄って、下町?旧市街?に戻ってタクシーを降りた。 -
軽くご飯を食べたら、暑さとイエメン風邪のせいもあって、急にダルくなった。飛行機は夜中の0時頃だったので、路地裏の安そうなホテルに飛び込んでシャワー浴びてビール飲んで昼寝。
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日が暮れてから、周辺を散歩。
21時頃チェックアウトして、空港に向かおうとタクシーを呼んでもらおうと頼んだら「お~・・・それって無理!」 なぜ?なぜ?
今日はラマダン最終日。
みんなでお祝いしようぜ~!
ってことで、下町は大混乱、タクシーなんて来ないよ。通りに出て拾った方が確実。これって本当の話なのかなぁ。 -
昨年の中国旅と同じで「ずっと順調だったのに、最後の最後でやられた」感満載の展開をお楽しみ下さい。
空港まではタクシーなら30分くらいなので時間的には余裕だったのだが、通りに出てみると、タクシーなんて全く走ってなくて、箱乗りパララークルマが次々に走ってる。
久しぶりの「茫然自失」状態。
こりゃどうすりゃいいんだ? ちゃんとしたホテルに泊まっていたなら、なんてことはない状況なんだろうけど。
と、スーツケースを引きずった紳士(風)の男が「空港へ行くのか?」と寄って来た。聞けば「ドバイ人のくせに」空港へ行けなくて困ってるとのこと。彼の飛行機は私より20分前のフランクフルト(だったかな)行きなので、私は20分間の優越感を感じた。しかも荷物は成田までスルーになってるし。
「いくら出せる?」
新手のサギ師か?
この場合、5000円でも乗るで。
「いやいや、1000円で十分」
???
彼は私に自分のスーツケースの見張りを頼むと、周辺に駐車しているクルマの運ちゃんに次々に声を掛けてる・・・あ~そういうことね。拾って来たのは派手なピックアップトラック。若者に2000円で空港まで行ってくれ・・・って話を付けたようだ。
やった~! これで安心・・・って思うじゃん、普通。
順調に空港に向かって走り、紳士に感謝するとともに、喜びを分かち合っていると、空港ビルの遥か手前で大渋滞。まったく動かなくなった。このままだと完全に乗り遅れる。紳士も万事休す的表情。
と、運ちゃん。
「ここからタクシー専用レーンに入って、ビルの手前で君らを降ろす。車道を歩くことになるから気を付けて・・」 タクシーレーンに入っても乗降場所に止まらなければ咎められないということか?
車道を歩くのはともかく、そのままビル内に入れるのかよ? と疑問に思ったが行くしかない。感じとしては300mくらい手前で降りた。紳士の大きなスーツケースを荷台から降ろすのに手間取った。こうなると戦場を行く二人みたいな雰囲気だ。
私はショルダーバッグのみの「山好き」、紳士はちょっと「太り気味」で、デカいスーツケース。手伝おうと思ったが、紳士は「先に行け、グッドラック!」という。まさしく戦場映画のひとコマだ。
私は暑い中、走って空港ビルに入りゲートに急いだ。走り続けてゲートに着いた時にはもう誰もいなくて、フィナルコール。汗だくのまま成田行きに乗り込んだ。隣の方、汗だくのオヤジがハーハーしながら横に座ったんで嫌だっただろうなぁ。着替え持ってないし。
やがて寒いくらいにエアコンが効いて、イエメン風邪は更に悪化。帰国後も2週間くらい咳が止まらなかった。
この間の写真を撮らなかったのは、まったく残念。
今だったら動画で撮っちゃってたのにね。
昨年、上海で飛行機に乗り遅れた話は、下の旅行記の最後の方に書いてあります。
http://4travel.jp/travelogue/11137522 -
そんな風に私のイエメン旅は終わった。
とっても楽しかった、お土産はイエメン風邪だ。
イスラム教の国は異国感があって好きなのだが、その中でもイエメンは特別な存在となった。旅日記としてネット上にアップすることを意識していれば、もっと面白い、何処の国とも違う写真をいっぱい撮れたのだが・・・。
ここからは、この日記にアップし損ねた面白写真を順不同でアップして、私のイエメン旅を終了します。 -
一度だけ集会猫を見た。
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ヒツジ宅配便?
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電話機屋さん・・・じゃなくって、「ここから電話出来ますよ」屋さん。
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これが本当?元祖?アラビア数字。
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イエメン角帽・・・?
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散歩してると、「写真撮ってくれや・・」ってオヤジが時々いる。
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買っていきなよ!
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コーラン屋さん・・・かな。
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以前にもこの手のラクダの写真は乗せたが、より分かり易い写真があったのでアップしときます。
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今でもやってるかなぁ
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これてってサナアのど真ん中なんだよ。
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電化はされないのか?
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これって古くなった「ラクダ石臼」かな?
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茶屋。
イスラム諸国でよく見るチャイハナとはちょっと違う雰囲気。
コーヒーの香りがするし。 -
イエメンはコーヒーの産地でもあるしね。
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イエメンコーヒーって注文してみた…そんなものあるかどうか知らないが。
コーヒーの産地っていっても、ネスカフェが常識だったりするしね。 -
コーヒーとビールは日本が美味いなぁ。
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イエメン建築といえば、カメリヤ窓・・・らしい。
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当時は自分が泊まったホテルの写真を撮る習慣がなかった…のは普通。
確かこの辺りのイエメン建築の宿だったと思うが。
https://youtu.be/5vtSnOO9KcM
ホテルの周辺・・・かな。 -
こんな写真があったけど、これがホテルだった様な気もする。
https://youtu.be/XTTYT0asY0k
旧市街のバザールを横切る。 -
イエメン美人って、こんな感じなのかなぁ。
そういえば女性の素顔ってほとんど見なかった。
そうか~・・それで女嫌いな私は、心穏やかに旅が出来たんだ! -
厳重なのか・・・?
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よく分からん。
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飲料水・・・ってことかな。
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ネットカフェのPCのディスプレー。
アイコンが左。
アラビア文字を打つと、当たり前だが右から左へとなる。 -
不思議なキーボード…って日本のも不思議か。
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子供たちが妙におしゃれだったのは、ラマダン中だったからかな。
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笑顔
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おやじ達
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何歳からジャンビーヤ(短刀)を腰に差すのか知らないが、かっこいい!
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何を売ってたんだっけなぁ
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ネクタイよりジャンビーヤだな。
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ほらね。
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だから、町にはジャンビーヤ屋さんがたくさんある。
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ジャンビーヤ系のお店が多い
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日本でいえば、どんなお店に当たるんだろ
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客は男ばっかしだし
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ジャンビーヤケータイセットが流行ってった・・・今はスマホかな。
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ジャンビーヤの正しい使い方・・・恐喝?
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鞘と同じ様には曲がってないんだね・・・どうやって抜くのかと思ってった。
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道端ジャンビーヤ修理屋さん。
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上空から見るとこんな感じ。
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ズームしてみよう
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更に拡大。
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子供は多い
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ダノンとの組み合わせが素晴らしい!
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不思議な街並みだよね
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黒猫が飛び出してきた
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この旅で会った「ベストドレッサー賞おやじ」
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かっけ~・・スキがないな。
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一番自慢したい部分をアップして上げよう。
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地味なオヤジを連れて来て、一緒に撮れや…って、さらに目立とうとする?
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旅人には楽しいイエメンだったが、ちょっと裏に入ると、こんな貧しい生活も見なければならない。
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鍛冶屋?
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児童労働・・・?
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私の咳があまりに酷いから、ノール君が買って来てくれた風邪薬。
飲んだら、やたら喉が渇いて困ったが、体は楽になった…様な気がした。 -
最後にジャンビーヤで決めたノール君の写真。
あれから10年、イエメンは大変なことになってるけど、元気にしてるかなぁ。
君のお陰で楽しいイエメン旅になったよ・・・あまりボラなかったしね。
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この旅行記へのコメント (12)
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- olive kenjiさん 2020/12/04 07:22:57
- ジャンビーヤ考察
- 最新ヤク漬け旅行記5読んでいたら、イエメン旅行記が最新旅行記に来ているから、えっイエメンも行ってたのとコメント先をヤクよりこちらに変更。
でも3年前にイエメン旅行記に私はコメントしていたんだ。てっきり忘れていた。
あまりにも沢山の秘境地域を旅行記に仕上げるほいみさんが悪い。
今回はジャンビーヤとういう刀について考察します。
あれってカッコいいですけど、おそらく男の勲章、飾りみたいなものでしょうね。
あれで、決闘、喧嘩、戦争とか恐喝に使うことはないかと想像します。
江戸時代の侍の刀もそうかと思います。武器ではなく武士の証の飾りとして。
どっかの本で知ったのですが、実際刀を使用した記録はあまりなく、切り捨てごめんなんてご法度で、した場合かなりの懲罰を受けたそうです・・と書いていました。
ところで、あの刀をお土産に持って帰れるのですか。銃砲刀機内持ち込み違反とかの面倒くさいしばりで。絶対欲しいですよね。
今使っているアラビア数字って、どこが現地の時計の文字盤の数字と同じなの?
分かるのは7と9ぐらいで、後は句濁点みたいじゃないの。
パソコンキーボードの表示が面白いですね。まるで漫画が遊んでいるみたい。
日本語もそうかもしれないけど、世界中のキーボード見たくなりました。
ヒンズー語にジャワ語なんか面白そうだな。
美人の看板ってあるのですね。私が現地の高校生だったら興奮しっぱなしです。
コメント欄に女性の方が白人みたいだと書いていましたが、こーいう世界は女性からしか分からないから、この記述貴重で覚えておきます。
動画のマーケットも活気があって凄いですね。上野御徒町やモロッコのバザールとは比較になりません。
この街に住んでいたら、絶対他の街に移り住みたいとは思わないでしょうね。
同じこと、このあいだテレビである芸能人も言ってたな~
コロナと紛争が終えたら、行ってみたい地になりました。いつのことやら。
ヤク国からイエメンに浮気してごめんなさいね。 コメントがですよ。
- ほいみさん からの返信 2020/12/04 09:04:24
- Re: ジャンビーヤ考察
- お早うございます。
先日、この旅行記の中に「つまんない間違い」を発見して訂正したら、トップに来ちゃいました。設定上、こういうことはよくあるのですが、といって私のように「年寄りの昔はなし」好きが、旅行時期順にしてしまうと「本人が思ってる最新版」が下位になっちゃう。4トラさん、何とかして下さい。
僅か12年前のことですが、あの頃は「こんなところも一人旅してたんだなぁ・・」と懐かしく思ってます。シフォンの代わりにコロナが来ちゃった最近では、隣町まで行くのも面倒です。
ジャンビーヤ、写真なんかで見てるときは「何やってんだ・・・子供みたいに?」と思っていたけど、現地で見るとかっこいい! っていうか、イエメンン男どもがもれなくカッコいいんですよね。彼らと比べたら我々は養殖モノです。お土産湯のジャンビーヤもありました。以前、妻が刃渡り40㎝はありそうなギラギラのククリを、スーツケースに斜めに入れて持ち帰りました。見つかって没収されてもいいんだ・・・って、そういう問題かよ! ナイフ好きな弟さんへのお土産だそうです。
最高級のジャンビーヤの柄には「サイの角」が好まれていたようです・・・ヤバいですね。
紙幣や硬貨にも数字が書かれていて、特に5のハート形がゼロに見えてしまい不思議な感覚です。インド・ネパール・パキスタン辺りの紙幣も同じですが、裏面に「西洋風アラビア数字」が併記されています。もっとも日本も同じか。
イエメン旅は2007年でしたが、まだ動画はマイナーで画質のサイズが320~640ピクセルだったので残念です。GoProとかあったら面白い動画がいっぱい撮れたのにね。
イエメン、平和になって「ラクダトレッキング」が出来るようになったら、もう一度行ってみたいです。
ひみ
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- おなつさん 2019/08/28 23:49:41
- 懐かしく拝見
- ほいみさん、はじめまして。 私の旅行記へのご訪問ありがとうございます。
私も同じくらいの時期にイエメンに行ったので、思わずクリックいたしました。
そして乗換えのドバイでタクシーを拾えず苦労したのも一緒!
(「先に行け!グッドラック」とベストドレッサーおじさんがお気に入りです)
イエメン…今大変ですね…あの時出会った人達がどうなってるか心配ですよね…
私は女なのでイエメン女性の顔を出したのも見る事が出来ました。
彼ら、陽に焼けてるので判りませんが、女性を見ると色白で基本白人のような感じなんですね~
私、イエメンなどの旅の本を昔出してるんです。機会があったら読んでみてくださいね♪ ↓
https://www.amazon.co.jp/バックパッカーじゃないけどさ-火浦-夏江/dp/4286025764
- ほいみさん からの返信 2019/08/29 08:12:47
- RE: 懐かしく拝見
- 初めまして。
旅行の本を出されているのですね! 機会があったら拝見させて頂きます。
イエメンは私が旅した中でも、数少ない「帰りの飛行機の中で、もう一度来たい」と思わせる国でした。あの頃から世界がややこしくなりましたね。私は同じ時期に、リビア・アルジェリア・マリなどにも行くことが出来ました・・・運が良かったというか。
ドバイでの乗り継ぎトラブル、今になれば笑い話ですね。
イエメンは内戦やらテロ、コレラまで発生して大変なことに。
ほんと、いい人たちばかりだったので、心が痛みます。
イエメンの旅は4トラにはアップさせないんですか?
- おなつさん からの返信 2019/08/29 23:46:40
- RE: RE: 懐かしく拝見
- イエメンのジャンビーア民族衣装、カッコいいですよね〜私的にはミャンマーの腰布“ロンジー”と並ぶ萌えポイントです。
>リビア・アルジェリア・マリなどにも行くことが出来ました
おお!リビアですか。私がチュニジアに行った時、偶然カダフィ大佐が殺された日だったんですよ。リビア国旗をはためかせた車がチュニジアにドライブに(?)来ていたのが思い出されます。これで平和になる〜と思ったんですがねぇ。
> イエメンの旅は4トラにはアップさせないんですか?
イエメン行った頃はフィルム写真が主で補佐が貧弱なデジカメだったので、デジタルデータが僅かしかないんです…(スキャンする機械も無いしね)
でも今や行けない国なので、おいおいアップしようと思います。
- ほいみさん からの返信 2019/08/30 00:06:34
- RE: RE: RE: 懐かしく拝見
- こんばんは。
リビアは「超平和」な国に思えたんですけどね・・・大国の事情は恐ろしい。何時かアップしたいところです。
私も20世紀はフィルムカメラだったのですが、多少はスキャンしてアップしてみました。プリントがあれば、それをスキャンすると結果が良い様です。
ミャンマーも楽しい国ですよね。
私もアップしてありますが、な〜んと10日間タクシーをチャーターして回っちゃいました。
ほいみ
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- gontaraさん 2017/07/20 23:32:07
- ほいみさんでも風邪をひく?
- 今回は写真よりほいみさんの奮闘で笑われてもらいました。
ほいみさんでも病気になるんだと感心?しつつ たとえ病気になっても旅を諦めない姿が流石です。
やっぱりドバイは(新市街は)ほいみさんには似合わないですよね〜(失礼!)
- ほいみさん からの返信 2017/07/21 07:59:07
- RE: ほいみさんでも風邪をひく?
- この時の風邪は酷かったです。
成田で検疫に出頭?しようかと思ったほどです。
ドバイは一度はゆっくり観光したいところですが、東京でさえ苦手なんだからどうなんでしょう。下町は物価も安くて居心地は良かったですよ。あの800mのビルには上ってみたいものです。
ドバイ空港って、初めて寄ったのは1982年でした。あの頃のドバイの街ってどうだったんでしょ。今になってみると、あの時、市内観光しとけば良かった。
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- くろねこだりゅんさん 2017/07/18 16:47:41
- 土管から飛び出た私(笑)
- やはり旅の最後はハラハラ致しました〜
ほいみ様が成田行きのファイナルコールでギリギリ…
一緒に車に乗った紳士は20分前のフランクフルト行きにたぶん間に合わなかったでしょうね〜遅延していたら良いのですけど「先に行け!」のセリフはカッコイイ♪
イエメンの男の人のお洒落はジャンビーヤとベルトなんですね!
剣はやっぱり少しですけど弯曲しているから鞘に入れるのが大変そうです。
ベストドレッサー賞のオヤジさんは銃を持っているからまさしく「戦士」に見えます(*^。^*)
- ほいみさん からの返信 2017/07/18 21:13:41
- RE: 土管から飛び出た私(笑)
- このちょっと前にウズベキスタン・トルクメニスタンに行った時も、ラマダン中だったのですが、なんてことなかったので油断してました。ピックアップトラックって基本二人乗り。そこへ暑苦しいオヤジ二人っていうのも衝撃的なんですよね。思い返すと楽しいのですが、あんなに必死になることは滅多にないですね。
イエメン人ってカッコいいですよ。彼らと比べると、日本の男は養殖ものばかり・・・あくまでも外見ですが。写真委は撮れなかったのですが、ハイラックスサーフの荷台に機関銃を固定したのがよく走っていて、その機関銃を構えているイエメン人がサンダル履きだったのを見て、これが日常なんだ・・・って思いました。
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- 猫大好きさん 2017/07/14 23:11:25
- ベストドレッサーのおじさん本当にカッコいい!
- 上半身は目一杯着飾って、で、足元はサンダルなのね〜
ジャンビーヤの刃って切れるのですか?
実用?装飾?
猫の集会は世界共通なのですね
土管からクロネコ!カメラを向けていたのですか?
帰国便にギリギリ間に合って良かった♪
ほいみさんの自由旅 憧れるけど
とても とても
旅行記を読むだけでもドキドキです
一年間の渡航禁止が解けたら 何処へ〜?
- ほいみさん からの返信 2017/07/15 09:18:11
- RE: ベストドレッサーのおじさん本当にカッコいい!
- ジャンビーヤ、イエメンでは14歳以上の男性だけが身に着けることを許されます。それは誇り高きイエメンの戦士である証です・・・かっけ〜!! 酒乱がいない(かも)の国だから大丈夫なのかな。どういう風に「実用」するのかは知りませんが、誇り高き戦士の武器が実用的じゃない・・・ってことはあり得ないと期待してます。
土管猫は、散歩してたら土管の中に猫を発見、レンズを向けたら飛び出して来ました。銃を向けられたと思ったか?
若い時の一人旅は、もっとバックパッカー的だったのですが、21世紀はこんな旅を楽しんでます。最近では旅行会社から送られてくる「秘境ツアー」のパンフレットが最優先。近所の神社のお祭りも終わったし・・・お神輿担がされた・・・ちょこっと国内旅行でもしたい気分です。
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