2017/06/09 - 2017/06/09
5位(同エリア201件中)
Kittyさん
- KittyさんTOP
- 旅行記473冊
- クチコミ220件
- Q&A回答3件
- 1,192,850アクセス
- フォロワー180人
4トラの日本地図、東北地方でポツンと1つだけ残されていた岩手県。
ずっと前から行きたいと思いながら、なんだかんだで実現にこんなにも時間がかかってしまった。
それだけ思い入れも強かっただけに、行きたい場所も沢山。
これはもう全部行くしかない~!!と、電車とバスの公共交通機関だけで岩手を縦断してきました♪
そうは言っても、北海道に次ぎ全国第2位の大きさを誇る岩手県。
とにかく広い広い!3泊4日でその総乗車距離470キロ!!
電車とバスだけでうまく回れるのかちょっと不安もあったけど、行きたかった場所にも全部行けて無事岩手縦断の旅を満喫できました♪
=================================================
初日は、八戸駅からスタート。久慈駅まで最近マイブーム(?)の食堂列車“TOHOKU EMOTION”に乗ってランチを楽しみます♪
本物のレストランのような高級感溢れるコンパートメント個室車両で食べるランチコースは、贅沢気分を味わえてとっても満足☆☆
その後、久慈駅からは三陸鉄道で宮古駅へ。
こちらも偶然レトロな車両に乗れて観光列車気分♪
朝から列車に乗りっぱなしだったけど、ランチしたり、三陸海岸の車窓を楽しんだりであっという間の1日でした。
=================================================
【旅行日程】
1日目 東京-八戸-【東北エモーション】-久慈-宮古【浄土ヶ浜】(浄土ヶ浜パークホテル泊)★
2日目 宮古【浄土ヶ浜・青の洞窟】-盛岡-新花巻【宮沢賢治巡り】-花巻(ホテル狩野泊)
3日目 花巻-遠野【遠野巡り】-【SL銀河】-花巻-一ノ関(サンルート一関泊)
4日目 一ノ関-猊鼻渓【猊鼻渓舟下り】-平泉【中尊寺】-一ノ関-東京
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の岩手旅、観光列車の東北エモーションとSL銀河、浄土ヶ浜の青い洞窟と世界遺産の中尊寺は外せない!
それに宮沢賢治の世界を巡る花巻と遠野物語の遠野も追加しちゃおう。
と行きたい場所が盛り沢山になってしまい最終的に岩手を縦断することに。
ルートはこんな感じで、八戸を出発して最後は一ノ関へ。
東北エモーションとSL銀河は運航日が限られているし、まだ震災の影響で不通になっている路線もあったし、地方なのでダイヤが1時間に1本しかなかったりで、旅のプランニングが本当に大変だった~。
少しでもトラブルあると次が繋がるのか!?
ちゃんと一ノ関まで辿り着けるのかちょっとドキドキ。。。 -
東京から八戸までははやぶさ新幹線で。【東京6:32-八戸9:21】
今回は新幹線と宮古のホテルをびゅうプラザのパックで申し込みました。
別々に予約するよりもかなりお得になったし、一緒に東北エモーションとSL銀河の予約もしてくれたので楽々♪ -
エメラルドグリーンのはやぶさ!
はやぶさは乗るの初めてだな~。
ちょっと顔が切れちゃった…。。。 -
八戸までは3時間の旅。
ちょっと気が早いけど、東京駅で平泉の金色うにめしを見つけたので早速ウニ弁買っちゃった♪
1600円もするだけあっておいしい~(*^_^*) -
トラブルもなく無事八戸駅に到着。
ちょっと早めに東北エモーションの乗り場へ。
東北エモーションは、団体専用列車になるのね~。
行先は久慈駅です!八戸駅 駅
-
すでに東北エモーションの車両が停まってました。
白い車体のデザインはフェラーリのデザインも手がけたことがあるという奥山清行氏のもの。TOHOKU EMOTION (東北レストラン鉄道) 乗り物
-
名称も“TOHOKU EMOTION”とローマ字表記にすることでなんだかオシャレな雰囲気になりますね~。
-
【八戸11:05-久慈12:52】
行きはランチコース、帰りはスイーツコースとなります。
今回は久慈の先の宮古まで行くので、行きのランチコースのみ。 -
なんと入口にレッドカーペットが敷かれています。
これだけでも特別感出ちゃうね~。 -
入口の外灯も素敵☆
-
まだ準備中ですぐには車内に入れなかったので、しばし外から見学。
-
東北エモーションは、コンパートメント個室車両とオープンダイニング車両とあります。
個室車両は1000円アップだけど、旅行に来た特別感が味わえそうなので個室にしてみました♪ -
列車の表示もTOHOKU EMOTION。
-
駅員さん、アテンダントさんがお見送りに来てくれました~。
まだ出発まで時間があるので皆さん記念写真撮ったりしていて、こういうのいいですね。 -
ようやく車内へ。
1号車のコンパートメント個室車両の廊下。
ヨーロッパの列車みたい☆ -
私達は1番のお部屋。
1号車の1番ってどんだけ気合い入ってるんだか(笑) -
個室内はこんな感じ。
狭いのでなかなか全体を写せない…(汗)
座席の上の、壁面ファブリックは「刺子織」(福島)をモチーフとしているそう。 -
青いシートが高級感あるし上品な感じでとっても良い!
-
個室の扉を閉めるとこんな感じ。
プライベートな空間で食事ができて非日常感を味わえます。 -
扉の横の細長い部分は、なんとクローゼットになっていました。
荷物や冬はコートなどをしまえるので便利。 -
ウエルカムドリンクのスパークリングワインで乾杯~♪
いよいよ出発です♪ワクワク。 -
ホントにレストランに来たみたいにメニューもちゃんとしてる。
アミューズ、前菜、メイン、デザートと本格的。
飲み物はアルコール含めて全て飲み放題。 -
テーブルの引き出しを開けるとカトラリーセットが。
ベージュと紺の組み合わせって上品な感じになって良いですね。 -
割りばしの袋のデザインも凝ってる!
-
まず運ばれてきたアミューズは、「エビとモッツァレラチーズのパートブリック包み 春の香り」
飲み物はりんごの発泡酒「あおもりシールド」 -
エビの春巻きを上品にした感じ!?
美味しい(*^_^*)
器は秋田の大館曲げわっぱを使用。
ちゃんと東北の素材を使っているのがいいですね。 -
外を見ると、段々と海が見えてきました!
右手に見える小さな丘は蕪島(かぶしま)。
うみねこの繁殖地として有名なんだそう。
丘の上の蕪島神社は、震災の津波も免れたのにその後火事で全焼しちゃったんだとか。
でも上にも鳥居があるし、再建されたのかな?? -
海!海!
三陸海岸の絶景を眺めながらのランチは、ほんと~に贅沢☆☆ -
前菜のアソート。
福島の会津桐の器に、色んな種類の小皿が詰まっていて色鮮やか~。
見た目にも楽しい♪ -
カラフルなお野菜は、「季節の野菜 ヴィネグレットソース和え」
-
野菜を囲むアソートは上から反時計回りに、
「三陸のウニのムース仕立て コンソメゼリー」
「海老とブロッコリーのサラダ仕立て」
「白身魚とタコのマリネ」
「ホタテ貝とカンキツ類のスモークサーモン巻き ガルシアシェフ(モナコ宮)への思い」
「アスパラガスの塩湯でムースリーヌソース 添え」 -
前菜を食べ終えたら、メイン料理が来る前に車内をちょっとウロウロ。
-
通り過ぎる駅も素朴でいい感じ。
-
キッチン背面は「こぎん刺し」(青森)、カウンター壁面は「南部鉄」(岩手)や「南部姫鞠」(青森)をモチーフとした、ライブキッチンスペース。
ちょうど料理が見れなくて残念。 -
途中の壁にこんなかわいいデザイン画が。
この絵は三陸周辺の伝統工芸の紹介。
東北の工芸は、車内インテリアのモチーフにも存分に使われてますね。 -
ちらっと3号車のオープンダイニング車両も覗いてみた。
ワイワイ感のあるオープンダイニングも楽しめそう。
ちょっと狭いかなあ?
ここの床は「こぎん刺し」(青森)、照明は「琥珀」(岩手)、什器の仕上げ材は「雄勝硯」(宮城)をモチーフとしています。 -
自分の個室に戻るとちょうどメイン料理が運ばれてきた!
お皿は、岩手の小久慈焼です。 -
「川俣シャモ胸肉のローストとモモ肉の詰物 フォアグラのせ ササニシキのリゾット添え マデラソース」
なんとフォアグラが出るとは…!
フォアグラは以前ブタペストで食べて以来だな~。
このフォアグラも美味しいけど、さすがに本場の方が美味しかったかな。 -
本当に三陸の海は綺麗。
今日がお天気でよかった~。
天気次第でかなり車窓風景が変わってしまう。。。 -
海の透明感すごい!!
-
途中地元の方々が旗を持って手を振ってくれてました。
こういうの嬉しいね~。 -
おばあちゃんかわいい☆
-
さてコースも最後になっちゃった、プティフール(デザート)の登場です。
わあ~、何だこれ?玉手箱みたい!!
こちらは、福島会津塗の「BITOWA」というブランドのものだそうです。 -
ゴールドの柄が素敵☆
中に入っていたのは、
「シナモン入り クロタン・ココ」
「桜の花のマドレーヌ」
「チョコレートのサブレ」
「チーズタルト」 -
コーヒーを飲みながら最後のデザートを楽しみます♪
-
最後に生南部サブレのお土産までもらっちゃった!
箱もかわいいし、このサブレも美味しいんだよね~。
本当にあっという間の2時間でした。
車内の雰囲気も車窓もお料理も全部満足☆☆
メニューは季節ごとに変わるらしいし、今回は乗れなかったスイーツコースにもまた乗ってみたい! -
なんだか可愛い久慈駅に到着です。
久慈駅 駅
-
ここから先はあちらの三陸鉄道に乗り換え。
地方の列車は一両しか車両がなくてゆるくてかわいい。 -
三陸鉄道の久慈駅に移動。
次の列車は14:12発。
ここで1時間程時間待ち。 -
駅舎の中にある立食い蕎麦屋さんの三陸リアス亭。
ここでとても大事な物を受け取らなければなりません。
それは1日限定20食「幻の駅弁」と言われているウニ弁当!!
すぐに完売してしまうので予約必須。
私達も事前に電話予約をしていたので、無事受け取ることができた。
さっきランチ食べたばっかだけど、後で電車の中で食べよう♪三陸リアス亭 グルメ・レストラン
-
桜模様の三陸鉄道の模型がかわいい。
久慈は朝ドラ「あまちゃん」の舞台でもあったので、構内にはあまちゃんポスターだらけ。
ドラマは見てなかったけど、見てたらもっと楽しかっただろうな~。 -
宮古行きは、久慈駅のホームにあった赤と青の列車に乗るんだと思ったら、
-
こんな宝くじ号列車で驚き!
【久慈14:12-宮古15:50】 -
こんなレトロな切符がいいねえ。
それにしても1時間半以上乗車するんだけど運賃がけっこう高くてびっくり。 -
そして車内もとってもレトロ。
ここでも観光列車に乗れちゃってなんだか得した気分。 -
どうやら三陸鉄道でも企画列車をやっているようですね。
乗ってみたかったけど、今回は時間が合わずに断念。
でも偶然この車両に乗れてよかったかな。 -
東北エモーションはモダンな高級感でよかったし、この三陸鉄道もモダンな高級感でいい感じ。
-
ライトもレトロだな~。
-
すでに復興されている場所も多かったけれど、未だ復興作業中の場所もわりと見かけました。
もう6年も経ったのですね。 -
東北エモーションのランチですでにお腹がいっぱいになっていたけれど、どうしてもこの幻のウニ弁当が食べたかったので1個を3人でシェア。
お、お、美味しい~!!
はやぶさで食べた金色うにめしより美味しかった。
今回の旅行でなんと3種類のウニ弁を食べ比べしたけど、やっぱり1番美味しかった。
これで1470円はとってもお得。 -
三陸鉄道の車窓から見える海。
もっと海沿いを走るイメージを勝手にしてたけれど、意外にそうでもなくてトンネルもしばしば。
たまに見える海が貴重。 -
宮古に近づくにつれてさらに海が綺麗になっていく気がする。
-
最初は地元の高校生やらで満員でしたが、最後の方はけっこうガラガラ。
観光客なんかは久慈からずっと乗ってきてる人達も多かったです。 -
宮古駅に到着したら、なにやら猫がいっぱい。
宮古駅 駅
-
なんと落ちないにゃんこ神社だって。
受験生がお参りしたりするらしい。
なんだかゆるくてかわいい。
初日は電車に乗りっぱなしの1日だったけど、ランチしたり車窓楽しんだりであっという間だったな~。
これから今夜宿泊の浄土ヶ浜パークホテルへ♪
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- morino296さん 2017/06/20 23:37:06
- 岩手県、広いですね
- Kittyさん
少しご無沙汰しています。
岩手県の旅、良いですね。
東北へは何度も行っていらっしゃったので、岩手県が初めてだったとは意外ですね。
岩手県は広いですよね、四国とほぼ同じ面積だとか。
電車で回るにも、結構時間が掛かりますね。
東日本大震災の被害もあって、なかなか大変のようですが。
浄土ヶ浜は、行ってみたい場所になっていませんでしたか。
私も計画は立てたことがありますが、行けていません。
今回は行かれなかった、種差海岸なども良さそうですよ。
旅行記の続き、楽しみにしています。
morino296
- Kittyさん からの返信 2017/06/23 12:51:09
- RE: 岩手県、広いですね
- morinoさん
こんにちは。
ご無沙汰しております。
岩手の浄土ヶ浜はずっと行ってみたい場所に登録してあったのですが、
なかなか行くチャンスがなく今回やっと行くことができました。
とにかく岩手は広いですね。
四国の東から西へ横断するのとほぼ同じと考えるとなかなかすごい距離を移動したものだな、と思います。
地方は電車の本数も少ないので時間も制限されてしまいますね。
こんな時は車の方が自由に回れていいですね。
今回は立ち寄った場所も多かったので、旅行記完成も時間がかかりそうですが、ぼちぼち作成していきたいと思います。
Kitty
-
- 旅人隊長さん 2017/06/20 02:46:58
- マッタリ汽車旅も良いですね〜〜
- Kittyさん こんばんは!
広〜い岩手を汽車で回るって、すごい贅沢な旅ですね。
しかも景色を楽しみながらの贅沢なランチ!
最近隊長は、短い時間でいかに効率的に回るかばかりの忙しない旅ばかりなので、汽車で回る旅にメッチャ憧れます。
隊長も、岩手県はもう随分前に行きましたが、4トラ的にはまだ塗られてない県。
Kittyさんが三陸の景色をどんな風に切り取ってくれるのか楽しみにです。
実は隊長も、ここ数年岩手県を再訪したいと思いながら、何故か後回しになってしまっている場所。
Kittyさんの旅行記が、背中を押すキッカケになるかもです。
続編楽しみにしてます!!
全く別話ですが、以前kittyさんが紹介してくれた、にこ淵とモネの庭に行って来ました!
素晴らしい場所を紹介して頂きありがとうございました😊
隊長
- Kittyさん からの返信 2017/06/20 13:32:31
- RE: マッタリ汽車旅も良いですね〜〜
- 隊長さん、こんにちは!
メッセージありがとうございます(*^_^*)
今回ずっと行きたかった岩手にようやく行けました。
運転がまるっきしダメな私は、撮影旅行などは他の方の車に乗せて頂くのですが、個人旅行はいつも電車かバスになってしまい。。。
地方はダイヤの本数が少なくて、逆に効率的に回らないとダメですねえ。
けっこうあくせくしてます(笑)
車で思う気ままに旅してみたい!といつも思います。
三陸の海岸はとっても綺麗でしたよ〜。
浄土ヶ浜は思っていたよりも狭かったですが、今回行けなかった海岸沿いなどの方が撮影スポットがありそうです。
(それこそ車でないと難しいかも…!)
今回は旅行メインなので写真もちょっと自信なしです(笑)
そうそう、にこ淵とモネの庭行かれたのですね!
さっそく旅行記お邪魔しに行きます♪
Kitty
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
65