2017/06/03 - 2017/06/04
1959位(同エリア4545件中)
みおさん
前回の旅行記の続き。二日目と三日目をダッシュで解説。
二日目はある会合で多くの時間を過ごし、
夕方から後楽園のスパ・ラクーアでまったりと過ごす。
そのままホテルへ戻って、翌日へ備える
三日目は早朝から思い立って上野にある国際子ども図書館へGO!
その後品川へ移り、友人との再会をたのしみました!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー ANAグループ JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日の会合(これがメインの目的)の前に腹ごしらえ!!ってことで
朝食会場へ向かったものの、なんというかうーん、サービスなので多くは
望んでいないのですが、「殺風景」というイメージ。
ごはんや食べ物、飲み物がないわけではない。ただ単に殺風景。
大学の学生食堂みたいなイメージです。
全てセフルなので気が楽ですが、「食事を楽しむ」とかではなく
「胃に詰め込む」みたいな感じかな。
この日は時間がなかったので、ある意味、好都合でした!(前向き)西鉄イン日本橋 宿・ホテル
-
エレベーターには九州人(と言っていいのか)には見慣れた
「ニモカ」ちゃん(*'▽'*)
6月だからか雨仕様のイラストにちょっとほっこり。西鉄イン日本橋 宿・ホテル
-
エレベーターの中には周辺のラーメン屋さん情報があります。
ラーメン好きには堪らない情報かもしれませんね。 -
そんなこんなでイベント集会を終え、後楽園のスパ・ラクーアへ
ちい姉さんと行きました!
ここ、いいですね!まず何がいいって「広い」「きれい」「明るい」!!
リラクゼーションスペースは大きなカウチソファが並べてあって
大きめのタオルケットまであるし!
雑誌や新聞も読み放題!素晴らしいですよ。
中の施設も充実していて、エステ・マッサージ・ネイルサロン、
レストラン・バーカフェもあって
「ここ、マジで泊まれるんとちゃうん?」
な状態でした。 -
そのラクーアの中になぜか「京都高台寺 よ志のや」(和風レストラン)。
和食は京都なのか。「和」といえば「京都」なんか。
「江戸」のプライドはどうした!!とこちらも安直な突っ込みを入れつつ
隣のアジア料理屋さんへ入り、ビールとチキン・ポテトを注文するも
なんと!!
後ろの厨房でアジア料理(バリ?)と洋風喫茶が裏でつながっているではないか!
・・・
ってことは、京都もバリで、バリは京都で、バリはアジア料理屋さんと
つながってて・・・と、とてもカオス。
なかなか謎を呼ぶけど、まぁ小腹がすいたらおすすめ。
私は結局、カフェバーで販売していたクリームソーダを注文。
まったーりしながら疲れを癒しました。 -
最終日は「そうだ!やっぱり国際子ども図書館へ行こう!」と
突然決定。
ここは国会図書館の別館としてオープンしたらしいので
「国会議事堂の近くかいな?」
とおおよその目安を立てたのだが、なんと!
上野!!
上野といえば昨今熱いのは「パンダの出産」ではないか。
しかし、私が行ったこの頃はパンダが妊娠したとかしないとか
なんかそんな頃で、上野はそこまで注目を浴びてなかった気がする。
地方民の私にとって上野は「東北新幹線の発着駅」と
「上野公園というのがあるらしい」「その公園は広いらしい」
「たしか、花見の季節に人が大挙して押し寄せるとかいうアレか」
「あ、動物園もあったよね」「大阪でいうと天王寺か?」←ちがうw
という程度の認知度だったのだが、宿泊先のホテルを出て
複雑な乗り換えをどうにかクリアしてついたその場所は
想像を超えた繁雑な迷路だった。(もう誰、アレ設計した人・・・
天井低くない?)
この日の午前中のメイン目的地である国際子ども図書館へは
「上野公園歩いて10分」
と書いてあり、足が不自由な私が歩くのであればきっと20分はかかる
距離である。しかも暑い。炎天下である。
「・・・文明の利器に頼ることにするか・・・」と
タクシーを飛ばすことにした。
東京のタクシーは乗車拒否をすると聞いていて内心ビビっていた私は
「近くらしいのですがいいですか??」
と運転手に聞くも
「どうぞ^^」
との声。嬉しいじゃないか。
のそのそと乗り込んで行先を告げると
「それどこですか?」
とのこと。
・・・出稼ぎも多いと聞く東京のタクシー運転手さん。
私も地方から来たんだよぅ。頑張ってね!という気持ちで
スマホを見せながら、このあたりです・・・というと
ふむふむと脳内でシュミレートしたのか発進し、どうにか到着!
、 -
気のいい地方から来た運転手のおじさん(決めつけ)に
別れを告げ、やっと到着。
「国際子ども図書館」って書いてある!
(当たり前)
周囲の人の視線に耐えつつもバシャバシャと写真を撮り続ける私。
きっとそれとってどうすんの?と思われているんだろうな、と
思うけど、
「私、仕事も兼ねているんです!」
と言いたい(誰に)国際子ども図書館 美術館・博物館
-
そんな心、図書館知らずとばかりに朝日を浴びて
白く輝くオサレな子ども図書館です。
こんな建築物残してたのかー。いいなー。
外観からもたらされる勝手なイメージで
脳内はすでにベルサイユ宮殿的な扱いである。
というわけで、中に入ります。
無料です。はい。無料です。大事なので二回。国際子ども図書館 美術館・博物館
-
エントランスを入ると、すぐに案内カウンターがあります。
日本語はもちろんですが、英語・中国語別にブロシュアが準備されていて
「ほぅ、さすが“国際”子ども図書館っていうだけはあるわね」
と、意味不明なライバル心を燃やす私。
どれどれ、ほかのブロシュアも見せてもらうかのぅ・・・と手に取ったのは
「上野ミュージアムスタート」とかいうプロジェクト。
子供向けなんですけどね、上野公園周辺の文化施設を子どもの内から
楽しもう!=文化施設を身近にすることで子どもの知的好奇心を
高めるとともに、地域愛も育む教育的活動って感じですかね。
いいなああああぁああああ!!
いいよねぇええええ????
私には子どもが居ませんが、子ども居たら本当に上野に毎週通うよ。
文化イベントも開催されているらしく、本当に羨ましかった。ずるい。国際子ども図書館 美術館・博物館
-
話を子ども図書館に戻すと、ここは歴史建築物でもあるので
このように
「レンガ棟を探検してみよう!」
と、本だけの活動だけでなく、探検もできちゃいます!
子どもたちの楽しそうな顔が浮かびますが
私のように建築物が好きな大人も同時に楽しめるので
デートコースにもいいかもしれません・・・
趣味さえ合えば。。。国際子ども図書館 美術館・博物館
-
国際子ども図書館では、本があるお部屋の撮影はできませんが
廊下などは写真がOKだそうです。
階段はこのように意匠が凝らされていて
うっとりとなってしまいます。ドアの入口の意匠だけでも
ほぉぉおおおおとなってしまいます。国際子ども図書館 美術館・博物館
-
絵本の部屋の配置図。
ここでは読み聞かせしてもよい部屋なので
多少の声を出してもいいです。
パソコンで調べることもできるし、椅子に座って
じっくりと読むこともできます。
実際、ここで1時間ほど絵本や児童書を読んでしまいました!
二階のお部屋には江戸時代の豆本とかの複製もあったりして
それも手に取って読むことができます。
和綴じの和紙でなんかもう、いいんですよ(語彙・・・)
戦時中の絵本とかGHQ統治下の絵本とかも読むことができます。
(ってかGHQ統治下でも絵本を発行してたってことが驚愕だった)国際子ども図書館 美術館・博物館
-
実はここは絵本の宝庫なだけではありません!!
児童書研究に有用な資料もここに保管されていて
自由に利用できます。
いいよいいよ!
国会図書館と同様で、大きな荷物はコインロッカーに預けるように
なっております。
印刷等もすべて国会図書館と同様で、万が一資料用に印刷を頼む場合は
ちょっと早い時間に受付が終わるので午前中に行った方がいいかもしれません。
ちなみに、国会図書館の利用カードを事前に作っていた方が
なにかと便利です。
ここでも、「東京ってずるいぃいいい!この近くに住んでいたら
ここに通うよ、論文書くよ!」←書くのか?!
とのたうちまわっていました…ずるい。国際子ども図書館 美術館・博物館
-
そんなこんなで国際子ども図書館に3時間以上滞在し、
あっという間に友人との待ち合わせ時間に!!!
すまん!遅れる!
と謝罪のメールを送りながら、再びタクシーを探す。
足痛い。暑い・・・二重苦である。
タクシーを探す間に東京都美術館の横を通り過ぎる。
垂れ幕にブリューゲル「バベルの塔」展と書いてあるじゃないか!
これ!!
今年の三月に東京来た時に見に行きたいなーと思ってた展示会じゃん!!
と横目で見つつも、友人との約束を反故にはできず、可能な限り
足早に去ろうとすると目の前に再び、博物館が!
なんだよー。この文化施設の密集地はよぅ。
ひどいよぅ。ずるいよぅうう。(幼児期へ退行開始) -
ホテルへ戻って荷物を回収。
ダッシュで駅へ戻り、品川まで行くが、あれ?
なんだか乗り換えなきゃいけない電車だったみたい。
・・・地方民に優しくないわ。
携帯のアプリで泉岳寺で乗り換えろ!と出ていたので
(出ていたようにみえた)
ホームに降りて一体ここはどこなのか地図を確認。
すると!!
なにここ!!!
「四十七士墓所」
って書いてあるYO!!
四十七士って、あれでしょ。あれだよね?という気持ちで
再びスマホ。もう電源がゼロに近いよ・・・・がんばれ。
するとやはりここは浅野内匠頭や赤穗義士の菩提が祀られているらしい。
そうだったのかー。ここだったのかー。
赤穗義士のお話って江戸時代すごく人気で本はバカ売れ、
歌舞伎の演目にもなってるし実は宝塚でも舞台化されているんですよね。
昔は年末時代劇で白虎隊と共によく放映されていましたけど
そういえば最近はないですよね、年末時代劇。
いやいや、またここですか。東京!!くぅううっ。 -
そうしているうちに品川に着いて、最も近いイタリアンにしよう!
ってことで品川駅出てプリンス側に渡ったところにあるマックの
後ろにあるイタリアンカフェ?的なところへ入りました。
DEL SOLEってカップに書いてあるのでスペインなのか・・・
バールかな?
ランチセットで前菜、パン、パスタ、メイン、デザート、コーヒーが
ついて1,680円くらいだった気がします。
お安い。
素晴らしい。
ただ、私はニンニクが体に合わないのでできるだけ
避けたいのですが、なんせイタリアン。
めっさ入ってました。(だったらイタリアン、行くなよってとこなんですが
パスタ好きなんですよ・・・)
作るときにニンニクを外せますか?と聞いたのですが
ソースに入ってしまっているので外せない、とのこと。
それは仕方ない、ってことでパクパク。
・・・半分残すことに。 -
これですね。
他の選択はアラビアータかペペロンチーノと
なんかクリーム系だったので、それよりは少な目ですとのことで
トマトパスタにしました。
美味しかったです!けど、のちに胃痛。
(自分のせいですよ!!)
ほんと、ここおすすめ。 -
メインのサーモンだったっけな。
マスタードソースだったので安心してたら
これがどっぷりとニンニクが刷り込まれていて
これは5分の1しか食べられず断念。
でも美味しかった・・・・本当に残念。
美味しいんですよ!!だんだんっ。(←机たたいてる) -
デザートはシャーベットでした。
すっきり!
そして食後のコーヒーは
バールらしくエスプレッソ。デミタスカップで
ぐい飲みを強制(笑)
エスプレッソは高圧な圧力をかけて抽出した
コーヒーのエキスなので、空気に触れると酸化も早く
本来の味を堪能するならぐい飲みが最も美味しいんですよね。
なので、抽出→すぐにぐい飲み
がベスト。
こっちに持ってくるまでに時間かかるので
ミルクを入れたものを持ってきてもらいました(酸化防止)
友人(東京在住)と会っている間、ひたすら「子ども図書館」の良さと
上野周辺の文化施設の密集度と地方格差について熱く語り、
家に帰って反省しました(笑) -
東急に乗って羽田空港へ移動します。
京急?京急だったか。
友人と語りすぎて、間に合わないんじゃないかとひやひや。
親切丁寧に「○○方面」と書いてくれていて
地方民は東急のサービス係へ足を向けて眠れないわ、、、と感謝。
いや、京急だ。京急のサービスの方。
ありがとうございます。ここに書いてもきっと目に触れないとは思うけれど、
まわりまわっていつかはサービス係の人が見てくれるかもしれないので
ここに記すことにする(他力本願。ってかいい加減京急と東急の違いを分かりたい。阪神と阪急はわかるんだけどね。)
無事に乗って、羽田に着きました! -
時間ないまま空港の売店で赤坂トップスのチョコレートケーキを
購入。保冷剤も追加で入れてもらい、専用の袋も購入!
無事に倒れないで帰れたらいいなぁと願いつつ、
家で開けたらこのように綺麗でした^^
二泊三日の仕事半分、観光半分の旅は
「東京ってずるい(笑)」
という感想で締めることにします。うふふ。 -
追加の一枚!
国際子ども図書館で見つけた1970~80年代の絵本の中で
表紙がかわいくて手に取って読んでいたら、
「読んだことある!!」
と、断片的に思い出しました。
他にも「赤い蝋燭と人魚」とか、
大人の目線で読むとまた違った面白さが。
子ども図書館、いいですよ!!
(広報みたいになってますが、回し者じゃありませんw)
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