2017/04/28 - 2017/05/07
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fumio0102さん
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6日目は23キロ、暑くなりそうなので水を多めに備える。幹線道路脇をしばらく進み農道に入る。牧場地帯を縫うようにアップダウンを繰り返す。ピレネーがかなり近づいてきた。ただし雪を被る高い山々はすでに西方へ遠ざかったのか視界に入らない。
ランチは村の学校脇の公園で広げる。毎回、ほかの巡礼者が身体を休めているうちに歩き出すが、すぐに追い抜かれてしまう。
宿泊地オスタバ村の手前できつい上りが待っていた。遠目から、まさかあの急坂を登ることはないと思い込んでいたが、中腹に米粒のような巡礼者を確認してしまう。ほぼ一直線のガレ道の急登が2キロほど続いている。ふもとから見上げると、巡礼者が転がり落ちてくるような気さえする。休憩を繰り返し何組にも追い抜かれながら登り切る。頂上には小さな礼拝堂と絶景が待っていた。心地よい風に汗がひいていく。
丘を下った先の村に趣きのある教会があった。祭壇が壁画と彫刻でビッシリと埋められ、独特な空間を醸し出している。これも世界遺産の一部だそうだ。管理の若い女性にスタンプをいただき先を急ぐ。
5時近くに宿に着いた。ここも大きな宿でディナーは賑やかだ。宿のご主人はこの巡礼路では知られた方のようで、みごとな歌声を披露してくれる。そしてウルトレイアの大合唱である。この道で何度か聴いた巡礼歌だ。ここで聴けて良かった。
明日はいよいよ、ル•ピュイの道、最後の行程である。
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