2017/06/02 - 2017/06/04
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【旅の目的】
オホーツク紋別空港搭乗率向上への貢献/オホーツク海視察/網走刑務所に収監
【主な視察先の市町村名】
▼1日目:6月2日(金)
湧別町
▼2日目:6月3日(土)
網走市
▼3日目:6月4日(日)
紋別市
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こんにつは。
今回の47都道府県完全制覇の旅は「北海道」。
パラダイス山元著「飛行機の乗り方」に触発され、オホーツク紋別空港(流氷タッチはしませんw)へ行ってきたいと思います。
早めに出たつもりが想定外の首都高混雑で時間がタイトに… -
ですがしっかりとPLTステータスを楽しみます。ラウンジへGO!
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いつものカツサンド。今日は運転があるのでコーシーで。
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ANA375便で「羽田(10:50)→オホーツク紋別(12:35)・プレミアムクラス」。行ってきまーす。
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いやーいい天気だねぇ。でもオホーツクは雨らしいよ、えー…
ではでは空の旅を楽しみましょう♪ -
お昼ご飯。よ、待ってました!
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美味しかったー。メニューはこんな感じでした。
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あっという間に「オホーツク紋別空港」へ到着。雨ですかそうですか。
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空港でレンタカーの手続きを済ませ、さっそく展望デッキへ。
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乗って来た便がまた羽田へ帰るのを見届けて視察開始。
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本日の相棒は「トヨタ・ヴィッツ」、よろ。そして出発進行。網走方面へ向かいます。
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最初の視察先であります湧別町の「ふるさと館JRY(屯田歴史博物館)」にやって来ました。
屯田兵の歴史についてそれはそれはよくわかる施設でした。 -
併設している「チューリップ公園」を散策。「チューリップフェア」が開催中。
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こーんな電気自動車に乗って園内を一周できます。案内付き。まずこれに乗ってから自由散策するとよかです。
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チューリップの原種だそうです。こんな小さい花なんですね。
次の視察先へ。 -
「上湧別百年記念公園・中湧別駅記念館」にやってきました。「道の駅・かみゆうべつ温泉チューリップの湯」に併設されています。
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中湧別はすでに廃線となった「名寄本線」と「湧網線」が接続する交通の要衝だったそうです。
素敵な雰囲気を残す駅看板。 -
全体像はこーんな感じ。わかりにくいですが、ラッセル車が萌え度数高いです(笑
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「国鉄」。これにゾクゾクしちゃうのは私だけでしょうか(笑
今の若者は「国鉄」という言葉さえも分からないのでは… -
続いて「龍宮台展望公園」にやって来ました。こんな感じの場所から「サロマ湖」と「オホーツク海」が望めますが、雨がドシャ降りです…
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あッ!
まじかよ。こんなところにも出るの?? -
展望台から「オホーツク海」を眺める。ウンウン、慌てるね。「ベーリング海の一攫千金」みたいだ(←知らない人はグーグル先生に聞いてみよう)
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「サロマ湖」は穏やかーでした。
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続いて「計呂地交通公園」にやって来ました。
湧網線の「計呂地駅」をそのまま保存した公園で、SL「C58」と客車が残されています。
というかこの辺は鉄道ばかりだな… -
なんと「客車」と元保線区詰所だった「駅長の家」に宿泊することができるそうです。
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こんな珍レールなんてのもありました。
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元駅舎は手作り感のある資料館になっていました。潜入。
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コスプレコーナーあり。
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この「小野商店」ってまだあるんですか?って聞いたら、「この看板、どこから持って来たんだろう?小野商店は計呂地には無いよね??」とかいろいろ始まった(笑
でもこんなゆるゆるな所が地方って感じで好きです。 -
網走市内へ到着。とりあえず「BASIC 橋北店」にて買い出ししてからの宿営地へCI。
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本日の宿営地は「網走ロイヤルホテル」。1階に入っている「レストランオーロラ」でなにやらご当地グルメが食べれるようなので、こちらで食事にしますか。
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まずは「ミンクくじらの刺身」。なかなか食べる機会のないクジラ。うん実際に食べてみると、昔はよく食べられていたという理由がよく分かります。
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そしてこちらがメインで注文した「モヨロ鍋のいくら丼セット」。
モヨロ鍋は網走発祥の「すり身」をオホーツク土器に見立てた特製の鍋でいただく新・ご当地鍋。だそうです。
ほたて・蟹・アサリなんかが入っていて、とても良き味也。 -
お風呂に入り、さらにお部屋で買い出しをしてきた「ソフトカツゲン」と日糧製パンの「マンゴーのタルト」を食して、満腹状態で寝ます。絶対に体に悪いと思いますがやめられない。
ではではおやすみなさい。( ˘ω˘)スヤァ -
おはようございます。2日目。本日は網走市内を視察し、夕方に紋別へ移動します。
最低気温にご注目。「網走5.2℃」。とても寒いです。6月ですが何か。 -
朝食バイキングをモリモリ食べていざ出陣。イカの塩辛とすじこがめがっさ旨いです。
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まずは「JR網走駅」を視察しましょう。
駅の木製看板が縦書きになっているのもしっかりとした理由があるようでとても勉強になります。 -
電話ボックスが流氷クリオネVerだ。
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硬券の入場券をゲットして早速構内へ侵入。
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無造作に置かれる行き先版(笑
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熊もいつもより多めに登っております。
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しまったー…
ここで駅弁買って朝食にすればよかったなぁ…昭和ノスタルジーな喫茶店も併設。 -
網走駅の視察を終え、やって来たのは「網走刑務所」。博物館ぢゃなくて本当の刑務所のほう。
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「人は自然に親しむことによって変わる」と書かれています。忘れてしまいがちな内容です。ドキッとしました。
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さて「刑務所作業製品展示場」がありまして、こちらは東京の府中刑務所に次ぐ規模の展示場だそうです。
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展示場には全国から刑務作業品が集まっています。
網走刑務所では、木工品やストーブなどを作っているようです。魚干し機なんてのもありました。 -
続いてやって来たのは「博物館網走監獄」。博物館のほうです。監獄を博物館として観光施設にするという発想はすごいと思います。
では収監されてきます。 -
ほぼ現物通りの「正門」。
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「五寸釘寅吉」。ごっすんごっすんごすんくぎー♪
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正面に「庁舎」があり、参戦する無料ガイドツアーの集合場所となっています。
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ギフトコーナーもありまして、作業品であるこの小豆を買って帰ります。
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ガイドツアーでは、ガイドさんが主要な場所で説明をしてくれます。こちらは「浴場」。
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メインの「舎房および中央見張所」はこんな感じ。
ガイドさんが可愛らしい人でとても萌えた。今回も旅のマドンナに出会えてよかったです(笑 -
ちなみにこの建屋はとてもすごいのでぜひ見に来てください。
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脱獄だぁぁぁぁ!!!
昭和の脱獄王こと「白鳥由栄」もいます。 -
「監獄歴史館」という建屋に来ました。
こちらには現在の刑務所の様子が展示してあります。中に入れます。6人が入る「雑居坊」と… -
1人用の「独居房」。
なにこれ…コンパクトでとても快適空間なんだけど(笑
これで3食出て、土日は免業日でしかも毎日規則正しい生活なんでしょ?
どう思います?(笑 -
「網走番外地」のファンも来ておりました。
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開拓作業へ連れていかれる様子を囚人コスしながら記念撮影ができます。
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足に実際に付けられていた逃走防止用の重りも体験できます。
ツアーガイドはこちらの施設で終了。まだ行っていない場所もあるので行ってみましょう。 -
「旧網走刑務所二見ヶ岡刑務支所」という展示エリアがあります。こちらの支所は網走刑務所の農園作業の先導的施設だったそうで、現在もあるみたいです。
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当時の連絡手段は伝書鳩。なんかここだけ写真として切り取ると楽しそうに見えてしまう。
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ちなみに「刑務所の中」という映画がありまして、この建屋がロケとして使われています。
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ただひたすらに小豆を選別する受刑者。これはやりたくない(笑
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こちらは「釧路地方裁判所網走支部法廷復元棟」。という建屋。行ってみましょう。
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法廷の復元棟ということで法廷がありました。こちらにもリアルな人形が置いてあります。
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「被告人室」や「拘置室」もありました。うなじにピントを合わせる変態な私。
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ニポポ。
*アイヌの郷土玩具 -
リスも見れて北海道を満喫太郎です。ではお昼になりましたのでご飯を食べましょう。
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「監獄食堂」という建屋にやって来ました。
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「監獄食A(さんま)」を選択。
麦飯とさんまはウマーだけど他のおかずは味が薄い…ちなみに食券買うんだけど「〇〇番でお待ちのお客さまー」ではなく、「何番!」とか言われるとより囚人感が出ておもろいのに。
これにて網走監獄の視察が終了。あー楽しかった。 -
視察の午後の部がスタート。移動してきました。こちらは天都山にあります「オホーツク流氷館」。
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マイナス15℃の室内で本物の流氷に触れることができる「流氷体験テラス」へ。コートを着ましょう。
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「しばれ実験中」です。濡れたタオルをグルングルン回すと凍ります。カキーン!
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カフェコーナーに「流氷ソフトクリーム」があるので食べましょう。
ご当地ソフトクリームを食べるのは僕の使命なので食べます。
オホーツク海の塩がふりかけてあります。ウマー! -
続いて「北海道立北方民族博物館」にやって来ました。視察開始。
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こちらはとても勉強になります。国とかでなくてエリアで独特な文化がはぐぐまれていることがとてもよくわかります。とても興味深いので「総合案内本」を買ってしまった。
写真はトナカイの毛皮。超暖かそう。 -
コスプレコーナーあり。北方民族の衣装を着ることができます。北方コス。
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続いて「網走市郷土博物館」にやってきました。こちらの建物がとてもモダンな感じなので建屋の視察がメインですがとりあえず入りましょう。
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クマー!
怖すぎる… -
1階から2階までは普通の階段だけど、2階から先はらせん階段。オサレー。
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続いて「モヨロ貝塚館」へやって来ました。モヨロは「最寄」と書くそうです。おぉなるほど、足寄とか名寄とか同じ類かな。
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アザラシを狩るモヨロ人。
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こーんな感じで発掘されたそうです。ではお次は現地へ行ってみましょう。
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おぉ!住居は土をかぶせちゃうパターンなんだ!!これなら暖かいよね。納得。
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今日のぬこ。
モヨロ貝塚館にいたぬこ。
やんちゃなぬこでしょうか?顔が歌舞伎の隈取りみたいになっています(笑
今日ぬこ、おしまい。 -
続いて「道の駅 流氷街道網走」へやって来ました。
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さすがに男一人でこれは被れない。
お土産を物色して、道の駅の記念切符を買う。 -
つづいて「網走港」にあります「屯田兵上陸の地」の碑を見に来ました。せっかくなので網走港を視察。
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「親水防波堤 ぽぽ260」。ちょっと行ってみましょう。
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こう書かれると登りたくなるよねぇ…「絶対」が付くやつだろ(笑
「押すなよ、押すなよ、絶対に押すなよ。」のパターンだべ?www -
はいわかりました。
すみませんごめんなさい。 -
「巡視船ゆうばり」が停泊していました。
ではではこのあたりで網走の視察が終了。紋別へ戻ります。 -
いやー見渡す限り畑だよ。広大だね。
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あー捕まってるよ…
という私もココで捕まりました(笑
北海道を車で運転して捕まるなんて逆に光栄です。旅人としての勲章がまた一つ増えます。 -
北海道だから速度超過かと思うでしょ?実はここの一時停止違反(笑
グーグルマップ「44.110478, 144.089840」地点です。気を付けましょう。って地元の人は知ってるんだろうねきっと。 -
というわけで、2点減点!ゴールド免許剥奪!!(笑
いつも旅した場所にふるさと納税してるんだけど今回は北海道警に寄付したからしなくてよかね。雨がずっと降ってどんよりな気分を吹き飛ばすおもしろイベントが発生して思い出に残りますwww -
さて途中の佐呂間町にあります「ピラオロ展望台」に立ち寄ります。サロマ湖が雨の影響ですごい色になっていました。
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紋別市へ到着。やって来たのは「ホテル・オホーツクパレス」にあります「カフェ&レストラン マリーナ 」。夜ごはん♪
宿営地をこのホテルにすればよかった… -
こちらは紋別のご当地グルメ「ホワイトカレー」。ウマー♪
というか監獄食堂でも思ったけど、ご飯の量が多い。 -
さらに宿営地で甘もんを食べて寝ます。おやすみなさいませ。
寝逃げでリセット。ぐーすかぴー。 -
おはよございます。3日目。最終日。現在の気温は…5℃。相変わらず寒いねぇ。
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朝食バイキングをモリモリ食べていざ出陣。やっぱり旨いイカの塩辛。
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宿営地は「紋別プリンスホテル」でした。温泉付き。
泉質:冷鉱泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)
pH値:8,8 -
まず始めに「紋別港」にやって来ました。港湾施設の見学。
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続いて旧国鉄の紋別駅跡地にあります「オホーツク氷紋の駅」で紋別駅で使われていた備品などを見る。
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お次は「紋別公園」。
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芝桜が綺麗に咲いていました。天気が良ければもっときれいに見えるのになぁ…
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市街地及びオホーツク海を一望できる「流氷展望台」からの眺め。というか今日も雨。3日間ずっと雨ってなかなか無いので思い出深い旅になりそうです。
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続いて「カニの爪」モニュメントを見に来ました。海沿いにあるので飛ばされないように鋼鉄製かと思ったら強化プラスチック的な素材で作られていました。
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お、あれが「オホーツクタワー」ですね、後で行ってみます。
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まずは「北海道立流氷科学センターGIZA」を視察。
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「アムールへの架け橋」という展望デッキがあるので行ってみましょう。
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「アムールの鐘」を盛大に鳴らしておきました。ホタテの貝が絵馬のようになっています。
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館内ではクリオネの展示がありました。元気に動きまわっています。
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「厳寒体験室」があるのでもちろん入ります。
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ジャンパー着る。
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おぉ!ここは展示スペースが広いです。リアル流氷タッチが出来ます(笑
というか寒いッ!! -
氷漬けになっているお魚たち。「オホーツク流氷水族館」という展示スペース。
あー楽しかった。とっても寒いけどスペースが広いのでいろいろ楽しめます。 -
続いてオホーツクタワーのある「海洋交流館(ガリンコ号ステーション)」にやってきました。初代ガリンコ号が展示してありました。しっかりと視察。
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現在のガリンコ号はこちら。これまたしっかりと視察。
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オホーツクタワーへは海洋交流館からこちらの電気自動車で送迎してもらいます。ダイハツ製。
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「オホーツクタワー」からの展望。どんより…
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タワーの地下部分は水族館的なものになっていました。
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このようなレーダー設備もあるようです。
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あ、やります♪
旅先で生き物にエサをやるのは僕の使命なのでやります。みんなえさやりしてるからだろうか、食いつきがイマイチでした(笑
そういえば、天気悪いけど飛行機は大丈夫なのだろうか… -
エッ……
これ、着陸できなかったら帰れないパターンのやつやん…無事の着陸を祈るしかないね…とりえず念のため「紋別→札幌」の都市間バスの仮予約を入れて、ダメなら札幌経由で帰ります。
*羽田紋別間は1日1便。しかも紋別空港はこれしかないので着陸がマストなのです。 -
ではでは無事の着陸を祈りつつ海洋交流館の目の前にある「とっかりセンター」へ。アザラシとふれあえる施設だそうですので行ってみましょう。
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こっちみてるよー(笑
さっそくアザラシがお出迎え。 -
11:30から「エサやりタイム」があるそうなので参戦。美人すぎる飼育員さんがアザラシの解説をしてくれます。
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ぐはぁ…かわいい♪
なぜに笑顔?(笑 -
美人すぎる飼育員「はい、おしゃべりー!」
可愛すぎるアザラシ「あうあうあうあうあうッ!!」 -
きゃー、かわいい♪
この後、実際にアザラシにお触りできる時間があります。これは絶対に体験してほしいです。アザラシに直接触れる機会なんて無いからね。 -
出番が終わって、にゅるりとプールへ帰るアザラシたち。
あー楽しかった。これで視察はすべて終了。空港へ向かいます。 -
ということで「オホーツク紋別空港」にやって来ました。飛行機が着陸できるかまだ分かりませんがとりあえず来ました。空港施設の視察をスタート。
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内部はこーんな感じ。パラダイス氏が著書の中で言っているように、到着出口から10歩で屋外へ出られます(笑
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こちらは保安検査場入口。到着出口から25歩、歩いて10秒足らず。本当です(笑
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「紋別市ホタテキャンペーンガール」のポスター。
確かにホタテと言えばこの方ですけど…(笑
無事の飛行機到着を見届けるべく展望デッキへ。飛んできてくれるかなぁ…。 -
あーッ!!き、来ました!!!私の大好きなANAたんです(笑
B737の小ぶりな機体が視界不良の中、私の為にいま着陸しようとしています!!(笑 -
てか視界不良で紋別から飛べないという確率を若干残してますが、相当な確率で帰れます。ホッとしました。
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到着便のお客様をお迎えする紋別観光協会のゆるキャラ?「紋太」。
ではでは保安検査場へ向かいます。25歩(笑 -
毎度おなじみおセンチになる瞬間。あぁ、帰るのね。
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ANA376便で「オホーツク紋別(13:20)→羽田(15:10)・プレミアムクラス」。
結局、3日間雨だったなぁ。しかも寒かったし。で思い浮かんだのがこの句。
「五月雨を 集めて寒し オホーツク」
まぁパクリですけど… -
ではでは次回は冬にお会いしましょう、流氷を空から眺めに来ますね!
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プレミアムクラスなもので…
軽食を食べましょう、そうしましょう。羽田到着後は運転もないので飲みましょう、そうしましょう。 -
焼酎水割りウマー!
軽食メニューはこんな感じでした。 -
機内wifiつなげてどこ飛んでるか確認しながらお酒飲むって最高の幸せ。
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機材はB737-800だけど、地対速度は787km/時。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
(↑わかる人はわかる…はず) -
あっという間に霞ヶ浦上空。早い。というか東京はいい天気だね。
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無事羽田へ着陸。政府専用機発見。今日はちょっとだけ幸せになれる気がします(笑
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羽田の湾曲鉄骨「お帰りなさいませご主人さまー♪」
私「ウム。天気が良いな、東京は。」 -
預けた荷物をー…ってガラガラやないかー!しかももう流れついとるし(笑
ということで「紋別・網走」の旅が終わりました。それにしても3日間ずっと雨でしかも寒いって…。そんなんだから逆に印象に残る旅になったよね、道警当局にも捕まったし(笑
アザラシに直接触れたのはかなりいい経験になりました。結局のところ流氷を実際に見れる時期に来る方が良いのかなぁ…なんかそんな感じがします。1日1便だし、紋別市内であれば3日間あれば十分すぎるかなって感じです。次回は流氷視察ですかねー…あ、女満別空港使うってのもありだなぁ…おやおや、根室中標津空港なんてのもあるのですか?…とかいろいろ考えるの楽しい(笑
おしまい。
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