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水芭蕉が見頃の尾瀬へ、<br /><br />テントを担ぎ、見晴キャンプ場で一泊。<br /><br />《アクセス》<br /><br />関越道沼田インターから戸倉へ、戸倉駐車場1000円/1日。<br /><br />戸倉から鳩待峠へはシーズン中はマイカー規制あり、バスか乗合タクシーで980円。

水芭蕉の尾瀬ヶ原。

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2017/06/08 - 2017/06/09

62位(同エリア780件中)

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tetu99samayo

tetu99samayoさん

水芭蕉が見頃の尾瀬へ、

テントを担ぎ、見晴キャンプ場で一泊。

《アクセス》

関越道沼田インターから戸倉へ、戸倉駐車場1000円/1日。

戸倉から鳩待峠へはシーズン中はマイカー規制あり、バスか乗合タクシーで980円。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
旅行の手配内容
個別手配

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  • 出発前にザックの重さを、<br /><br />カミさんのグレゴリー。

    出発前にザックの重さを、

    カミさんのグレゴリー。

  • 私のオスプレイ。

    私のオスプレイ。

  • 鳩待峠から、

    鳩待峠から、

    鳩待峠 自然・景勝地

  • 雨上がりの朝、<br /><br />濡れた木道は滑ります。<br /><br />鳩待峠から山の鼻の間は平坦な尾瀬のイメージとは違い、それなりの登山に、転倒注意。<br /><br />連日、救急車も出動しているらしいです。

    雨上がりの朝、

    濡れた木道は滑ります。

    鳩待峠から山の鼻の間は平坦な尾瀬のイメージとは違い、それなりの登山に、転倒注意。

    連日、救急車も出動しているらしいです。

  • モンベルより発売されている木道用滑り止め。<br />なかなかのグリップ力です。<br /><br />あと、<br /><br />やったことはありませんが靴にストッキングを巻き付けるのも効果があるようで、巻いている人を結構見かけます。

    モンベルより発売されている木道用滑り止め。
    なかなかのグリップ力です。

    あと、

    やったことはありませんが靴にストッキングを巻き付けるのも効果があるようで、巻いている人を結構見かけます。

  • 新緑。

    新緑。

  • 写真を撮る私。

    写真を撮る私。

  • コシアブラ。<br /><br />ここでは採れませんが天麩羅にすると美味しい山菜。<br /><br />あと、<br /><br />個人的には細かく刻んで混ぜご飯の具にするのもお勧めです。

    コシアブラ。

    ここでは採れませんが天麩羅にすると美味しい山菜。

    あと、

    個人的には細かく刻んで混ぜご飯の具にするのもお勧めです。

  • 今年は雪の多い尾瀬。<br /><br />ほんの一部、まだ雪の上を歩く箇所もありました。

    今年は雪の多い尾瀬。

    ほんの一部、まだ雪の上を歩く箇所もありました。

  • 最初に出てきた水芭蕉群生はテンマ湿原。

    最初に出てきた水芭蕉群生はテンマ湿原。

  • 足元、木道の脇に咲く水芭蕉。

    足元、木道の脇に咲く水芭蕉。

  • テンマ湿原の水芭蕉。

    テンマ湿原の水芭蕉。

  • シャクナゲ。

    シャクナゲ。

  • 川上川を渡る。

    川上川を渡る。

  • 山の鼻に到着。

    山の鼻に到着。

  • 尾瀬ヶ原に入り、正面に燧ケ岳。<br /><br />あいにくの曇り空。

    尾瀬ヶ原に入り、正面に燧ケ岳。

    あいにくの曇り空。

  • 湿原には、<br /><br />ワタスゲ。

    湿原には、

    ワタスゲ。

  • 水芭蕉。

    水芭蕉。

  • リュウキンカ。<br /><br />など、<br /><br />春の尾瀬花。

    リュウキンカ。

    など、

    春の尾瀬花。

  • 振り返ると至仏山。

    振り返ると至仏山。

  • 川辺、<br /><br />水際にリュウキンカ。

    川辺、

    水際にリュウキンカ。

  • 定番の撮影スポット、下ノ大堀川。<br /><br />至仏山は雲の中、<br /><br />明日の帰りに期待します。

    定番の撮影スポット、下ノ大堀川。

    至仏山は雲の中、

    明日の帰りに期待します。

    下ノ大堀川 自然・景勝地

  • 蛇行する川と水芭蕉。

    蛇行する川と水芭蕉。

  • 木道の隙間にリュウキンカ。

    木道の隙間にリュウキンカ。

  • 竜宮小屋はもうすぐ、

    竜宮小屋はもうすぐ、

  • 湿原には、<br /><br />ヒメイチゲ。

    湿原には、

    ヒメイチゲ。

  • ショウジョウバカマ。

    ショウジョウバカマ。

  • ザゼンソウ。<br /><br />は数少なく、<br /><br />前を歩いていた人が写真を撮っていたところを覗きこむと咲いていた。

    ザゼンソウ。

    は数少なく、

    前を歩いていた人が写真を撮っていたところを覗きこむと咲いていた。

  • 見晴十字路に到着。<br /><br />弥四郎小屋。

    見晴十字路に到着。

    弥四郎小屋。

  • 弥四郎清水。

    弥四郎清水。

    弥四郎小屋 宿・ホテル

  • 見晴キャンプ場にテントを設営。<br /><br />この日のテントは4張で空いてましたが、この週末にはびっしりとテントで埋まったようです。<br /><br />テントの受付は燧小屋で、一人一泊800円。

    見晴キャンプ場にテントを設営。

    この日のテントは4張で空いてましたが、この週末にはびっしりとテントで埋まったようです。

    テントの受付は燧小屋で、一人一泊800円。

  • 原の小屋の休憩所で、<br /><br />山で飲む生ビールは最高に美味い。

    原の小屋の休憩所で、

    山で飲む生ビールは最高に美味い。

    原の小屋 宿・ホテル

  • 尾瀬の物価。<br /><br />どの小屋もこのぐらいの品揃えがありました。

    尾瀬の物価。

    どの小屋もこのぐらいの品揃えがありました。

  • ほろ酔いになりテントでひと眠り、

    ほろ酔いになりテントでひと眠り、

  • テントからの景色。

    テントからの景色。

  • 夕方、<br /><br />ちょっと散歩に出かける。

    夕方、

    ちょっと散歩に出かける。

  • 小屋方面を撮るカミさん。

    小屋方面を撮るカミさん。

  • 湿原を撮る私。

    湿原を撮る私。

  • 青空も一部見えますが、<br /><br />雲多く、

    青空も一部見えますが、

    雲多く、

  • パノラマで、

    パノラマで、

  • リュウキンカと水芭蕉。

    リュウキンカと水芭蕉。

  • テント場に戻り、<br /><br />持参した酒と食料で始めます。

    テント場に戻り、

    持参した酒と食料で始めます。

  • 翌朝早朝。<br /><br />霧がかかる尾瀬ヶ原、<br /><br />至仏山。

    翌朝早朝。

    霧がかかる尾瀬ヶ原、

    至仏山。

  • 見晴と燧ケ岳。

    見晴と燧ケ岳。

  • 景鶴山(けいづるやま)。

    景鶴山(けいづるやま)。

  • 湿原、漂う霧。

    イチオシ

    湿原、漂う霧。

  • 竜宮方面へ暫く歩いて行きましたが、<br /><br />霧の中に入ってしまい晴れる様子もないので引き帰す。<br /><br />霧の中、木道、水芭蕉。

    竜宮方面へ暫く歩いて行きましたが、

    霧の中に入ってしまい晴れる様子もないので引き帰す。

    霧の中、木道、水芭蕉。

  • ミネザクラ。<br /><br />キャンプ場に咲いていた。

    ミネザクラ。

    キャンプ場に咲いていた。

  • テント場に戻り、<br /><br />日の出。

    テント場に戻り、

    日の出。

  • 本日の予定は尾瀬ヶ原を周遊してからテントを撤収。<br /><br />身軽な格好で見晴から東電小屋方面へ、

    本日の予定は尾瀬ヶ原を周遊してからテントを撤収。

    身軽な格好で見晴から東電小屋方面へ、

  • 写真を撮る私。

    写真を撮る私。

  • 水芭蕉と至仏山。

    水芭蕉と至仏山。

  • この時間、場所。<br /><br />まだ人の少ない尾瀬ヶ原。

    この時間、場所。

    まだ人の少ない尾瀬ヶ原。

  • 平らな尾瀬ヶ原の湿原にも段差があるようで、<br /><br />こうして曲って登った木道の先にも、

    平らな尾瀬ヶ原の湿原にも段差があるようで、

    こうして曲って登った木道の先にも、

  • 一段高くなって湿原。

    一段高くなって湿原。

  • この辺りの水芭蕉は小ぶりで、このぐらいの方がカミさんが言うには可愛いようです。

    この辺りの水芭蕉は小ぶりで、このぐらいの方がカミさんが言うには可愛いようです。

  • 水芭蕉、至仏山。

    水芭蕉、至仏山。

  • 只見川、水量豊富。

    只見川、水量豊富。

  • 東電、尾瀬橋。

    東電、尾瀬橋。

  • ネコじゃらし系の枝。

    ネコじゃらし系の枝。

  • 一旦樹林の中を歩き、

    一旦樹林の中を歩き、

  • 東電小屋から至仏山方面。<br /><br />イワツバメが飛んでいます。<br /><br />見晴では見かけた記憶は無いですが、ここと山の鼻では巣を構えているようです。

    東電小屋から至仏山方面。

    イワツバメが飛んでいます。

    見晴では見かけた記憶は無いですが、ここと山の鼻では巣を構えているようです。

    東電小屋 宿・ホテル

  • 東電小屋からヨッピ橋方面へ、

    東電小屋からヨッピ橋方面へ、

  • 振り返って燧ケ岳。

    振り返って燧ケ岳。

  • ヨッピ橋。<br /><br />ここから竜宮方面へ向かう。

    ヨッピ橋。

    ここから竜宮方面へ向かう。

  • 池塘に映る至仏山。

    池塘に映る至仏山。

  • 燧ケ岳。

    燧ケ岳。

  • サングラスに尾瀬ヶ原、至仏山。

    サングラスに尾瀬ヶ原、至仏山。

  • 白樺。

    白樺。

  • ミネザクラ。

    ミネザクラ。

  • タテヤマリンドウ。

    タテヤマリンドウ。

  • 小さな青い花。

    小さな青い花。

  • ワタスゲ。

    ワタスゲ。

  • キクザキイチリンソウ。

    キクザキイチリンソウ。

  • ヒメイチゲ。

    ヒメイチゲ。

  • 見晴に戻ってきた。

    見晴に戻ってきた。

  • テントを撤収後、<br /><br />ひのえまた小屋のひげくま喫茶で、

    テントを撤収後、

    ひのえまた小屋のひげくま喫茶で、

  • ちょっと早めの昼食に、<br /><br />カレーと山菜そば。

    ちょっと早めの昼食に、

    カレーと山菜そば。

  • 見晴を後に、<br /><br />帰りは正面に至仏山を見ながら向かって歩く、あの麓に山の鼻。

    見晴を後に、

    帰りは正面に至仏山を見ながら向かって歩く、あの麓に山の鼻。

  • これも尾瀬の風景、<br /><br />ボッカさん。

    これも尾瀬の風景、

    ボッカさん。

  • 至仏山へと続く木道。

    至仏山へと続く木道。

  • 下の大堀川撮影ポイント、パノラマ。

    下の大堀川撮影ポイント、パノラマ。

  • 今日は至仏山も良く見える。<br /><br />皆さん三脚を構えたりして撮っています。<br /><br />表紙にもした写真。

    今日は至仏山も良く見える。

    皆さん三脚を構えたりして撮っています。

    表紙にもした写真。

    尾瀬ヶ原 自然・景勝地

  • こちらは逆さ燧ケ岳のポイント。<br /><br />風で水面が揺れていた。

    こちらは逆さ燧ケ岳のポイント。

    風で水面が揺れていた。

    尾瀬ヶ原の池塘 自然・景勝地

  • 山の鼻まで戻り、

    山の鼻まで戻り、

  • 花豆ソフト。<br /><br />今日は天気もいいのでよく売れている様子。

    花豆ソフト。

    今日は天気もいいのでよく売れている様子。

  • 平日ですが賑わう山の鼻のベンチ。<br /><br />ほとんどがツアー客でしょうか、、

    平日ですが賑わう山の鼻のベンチ。

    ほとんどがツアー客でしょうか、、

  • 山の鼻からは最後に登りが待っています。<br /><br />そして渋滞。。。<br /><br />平日でこれですから、、、

    山の鼻からは最後に登りが待っています。

    そして渋滞。。。

    平日でこれですから、、、

  • ここの登りに一株だけ咲いていたシラネアオイ。<br /><br />ゆっくり撮りたいところですが、、<br /><br />渋滞しながらも進む列ではそうもいかない。。

    ここの登りに一株だけ咲いていたシラネアオイ。

    ゆっくり撮りたいところですが、、

    渋滞しながらも進む列ではそうもいかない。。

  • 鳩待峠に帰ってきた。

    鳩待峠に帰ってきた。

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