2017/05/12 - 2017/05/12
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LP1989さん
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2017年 3度目の京都で 訪れた先は京都御所と相国寺。
1月に京都迎賓館を訪れた際、時間切れで参観できなかった京都御所。
山外塔頭の鹿苑寺(金閣寺)や 慈照寺(銀閣寺)より先に訪れたかったが、
特別拝観スケジュールが合わず、今回まで待った相国寺。
今回は ある意味 以前の京都訪問の補完的意味合いもあるのだが、
御所も 相国寺も 他にはない独特の見所がたっぷり。
先ずは、昨夏からの事前申込不要の通年公開が定着しつつある京都御所へ。
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初めて下車した地下鉄今出川駅から御所へ向かう。
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京都御苑の北面を東西に走る今出川通を東へ進む。
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今出川御門に到達。ここから苑内へ
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南に進んで 御所に向かう。前方に門が見える。
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突き当たった先は 御所の北面に構える朔平門
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西面の入場口に向かって、御所周りを進む。 北西角の脇にも門がある。
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この門は皇后門。 御所の西面を南へ進んで・・・
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清所門。 この門が出入口、簡単な手荷物検査を受けて、中へ。
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中に入ったら、反時計回りの順路で参観。
御所の南半分のエリアが参観対象ゾーン。 -
宜秋門。 1月に迎賓館を訪れた帰り道、外から見たな~。
この門から入った公卿衆が向かうのが・・・ -
御車寄
「儀式や天皇との対面のために参内したものを迎える玄関である。
公卿・殿上人など、限られたものだけが使用した。」
(現地案内書きより) -
塀の間の扉を抜けて、南に入った先が・・・
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諸大夫の間
(以下、現地配布のリーフレットより 抜粋)
正式な御用で参内した公家や将軍家の使者の控えの間である。
身分に応じて部屋が決まっており、建物に向かって右側ほど身分が高く、
「虎の間」「鶴の間」「桜の間」と襖の絵にちなんで呼ばれている。 -
各間を分ける襖絵は こんな具合。 右側の方が身分が高い
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各間の襖絵を眺める。
ガラス越しなので、きちんと写真に収めるのは困難。 -
新御車寄
「大正4(1915)年、大正天皇の即位礼が紫宸殿で行なわれるに際し、
馬車による行幸に対応する玄関として、新設されたものである。
天皇が御所の南面から出入りされた伝統を踏まえて
南向きに建てられている。」 (現地案内書きより) -
新御車寄の東(写真右)一帯のゾーンは・・・
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柱・梁・扉が朱色に染まる。
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この赤仕様の囲いの中のゾーンこそ・・・
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御所の最大の見どころの紫宸殿。
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南側真正面に存する承明門から、覗いてみる。 この「承明門」は・・・
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看板表記を見る限り・・・
読みは「じょうめいもん」なんだな。濁るんだな。 -
紫宸殿の解説書き。
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中に入る。南庭のごく一部の立入可能ゾーンから紫宸殿を捉える。
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中心部にズーム。 高御座&御頂台を捉えたいが、これが精一杯だな。
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扁額は、この通り。
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(紫宸殿から見た左手に)左近の桜。
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反対側には、右近の橘。
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紫宸殿・南庭周りの門を ここで整理する。 西側の月華門。
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東側の日華門。 門の間から 反対側の月華門が見える。
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御所の南を固める建礼門。
この門を通ることができるのは天皇と外国の国家元首クラスだけ。 -
その建礼門を御所の外から見る。(撮影:2017年1月12日)
門の向こう(北側延長線上)に紫宸殿の屋根があるので、
建礼門、承明門、紫宸殿が 南北一直線になっているのが判る。 -
参観コースから ちょっと外れた東南角付近の東面にも門がある。
これは建春門。 門の向こう一帯が京都迎賓館だな。 -
続いて、清涼殿に向かう。 御殿の手前の左右に竹が立つ。
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向かって左の漢竹
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漢竹の読みは 「かわたけ」
奥に朱色の柱・梁が見えるから、現在地は 紫宸殿の背後なんだな。 -
そして、右側には呉竹。 漢竹と比べ、葉が細い。
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清涼殿の解説書き
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清涼殿に近付く。
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昼御座と御帳台、そして御帳台の手前の両脇を固める獅子&狛犬。
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石灰の壇と金屏風
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障壁画
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続いて、小御所、御学問所が並ぶゾーンへ。
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慶喜の処遇を決めた小御所会議で有名な「小御所」
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小御所の解説書き
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御学問所
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御学問所の案内書き
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そして、左の小御所と 右の御学問所に挟まれた空間は 「蹴鞠の庭」
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小御所、御学問所の向かいには 、
「御池庭」という名の回遊式庭園が広がる。 -
池に架かる太鼓橋が良いアクセントになっている。橋の名は「欅橋」
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加えて、良い演出をしてくれたのが、中央に佇む鶴のような鳥。
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彼(or彼女)の長身が水面に映える。 暫く じっとしていたが・・・
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その後、場所を移した。 前傾する姿も水面に映える。
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御常御殿
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御常御殿の解説書き
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京都御所内では、至る所に障壁画が整うが、
ここ御常御殿の杉戸絵は、ラインアップと実物を割と照合しやすかった。 -
陵王納曽利
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曲水(宴)
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蹴鞠
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そして、この辺りも、庭園が整う。
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一部は、ピンクに色づいている。
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細長い池の周りの庭園は 「御内庭」と呼ばれる。
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粋なコメントできるガラじゃないので
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写真のみで
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御常御殿から御三間への並び。
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御三間。
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読みは「おみま」 その解説書き。
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御三間を抜けた所で 御所の参観コース終了。
(この後、もう一周したけどね。) -
御所を出て、今出川門に戻る。
このまま直進して、次の目的地の相国寺へ向かう。
(以上、京都御所参観記)
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