君とイク夏2017①緑あふれる屋久島の、神秘の森の縄文杉へ。･･･今、会いにゆきます！

2017/07/01 - 2017/07/03

今回は、4トラベル的47都道県制覇の旅に
15県もお付き合いいただいている
会社の先輩、Ｎさんとの屋久島旅。

どちらともなく言いだした
屋久島行っときますか？が実現したのは、
きっと縄文杉に呼ばれていたから。

山ガールを名乗るのも恥ずかしい
へなちょこ登山者の旅行記ですが、
宜しかったらご覧ください。

〇旅の予定はこちら
■6/30
・東京→名古屋　名古屋泊
■7/01　
・名古屋→新大阪→伊丹空港
　伊丹空港→鹿児島空港→屋久島空港
■7/02　
・11時間：縄文杉コース　屋久島泊
□7/03　
・3時間：白谷雲水峡コース
・屋久島空港→鹿児島空港→伊丹空港
　→新千歳空港

〇写真は屋久島の縄文杉コース、
　長い長いトロッコ道にて。

エリア 屋久島(鹿児島)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

Ｎさんとは大阪で待合せー♪
終業後にびゅーんと
新千歳→関空へ飛ぶ予定でしたが、
東京出張が入っちゃったー。
ということで、
この日の移動は東京→名古屋まで。
世界の山ちゃんで飲んじゃうわー。

世界の山ちゃん 伏見錦通り店 グルメ・レストラン

どの街でも高いところに登りたいワタシ。
名古屋駅前ミッドランドスクエアの44Ｆ、
スカイプロムナードなるものにイッてみた。

基本暗くって、ミストは出るわ、
遠いけどライトアップした名古屋城も見えて
デートにグー♪
明後日からの山ガール変身っ！を前に、
名古屋でパワー充填完了でーす。

スカイ プロムナード 名所・史跡

そして翌朝～。
名古屋→新大阪は、のぞみ97号博多行き。
博多･･。まさかの乗越しの時は、
cheriko330さんとゴマサバを食べようー。
っても、新大阪で大量に人が降りたので、
ちゃんと降りられた。ゴマサバはまた今度ー。

伊丹空港では、551でおはようビール♪
豚まんとシューマイを食べ、合流後は
ラウンジでビール３杯を流し込んで
エイブラハム・リンカーンみたいな･･･
正しくはエンブラエル190型機で、
鹿児島へレッツゴー。

鹿児島空港到着で、きびなごと鶏飯。
鶏飯はお替わり自由って、太っ腹～。
Ｎさんは紫芋ビール、私はビール。
紫芋ビールは、ほぼ焼酎だったそうです。
･･･でしょうね。

ラウンジに移動して、Ｎさんは焼酎小鶴くろ。
私はビール。今回も絶好調～。

ハイビスカスのペイントが美しい
日本エアコミューターの
ボンバルディアで屋久島へ。

噂どおり、ターンテーブルがない屋久島空港。
預けた荷物は1個ずつ手渡されます。

空港でレンタル品も受取るので忙しい我ら。
名前を書いたプラカードを掲げて
待ってるというので、
伝えた名前はもちろんキャサリン。
レンタル兄さん、やや困惑～。

屋久島空港 空港

屋久島グリーンホテルにチェックイーン。
お部屋からきれいな海が見えた。

ちょっと早い夕食は、
ホテルに近いという理由だけで
「いその香り」さんへ。
建物が不思議な感じで、大丈夫かしら～？

屋久島グリーンホテル 宿・ホテル

でもここ、大正解！鮮度が命の首折れサバや、
つけあげ（トビウオのすり身揚げ）、
インスタ映えするトビウオの姿揚げに
地魚のお寿司。

とっても満足♪ご馳走さまでしたー。
ホテルに帰って明日に備え22時、就寝。

いその香り グルメ・レストラン

まだ暗い中、4:35ピックアップで、
30分以上バスに揺られ荒川登山口に到着。
着いた頃、明るくなりましたー。

軽く朝食をとって準備体操をし、
今日の意気込みを発表したら
いざ、しゅっぱーつ！

セレモニーもファンファーレもなく
地味に始まっちゃいましたが、
行くぞ、おー！縄文杉への道。

縄文杉ツアーのガイドは、Ｍさん。
メンバーは、推定24歳のお嬢さん二人と
推定28歳の男女ペア、
そして気持ちだけは30歳の私たち二人と
ヤングな6人。イケる気がするー。

どちらかというとマリンガールなので、
登山なんて小学校の登山遠足以来、
数えるのが怖いくらいの数十年ぶり。

登山口すぐのトンネルを通過～。

1ケ月に35日雨が降るといわれている
屋久島では「雨対策」が大事ってことで、
今回、ナップザック、ナップザックカバー、
上下レインウェア、スパッツの4点を
レンタルしてみた～。
備えあれば憂いなし、ってやつ。

結局、雨は一度も降らないという、
大幸運に恵まれ、一瞬だけ濡れたキオクは、
湧水じゃあじゃあの何かを通り抜けた
この時だけ。

雨降る島にお似合いのアジサイの仲間、
ヤクシマガクウツギたち。

花が終わったヤマボウシが落ちています。
秋に赤い実をつけるそう。
花言葉は友情。

ところで、
なんでトロッコ道が？というお話。

江戸時代、薩摩藩に属していた屋久島ですが
島全体が花崗岩でできているため
肥沃な土地がなく、お米を作れずに
年貢を納めることができませんでした。

困った屋久島の島民たちは、
屋久杉を伐採し、板に加工して
年貢として納めることに。

縄文杉ツアーの道のりの4分の3を占める
長い長いトロッコ道は
伐りだした屋久杉を運搬するためのもの。

枕木が歩幅に合わない（怒）と登山者には
評判のよくないトロッコ道ですが、
大切な役割を担ってたのですね。

･･･なんて話を、
ガイドのＭさんがしてくれます。

足回りばかりが気になりますが
顔を上げると個性的な木々たちが。

屋久島の標高500メートル以上の
山地に自生するスギで
樹齢1000年以上のものを「屋久杉」、
1000年未満のものは「小杉」といいます。
1000年たたないと子供扱いなのねー。

生きながらにして
内部から朽ちていく巨木も。
朽ちて次世代の苗床となるのだそう。

湧水がたまったトロッコ道あり、

トロッコ道、ダブルあり、

荒川登山口から約1.2ｋｍで太忠橋。
手すり・欄干ありません。高いぞ、危険。

地下深くで出来上がった
花崗岩の隆起によってできた岩の島、屋久島。
その「土台」が所々でロシュツしてます。

荒川登山口から2.6ｋｍ、50分ほどで、
小杉谷の小学校跡地に到着。
ココロもカラダもまだ余裕～。

ここには大正から昭和にかけて
杉伐採の拠点として栄えた
小杉谷集落がありました。

安房川に沿って
トロッコ道はまだまだ続きます。
ええ、8ｋｍなので。

この日は晴天。予想気温も30℃超だったのに
森の中にいると、
木々に遮られて暑さを感じない。

枕木がなくなって板の道になります。

今日の入山は100人位だそうで、
これがＧＷになると1000人を超え、
数珠つなぎになるそうです。ひえええ。

まわりが杉の人工林に。
整然と杉の木が立ち並びます。

倒れた木はコケに覆われ、
そこから芽が出て、長い年月をかけて
立派な木になります。繰り返すいのち。

わずかながらに、攻防、興亡･･･
我が家のＰＣでは６個目に登場の「光芒」。

因みにトリセツに本体のみ505gとあった
デジイチ君は重さがＮＧ、雨の心配もあって
本日ホテルでお留守番～。

縄文杉まで「175分」という案内板。
あと「180分」と書かないところに
登山者への思いやりを感じるわー。

荒川登山口から5.7ｋｍ、三代杉到着～。
一代目が倒木、二代目が伐採、
今は樹齢350年の三代目が
しみじみと生育中です。でかー。

さらに2.6ｋｍ、60分で大株歩道入口到着。
ここで長かったトロッコ道が終わり、
山道に入ります。

大株歩道入口には、トイレと水飲み場あり。
縄文杉を見て、ココへ帰ってくるまで
4時間ほどトイレはありません。
普段のビール生活からすると絶対ムリだけど
今日は山ガールなんで大丈夫～。

で、山道というのは、
いきなりこんな階段で始まります。

その後、木の根や岩、階段が
これでもかという感じで続く。

ガイドさんの通りに歩けばいい、という
好ポジションをゲットしましたが
やはりメンズとは歩幅がちがって
あらら？な感じ。

ウィルソン株までのこの辺りが
一番キツかった～。
木の根、岩、木の根、岩で
ついていくのが、精いっぱい。

意識が遠のく中「今、会いにゆきます」の
ポスターとなった名所を通過～。
竹内結子さんと中村獅童さんが出演した
2004年の映画ですね。

男の子が見上げてた杉の木の間を
ガイドのＭさん、がしがしと通過中～。

その後も木の根と岩は勢力を増して
へなちょこ登山者に
これでもかと襲い掛かってくるー。

悪戦苦闘の山道に入って30分、
ウィルソン株に到着しました。
植物学者アーネスト・ウィルソン博士が
洞窟と思って雨宿りした巨大な切り株。

早速、ウィルソン株のハートを撮りにＧＯ！
10人も入れないし、
ハートに見えるスポットは１ケ所だけなので、
混んでると１時間超の順番待ちになるそう。

中には祠があります。
この旅の安全と世界の平和を祈る。

おー。キレイにハートが撮れました。
待ち受けにすると恋愛成就とか、
女子力ＵＰとか。
さらには家内安全とか、極楽長寿とか、
この際なんでもいいって感じ～。

へなちょこ登山者のウィルソン株到着を
ヒノキゴケたちも祝福～。

さて、山道に戻りましょう･･という
やる気をそぐ倒木たちを乗り越えて
ツアー再開。

縄文杉は高塚小屋のところ、
あと1.3ｋｍ、がんばれー。

このあたりから
著名な屋久杉たちが続々と登場します。
ガイドさんはメンバーのペースを見ながら
進んでいきますがー、
キモチは前に進むけど、
足が持ち上がらない約２名。こらー。

けっこうヘロヘロの時に大王杉。
縄文杉が発見される迄は、この木が一番古く、
大門杉ツアーがあったそう。
屋久島を代表する巨木のひとつで･･･って
集中力欠如中、次、お願いしますー。

杉に絡みつくように育つヤマグルマ。
ヤマグルマは絞殺木という絞め殺しの木。
これはなんか壮絶ですねー。
森の植物の世界って厳しいのねー。

こちらはへなちょこ登山者に厳しい、
手すりがない朽ちた階段。
上るにはココロとカラダのバランスが肝心。

さらにヘロヘロ度ＭＡＸの時に夫婦杉。
枝がくっついてできた杉で左が妻、
右が夫、だったか。
意識混濁中、末永くお幸せに～。

コースの中で、唯一触れる屋久杉、
通称「子宝杉」またの名を触られ過ぎ（杉）。
ひんやりと気持ちのいい杉で、
パワーをもらい、イケそうな気がするー。

メデューサの木。枝っぷりがワイルド。
自由って大事だと感じ入る１本。

そして、ついにー。
この階段を上り終えると縄文杉。

着いたー。森の奥深くに佇む、
屋久杉を代表する最大の巨木、縄文杉。

台風、かみなりに襲われる屋久島の
厳しい自然の中で生き続けた
縄文杉は、神々しくさえある。

根の保護のため近くには寄れず
３つの展望デッキから
見ることになるのがちょっと残念。
隆々と盛り上がる幹に触れてみたかったー。

樹齢は、2100年以上、
または7200年といわれ、その差5000年は、
この際「無視」というスケールのでかさ。
森の王者と呼ぶにふさわしい貫禄に
圧倒されましたー。

圧倒されるとおなかがすくー。
サカナの顔のような倒木の前で
お弁当を食べた。

ガイドさんが持ってきてくれた
温かいお味噌汁が
五臓六腑にしみわたるー。

さて、11ｋｍの登りで疲れ切ってますが、
復路だって当然のごとく11ｋｍ。げー。

けど、下りは足が自然と前に出て
岩と木の根にさえ気を付けると
意外とスイスイ行けます。

ずいぶん戻ってきて
荒川登山口まであと45分の
安房川の川岸で休憩。
足を川につけて休みます。
びっくりするほど冷たかったけど、
とっても気持ちよかったー。

水辺の緑にも癒されるー。

何やら不思議な食虫植物も。

九州の最高峰、宮之浦岳に
源を発する清流、安房川。
深い緑の中をゆったりと流れていく様に
豊かな大自然を感じました。
屋久島、すごい、すごいわー。

そうして我らは、
終始温かくサポートしてくれた
ガイドのＭさんの「ラストでーす」の声で
再び歩き出しました。
誰もが、晴れやかに顔を上げて、
いつもより胸を張って。

この日の歩行距離：往復 22ｋｍ（41,065歩）
所要時間：11時間。

お読みいただき
ありがとうございました。

この旅行記へのコメント （4）

• ひろさん 2017/07/11 22:47:00

  祝、やればできますね〜！副題：感動しました！

  akepi48さん　こんばんは！
  屋久島、色々ツアーコースがあるみたいですが、まさかの往復22kmの選択
  これってホント凄いですね〜
  
  自分は平坦路のユーシン渓谷13kmで結構体力の限界を感じたので
  本当に凄いと思いますよ〜
  特に道産子は普段歩かないのを知っているので、これは快挙です！
  会社の人も何年か前に家族で訪れて、行く前に訓練をしていたことを聞きました。
  結構日帰りで帰ってくるのは,、それなりに大変みたいですよね。
  
  屋久島、勝手に沖縄に近い？と思っていたら飛魚、新鮮なお刺身の色を見て
  九州に近い事を実感。
  あの辺まで飛魚がいるのは知りませんでしたが
  でも関東にもいるのを思い出してなんか納得〜
  海で見る飛魚は、バッタよりも飛距離が長いです（謎）
  
  
  話は変わりますが名古屋のミッドランドスクエア
  これ、いつも出張の時に見ているのですが
  上まで登ってみるという発想がなかった〜
  上れると聞いて、俄然今度行ったら上ってみたくなりました。
  
  続きの旅行記も楽しみにしています
  
  ひろ

  akepi48さん からの返信 2017/07/12 00:50:02

  RE: 祝、やればできますね〜！副題：感動しました！

  ひろさん、こんばんはー！
  
  屋久島といえば縄文杉〜、
  旅限定だけど、フラットな街歩きなら
  どこまでも平気、という自信もあって
  思い切って挑戦しました。
  
  山道に入ってから
  助けてーっという場面がいくつかあったけど
  なんとかやり遂げましたよ〜。
  先週中には筋肉痛も治って、
  なんだか、今はすがすがしいです。
  
  えー、トビウオって関東にもいるんですね。
  しかも飛ぶー！見たいわー。
  前に食したのは酒田でした。
  今回、出てきた姿揚げは、
  びっくりするほど大きくってウケた(＾◇＾)。
  
  名古屋、よく行かれるんですね。
  ミッドランドスクエアは
  曇っていたのがちょっと残念。
  地元ビイキになりますが
  サツエキのJRタワー展望室T38のほうが
  コンパクトでキレイかもです。
  
  連休、楽しみですねー。
  野幌の中学は十和田湖止まりだったんで、
  「修学旅行で行った」が、
  ちょっと気になってます。
  
  どうぞお気をつけて。
  晴れ男参上ですから
  晴れますね、きっと(#^^#)
  
  akepi48

• cheriko330さん 2017/07/11 16:59:36

  悠々の時を生きるディープな森へ☆

  へなちょこキャサリン、いえakepi48さ〜ん、こんにちは〜♪
  
  無事に縄文杉に会ってきたのですね。すご〜い。
  おめでとうございます*:｡ﾟ☆*ﾟ｡
  
  自称、へなちょこ山ガールで心配していましたよ〜
  いきなりの２２km。やれば出来るのですね。
  多くの方へ夢と感動を与えることと思います。
  
  博多といえば私のことを思い出して下さって
  嬉しいです。
  乗り過ごしたと、メールくだされば、すぐに駅に
  駆けつけてゴマサバで一杯、行きたかったのに残念です。
  ゴマサバはツマミに良し、おかずに良し、お茶漬けは
  最高です。でも屋久島で、まさかの首折れサバ(*´ｕ｀*)
  格別のお味ですよね。なかなか良いお店でしたね。
  にぎり寿司のネタも新鮮ですね。
  
  緑深い森へ、私もグイグイと引き込まれて行きました。
  屋久島は中高年の聖地と思いきや、akepiさんはじめ
  お若い方が多いのかしら？
  ず〜っと行きたいと思いながら未だです。
  絡み合った根っこや岩と格闘しながら、前へ前へ！！
  有名どころのウィルソン株やメデューサの木、歩き
  ながらの撮影もかなりハードでは？
  やっぱり人生変わりそうですね。お花も楽しめて
  良かったですね。やまぼうしの花言葉が『友情』とは
  初めて知りました。我が家にもあります。
  
  今日の意気込みって、一人ずつ発表するのですか？
  一か月に３５日雨が降るという屋久島で表紙のお写真？
  滞在中は、お天気そうだったのに、やっぱり？と思ったら、
  ここはいつも濡れているのですね。
  
  北から南まで乗り物を駆使して駆けつけた甲斐が
  ありましたね。これで正真正銘の山ガール(^_^)V
  お次はスイスのトレッキングへ行かなっくちゃ
  
  翌日もちゃんと歩けましたか？年々、痛みは後から
  やって来ますよね。
  続編をまた楽しみにしています。
  
  chreiko330

  akepi48さん からの返信 2017/07/12 00:35:42

  RE: 悠々の時を生きるディープな森へ☆

  chreiko330さま、こんばんはー！
  
  今回も温かいハゲましのお言葉の数々を
  ありがとうございました。
  おかげさまで縄文杉、到達できましたー。
  
  登山前に自己紹介をするのですが
  お嬢さんたちは登山経験者だというし
  男女ペアのお二人は
  有名体育大学の院生関連、ってことで
  びびった姉さんたち( ;∀;)
  
  私の去年の一番の運動といえば
  ジョットの鐘楼 416段 BY FOOTですからねー。
  メンバーの若い子たちに迷惑をかけられない、
  その一心で頑張りました〜。
  
  ただちょっと自慢になりますが、
  危ないなーと思いつつ４トラ魂でコンデジを、
  ずっと手に持って上りつつも
  ガイドさんにダメ出しはされなかったの。
  これって、意外とバランス感覚にすぐれ
  足さばきがナイスで、
  登山センスあるってことかもー!(^^)!
  ヨーロレイヒー♪スイスが呼んでるわー。
  
  ちなみに縄文杉コースは、
  季節の深まりとともに、
  年齢層が上がるそうです。
  
  ご自宅にヤマボウシ、あるんですね。
  どんなふうに咲くのか、見たいわー。
  ゴマサバの季節と重なってると
  良いのですが。
  
  chreiko330さんももうすぐかしら。
  ゆっくりお待ちしてますね。
  いつもありがとうございます(#^^#)
  
  akepi48