2017/06/03 - 2017/06/03
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ヒコにゃんさん
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カッパドキア滞在2日目です。この日は、グリーンツアーに参加しました。トルコ人はカップル、若い女の子4人組、壮年夫婦と二十歳くらいのでかい息子の小計9名、若ルーマニア人3名、中年プラス若中国人3名、若メキシコ人1名、それから我々日本人父子2人組の合わせて18名、運転手さんとガイドさんの合わせて20名。ミニバスは満員御礼です。ガイドさんはトルコ語をしゃべりそれから英語、たまに日本語の3か国語対応でした。9時半スタート、展望台、デリンクユ地下都市、ウフレレ渓谷、セリメ教会と周り、最後は、お菓子屋さん、宝石屋さんにも寄り、ギョレメに帰ってきたのは17時頃でした。特に良かったのは、地下都市。紀元前にヒッタイト人が住んでいたとのこと。様々な地下空間での生活の工夫がありおもしろかったです。
さて、カッパドキアのギョレメのじゅーたん屋の兄ちゃん、お菓子のお店の営業マン。お店の人たち。観光客がどこの国から来たのかちゃんと見分ける能力があります。我々、「ニーハオ」と声かけされたのは1回だけ。その他は全部、日本語で声かけられました。というか、トルコに来て7日目。カッパドキアに来て、初めて、日本語で声かけ受けました。もう何回も、何回も!
さすが、観光地です!
グリーンツアーで最後の方に寄ったトルコのお菓子のお店の営業マン。このお兄さんというかおじさんというか、ツアー参加者18名に、お菓子の説明をしている時、突然、私の顔を見て、「日本人ですか?」と質問。「そうですよ。大阪からです。」と答えると、お菓子屋営業マン顔がニコニコになりました。その後、私は何も買わず、お店の外でブラブラしていると、このお菓子屋お兄さんがやってきて日本語で身の上話をし始めました。「私、前はじゅうたん屋で働いてました。3年前からカッパドキアに来る日本人少なくなりました。1年半前からは、もっともっと来なくなりました。それで、私、じゅうたん屋を止めて、お菓子屋さんに変わりました。私、日本人大好きです。カッパドキアは、このとおり安全ですね。ぜんぜん危険じゃないですね。お兄さん(私のこと)は、日本に帰ったら、カッパドキアはいいところ、危険じゃない、安全。と日本の皆さんに宣伝してください。”と頼まれました。
外務省の海外危険・スポット・広域情報では、カッパドキアの付近は「白色」。白色は、現在、危険情報は出ておりません。という意味です。私は、事実そのとおりと感じました。
ホテルのすぐ近所のじゅーたん屋の髭面長髪お兄ちゃん。一見、うさんくさそうな風貌ですが、話をしてみるとむちゃくちゃ気さくなお兄ちゃんでした。このお兄ちゃんも日本語が上手でした。私も10日間くらい息子に声かけする以外は日本語皆無の状態でしたので、のんびりだらだらおしゃべりしました。バイクでとおりかかったこのお兄ちゃんの友達に、私のことを日本人と紹介し、その友達さんとも握手しました。この方も日本語上手でした。
〇じゅーたん屋の髭面長髪お兄ちゃん
「私は、アンカラ大学で日本語を勉強しました。大学に入る前も、日本のことが好きたったから日本語勉強してました。小学校4年生の教科書に、エルトゥール号のお話が載ってますね。その日本人、3年前から来なくなりました。今はラマダン中、日本人全然見ないです。朝の3時くらいにごはんを食べてから日没まで一切、水も口にしてないです。お父さんに怒られますからね。」
〇私 「シリアからの難民がトルコにたくさん入ってきてますね。だから、日本人はトルコが怖いと思ってます。」
〇じゅーたん屋の髭面長髪お兄ちゃん
「アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、ドイツがシリアに爆弾落とすから、シリア人がトルコに逃げてくる。悪いことをしているのは、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ。私は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、ドイツが大嫌いです。」
〇私 「アメリカという国、広島と長崎に原子力爆弾、アトミックボムブを落とした。無差別に多くの日本人市民を殺した。だから、私もアメリカという国は残虐国家と思っている。もちろん好きではない。しかし、今、ノースコリアが日本を狙いミサイル訓練をしている。ノースコリアは、多くの日本人を誘拐し本国に連れて行った。一方、チャイナは日本の領土を奪いに来ている。サウスコリアはまたおかしいのが大統領になった。本当は、日本。自分の国は自分で守らないといけないが、アメリカが作った憲法コンスティトゥーションのため、強力な戦力を持つことができない。日本を守るためには、好きではない国だけれどもアメリカと手を組まなければならない。トルコは昔、むちゃくちゃ強かったじゃないか!」
〇じゅーたん屋の髭面長髪お兄ちゃん
「今は、もっと強いよ!アメリカ、ロシアに負けるもんか!」
〇私 「トルコ、頑張れ!応援してるよ!」
今回は、すべて日本語での会話でしたが、これくらいのことは、英語で外人にきっちり伝えるくらいはできないと!としみじみ感じました。
「黙っていることは、相手が正しいと認めること」これが、世界の常識である- 丸谷元人さんの本から引用
カッパドキアのギョレメの街中を歩いていて気付きました。観光客は、大多数が日本の隣の国からの大陸人、そして少なからず日本の隣の国からの半島人。お店のトルコ人たちは、妙にこの2つの国の観光客に対しては、よそよそしい。しかし、日本人に対してはすぐ気さくにしゃべりかけてくる。お店の人たちは分かっている? これは、これまでにカッパドキアに来た多くの観光客たちがトルコの人たちの頭に植え付けた印象をもの語っているのか?
もう少し続けます。ウイグル族はもともとトルコ系の民族。半月ほど前、新聞で読みました。中国政府は、ウイグル族がラマダン中に行う断食を禁止することを開始したとのこと。こんなニュースを知っているのか知らないのか知りませんが、同じ宗教のトルコ人がこのニュース聞いたらそら怒りますね!このニュースが本当だとしたら中国政府はひどいですね!
長くなりました。本題に入ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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グリーンツアーの最初は、ギョレメパノラマ いい景色です
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デリンクユの地下都市説明図 こんな地下都市が36あって、それぞれつながっていたそうです ガイドさんがベトナム戦争の北ベトナムもこれと一緒ですねと言ってました。ガイドさん、よく勉強してる!物知り!
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地下都市見学スタート
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部屋と部屋との間はかがまないと通れません 当時のヒッタイト人の身長は低かったとのこと そんなに低かったんですか?
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扉 丸いです
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丸い石が多いです ツアー参加のトルコの若い子にモデルになってもらいました ありがとう
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デリンクユ地下都市見学終わりです
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バス移動。次はウフレレ渓谷です ガイドさんは、アメリカのグランドキャニオンが一番、ここが二番と説明してくれました ほんとかなあ?
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渓谷の壁の教会内部 これは壁
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天井
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真ん中に小川が流れてます
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昼食後、バス移動 次はセリメ教会です 背後に見える岩山の中腹まで登ります
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一番上まで登ってきました 警備員さん一緒に写真に入ってくださりありがとう
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カテドラル
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内部 なかなか立派です
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窓から外を見渡します ここ、だいぶ高いね
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トルコ人ご夫婦のでか息子ちゃんがご推奨のアイス いけます!
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売店で買い物し、ホテルの屋上テラスで乾杯!このビール、アルコール8%
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ホテル天井テラスの先客 アダナから来られたご夫婦 両方とも学校の先生をされていたとのこと サフランボルはいいよと教えてくださいました!
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今日は、お金節約の晩ごはん ビールはお店の人に許可を取って持ち込みました! パタヤと同じパターンです! カッパドキア2日目終わり イスタンブール編に続きます
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