2017/05/12 - 2017/05/12
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bettyさん
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五所川原でも朝食後すぐに金木町に向かって出発!
太宰治記念館「斜陽館」を見学するため。
斜陽館は太宰治の父の津島源右衛門が建てた680坪の大豪邸である。
戦後の昭和25年に旅館「斜陽館」として町の観光名所となり太宰のファンが
全国から訪れていた。
平成8年、旧金木町が買い取り旅館として46年の歴史は幕を下ろしました。
現在は国指定重要文化財 太宰治記念館「斜陽館」
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
開館少し前に太宰治記念館の駐車場に到着
-
太宰治はこの家を「この父は、ひどく大きい家を建てた。
風情も何も無い、ただ大きいのである」と
「苦悩の年鑑」の中で書いてある。 -
いえいえ!風情も何も・・・
ものすごく素晴らしい豪邸! -
開館時間5月~10月 8:30~18:00
11月~4月 9:00~17:00
休館日 12月29日
大人500円 高・大学生300円 小・中学生200円 -
戦後は旅館として町の観光名所となったらしいけど、
そういう時代を私は知らないので泊ってみたかったなあ。 -
あ!これは(*・´艸`・)、;'.
-
せっかくなので着てみました!
すごく重かったです|ω・`) -
素敵な長い廊下
うちは3歩ぐらいで終わる(´-ω-`) -
色々な文化が混乱(~_~;)
-
こちらの庭は普通でした
-
風情があります
-
その当時のまま置いてあるのですね(~_~;)
-
でも。。。
-
カウンターですよね
-
金融業店舗を兼ねた住宅だったようです
-
明治40年にこのような洒落た階段がある家
-
太宰治の父は元貴族院議員(衆議院議員)
-
襖絵も素晴らしい
-
大正11年、太宰の兄・文治夫婦の新居として建てられた津島家の離れ。斜陽館と同じ和洋折衷の重厚な建物です。
-
津島家が手放したあとは2度所有者が変わり、現在の所有者が平成18年秋から「太宰治疎開の家」として一般公開を始めました。
-
開館時間9:00~17:00
不定休
案内料500円 -
手入れの行き届いた庭
-
現在地へ曳き家移転しましたが、
疎開した太宰治が暮らした家として、唯一現存する建物 -
あれ!
-
洋間に飾られている最近見つかった写真です。撮った場所がこの洋間で、左から太宰(16歳時)、三兄圭治、弟礼治、そして二人の姪です。
-
2009年4月29日東京新聞記事より
-
こちらで説明してくださる方はとても丁寧で
興味深いお話をしてくださり、ここでかなりの
時間超過(゚Д゚;)
この本を買ってすぐに大間フェリー港に向かいました。 -
金木町から大間まで3時間半はかかります
主人はフェリーの出発時間を勘違いして
途中でガソリンを入れるボケもしましたし。。。 -
14時10分発大間→函館
この時点で13時半(-_-;) -
もうフェリー港はすぐなのに漁港に行ってしまい、
ああ~~~(≡д≡) ガ━━ン -
QRコードでサッとチェックインして
なんとか間に合った( ̄ー ̄)
大間でマグロを食べるどころか
菓子パン食べさせられて。・゚・(ノД`)・゚・。 -
途中何十台の車をぬかし、
踏切でも怖いことに。。。(-_-;)
こんなに焦ったことは初めてです!
15時40分に函館港に到着します。
つづく
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この旅行記へのコメント (10)
-
- きーちゃんさん 2017/06/24 17:50:25
- 北海道上陸・・・
- あぁ〜
間に合ってよかったね!
だけど、、、事故なくてよかったわ〜(笑)
ここで何十台もの車を抜き、踏切では怖いことに?!
踏切のカンカンカン!が鳴って線路に突っ込んだ?!
太宰治記念館「斜陽館」は行ってみたいですね〜
北海道ではニシン御殿に匹敵するほど、いやそれ以上の家!
680坪はすごいですね! 想像ができます。
掃除が大変!
当然お手伝いさんがいたのでしょうが・・・
夜おトイレに行くのが怖い!笑
あの長い廊下を通ってていかなければならないのなら
部屋におまるを置きましょう(笑)
当時のままのイスもすごい!
あのボロボロ感も明治からタイムスリップしたと思ったら感慨深いですね!
当時の思いがリアルに感じられてああいうの好きです(笑)
ニシン御殿もそうですが、青森ひばが使用され、どっしりした重厚感は当時の
繁栄ぶりがものすごく表れていますねヾ(≧▽≦)ノ
きーちゃん
- bettyさん からの返信 2017/06/24 20:26:57
- RE: 北海道上陸・・・
- こんばんは〜(*^_^*)
扇風機を横に置いて返信しています。
こちらは蒸し暑いです。
> あぁ〜
> 間に合ってよかったね!
ホント!あんなに疲れたことはなかったわ( ̄Д ̄)
大間のマグロどころか、お昼御飯も食べずに走った!
> だけど、、、事故なくてよかったわ〜(笑)
フェリーに乗れた時はホッとしたけど、自宅にもどってからも
あの時の恐怖がよみがえります(-_-;)
> ここで何十台もの車を抜き、踏切では怖いことに?!
> 踏切のカンカンカン!が鳴って線路に突っ込んだ?!
二度と二度としないでねと何度も言ったよ←当たり前のことなんですが。
あれからは安全運転しています←ホンマに当たり前ですがo(`ω´*)o
もしものことがあれば子供たちにも迷惑かかるもんね(-_-;)
> 太宰治記念館「斜陽館」は行ってみたいですね〜
> 北海道ではニシン御殿に匹敵するほど、いやそれ以上の家!
「斜陽館」という旅館の時に泊ってみたかったですね!
でもそのころは子供だったしね(^_^;)
金融業をやっていたからなのかなあ〜すごいお家(゚Д゚;)
> 680坪はすごいですね! 想像ができます。
> 掃除が大変!
学校かって思うぐらいの大きなお家。
今みたいに掃除機なかったし、ホウキとぞうきんがけ?
> 当然お手伝いさんがいたのでしょうが・・・
> 夜おトイレに行くのが怖い!笑
女中部屋や下人の部屋があったと思います。
なんか差別用語みたいで嫌だけど。
今みたいにトイレがたくさんなかっただろうし、ポットンだったろうし。。。
東北だし、冬は寒かっただろうね。
> あの長い廊下を通ってていかなければならないのなら
> 部屋におまるを置きましょう(笑)
よそのお家に泊ったとき、特にうちは高知県で泊った時、
トイレが外だったから怖かったわあ〜(≡д≡)
> 当時のままのイスもすごい!
> あのボロボロ感も明治からタイムスリップしたと思ったら感慨深いですね!
張替ないでそのままっていうのが、当時を偲ばれます。
> 当時の思いがリアルに感じられてああいうの好きです(笑)
そうですよね、想像できる雰囲気が残っているってすごいです。
でも、私には想像できないお金持ち。
> ニシン御殿もそうですが、青森ひばが使用され、どっしりした重厚感は当時の
> 繁栄ぶりがものすごく表れていますねヾ(≧▽≦)ノ
よい木が使われていたから今も現存しているのでしょうね〜
斜陽館で感動してゆっくりしている場合じゃなかったのに。。。
写真を撮りながらまさかこの後、大変なことになりとは思わなかった。
betty
-
- 前日光さん 2017/06/11 20:39:13
- 太宰さんちはすごいよね!(@_@)
- こんばんは。
昨夜拝見して、コメントは明日と思って寝てしまい。。。
今朝起きたら。。。大変なことに!
年に一度くらいよくこういうことになるのですが。
歯茎から細菌が入り込んで、右目の下辺りからほっぺたにかけて、腫れてしまい、痛くて(T_T)
体力があまりないときに睡眠不足なんかすると、いつもこういうことになります。
毎年お正月の前とか、人がたくさん来そうな時とかに突然腫れてしまうんです(^_-)
今日は一日ゴロゴロしていましたが、眠れませんでした!
誰にも顔を見せられない状態になっています^_^;
さて太宰さんの実家、旅館だった時に行ってみたかったのに、もう宿としては機能してないんですよね。
それにしても立派なお屋敷だこと(-_-)
太宰さんは、実家がお金持ちだったり、お父さんが衆議院議員だったりしたことが、自分にとって引け目だったみたいですよ。
結局お父さんには認めてもらえず(仕方ないと思うけどね)お母さんは体が丈夫じゃなかったから、彼にはタケさんというお手伝いさんが、唯一の甘えられる存在だったみたいね。
自殺願望が強くて、何回心中未遂事件を起こしたことか。
あの頃の作家は短命の人が多かったから、彼も自分は長生きしたくないと思っていたようだけど、だったらひとりで死ねば良いのに、必ず女性を巻き込むんだよね。
仕様がない人なんだけど、カッコマンだったから(ホントはコンプレックスの塊だったみたいなのに)女性にはもてたみたいです。
銀座のカフェで撮られた太宰の写真は、ホントにキマッテます。
「人間失格」を読んだ高校時代は、例にもれず太宰ミーハーだったんだけど、そのうちにこんな人が傍に居たら、後ろからケリいれたくなっちゃうなと思いました。
なんかねぇ〜、魅力的ではあるけど、太宰熱はけっこう早めに覚めました。
それでも「津軽」なんて読むと、今でもしみじみといいなぁ〜と思ったりします。
あの甘えん坊のお坊ちゃん精神はどうかと思うけれど、やっぱり人の心を惹きつける文章を書くなぁ〜と。
おっと、話し出したらキリがないので、太宰のことはこの辺で。
この後大間からフェリーだったんだね!
そうそう、大間から函館は、私も去年の5月に見ましたよ。
大間の鮪は食べずに、菓子パン〜(>_<)
それにしても、よく間に合いましたね!
事故も起こさず、本当に良かったぁ〜
これで本州脱出!
これから延々北海道編ですね!(^^)!
前日光
- bettyさん からの返信 2017/06/11 21:34:47
- RE: 太宰さんちはすごいよね!(@_@)
- こんばんは〜大丈夫ですか?
歯ぐきに細菌が入り込んでほっぺたが腫れてるって。。。
痛いだなんて(´;д;)q
ちょっと無理をされたのかしら。
動けるって思ったらついやりすぎてしまうのかも(-_-;)
若い時は少々の無理もできたけど、やはり年には勝てません。
これは私自身に言えることですが、前日光さんも同様かしら。
何かをする時は休み休み、何度も休んでしないとダメですよね。
> 体力があまりないときに睡眠不足なんかすると、いつもこういうことになります。
> 毎年お正月の前とか、人がたくさん来そうな時とかに突然腫れてしまうんです(^_-)
→しなければいけないことが目の前にくると焦って一生懸命やってしまう。
やってしまわないと気がすまない。
そうすると身体に無理がくる。普段から無理をしているから身体がギブアップ。
> 今日は一日ゴロゴロしていましたが、眠れませんでした!
> 誰にも顔を見せられない状態になっています^_^;
→身体のどこかが痛いと眠れませんよね。
お顔が変わってしまうぐらいに腫れておられるのですね。
それなのにコメントいただきありがとうございます。
> さて太宰さんの実家、旅館だった時に行ってみたかったのに、もう宿としては機能してないんですよね。
> それにしても立派なお屋敷だこと(-_-)
→この屋敷のことは知らなかったし、昭和46年で終わったこと自体、そのころは
自分の力で東北へは行けなかった年齢。
でも、どんな感じで旅館をされていたのか興味あります。
> 太宰さんは、実家がお金持ちだったり、お父さんが衆議院議員だったりしたことが、自分にとって引け目だったみたいですよ。
→勿体ない事情だわ!
私もそういう家でお姫様扱いされてみたい。
> 結局お父さんには認めてもらえず(仕方ないと思うけどね)お母さんは体が丈夫じゃなかったから、彼にはタケさんというお手伝いさんが、唯一の甘えられる存在だったみたいね。
→かわいそうな境遇でしたね。お父さんが一言でいいから優しい言葉をかけて
あげていたら太宰治も、もっと違う人生だったと思います。
せめて甘えられるタケさんがいて良かった。
> 自殺願望が強くて、何回心中未遂事件を起こしたことか。
> あの頃の作家は短命の人が多かったから、彼も自分は長生きしたくないと思っていたようだけど、だったらひとりで死ねば良いのに、必ず女性を巻き込むんだよね。
→そうそう何故女を巻き込むのかしら。
そういうこと起こすたびに長兄の世話になる。
心中で相手だけ死んだら殺人と同じよね。
> 仕様がない人なんだけど、カッコマンだったから(ホントはコンプレックスの塊だったみたいなのに)女性にはもてたみたいです。
> 銀座のカフェで撮られた太宰の写真は、ホントにキマッテます。
シャツを腕まくりしてカメラ目線ではなくてキマッテますよね(●^o^●)
> 「人間失格」を読んだ高校時代は、例にもれず太宰ミーハーだったんだけど、そのうちにこんな人が傍に居たら、後ろからケリいれたくなっちゃうなと思いました。
> なんかねぇ〜、魅力的ではあるけど、太宰熱はけっこう早めに覚めました。
→ちゃんと読んだことがなくて。。。
高校時代に読んだのですか(゚д゚lll)
> それでも「津軽」なんて読むと、今でもしみじみといいなぁ〜と思ったりします。
> あの甘えん坊のお坊ちゃん精神はどうかと思うけれど、やっぱり人の心を惹きつける文章を書くなぁ〜と。
→おぉ〜〜私は知ったかぶりで旅行記書いている(^_^;)
太宰治をよく知らないのに。
> おっと、話し出したらキリがないので、太宰のことはこの辺で。
→また良い機会があればお話聞かせていただきたく思います。
> この後大間からフェリーだったんだね!
> そうそう、大間から函館は、私も去年の5月に見ましたよ。
→何故わざわざ遠い大間にする必要があるんだと何度も言ったのに。
青森港からは3時間かかって長いけど、安心安全だったと思う。
> 大間の鮪は食べずに、菓子パン〜(>_<)
→なんのこっちゃ(-ω-;)
お腹も空きすぎて船に乗って身体が変になりそうでした。
変な汗もかいたし。
> それにしても、よく間に合いましたね!
> 事故も起こさず、本当に良かったぁ〜
もう間に合わないかと思いました。
それに事故起こしていたらと思うと今更こわい。
> これで本州脱出!
> これから延々北海道編ですね!(^^)!
やっと上陸でした。到着時は晴れていたのに、
次の日からは雨雨雨(-_-;)
つづきを書きますが、身体がよくなってから見てくださいね(*^_^*)
お大事にしてください(__)
betty
-
- waadsさん 2017/06/11 15:37:15
- 凄い凄い 日本一周 19泊20日の旅ですね
- bettyさん こんにちは♪
随分ご無沙汰していると思ったら日本一周の旅に行ってはったんですね。
ご主人様の定年退職を機に日本一周の旅とはすごく羨ましいです。あずましいです。
僕はまだパートさんで働いてます(涙)
大阪から美山そして福井、日本最古の丸岡城へ それから富山、新潟ですね。
洋食器が有名な燕市(初めて知りました)。 新潟市の萬代橋は有名ですね。
それから山形、なまはげの秋田へ、 僕は山形瀬波温泉までは行ったことがあるのですが
それより北は夜行列車で通過したのみで、一度行きたいと思ってます。
青森では太宰治の斜陽館、その後マグロの大間からフェリーで函館へ。
いよいよ北海道に上陸ですね。函館からどこに行かはったんやろか?
苫小牧? 帯広? 旭川? いづれにせよ次の旅行記をすごく楽しみにしています。
waads
- bettyさん からの返信 2017/06/11 16:55:49
- RE: 凄い凄い 日本一周 19泊20日の旅ですね
- waadsさん、こんにちは〜♪
ご無沙汰しております(__)
> 随分ご無沙汰していると思ったら日本一周の旅に行ってはったんですね。
何千キロと車で走りまわらなくても敦賀か舞鶴から北海道へひとっ飛びすれば
いいことなのに、無事に廻って帰ってきたからいいけど。
> ご主人様の定年退職を機に日本一周の旅とはすごく羨ましいです。あずましいです。
日本一周の旅はどうしてもやりたかったとのこと( ^)o(^ )
> 僕はまだパートさんで働いてます(涙)
60歳でもまだ続けて同じところでは働くことができるのに(収入は↓)
> 大阪から美山そして福井、日本最古の丸岡城へ それから富山、新潟ですね。
美山やおまけなんです(●^o^●)
観光もその日になんとなくでした
18泊のホテルだけ決めていました。
> 洋食器が有名な燕市(初めて知りました)。 新潟市の萬代橋は有名ですね。
> それから山形、なまはげの秋田へ、 僕は山形瀬波温泉までは行ったことがあるのですが
工具が好きだから燕市のことはテレビで見ていたのでしょうね。
萬代橋のことは私は知りませんでした。
山形の観光はだいたいは行っているのでパス。
男鹿半島は何もなかったけど、なまはげ館だけ(笑)
> 青森では太宰治の斜陽館、その後マグロの大間からフェリーで函館へ。
なんかバタバタとした観光して函館へ。
> いよいよ北海道に上陸ですね。函館からどこに行かはったんやろか?
> 苫小牧? 帯広? 旭川? いづれにせよ次の旅行記をすごく楽しみにしています。
その3つには行っていません( ^)o(^ )
北海道外周(笑)
betty
-
- ホーミンさん 2017/06/11 13:32:05
- マグロスルー (ToT)
- bettyさん
こんにちは。(o^v^o)
プロフ写真が変わりましたね。
ムーミンパパとママがおられます。
あらら、フェリーに乗り遅れそうになって大変。(◎o◎)
間にあってよかったけど、ちょっとヤバそうな雰囲気。
踏切では一旦停止しましたか?^m^
悲しいのは大間のマグロ。
え〜〜、たべなかったんだあぁぁぁ (ToT)
あ、でも、帰りに食べられるよね。
事故にも遭わなかったことだし、ここは菓子パンで満足といたしましょうよ。
ご主人様も運転お疲れ様でした。
幸せに暮らすための、大きな必要条件のひとつがお金。
これだけ立派なお家に生まれても、治さんは幸せじゃなかったみたいですね。
お金持ちになったことがないからはっきりとは分からないけど、お金だけじゃダメみたいですね、どうやら・・・・。
- bettyさん からの返信 2017/06/11 15:30:22
- RE: マグロスルー (ToT)
- ホーミンさま、マグロするーは悲しかったですガ━━(゚Д゚;)━━ン!!
わざわざ大間まで行ったのに。。。
> プロフ写真が変わりましたね。
> ムーミンパパとママがおられます。
もうスヌーピーから卒業しようかなっていうのもあるし、
なんとなくイメージを変えたかった!
> あらら、フェリーに乗り遅れそうになって大変。(◎o◎)
> 間にあってよかったけど、ちょっとヤバそうな雰囲気。
まあこの話になると目がつりあがります(●`з´●)
田舎ですから時速30〜40キロの車がたくさん走っていますが、黄色線で
抜けない状態だったけど、何十台抜いたか。。。
> 踏切では一旦停止しましたか?^m^
一旦停止はしましたけど・・・
踏切突破(内緒)
> 悲しいのは大間のマグロ。
> え〜〜、たべなかったんだあぁぁぁ (ToT)
もうねえ、お腹すいているとか大間のマグロどころじゃなかった。
運転手とその他は別々に乗船だったけど、乗船口で何かを買う気にもならなかった。
主人が船の中で甘いパンを2つ買ってきました。
> あ、でも、帰りに食べられるよね。
青森⇔函館なら楽なのに、わざわざ大間
帰りも当然往復割引で大間に到着。
当然食べる気満々゚+.(*´エ`*)゚+
それが・・・
日曜日の漁師まちって全部閉まってるのね(/ω\*)ウゥ…
> 事故にも遭わなかったことだし、ここは菓子パンで満足といたしましょうよ。
> ご主人様も運転お疲れ様でした。
本当に無事で、そして船に乗れて良かった。
しょーもないことで印象的な思い出に。。。
> 幸せに暮らすための、大きな必要条件のひとつがお金。
> これだけ立派なお家に生まれても、治さんは幸せじゃなかったみたいですね。
七男四女の六男だったから、どうでもいい子的な感じだったのでしょうか。
母からすれば全員可愛い子供なのですが、あの時代に父からすれば期待は
されていなかったかも。
> お金持ちになったことがないからはっきりとは分からないけど、お金だけじゃダメみたいですね、どうやら・・・・。
小学生のときの成績は優秀だったそうですが、父親は「家柄を考慮して良い成績」
だったと判断して彼を認めず適当に寮制の中学に入れたようです。
その辺から人間形成がされたかどうかわからないけど、石原美知子と結婚するまでは
荒れた生活で何度も自殺未遂。
幸せな結婚生活をしてからは良い作品を書いているのに最後は自殺。
少なくとも私はお金があれば幸せになれるヽ(≧∇≦) (≧∇≦)ノ
(*≧∀≦)ノノ゙☆゚
- ホーミンさん からの返信 2017/06/11 16:42:52
- RE: RE: 帰路も同じく、嘆きのマグロスルー? (ToT) アリエヘン
- お返事ありがとうございます。
それってヤバいよ〜
もしパトカーに捕まってたら、絶対フェリーに乗れなかった
しかし、マグロは食べられたね!
名家の太宰さんち(津島さんちか?)の息子だから、オール5にしとくかぁ・・・
的な?
もしそれが事実なら、治少年(修治少年か?)の心は傷つくね
結局兄弟の中で一番有名になったのが治君だと知ったら、お父さんはどう思うだろう?
お父さんの感想が聞きたいところですわ。
- bettyさん からの返信 2017/06/11 17:09:46
- RE: RE: RE: 帰路も同じく、嘆きのマグロスルー? (ToT) アリエヘン
- こちらこそお返事ありがとうございます(●^o^●)
> それってヤバいよ〜
もうホンマに叫びましたよ!
「やめてぇーーーー」
> もしパトカーに捕まってたら、絶対フェリーに乗れなかった
もう点数もないし、静かに走行していたのに。
捕まったら余計に時間がなくて乗れなかったよね。
> しかし、マグロは食べられたね!
次のフェリーまでションボリか旅行終了か。
マグロは食べたかも。
> 名家の太宰さんち(津島さんちか?)の息子だから、オール5にしとくかぁ・・・
> 的な?
そういう風にお父さんに推測されてしまった。
本当に成績がよかったのに。
> もしそれが事実なら、治少年(修治少年か?)の心は傷つくね
長男、次男まではお父さんも期待しただろうけど、六男には愛情もなにも・・・
お金で学校へ入れておけばよいみたいな考え。
> 結局兄弟の中で一番有名になったのが治君だと知ったら、お父さんはどう思うだろう?
> お父さんの感想が聞きたいところですわ。
お父さんは早くに亡くなってしまったしね(-_-;)残念。
その代わりに長兄には相当迷惑をかけたみたい。
太宰治って難しいからあんまり興味なかったけど、ちょっとだけ
触れることができました。
(*´・ェ・`*)
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