2017/03/25 - 2017/03/27
364位(同エリア1422件中)
がーたんさん
去年の春に続いて、今度は、ネパールはいいよ!いいよ!と友人に勧められ、マイルも利用しながら、ついでにヤンゴンも行って、どうせなら、デリーの半日観光もしちゃう??ってな欲張りツアーを計画。まさか、あんなハメになるとは予想もしていなかった…。しんどい旅でした。
デリーの半日観光もぶっとび、ゲーゲーピーピーの強襲にふらふらになりながら、最後の訪問国、ミャンマーに到着です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「デリー→シンガポール→ヤンゴン」とシンガポール航空で乗り継いで行きます。
折角のシンガポール航空なのに、食中毒(?)で、もうどうしようもない状態です。きっと発熱してたんでしょうね、もう寒くて寒くて仕方がなかったです。ブランケットを3枚借りて掛けても震えが止まりません。幸い、トイレの横の席に変えてくれたので、助かりましたが、エライコッチャでした。シンガポールからヤンゴンの機内は、多くの日本人ビジネスマンが搭乗していてびっくりしました。日本の国内線かってなぐらいに。アジア最後のフロンティアと称されている理由がわかります。シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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機内ではほぼ寝たきり状態だったので、少しは体力が戻ってきたのか、吐き気は治まってきました。到着したターミナルは小さいながらも、とても綺麗でビックリです。ネパールとは全く違っています。入国後、とりあえず両替をします。ドル以外にもタイバーツとかもイケるみたいです。
ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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そのままお隣のブースで、SIMを購入します。店員さんは、とても親切丁寧に対応してくれて、ミャンマーの好感度アップです。
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そんなことをしながらウロウロしていると、当然「タクシー?」って客引きがやってきます。でも、とっても押しの弱い客引きのアンちゃんで、これまたミャンマーの好感度アップです。でもちょっと高い気がしたので、マニュアル通り、タクシーカウンターでチケットを買って乗ります。が、『歩き方』より1000K高かったのと、チップを1000K払えと言われ、ミャンマーの好感度ダウンです。だったらあの気弱なアンちゃんのタクシーに乗ってあげればよかったなぁ…。チップを渡したせいかは知らんが、運転手さんは、なんかしらの建物が見えてくると、そのたびごとに英語で説明してくれました。
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本日のお宿「Grand United 21st Downtown」に到着。高校生ぐらいにしか見えないお兄ちゃん2名がお出迎え。それも、裸足って、あんた、そりゃぁビックリですわ。雑居ビルの上の方がホテルのようで、エレベーターでフロントへ。しっかし、エレベーターのところまでの階段がないっ!なんかの運搬のため、板が張ってあって、お兄ちゃんふたりに手を引っ張られよじ登ります。恐るべしミャンマー。チェックインの際に、宿泊代金を払います。ホテル用に準備したドルは折り目があって、これはダメと拒否られました。幸いカードが使えた(といっても、手数料がかかります)のでよかったですが、この辺は面倒です。部屋は綺麗で、バスローブもありました。水回りもしっかりしています。これで存分にトイレも使えます。ひと安心。
ホテル グランド ユナイテッド トゥウェンティファースト ダウンタウン ホテル
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安心したせいか、お腹も空いてきました。一休みして街を歩いて食べられそうなものを探してみます。歩き始めたら、早速の日本の会社の看板を発見。歩道橋の上からは遠くにスーレーパヤーが見えます。
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路地には露店が並んでいました。
サクラタワー近くの消防署。消防署にしては凝った建物じゃないですか? -
更に進んで、ミャンマーの麺料理・チェイオ―のお店に入ってみました。一番スタンダードなもの(3200K)とアイスレモンティー(1200K)を注文。麺はあっさりスープではありましたが、やっぱりさすがに完食はムリでした。
YKKO 地元の料理
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Bo Gyoke通りを歩いて、帰ってきます。途中には映画館があったり、年季の入った建物があったりします。
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ここでどうしてもお手洗いに行きたくなってしまったので、シャングリラホテルで拝借。とっても綺麗。てか、ホテルの中に入るのに、セキュリティチェックがあります。ホテルの横の併設のショッピングモールも覗いてみました。スーパーもあれば、メイソウまであります。それと「TOKYO DINING CITY」というフードコートが開店したばかりのようで、ミャンマー人のお兄さんが、怪しげな「イラッシャイマセ」を連呼していました。
スーレ シャングリラ ヤンゴン ホテル
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ホテルへの帰り道、スーレーパヤーに寄ってみました。どこで入場料を払うの??とウロウロしていると、日本語で寄ってくるお兄さん。どーみても怪しい…。入場料はどこで払うのかと聞くと、こっちだと手招きし、ここで待ってなさいと言う。すると、お姉さんを連れて戻ってくるお兄さん。お金を払い、チケットとシールを服に貼られ、いざ観光。
スーレー パゴダ 寺院・教会
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と思っていたら、案の定、例のお兄さんがついてくる。一人で見るから大丈夫って何回か言って振り切るも、1周回って来るので、出口付近で再会。勝手に話しかけれ、「ワタシハ先生デス。学校ニ行ケナイ子供タチニ寄付シテ下サイ」って、本を広げて、ここにお金を挟めという。アメリカ人はいくらいくら寄付した、中国人はいくらいくら寄付したとかお金を見せます。仕方がないので500K出したら、「少ナイ、モット」だって。お前な~、サイテー。
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折角のキンキラキンもあまり印象にも残らず、イヤ~な感じだけが残りました。仏さんたちはこういう状況をどう見ているんでしょうかね~。
今日はこれまで。早めにしっかり寝ることにしました。 -
おはようございます。ベッドでしっかり寝たためか、だいぶマシになってきました。とは言え、お腹の急降下は相変わらずです。折角の朝食も、紅茶とパンをかじった程度。屋上の食堂からは遠くにシュエダゴォン・パヤーが望めます。食卓にはキッコーマンが!メイドインシンガポールでしたが…。
ホテル グランド ユナイテッド トゥウェンティファースト ダウンタウン ホテル
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チェックアウトまで部屋で寝て、タクシーを呼んでもらって、今日のお宿に移動です。最後のお宿は日本でも有名な「スーパーホテル」です。
こんな体調だったので、チェックインの際に、日本人スタッフが対応してくれた時はとても安心できました。スタッフさんも、赴任してしばらくナマモノは注意していたそうですが、慣れてきた頃、油断してあたったそうです。みんなアジアの洗礼を受けていますね~。部屋に入って、用意されている緑茶(日本のスーパーホテルと同じもの)を飲んだら泣けてきました。お部屋のトイレもウォシュレットだし、これで思う存分、でございます。スーパー ホテル ヤンゴン ガバ エ ロード ホテル
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屋上には半露天風呂があります。ここからもシュエダゴォン・パヤーが望めます。
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同じ階には洗濯機と乾燥機もあり、無料で使えます。広い屋上には洗濯物を干す場所もあります。入れ代わり立ち代わりやってくるのはみな日本人です。そのうちの一人は北海道から来た方で、ミャンマーで事業を起こそうと思い、やって来たと言うじゃないですか。すごいですね~。
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ひと休みをして、両替と遅い昼食をとりに街に戻ります。ホテルの近くから28路のバスに乗ればサクラタワーまで行けるようです。んが、ビルマ数字で表示されているため、数字が全くわかりません。ネットで調べて無事乗車。
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バスはワンマンで、乗車の際に運賃箱に200Kを入れて乗ります。2017年1月に新バスシステムに移行したようで、外装はミャンマーの国旗カラーに変更されていくそうです。街を歩いていると突如「第一幼稚園」とか「アイドリングストップバス」とか、車体に書かれたバスが通り過ぎてびっくりするんですが、そんな日本のバスに乗りたかったのですが、韓国からやってきたバスでした。
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25分程度でサクラタワーまで来れました。そのお向かいのシャングリラホテルの裏手に、日本円でも両替可能なお店があります。5000円札もイケました。
ホワイトベイ マネーチェンジャー その他の店舗
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そのままお昼ごはんを食べに行きます。シャンヌードルの「999」です。実はこのお店、昨夜寄った時は、満席で入れなかったのですが、時間が中途半端だったせいか、すんなり入れました。一番スタンダードなものを注文。写真を撮っていたら、店主さんが手を振ってくれました。なかなか陽気です。
トリプルナインシャンヌードルショップ 地元の料理
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そのあとシャングリラホテルでいつも通り(?)おトイレを拝借し、ヤンゴン中央駅まで歩いてみました。なかなか重厚な佇まいです。『歩き方』の時刻表を見たら、ちょうどホテル方面の環状線が出発する時刻だったので、乗ってみることにしました。しっかし、切符をどう買えばいいのか…。窓口で聞いたら、ホームで切符を売ってるそうな。
ヤンゴン中央駅 駅
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てことで、構内に入って歩道橋を渡ります。
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切符を買って、電車を待っていたら、もう来ていました。切符売った人が、「あれだ!あれだ!」と大きなジャスチャーをしてくれなければ、乗り損ねていました。だってホームに入ってくるんじゃないんだもん。地面からよじ登って乗るんです。で、乗ったらビックリ!日本の国鉄時代の車両です。岐阜~多治見の運賃掲示板が付いてるし、禁煙タイムの表示が!扇風機は壁い付いているスイッチでオン・オフするという手動ぶり。ステキです。あとで調べてみたら、昭和50年代に製造され、改造をくりかえし、2016年に引き渡されたとか。電車も、こんなふうに遥か遠い地で第2の人生を送るなんて考えてはいなかったでしょうね~。人生考えさせられます。ちなみに電車はドアがありません。雨の日はどうするんでしょう。
30分ほどして、最寄りの駅・パラミに到着です。ホテルまでは歩いて20分ほどで着きました。途中コンビニがあったので飲料を購入します。お!ポカリもありました。(コーラ500K、ポカリ600K) -
おはようございます。ついにこの旅も最終日となりました。朝食は1階の日本居酒屋さんでセットメニューです。お客さんは全員日本人でしたね~。味噌汁に白米。なんかもう泣けてきます。てか、もう明日の夜にはそれがまた日常になるんですけどね~。今日もまだ、半分くらいしか食べられませんでした。
スーパー ホテル ヤンゴン ガバ エ ロード ホテル
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午前中は、タクシーで10分ほどのショッピングセンターにお土産を買いに出かけます。怪しげな日本語のTシャツが並びます。サクラクレパスの商品は本物でしょうか…。そうそう、買い物をしていると、突然停電!ミャンマーでは初めてだったので、ちょっとびっくりしましたが、お客さんたちは、携帯のライトを照らして、普通に買い物を続けています。恐るべしミャンマー。
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チェックアウト後は、ヤンゴン最大の見所(?)、シュエダゴォン・パヤーに行ってみました。この日はカンカン照りで、コンクリートはめっちゃ熱い!こんな所を裸足で歩くなんて!無理無理無理無理。
シュエダゴン パゴダ 寺院・教会
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敷地面積、かなりデカイです。きっとゆっくり一つ一つ見ていたらものすごく時間がかかりそうですが、なんせ、熱くて、暑くて、もうムリ。みなさん、日陰で思い思い過ごしています。涅槃仏と同じ格好で寝ているオッチャン達には笑えます。日本じゃ、そんなことしたらバチが当たるよ、って言われそうですが、ここでは仏さんの前でご飯食べたり、おしゃべりしたりと思い思いに過ごしています。厳かなものという感覚ではなく、もっと身近なものに感じているんでしょうかね。
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ホテルに帰る途中、ヤンゴン最新のショッピングモール、ヤンゴンプラザに寄ってみました。もうここはすごいです。アルマーニをはじめとする海外ブランドもあれば、スーパーや、各国料理のレストランまで、なんでもあります。ここだけ見たら、クアラルンプールやバンコクなんかと全く変わりません。昼ごはんにケンタッキーに寄ってみました。味は大雑把な感じでしたけど、なんだかバケツをくれました。なんで??
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荷物を取りにホテルに戻ります。スーパーホテルは本当に至れり尽くせりで、チェックアウト後も大浴場を貸してくれるのです。それもタオル付きで!本当に感動しました。特に深夜便で帰国する身としては、汗だくのまま飛行機に乗らずにすむというのが何よりも嬉しいです。フロントでタクシーをお願いして空港まで行ってもらいました。しっかし、降ろされたターミナルが違っていたようで、歩くはめになり、ちょっとショック。でも出発の第2ターミナルには、プライオリティ・パスが使えるラウンジも入っていたので、めでたしめでたし。とは言っても、相変わらず殆ど食べられませんが…。
ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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バンコクまではタイ国際航空です。機内食も軽食。
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機内で、中国国際航空に乗り継ぐ手順を聞いたのですが、到着後、トランジットカウンターで確認してくれとのこと。うまく行けば、出国せずに乗り継げるとのこと。しっかし、そのカウンターが見つからない。ウロウロしているうちにイミグレに出たので、そう混んでもいなかったから出国して荷物をピックアップして、出発カウンターへ。これがもう大誤算。ものすごい長蛇の列!係員もいないので、どれがどの列だかもわからない。欧米人がやたらと並んでいる列は違うやろって思っていたら、それが北京行きでした。あんたら、中国、嫌いとちゃうの??出国のイミグレも相変わらずの混雑で、結局ラウンジで休憩する暇もなく搭乗です。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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北京での乗り継ぎもすごい人。早朝ということもあり、係員も少ない上、これまた、どの列が、何の列かもわかりにくい。北京でも乗り継ぎのセキュリティーを通過した時点で、既に羽田行きはファイナル・コール状態で、トイレすら行けませんでした。
北京首都国際空港 (PEK) 空港
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ま、なんだーかんだー言いながら、なんとか生きて日本へ帰って来れました。日本に着いてまず食べたのがこれ。はなまるうどん。胃に優しいです。ゆっくりゆっくり食べたら、完食。その後、日本の病院で一応検査もしてもらいましたが異常なし。お腹が通常営業に戻るまでは発症から2週間ほどかかりました。あんなんで、こんなんですから、本当にコレラや赤痢なんていったらもう生き地獄ですね。人生、考えさせられる旅となりました。
おしまい。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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スーレ シャングリラ ヤンゴン
4.01
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