2017/05/27 - 2017/05/30
7位(同エリア37件中)
れいろんさん
毎年恒例、初夏の北海道夫婦旅行。
いつもなら、積丹の雲丹解禁に合わせて6月~7月なのですが、今年は5月末に出かけることにしました。
北海道の5月末はまだ観光シーズン前。
ホテル料金も安く設定されているので、以前から気になっていたザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパにも泊まってみることにしました。
ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパは洞爺湖と噴火湾を望む山稜に建てられたラクジュアリーホテルで、2008年に第34回 G8 サミットの会場になったことで知られています。
洞爺湖から見上げるポロモイ山山頂に堂々とそびえているのが印象的。(友人が、その姿を「独りよがり」と評しましたが、そんな感じもします。)
さてさて、どんなホテルなのでしょうか?
函館イン、札幌アウトで、1泊目は函館の伊東園ホテルズ「湯の川観光ホテル祥苑」、2泊目はザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ、3泊目は積丹の民宿「御宿 新生」です。
そして、もう一つの目的である雲丹!
お気に入りの積丹では禁漁中ですが、函館や小樽では漁期です。なので、こちらでカバーします。
まず、雲丹は函館の中島廉売で購入し、あえて1泊朝食の宿泊にしておいたホテルで味わい、最後に小樽の南樽市場で購入したものを持ち帰って自宅で楽しみました。
いづれも美味しかったですが「塩水(海水)雲丹=塩水の中に剥き雲丹が入ったパック」なので、やはり「剥きたて」を出してくれる民宿のものにはかないません。
う~~ん、この夏、もう一度北海道に行かなければ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー JALグループ スカイマーク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田~函館はJALを利用。
今回は荷物を預けています。何故って?
「蟹ばさみ(キッチンバサミ)」や果物ナイフなど、刃物を入れているからです。
もちろん、お箸や醤油も入れています。 -
荷物を待っていると、マグロが回ってきました。
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戸井の鮪かな。
写真がぼけているのは酔っぱらっているからではありません。
南米チリのサンチアゴで常用していたカメラを盗まれて(※)しまったので、昔のカメラを使っているからです。
※ サンチアゴの市場で掏られたというかひったくられたというか・・・。
警察で盗難証明をもらってきたので、旅行保険(携行品保証)が給付されました。 -
レンタカーを借りて、まず、やって来たのは上磯漁港の「北斗フィッシャリー」。
昨年、訪れて満足した「牡蠣小屋」です。
今日は開店前に到着し、1番目のお客さんになりました。 -
目の前の鉄板で牡蠣を焼くのがメインです。
貝鮮セットA(知内かき10個)、貝鮮セットB(峨朗かき4、ほっき1、ほたて1)を注文しました。 -
このメニューの他、短冊に季節のメニューが書かれています。
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そこから、うに丼(ハーフサイズ)も頼みます。
カジメのお汁付きです。 -
鉄板での蒸し焼きはお店の方にお任せです。
お店の方はタイマーを駆使し、ちょうど良い焼き加減で・・・ -
できましたよ~、と、ふたを開けてくれます。
追加で生ウニも頼みました。1個=500円。安いか高いか。 -
素敵な眺めだなぁ。
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焼き雲丹。
「ぱさぱさ」するかと思っていましたが、しっとりしていて美味しかったです。
やはり火が入ると甘味が立ちますね。 -
お昼の2軒目は「滋養軒」。
運良く3台分しかない駐車場にレンタカーを止めることができちゃいました。
お店の外は誰もいなかったのですが・・・ -
お店の中で順番待ちがあり、20分くらい待ってテーブルにつきました。
ワンタンメンとなやんだのですが、塩ラーメンを。
見た目もお味もシンプルでした。 -
その後、中島廉売で塩水雲丹(函館の地物=1,300円)、刺身(マグロ、鮃、ツブ貝、ソイ=それぞれ280円~350円)、毛蟹(雄武産=3,000円)のほか、苺やトマトなども購入し、スーパーで白米とわさび(チューブ)も購入。
夕食の準備は万端です。おっと、お酒も忘れずに! -
そうしたら、ちょっと観光もしましょう。
恵山の躑躅が見頃です。明日は「恵山つつじまつり」が開催されるそうです。 -
生憎のお天気なのですが、雨がちょっと止んで、綺麗な景色を見ることができました。
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伊東園ホテルズ「湯の川観光ホテル祥苑」
知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、伊東園ホテルズは古いホテルを系列化して、とても安く合理的な宿泊費(365日同料金、2人でも、3人でも、5人でも同料金)&夕食(ビュッフェ)時にアルコールドリンクも飲み放題など、施設が古いとしても、魅力はたっぷりです。 -
しかし、夕食のバイキング(ビュッフェ)が、ガサガサした雰囲気なので苦手です。今回は夕食は「持ち込み部屋食」にすることにして、1泊朝食付きで予約。
和洋室(8畳+ベッド2つ)で4,320円(一人、別途入湯税150円)。
お部屋は広いし、温泉大浴場もあるので、ビジネスホテルより快適です。 -
窓からの眺めも満足です。
さて、海鮮の超豪華夕食を楽しみましょう。 -
函館を11時頃出発して、やって来ました「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」。
到着時は2m先も見えない濃い霧で、ホテルの外観は全く分かりませんでした。
これらの写真は、霧が薄くなった18時頃写したものです。 -
長いエントランス。
実際の到着時にはホテルスタッフが車を誘導してくれます。 -
その先の重厚な木製の扉が開くと、
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もう一つガラスの扉があり、
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正面にロビーバー。
そして左手に、 -
大きな窓を有するザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパの顔であるロビー。
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お天気が良ければ、あの窓の向こうに洞爺湖が見えるのですが。
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洞爺湖の眺めが得られなくても、吹き抜けの高い天井をもつ空間は開放感があり、大きな生花も美しいです。
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紫のグラデーションが涼やかで華やか。
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時間によってはピアノやハープの生演奏も行われるロビー。
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大きな窓の外は真っ白い霧。
せっかく「スーペリアツイン・レイクヴュー」のお部屋を予約していたのに、これでは部屋からの眺望も駄目ですね。 -
夫が車(レンタカー)を止めて(※)ロビーに来ました。
※ バレーサービスは有料。 -
「お連れ様もお見えになったようですので・・・」と、声をかけていただき、
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ウエルカムドリンクをいただきました。
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その後、お部屋まで案内してもらいます。
1階のエレベーターホールもお花が綺麗です。 -
鏡の前のテーブルにも、
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ホールの中央にも、紫色の花たち。
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宿泊階のエレベーターホールは花ではなくグリーンでした。
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ロビーに比して、お部屋は平凡でした。
まあ、何の文句もないのですが・・・ -
この机の周りにコンセントがないのが困りました。
もちろん、TVがあるのでコンセントはあるのですが、机の下の壁部にあるのです。
充電が必要な機器(PC(タブレット)、携帯電話、カメラなど)を複数携行するご時世なので、便利な場所にコンセントが欲しいです。
ちなみにベッドサイドテーブルにもコンセントはありません。 -
窓側の凹んだ部分に、ミニバーや給茶セットがありました。
(ここにはコンセントがありますが、ポット用ですねぇ。水関係のここで電子機器を充電するのは何かと心配です。) -
お風呂には広いバスタブがあるのですが、このホテルは温泉大浴場があるので利用しませんでした。
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そして、「温泉大浴場へは、このガウン(&備え付けのスリッパ)をお召しになってお出で下さい」とのことですが・・・・。
ええ~?? 別に専用エレベーターがあるわけではないんですよ?
(壁にコンセントがあります。ドライヤー&髭剃り用なら便利ですが、水回りなので電子機器の充電は心配です。結局、ここを利用しましたが。) -
「バスローブで1階のメインロビーにはお腰にならないでください」とのことですが、頼まれたって、あの空間にバスローブ&スリッパで行くことはできそうもありません。
写真は2階からのメインロビー。
ここからが一番素敵に見えました。 -
写真は2階からのメインロビー。
ここからが一番素敵に見えました。 -
2階からのロビーバー。
お客さんはいないみたいです。 -
温泉はこちらへ。
この左側にはホテルダイニング「ギリガンズアイランド」や、日本料理「あらし山 吉兆」などがあるんですよ。 -
階段を登って、ロビーの上を横切って行きます。
当然、ロビーからはバスローブ姿が見えないように、高い擦りガラス(擦りプラスティック)版で覆われています。
でも、その先はホテルのメインバーの入口があるんですよ。 -
まあ、温泉は大好き!
特に、私が入浴した時はほぼ貸し切り状態だったので満足し、部屋へ戻る時にはバスローブ問題はどうでも良くなっていました。
やはり私はバスローブで温泉へ行くのはためらわれ、自分の洋服で行ってきたのですけどね。 -
少し霧が晴れてきたので、ホテルの庭を散歩します。
洞爺湖と中の島。 -
外からロビーの辺りを。
白い霧の中、煌びやかで良いですね。 -
明日は晴れるでしょうか?
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晴れました! おはようございます。
朝食はホテルダイニング「ギリガンズアイランド」のシャンパンブレックファースト。 -
お天気が良くなったことに乾杯です。
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ここのブレックファストメニューはビュッフェのジュースとパン、
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そしてメインとミニフルーツ、ヨーグルトにコーヒーか紅茶です。
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メインは2種類あり、私はフランス産ハムのサラダ、
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夫は卵料理(オムレツ)、シーセージ&ベーコン添えをお願いしました。
生絞りのジュース(オレンジ、グレープフルーツ)や地元産のこだわりジュース(リンゴ、トマト)や新鮮な牛乳に大満足。
パン(ブーランジュリー「ウィンザー」ものかな?)も、ジャム類も美味しくて、充実した朝食になりました。 -
ああっ、お天気が良いとロビーも明るい。
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青空が嬉しい。
チェックアウトは12時なので、少しホテルの周囲を散策します。 -
2008年のG8サミットの際、記念写真を撮ったウッドデッキ。
各国の首相が立った場所にネームプレートがはめ込まれています。 -
今日は中の島も全身を見せてくれました。
昼食をここで食べていこうかと思っていましたが、朝食をがっちり食べ過ぎて、お腹が空いていないので、とりあえず出発します。 -
ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパの感想ですが、ロビーと朝食はお洒落で素敵なのが、バスローブ姿での館内移動は奇異な感じです。
また、お部屋は平凡なシティホテルというイメージなので、全体の方向性が良くわかりませんでした。
眺めは文句なしに素晴らしいのですが、これもお天気次第。
スタッフの対応は良かったです。
スパは利用していないので、コメントできません。 -
今日の宿泊は積丹の余別なので、ニセコエリアでお蕎麦を食べていくことにしましょう。
第一希望の「いし豆」は、既にお蕎麦が売り切れでした。
今日って、月曜日なんですけど~。「いし豆」、大人気だなぁ。
第二希望のこちら、「いちむら」で、せいろ(650円)とつけとろせいろ(850円)をさっくりと。 -
「御宿 新生」の夕食。
新生は漁師宿。新鮮な海鮮たっぷりの夕食が売りです。
食堂も経営しているので、雲丹の季節に何度か食事に来たことはあるのですが、食博は初めて。 -
鮑の水貝と鮑のステーキ両方が付くプランを予約していたのに、夕食には鮑の水貝しか出てこなかったんです。
?? 食後にネットで確認して、翌朝、その旨伝えたところ、鮑のステーキは朝食で提供されたという祖語がありました。 -
船守のお刺身はボリューム満点。
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サクラマスのカルパッチョ。
雲丹とイクラの小鉢。(積丹の雲丹はまだ解禁ではなかったのですが、雲丹の小鉢もつきました!) -
浜鍋は美味しいのですが、ちょっと量が多すぎました。
「御宿 新生」、食事は満足です。
食堂にお酒の持ち込みができないのが、ちょっと残念です。(北海道の民宿ではお酒の持ち込みOKが標準です。) -
最終日、ショックな出来事がありました。
余市のニッカウヰスキーに寄って、シングルカスクを買うつもりだったのですが・・・ -
なんと、もう、シングルカスクは販売していないとのこと。
有料試飲所で飲むことはできるそうなのですが。
白い四角、案内を塗りつぶしたのがわかるでしょう?
かつて、あそこが、シングルカスクの販売所だったんです。
あ~あ、もう2度と買えないのね。とても残念です。 -
北海道3泊4日の旅もお終い。
今日は早めに帰ります。 -
この旅行中で食べたもので、写真の無いものを補足的に記載します。
【函館】「コーヒールームきくち」のモカソフトクリーム(260円)
しゃりしゃりしていて美味しいです。
なお、テレビ番組「水曜どうでしょう」ファンの「聖地(?)」 -
【森町】「鮨おおね田」お昼のお任せ握り(4,000円)
北海道では珍しい(?)「仕事をしているお寿司」。気に入りました。
握るのは店主1人だけなので、時間に余裕のある時に!
「ミシュランガイド北海道」にて一つ星に選ばれた名店。
【八雲町】「ハーベスター八雲」フライドチキン(255円)、グリルドチキン(275円)
テイクアウトし、ザ・ウィンザーホテルの部屋で食べました。 -
【札幌】「CHUTTA!」チュッタチキン(1,080円)、チーズハンバーグ(1,080円)
スープの種類やスープの辛さやご飯の量を選びます。辛さは4で結構辛かったです。
やっぱり、北海道は美味しいものがいっぱい。
5月中旬から6月は花も素敵な時期。
今回は函館で八重桜、躑躅、ライラックなどを楽しみました。綺麗だったな~。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- クサポンさん 2017/06/28 19:47:46
- お帰りなさい(^。^)
- れいろんさん
クサポンです
無事帰国されたんですね。
それにしても美味しそうなご馳走ばかり、醤油なども持参はさすがです。
北海道のウニは本当に甘みも違うし美味しいですね。お土産にスーパーで買って来てもらったら最高でした。
沖縄もいいけど、食べ物は北海道かしら^^;
旅行記見てたら、食べたくなって海鮮丼食べに行きました。
夏のスペイン旅行は相方の都合が悪くなり中止になりそう(//∇//)
未練たらしくまだキャンセルしてないんですがね~
とりあえず今は自宅でパエリア作って旅行記見ながら楽しみます
- れいろんさん からの返信 2017/06/30 17:23:57
- RE: お帰りなさい(^。^)
- クサポンさん、こんにちは。
メッセージありがとうございます。
北海道は5月から10月は風景も美しい、大好きです。
やっぱり食材が良いですよね。海産物が特に美味しいです。
クサポンさんのスペイン旅行、お嬢様が行先変更を望んでいらっしゃるのね?
せっかくエミレーツがとれたのにもったいない気がしますが・・・。
でも、お二人で楽しく旅行できるところで一致できると良いですね。
れいろん
-
- ムロろ~んさん 2017/06/23 22:22:59
- 私も勘弁、バスローブは(◎_◎;)
- れいろんさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
北海道へ行かれた旅行記を拝見しました。
いつかは、ちょっとゆったりホテルステイを楽しめる旅もしてみたいと憧れています。
でも、短い休みしか取れない自分にはど〜も詰め込んでしまいがちです(^_^;)。
ザ・ウインザーホテル洞爺の開放感あるロビーを見ただけで感動してしまいます。
泊まってみたいです(^_-)-☆。
温泉も付いていてすごいって思ったのですけれど、部屋にあるバスローブ着て行くのって、ちょっとホテルとの空気と違和感が( ̄▽ ̄;)。
私もちょっと簡単な洋装で温泉まで行って着替えて、また洋装でっていう感じにいければって思うくらいです。
バスローブは部屋でっていうイメージが強いです(^_^;)。
次の日に洞爺湖が見れて良かったです。
眺めながらの朝食が何とも贅沢ですよ。
ムロろ〜ん(-人-)
- れいろんさん からの返信 2017/06/25 18:53:16
- RE: 私も勘弁、バスローブは(◎_◎;)
- ムロろ〜んさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです〜。
浴衣なら外歩きも許容範囲だと感じますが、バスローブは部屋着ですよね。
ホテル側が「大浴場にはバスローブでお出でください」と説明するのですが、エレベーターでバスローブ姿の人と一緒になるとぎょっとしてしまいました。
専用エレベーターや通路があるなら良いのですが、普通の(お洒落した)人たちと同じ空間にバスローブ姿って・・・。
大きな窓のロビーは素敵なので、ムロたんも機会があれば(宿泊しないでも)のぞいてみてくださいね。
れいろん
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