2017/03/16 - 2017/03/17
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魚屋No1さん
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今回の旅の鉄系ハイライト、ループ線に入ります。
写真は、時計回りになっている第一ループの露天部です。17:01に越後中里を出た約5分後に通過しました。上り坂のためか、モーター音が出力全開のように聞こえました。
1日目の続き 3月16日(木)
・会津若松発14:33→新潟着17:55
・市内の偵察 泊:コートホテル新潟 13㎡ 3,400円
・万代シテイの「みかづき」でイタリアン(ソーズ焼きそばのミートソース掛け)
2日目 3月17日(金)
・万代シテイで朝カレー 8時から
・新潟市水族館 マリンピア日本海で赤ムツの稚魚を見る。
・トンカツ太郎 新潟のタレカツ丼発祥店
・笹川餅屋 あんこ入り笹団子を発明した店
・サラダホープ 亀田製菓の新潟限定品
1 新潟発12:47→13:07新津着
2 新津発13:27→14:21長岡着
3 長岡発14:39→15:54越後湯沢着
4 越後湯沢発16:52→第一のループ《17:01越後中里通駅過後》
→第二のループ《17:13土合駅通過後》→17:31水上着
5 水上発17:44→18:48高崎着
6 高崎発19:07→20:53上野着→自宅
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
-
18:45 萬代橋から上流方向を撮したものです。川の夜景はどこでもきれいですね。
新潟着17:55 市内偵察の始めは駅ビルです。
案内板を見て、駅ビルの1階に「けんこう市場」という食品スーパーがあることを知りました。亀田のサラダホープを探しに行くと、直ぐに見つかりましたが、購入は帰り際です。
今晩留まるのは、コートホテル新潟(13㎡、3,400円)です。選んだ決め手は、13㎡という広さです。ビジネスホテルは10㎡位が多いのですが、最低限でもこのホテルくらいの広さがないと、私は閉所恐怖症になってしまいます。従って、アパホテルは最初から私の対象外です。萬代橋 名所・史跡
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やはり萬代橋から下流を撮りました。朱鷺メッセが見えます。
チェックインの後、できるだけ市内を偵察しておこうと思い、駅前より賑やかだという、万代シテイと古町に行ってみました。
万代シティは、大きなバスターミナルと核テナントに伊勢丹が入る施設です。今回の私には縁が無いのでパス。万代橋を渡って古町に行きましたが、まだ19時なのに殆どの店が閉まっています。その上、トンカツ太郎と笹川餅屋も見つからないので、仕方なく万代シティに戻りました。 -
万代シティも、人は少ないのですが、店は開いています。
でも、これから飲み屋を探すのは少しつらいので、計画に入れていた「みかづき」でナポリタンを食べてお腹を作ることにしました。
ただ、写真を見れば判るように、親父一人が入るには少し躊躇する様な店です。
なお、イタリアンとラーメンとの違いはあるものの、名古屋のスガキヤとうり二つで笑ってしまいました。みかづき 万代店 グルメ・レストラン
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イタリアン、330円です。
ソース焼きそばにミートソースが掛かり、脇に大根の塩漬けらしいものが添えられています。本体の味は、想像の範囲内でしたが、付け合わせの大根の塩漬らしきものが実に美味しかったことが印象に残っています。
これだけでは晩ご飯には当然不足なので、コンビニで酒とつまみを仕込んでホテルに戻りました。 -
2日目 3月17日(金)
万代シティバスセンターの立ち食いコーナーです。
この写真を撮ったのは前日の18時半頃ですが、常に誰かが食券を購入していました。相当に人気があるようです。名物 万代そば グルメ・レストラン
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8:23 ミニカレーライス380円です。
朝だし、美味しいものに出会える可能性が高い旅行中は腹七分と決めているので、敢えてミニにしました。
なお、普通盛りは470円、野菜天ソバは380円、半ソバは220円とリーズナブルです。 -
8:36 朝の萬代橋です。
トンカツ太郎と笹川餅屋が見つからなかった昨夜の探検は不十分でした。
新潟市水族館へは10時頃到着すればよいので、古町探検を再度行うことにしました。 -
今朝も徒歩で萬代橋を渡ります。
朱鷺メッセが見えます。以前、此処で開かれた会議に出席しましたが、魅力的な店は無かったので、一般人に利用価値があるのは、31階にある無料展望台くらいでした。バブルの置き土産でしょうが、この規模の都市でこの施設を維持するのは大変だと思います。 -
駅でもらった新潟市の地図で、古町の手前に本町市場という、面白そうな場所があることを見つけました。
「ぷらっと本町」というアーケードがついた商店街です。市場とはいうものの、小売り店のためか、露天は出ていましたが、多くの店が閉まっていたので、帰りに寄ることにしてスルーです。
トンカツ太郎と笹川餅屋も無事見つかったので、水族館行きが出るバス停に向かいました。 -
9時半頃「新潟市水族館マリンピア日本海」に着きました。
日本海を見てみたいため、先に海岸へ行きました。
どうも、アベックを邪魔したようなので、早々に退散です。 -
アカムツ(ノドグロ)「世界初、稚魚飼育中」の旗が自慢げです。
入場料は1,500円です。 -
2016年9月ふ化の稚魚です。
金魚のようで、あまり美味しそうには見えません。
親も、まだらの赤い肌に小汚いクロが乗った外観なので、あれほど軽い油でをタップリ持った旨い魚だとは想像できないのは同じですね。 -
稚魚期は、背びれの縁と腹びれが黒いのだそうです
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もう少し大きめの赤ムツです。
外観は、親とほぼ同じです。 -
姉サンが水槽の掃除をしています。
展示で面白かったのは、千葉では見られないイトヨの繁殖個体です。
おじさん一人で海獣ショーを見ても仕方ないので、10時半には撤収しました。 -
バスの経路では、本町市場が近いので行ってみると、かなり賑やかです。
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こんな感じの生鮮市場が何軒かあり、上の写真のように路上でも商売している者がいました。
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上とは別の店内ですが、鮮魚、青果、塩干品、おかず、飲食店が入っており、イートインコーナーもあります。何件か行ってみましたがどこも同じ感じです。
でも、土産になるような品は見つかりませんでした。 -
この本町市場には、イトーヨーカドーがありました。
ついでだからと入ってみると、新潟のメーカーの米菓だけを置いている大きなコーナーを見つけました。亀田のサラダホープも当然ありました。しかも、駅構内のスーパーより安いのです。そのため、煎餅・スナック系の土産は此処で買いました。 -
今回購入したのは、亀田製菓の製品だけになりましたが、このコーナーには、三幸製菓、越後製菓、浪花屋などの製品が充満しており、大変楽しい場所であったことを付け加えます。
なお、この3種で我が家の中で最も受けたのは「技のこだ割り醤油」でした。 -
萬代橋の通りとは反対川の位置に、こんな感じの古びた商店街がありました。
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次は笹川餅屋です。中央区西堀前通 創業は明治16(1883)年
昭和36(1961)年にあんこ入り笹団子を発明した店です。
駅などで多く見かけるのは田中屋ですが、新潟に来たからには発祥店の品を手に入れようと思ってきました。 -
袋から取り出した、笹団子です。
何の変哲もありませんが、笹とヨモギの香りが極めて強く、今まで食べていた笹団子は一体何だったのだろうと思えるほど美味しくて驚きました。
店構えは古ぼけているし、店頭のディスプレイも怪しい感じがしますが、新潟市へ行ったなら、是非にも入手すべき品の一つだと考えます。 -
お昼ちょっと前、昭和初期に屋台で開業という[とんかつ太郎]に到着です
新潟タレかつ丼の発祥の店という文字がまぶしいです。
以前、新潟駅前のピンク街にある「とんかつヒロのカツ丼定食」が感激的に旨かったので、発祥店ならそれ以上の期待が持てます。
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此処でも、腹七分目を心がけて、標準サイズのカツ4枚入りのタレカツ丼1050円ではなく、写真の3枚入りのミニ750円にしました。
出てきたのはこれだけ。ザッツオールです。
なお、とんかつヒロは閉店したそうです。残念。 -
とんかつ太郎の脇に、地下街への入り口があったので入ってみました。
レトロな雰囲気で面白かったため、写真をアップします。 -
新潟市内の観光は、昼頃で見終わった感になってしまいました。新潟県唯一の国宝の火炎土器は十日町だし、弥彦も行くのは無理です。仕方ないので新潟駅へ行ってみたものの、此処にもめぼしいものはありません。
12:20頃には全く暇になってしまいました。当初計画では、水上まで長岡駅で1回乗り換えるだけで済む、新潟発14:07→長岡着15:22、長岡発15:30→水上着17:31に乗るはずでしたが、戻れるところまで戻ってみようと思い、ホームにいた12:47発の電車に乗りました。 -
新津駅で撮した13:27発の長岡行きの電車です。
乗り継いだ電車は、新潟12:47→13:07新津13:27→14:21長岡14:39→15:54越後湯沢です。
しかし、ループ線がある越後中里と水上の間は極端に本数が少ない(この時は1日に7往復、4月からは5往復)ため、越後湯沢で1時間待って、当初予定の水上行きに乗る羽目になりました。 -
13:35頃、弥彦山が見えてきました。
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長岡着14:21
水上行きは16:32なので、長岡には何かあるかと思って探しましたが、行ってみたい場所が見つかりません。
ここで2時間も待つのは嫌なので、14:39発の越後湯沢行きに乗りました。 -
14:50頃 20分乗ると雪山が見え始めました。
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14:52頃 小千谷駅の付近です。
錦鯉の池らしいものが見えます。雪も増えてきました。 -
15:00頃 いきなり雪景色です。
越後川口駅の辺りですかね。 -
15:05頃 北堀之内駅の辺りです。
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15:13 小出駅通過
小出駅 駅
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上の写真の小出駅を通過する際、転車台を見つけました。
現役のようで、丁寧な整備が成されています。
除雪車にでも使っているのでしょうかね。 -
15:15頃 上の写真から1分後です。
川は、魚野川です。 -
15:25 完全な雪原の浦佐駅付近です。
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15:32 六日町駅通過です
六日町駅 駅
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15:45 石打辺りです。
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16:10 越後湯沢の駅前です。
新幹線の側は、駅構内に多数の店があって賑やかですが、こちらの方は寂しいものです。越後湯沢駅 駅
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閑なので、街を一廻りした後、駅の構内から水上の方を撮しました。
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写真を撮ったのは水上を出てからですが、越後湯沢で晩飯を仕込みました。
笑い話で買った、この旅で3回目のカツと定番のゆで卵です。 -
駅でもらった時刻表によると、越後湯沢と水上の間は1日5往復が基本で、表示板にある17:51発が終電です。
しかし、この日は、水上まで延長運転する時があると書いてある16:52と19:16発の運転があったため、7往復でした。 -
越後湯沢に止まっていた除雪車のEMR1000型です。
初めて見たので、チョイと調べてみると、JR東日本が2007年から配備し始めた機種で、ディーゼル機関車の前後にロータリー、ラッセルの両用に使える除雪装置を付けたものです。 -
上の写真の反対側です。
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越後湯沢16:52発の電車が長岡から到着しました。
この電車は、長岡15:30発で途中乗り換えせずに水上まで乗ってこれます。
何れにしても、この電車に乗らなければならなかったとなると、どこで待つかの判断になりますが、越後湯沢の駅構内には企画物の店ですが多くあり、長岡よりは良かったのかと思っています。 -
駅を出れば直ぐに雪原です。
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17:01 越後中里駅出発 いよいよループ線にさしかかります。
上越線は、昭和6(1931)年に開通しました。これにより、上野駅 - 新潟駅間が信越本線経由より97km短縮された上、牽引機関車が必要な碓氷峠越えを回避できるようになったことで、当時の急行で11時間→7時間と約4時間も短縮できました。
しかし、上越線を通すには、トンネル以外に突破できない谷川岳(1,977m)が立ちはだかっています。鉄道の敷設では、長いトンネルの開削が一番の難工事なので、2つのループ線で高度を稼いでトンネル区間を短くすることになりました。
ループを設けなかった下りの新清水トンネル(開通:昭和42(1967)年、工期:4年間)が13,500mなのに対して、上越線上りの清水トンネルは9,702m(工期:9年間)と、約4,000m短くできました。
なお、途中の土合駅下りホームは、新清水トンネル内にあるため、駅舎(地上)との間は徒歩10分かかる「モグラ駅」として有名です。 -
17:05 第一のループの中間の露天部です。
第一ループの最初のトンネル入り口は直線なので見逃してしまい、写真を取り損ないました。
先頭車両の運転台付近には、私と同様の鉄屋が何人もいました。
なお、この写真以降は、時刻表とカメラの記録をつき合わせたものなので、位置はさほど確実でないことを了解ください。 -
17:05 第一ループ後段のトンネル入り口です。
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17:08 土樽駅通過 この後、清水トンネル9,702m(上り線専用)に入ります。
土樽駅 駅
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17:10 トンネル内での位置の確認は案内板だけです。
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17:18 長いトンネルを抜けると土合駅を通過します
土合駅 駅
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17:18
第二ループは土合を出てから長いトンネルを通過後、約一kmの露天部を抜けた後に入るトンネルから始まります。 -
17:21 第二ループの露天部分
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17:22 第二ループの第二トンネル
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水上駅に停車中の、乗車してきた電車です
ループのトンネルを抜けると直ぐに湯桧曽駅、5分後の17:31には終点の水上駅到着です。合計30分のループ旅は終わりです。水上駅 駅
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私が乗って帰る電車です。水上までの電車とは塗装が違います。
水上17:44→18:48高崎19:07→20:53上野→自宅
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